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2015年10月20日
【egit】ブランチの切り替えができない(編集中)
プロジェクトを右クリック→「チーム」→「切り替え」
で、エラーになって切り替えできない時、選択肢が3つ出てきます
■今回は「編集したものは破棄でいいよ。残さないよ」=リセットしました。
リセット=ローカルの変更を破棄して切り替えを進める
残り2つは必要に迫られたら随時編集します。。。
==========
2015/10/20 必要に迫られたのでstashを使ってみました!
作業中のブランチ(ex:localA)をコミットせずに違うブランチ(ex:master)に切り替えたくて、ためしにstashを選択してみました。
コメントを求められたので(temp workspace)と雑なコメントを残してみました。
それからlocalAに戻してみたものの、先ほどの編集してたものは戻っていない…(汗)
と思いきや
あとは、このファイルの一覧から「Compare with workspace」を選択するとマージツールが起動するのでそこから修正できました。
これが今までしたかった!!!今までよくわからず自分で退避フォルダ作ってからリセットしてた浅はかな自分を笑うかのようなstash機能でした。
stash=ローカルの変更をコミットせず一旦避難する
で、エラーになって切り替えできない時、選択肢が3つ出てきます
- commit
- stash
- リセット
■今回は「編集したものは破棄でいいよ。残さないよ」=リセットしました。
リセット=ローカルの変更を破棄して切り替えを進める
残り2つは必要に迫られたら随時編集します。。。
==========
2015/10/20 必要に迫られたのでstashを使ってみました!
作業中のブランチ(ex:localA)をコミットせずに違うブランチ(ex:master)に切り替えたくて、ためしにstashを選択してみました。
コメントを求められたので(temp workspace)と雑なコメントを残してみました。
それからlocalAに戻してみたものの、先ほどの編集してたものは戻っていない…(汗)
と思いきや
- ブランチを右クリック
- チーム
- stash
- [0:temp workspace]を選択
- 先ほどコミットしてなかったファイルの一覧が出てくる
あとは、このファイルの一覧から「Compare with workspace」を選択するとマージツールが起動するのでそこから修正できました。
これが今までしたかった!!!今までよくわからず自分で退避フォルダ作ってからリセットしてた浅はかな自分を笑うかのようなstash機能でした。
stash=ローカルの変更をコミットせず一旦避難する
2015年10月16日
【st】SourceTreeでローカルにある既存のリポジトリを表示させる 2
SourceTreeがバージョンアップされたら何か変わったっぽいので再投稿。
■環境
SourceTree version 1.6.22.0
■目的
eclipseで作業中のワークスペースおよびリポジトリを操作できるようにしたい
■操作
■環境
SourceTree version 1.6.22.0
■目的
eclipseで作業中のワークスペースおよびリポジトリを操作できるようにしたい
■操作
- メニューバーの「新規/クローンを作成する」を押下
- タブは「作業コピーを追加」を選択(初期は「リポジトリをクローン」になってるけどクローンしたくないので)
- 「作業コピーのパス:」の欄に作業中のgit作業ディレクトリを選択
- 追加