目に見えないものがあるからこそ、可能性を感じて
未来を切り開くための創造力が生まれるところがあります。
目に見えないものがあるからこそ
不安に感じられる一方で、可能性を感じるもの。
そうした意味で
目に見えないものだからこそ
そこにどのように向き合っていくのか、に
人生の可能性も変わってくるところがあると言えますよね。
そうした意味で
未来の可能性を拓いていくときにも
目に見えないものに対して
可能性を拓く”問いかけ”を増やすことが出来るのか、によるところが
大きいと言えるのではないでしょうか!?
どんな本を読んだら、これからの時代を予測するのに役に立ちますか!?と
思いたくなるようなときには
すでに目に見えるものがあって
過去の延長として未来を見据えているのではないか、と
もう一度、マインドセットの原点に立ち返る必要があるかもしれません。
人は目に見えるものに弱いからこそ、大切にしていきたいのは
過去の経験則や実績からくる認識のパターンに
強い信頼を置くところがあることを知ったうえで
あえてその延長にはない可能性を感じることが出来るのか、という点に
行き着くものがあると感じています。
個人としての生き方であれば
自分が楽しいと思える分野を見つけ出すことで
そこにどれだけ深掘りを持たせていくことが出来るのか。
その結果として
現状の延長にはない可能性を生み出す
ヒラメキにも繋がるきっかけも
生み出される可能性が高まるものだと思っています!
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