1度、読んだときに感じられたものだけではなく
時間をおいてから、読み直しすことで
そこで前回とは違った視点から
情報を再解釈していくところにあります。
本に書かれていることが
人によって読み方が変わってくるのも
それだけ言葉に対する解釈も異なってくるもの。
そうした意味で
本を読むときにも、言葉に込められている想いが
静的で固定的なものである、と見ながら読むのではなく
”生き物”であるという感覚があることで
その理解にも変化が生まれてくることになります。
これまでの言葉にあったイメージが変わることで
人生にとってのパラダイムシフトに繋がることもあります。
実際に本というかたちでまとめてみることで
1つの言葉を通して、人は変われる可能性があることを
どのようなかたちで気付きとして
伝えることが出来るのか、というところで
書くことで学ぶことも出来たと感じています。
そうした意味で
読書で大切になるのは、読むことではなく
自分が何かを書いてみるところに行き着くものがあります。
あなたにも是非、読む、という視点で本から情報を得るのではなく
書く、という前提で見ることから
アウトプットを意識してみませんか!?
*こちらの作品については、言葉は生き物という視点を持って
内容を一部、改訂してみました。(7/21更新)
こちらももう1度、読み返してみることから
別の気付きが生まれてくるところもあるかもしれませんね!
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