
近年、「瞑想」を生活に取り入れる人が増えています。
きっかけはiPhoneを世界に広めたAppleのスティーブ・ジョブズ。彼が禅の世界に触れ、
「マインドフルネス」という瞑想方法を実践していたことで一気に広まりました。
現在では、Google、インテル、Facebookといった名立たる企業が業務や企業研修に瞑想を取り入れるように
なったそうです。科学的にも瞑想の健康効果が証明され始めています。
瞑想の方法自体はとても簡単。目を閉じて、呼吸を整えるだけ!
……ですが、瞑想の健康効果が得られるほどの「瞑想状態」になるためには、かなりの鍛錬が必要です。
そこまで至れずに諦めたという話もしばしば聞かれます。
普通の状態と瞑想状態の違いは脳波にあります。普通の状態の脳波はβ波が主。この状態だと
「リラックスできない」「勉強や仕事が捗らない」といった状態に陥ってしまいます。
瞑想状態の脳波は、α波、もしくはΘ波が主の状態。リラックスしているとき、集中しているとき、
安心しているときも同様の脳波になっています。意識的に脳波をα波・Θ波に切り替えて「心の状態」
をコントロールする1つの方法が「瞑想」なのです。
瞑想状態になることで得られるメリットは、リラックスや集中のサポートといった日常的な悩みの解消だけで
はありません。「安心している状態」に脳波をスイッチすることで、答えのない問題、解決できない悩みから
生まれる不安や恐れを取り除くことができます。
瞑想以外に脳波をα波・Θ波に切り替える方法として、自然の中で休む、ヒーリングミュージックを聴くといっ
た方法もあります。しかし、自然環境で休む時間を取ることはなかなか難しく、ヒーリングミュージックだと
好みに合わなかったり飽きたりで聞き続けることが辛くなってしまったり……瞑想同様に、日常生活に取り入
れるにはなかなかハードルが高いのが現実です。
「シンプル瞑想」は、日常生活に「瞑想状態」を取り入れるためのアイテム。イヤホンから流れている音を10
分間聴くだけで、脳波をα波・Θ波に近づけることができます。
シンプル瞑想から流れる音は「周波数」。「ブー」といった空気が唸るような音で、音楽ではありません。
そのため、音楽の好みが違うから聴けない、聞き飽きてしまったから聴きたくないといったことがありません。
目を閉じて音に集中すれば脳波の切り替わりが早くなりますが、全く意識せずに聞いているだけでもOK。
勉強に集中できないとき、リラックスしたいとき、いつでもどこでも使用可能です。勉強しながら、
テレビを観ながら、何かをしながらでも充分に瞑想状態を味わうことができます。
炊飯器や自動ドアといった数々の発明品を残した政木和三先生が開発した「パラメモリー」を再現したアイテム。
パラメモリー装置は他社からも発売されていますが、一般社団法人日本ホームヘルス機器協会が認定する
「健康増進機器(認定番号0006)」認定も取得済みであるパラメモリー装置は「シンプル瞑想」だけ。
コロナウィルスの影響を受けてこれまでの生活が一変してしまった現代、誰にも相談できない悩みを抱えてい
る方も多くいらっしゃるでしょう。その不安や恐れに心が負けてしまうといった話もしばしば聞かれます。
シンプル瞑想を聴くだけで、それら悩みが解決することはありません。
しかし、不安や恐れをしっかりと取り除いて冷静になった状態で問題に向き合えば、解決策が見いだせるとい
うことも。ビジネスマンたちの間で瞑想が流行しているのは、そうした問題解決能力を得る手段の1つとして
でもあります。
冷静になりたいとき、リラックスしたいとき、目の前のことに集中したいとき……シンプル瞑想はあらゆるシーンで活用できます。
USBケーブル充電形式を採用しているため、電池なしでも繰り返し使用可能。消耗品ではありませんし、
イヤホンもお手持ちのものに付け替えられますから、家族や仕事仲間たちと共同で利用するのもオススメです。
日常生活に「瞑想状態」を取り入れられれば、生活だけでなく人生が大きく変わります。
リラックス、リフレッシュ、集中ができなくてお困りであれば、「シンプル瞑想」を生活に取り入れてみてください。
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音を聴くだけ。1番シンプルな瞑想方法

誰にも話せない不安を“音”でほぐします

【α波・Θ波へ】“音”で脳波をスイッチ!
