ライフアシストで 生活が変わる

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私の歳は既に還暦を越えてます。

エンジニアとして長年開発部を率いて来ましたが、一度は自分の健康能力を測ってみたいと思ってました。

健康の定義はいろいろあり十人十色ですので、敢えてあれこれ言えることではありませんね。

そんなことより、「自分に合った健康の作り方」の方がより大切な事に気づかされました。

市中には健康著書やコメント類がこの健康ブームで氾濫しています。

ですから自分の健康はどうなのよ！が自分に合った健康って何？とかとか自分の健康年齢ってどの辺り？

なんて考えてしまうのです。

アスリートに成れるほど努力して健康を作ろうとは思っても見ませんでした。


かつての戦歴のあるスポーツ選手では、小年野球選手で小学三年で野球部に部に入り、

六年までにキャッチャー、レフト外野手、センター外野手、ライト外野手、ピッチャーと駆けづりました。

中学では器械体操選手に転身し選抜チームにも入れ県大会にも出させていただきました。

今の自分を保っているのはこのときの厳し〜いトレーニングに耐えてきた自負だけです。

本当なんです。

この２〜３年の間に、もう一度活きた身体に戻りたいと真剣に思うようになりました。

持っている健康に関する機器を洗い出して次回に検討してみたいと思ってます。


はじめは身体のコンディションを整えて行くことからですよね？


一時は品切れとなったほど、注文殺到の話題の骨盤ショーツ
毎日履くだけで、理想の自分を目指せるなら、女性なら誰でも気になってしまう商品です。
骨盤ダイエットはよく聞くけど、頻繁に整体やヨガに通うお金も時間も無い・・・。
それなら毎日【フライビシット】を履くだけ！
価格もお手頃（1枚1980円！！）なので、10代から全ての年代の女性に、ピッたり☆

ちょうど５月末の出来事がキッカケで「こんどは確実に実行してみよう」と決意した
減量がいよいよ５０Ｋｇ台にまで下がってきました。

はじめは目を疑いました。　　まさか５９．８５こ数字が出ているではありませんか。

１０年間の間に何度もチャレンジしましたが３Ｋｇが精一杯でした。

今回は今までとはスタート時から違っていました。　　
目標が明確になっていました。達成時の安定した体調の予測が出来たのです。

チャンスはいつごろ来るのか？　
とワクワクしてましたが、けして今までの減量プログラムを無理にやって数値を
補正したりはしません。極く自然なカタチデ減量目標の通過点達成が出来ました。

ここ３ヶ月は酒も食事も八割に控え、これが生活の習慣になるよう努めています。
減量に先立ち、少しでも歩くように、少しでも汗を流すように努めています。
満足するまで追い求めないように努め、割り切るようにしています。

今は販売していませんが、１０年前に購入したTANITAの万歩計「シルクロード」を
腰に着け今度こそは印度に行くぞと息が荒い日々です。
徒歩達成に向けあと７０００Ｋｍは歩く予定です。　　　　　　　　がんばるぞ〜！


昔の万歩計はいくつも持ってはいますが、今の万歩計は性能が１０年前とは相当
変わり、体調管理が正確で優れてます。
いまでは健康を維持管理するためのトレンドアイテムですね。