他にも、食品サンプルのカバーがでているようです。

山崎製パンのランチパック「豚角煮風」にトライ。

そして、ガッカリ。

パッケージには、豚の角煮が細かく刻まれてギッシリ入っている。
しかし実際は、にこごりのような汁に肉のカスが混じっているだけ。

パッケージの写真の下には、「イメージです」とは書いてあるが、明らかに本製品をカットして撮影した写真が使われている。

あまりにも消費者を冒涜している。
サギだ！

山崎製パンのランチパック「西尾の抹茶あん＆抹茶クリーム」にトライ。

西尾の抹茶っていったって、たった１％でしょ。
９９％静岡産のお茶だったりして．．．。

こんなことで、「西尾の」なんて商品名に付ける山崎製パンが信じられない。
業界�ｂPの会社が、消費者を愚弄する商品を出すんじゃない！

それとも、クリームやあん全体に対しての１％なのか？
それにしても紛らわしい。

一回１２０００円の施術が１０００円でできると、ＴＢＣがしょっちゅうキャンペーンを行なっている。

そこで、メンズＴＢＣに体験申込みをして、施術を行なったことを公開（後悔？）します。

電話で予約をします。

予約の日にお店に行くと、申込書と誓約書を書かされます。
その申込書は、正式契約の申込内容で、「なんで体験なのにここまで書かされるのか」と、「だったら結構です。」と言って帰りたかったが、このブログ記事のため踏みとどまった。

案の定、施術後にセット料金でお安くなりますよと、次回の予約を勧めてくる。
１０００円でできるのは確かだが、あくまでも誘い水なので、断固として断りましょう。

さて、施術の内容だが、１分間に１０本の毛を抜く熟練スタッフが行なうとして、５分間くらいしか実際の作業は行なわない。
あとは抜いて熱を帯びた施術箇所をクールダウンさせるクーリングの時間が必要であり、全体の時間をみると大した割合ではない。

あとで、ビフォア・アフターの写真で見比べるのだが、たいして減っていない。

こんな施術で一回１２０００円も取られるのは高すぎると思う。
１０００円だから施術時間を短くしているのでは？とも思う。
だったら「一回１２０００円の施術が１０００円でできる」というのはウソとなる。