足りないところや弱いところに目が向きやすいところがあります。
ポジティブなことよりもネガティブのことのほうに目が向きやすいのは
自分のことをどれだけ信頼できているのか、というところに
行き着くものがあるのかもしれません。
同じ状況で同じものを見ていたとしても
そこにチャンスと見ることが出来るのか、ピンチだと感じるのか、も
マインドセットによって大きく変わってくるところです！
｢自分は役に立つ人材だという自信ほど、大切なものはない｣
アンドリュー･カーネギーの言葉にもあるように
最初にどれだけ自信を持つことが出来ているのか、によって
どんな状況にいたとしても
将来に対する展望の見え方も変わってくることになります。
自信というのも、何がその根拠になっているのか、と言われると
それぞれに基準は違えども
どれだけ自分のことを信頼できているのか、に
依るところが大きいと感じています。
まずは自分が自分にとっての良いドリームサポーターであること。
未来がどうなるのか、に根拠がなかったとしても
そこに良い未来を確信できているからこそ
あなたの脳も未来に対して
ポジティブな可能性を観ようとするものです！
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