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2018年10月22日

<053> Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 (for CONTAX G System) vs Tamron SP90mm F2.5 (52BB) + SONY A7R Vol.2



前回の続きで、 CONTAX G System用 Sonnar 90mm と、Tamron SP90mmの比較。
今回はちょっと硬めのライティングでの比較です。





モデルをしていただいたのは、前回に引き続きLiryさん。
美容師が本職で、モデルにも挑戦中とのことで、少し変わった経歴のモデルさんでした。

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ライトは、モデルさんの正面に直で1灯、天井に1灯バウンスの合計2灯です。
今回もレンズの性能や味に関するコメントは無しにしておきます。
なお、微妙に光量がちがったり、画角が比較しにくいところはごめんなさい。

Sonnar 90mm (f5.6で撮影)
Z_S90__DSC0009_56_4.JPG

SP90mm (f5.6で撮影)
_DSC0047_56.JPG


Sonnar 90mm (f4で撮影)
Z_S90__DSC0043_4_2.JPG

SP90mm (f4で撮影)
_DSC0054_4.JPG


Sonnar 90mm (f2.8で撮影)
Z_S90__DSC0076_28_6.JPG

SP90mm (f2.8で撮影)
_DSC0060_28.JPG



Sonnar 90mm (f5.6で撮影)
Z_S90__DSC9993_56_4.JPG

Sonnar 90mm (f5.6で撮影)
_DSC0064_56.JPG









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<052> Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 (for CONTAX G System) vs Tamron SP90 F2.5 (52BB) + SONY A7R



CONTAX G System用 Sonnar 90mm と、Tamron SP90mmの比較。





モデルをしていただいたのは、Liryさん。
美容師が本職で、モデルにも挑戦中とのことで、少し変わった経歴のモデルさんでした。
ビューティーやファッションに関わる仕事をされているからでしょうか、特に今回多かったビューティー広告風写真はすごく撮影しやすかったです。

レンズの性能や味に関するコメントは無しにしておきます。
なお、微妙に光量がちがったり、画角が比較しにくいところはごめんなさい。
ちなみに、この次の回でも硬めライティングの比較やってます。


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まずは、モデルさんの右斜め前にアンブレラ1灯、真上にバウンス1灯の合計2灯で撮影。
画角は、少しずつ寄っていきます。

Sonnar 90mm (f5.6で撮影)
Z_S90__DSC9804_56.JPG

SP90mm (f5.6で撮影)
_DSC9866_56.JPG


Sonnar 90mm (f5.6で撮影)
Z_S90__DSC9801_56_3.JPG

SP90mm (f5.6で撮影)
_DSC9877_56.JPG


Sonnar 90mm (f5.6で撮影)
Z_S90__DSC9780_56_2.JPG

SP90mm (f5.6で撮影)
_DSC9886_56.JPG



次はビューティー誌の定番ポーズ。
Sonnar 90mm (f5.6で撮影)
Z_S90__DSC9858_56_2.jpg

Z_S90__DSC9828_56_2.JPG


SP90mm (f5.6で撮影)
_DSC9843_56_2.jpg

_DSC9841_56_2.JPG


斜め後ろから振り向き。
Sonnar 90mm (f5.6で撮影)
Z_S90__DSC9940_56_2.JPG

SP90mm (f5.6で撮影)
_DSC9967_56.JPG


最後にライティングを柔らかくし、絞りをf2.8で。
モデルさんの斜め前から、カポックに向けてバウンスで1灯、天井にバウンスで1灯の合計2灯。

Sonnar 90mm (f2.8で撮影)
Z_S90__DSC0094_28_2.JPG

Z_S90__DSC0144_28_2.JPG

SP90mm (f2.8で撮影)
_DSC0129_28_2.JPG










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2018年10月14日

<051> Carl Zeiss Sonnar T* CF250mm F5.6 (for HASSELBLAD) + Mutar T* T (2× for Yashica CONTAX)+ SONY A7R




HASSELBLAD用 Carl Zeiss Sonnar 250mm F5.6に、CONTAX用 MutarT(2倍テレコン)という反則技で500mmに挑戦してみました。
同じ Carl Zeissだし、主レンズが6x6判用なので、問題なく使えるだろうと思ったけど、けっこうケラレてしまいました。
APS-Cくらいだったら大丈夫そうですが、フルサイズだとちょっと厳しそう。
撮影はすべてf16。




まずは調布飛行場。
01_DSC9161.JPG

02_DSC9194.JPG

03_DSC9253.JPG

04_DSC9199.JPG

05_DSC9210.JPG

調布での撮影となると、機体も小さいので空の入る率も高くなり、ケラレが余計に目立ちますね。





で、やっぱり撮り鉄で使ってみたく、大宮駅の新幹線ホームで撮影です。

こういった一般的な写真は駅撮りで500mmだったら簡単ですね。
31_DSC9322.JPG

32_DSC9368.JPG

逆にこれだとわざわざ500mmで撮らなくてもって感じですね。

なので、やはり駅撮りで500mmの作例だと、ガッツリ切り取るほうが良いのかな?
ケラレもドラマチック感の演出には悪くないかも。
Zeiss特有のシャドウ部の階調の良さも聴いていると思います。
33_DSC9498.JPG

34_DSC9431.JPG

35_DSC9402.JPG

36_DSC9434.JPG


フレームからはみ出すくらいの作品を撮るには問題ないかもしれませんが、やはりここまでケラレるとかなり用途が限られますね。
なので、近日中にHASSELBLAD純正の2倍コンバーター(Mutarではない新し目のタイプ)との組み合わせでの作例もアップしたいと思います。




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2018年10月08日

<050> Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8 (for CONTAX G System) + SONY A7R Vol.2




江戸東京たてもの園でCONTAX Gシステム用 Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8の2回目です。
私がEOSのシステムを使っていたときに魔改造したレンズです。
その頃から、少しだけ色収差が出ることもありますが、解像力と色の階調とのバランスが好きでした。
今回もなかなか頑張ってくれたと思います。
ただこのレンズ、オークションではかなり安く売られていて、SonyのEマウントには改造無しで付くので、是非試してみてください。




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古い商店でいろいろ撮りました。なかなか良い質感だと思います。
小鍋、f4で撮影
S90_DSC9039_4.JPG

お釜、f5.6で撮影。
S90_DSC9045_56.JPG

いろんな大きさの鍋を店の外からガラス越しに。f4で撮影。
S90_DSC9052_4.JPG

湯たんぽをちょっとアンダーで。f4で撮影。
S90_DSC9033_4.JPG

こちらはタバコ屋さんです。f2.8で撮影。
S90_DSC9029_28.JPG

古い交番、f5.6で撮影。
S90_DSC8984_56.JPG

丸ポストをf2.8で撮影。
S90_DSC8981_28.JPG

都電のつり革、f2.8で撮影。ボケの具合はいかがでしょう?
S90_DSC9002_28.JPG

銭湯です。並んでいるカランをf2.8で撮影。
S90_DSC9071_28.JPG

体重計をf5.6で撮影。。こいつもいっぱい働いてきましたね。お疲れ様。
S90_DSC9082_56.JPG

のれんを内側から、f2.8で撮影。このあたりの質感もステキです。
S90_DSC9110_28.JPG


おまけ
ここに来たら必ず飲んでしまう。だめなおじさんです。f2.8で撮影。
S90_DSC8872_28.JPG









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2018年10月07日

<049> Carl Zeiss Distagon T* 28mm F2.8 vs Yashica ML 28mm F2.8 (for Yashica Contax) + SONY A7R Vol.2



江戸東京たてもの園で、Carl Zeiss Distagon T* 28mm F2.8 vs Yashica ML 28mm F2.8 をやってみました。
今回は単純に写真を並べます。コメントはあえて無しにしておきます。
同じ構図で撮ったつもりですが、手持ちなので多少ずれてます。あと、変なパースとかも。ごめんなさい。





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ドイツ人が住んでいたという建物の外観をf8で撮影。
Distagon
D8_DSC8914.JPG

Yashica ML
M8_DSC8915.JPG


同じ建物の寝室をf5.6で。
Distagon
D56_DSC8901.JPG

Yashica ML
M56_DSC8904_1.JPG

白いカーテンをf11で撮影。
Distagon
D11_DSC8911.JPG

Yashica ML
M11_DSC8908.JPG


別の建物の書斎です。
f2.8で撮影。
Distagon
D28_DSC8931_.JPG

Yashica ML
M28_DSC8935_.JPG


同じ場所をf8で撮影。
Distagon
D8_DSC8932_.JPG

Yashica ML
M8_DSC8936_.JPG


ボンネットバスのグリル、f2.8で撮影。
Distagon
D28_DSC8923.JPG

Yashica ML
M28_DSC8921.JPG


赤の絨毯に差し込む光、f8で撮影。
Distagon
D8_DSC8952_8.JPG

Yashica ML
M8_DSC8955.JPG


丸ポスト、f2.8で撮影。
Distagon
D28_DSC8968_28.JPG

Yashica ML
M28_DSC8975_28.JPG


同じ場所でf8。
Distagon
D8_DSC8969_8.JPG

Yashica ML
M8_DSC8973_8.JPG


古い都電の車内、f5.6で撮影。
Distagon
D56_DSC9010.JPG

Yashica ML
M56_DSC9007.JPG


畳の部屋、f4で撮影。
Distagon
D4_DSC9014.JPG

Yashica ML
M4_DSC9017.JPG


銭湯をf11で撮影。

Distagon
D11_DSC9076_11.JPG

Yashica ML
M11_DSC9074.JPG


追加でf22、こちらはDistagonのみ。
D22_DSC9078_22.JPG


脱衣所をf2.8で撮影。
Distagon
D28_DSC9098.JPG

Yashica ML
M28_DSC9104.JPG










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<048> Carl Zeiss Sonnar 85mm F2.8 (for Rollei SL35) + SONY A7R Vol.2



Rollei SL35用 Carl Zeiss Sonnar 85mm F2.8の2回目は、雨の降りそうな鎌倉の寺を巡ってみました。
ただ、途中で雨が降ってきてしまったので枚数少なめです。ごめんなさい。
Distagon 28mm f2.8と、Planar 50mm f1.7とセットで持っていきました。
シャープネスは高いけど、硬くは感じないので、こういったしっとりとした風景には向いてると思います。

お寺に関する知識はないので、ぐぐってください。




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杉本寺の鐘、f2.8で撮影。
S85_DSC8483_28.JPG


報国寺の庭園。f4で撮影。
S85_DSC8625_4.JPG

f2.8で撮影
S85_DSC8616_28.JPG

このお寺の最大の見所の一つ、美しい竹林です。f4で撮影。
S85_DSC8613_4.JPG


浄妙寺です。f8で撮影。このお寺にはなぜかイタリアンレストランが有るようです。
S85_DSC8637_8.JPG

雨が降ったりやんだりだったせいか、観光客はほとんどいませんでした。f5.6で撮影。
_DSC8646_56.JPG

光触寺の門、柱の年輪が美しいです。f2.8で撮影。
S85_DSC8693_28.JPG

おまけ、
やっぱり江ノ電も撮りたかった。 f4で撮影
S85_DSC8859.JPG









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<047>Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.7 (for Yashica Contax) + SONY A7R Vol.2



友人から借りたPlanar 50mm f1.7の2回目は、鎌倉の寺を巡ってみました。
ただ、途中で雨が降ってきてしまったので枚数少なめです。ごめんなさい。
Distagon 28mm f2.8Sonnar 85mm f2.8とのセットです。

フィルム時代、このレンズはメルヘンな描写をするものだと思いこんでいましたが、
実はこういう渋くてしっとりとした空気感の方が得意なのかも。





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杉本寺の鐘、f4で撮影。
_DSC8484_4.JPG

同じく杉本寺、f5.6で撮影。水準器で合わせても傾いてるので、おそらく斜塔。
_DSC8492_56.JPG

杉本寺の石段。f5.6で撮影。
_DSC8502_56.JPG

報国寺の庭園。開放(f1.7)で撮影
_DSC8529_17.JPG

f5.6で撮影。
_DSC8517_56.JPG

f8で撮影。
_DSC8511_8.JPG

f8で撮影。
_DSC8561_8.JPG

イタリアンレストランが有る浄妙寺です。この先は茶屋になってます。f5.6で撮影。
_DSC8659_56.JPG

光触寺の門、柱の年輪が美しいです。f2.8で撮影。
_DSC8704_28.JPG


おまけ、
江ノ電の線路です。f1.7で撮影。
_DSC8836_14.JPG








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<046> Carl Zeiss Distagon T* 28mm F2.8 (for Yashica Contax) + SONY A7R Vol.2



友人から借りたDistagon 28mm f2.8の2回目は、雨の降りそうな鎌倉の寺巡りです。
ただ、途中で雨が降ってきてしまったので枚数少なめです。ごめんなさい。
Planar 50mm f1.7Sonnar 85mm f2.8とのセットで持っていきました。

これは予想通りの、しっとりとした空気感の表現ですね。
このレンズ、鎌倉には向いていると思います。





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杉本寺の石段は苔だらけでした。ここは通常入れません。f8で撮影。
D28_DSC8463_8.JPG

石畳をf8で撮影。
D28_DSC8468_8.JPG

報国寺の竹林は美くて癒やされました。f5.6で撮影。
D28_DSC8552_56.JPG

報国寺の庭園をf5.6で撮影。
D28_DSC8567.JPG

こちらも報国寺の庭園、f8で撮影。
D28_DSC852_8.JPG

明王院、ここは中が撮影禁止なので、ここからの写真のみです。f8で撮影。
D28_DSC8670_8.JPG


おまけ、
やっぱり江ノ電撮りたかった。f5.6で撮影。
D28_DSC8807_56.JPG









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2018年09月30日

<045> Carl Zeiss Sonnar T* 38mm F2.8 (for CONTAX T) + SONY A7R Vol.4



CONTAX T用 Carl Zeiss Sonnar T* 38mm F2.8の4回目、今回はスタジオでポートレート撮影です。
前回紹介したRollei SL35用Sonnar85mmと合わせる準広角として、一般的にはRollei SL35用Distagon35mmなんでしょうが、ここはあえて悪役Sonnar兄弟で行ってほしいと思い、このレンズを選びました。
おそらく現役時代(CONTAX Tに搭載されていた時代)、このレンズはまさかスタジオポートレートで使用されるとは思っていなかったことでしょう。





前回同様モデルをしていただいたのは、さくら まりさん。
私の選んだSonnarの雰囲気の衣装に、ポージングや表情を少しずつマッチさせてきてくれて、かなり満足の撮影でした。また撮らせてもらいたいです。

このレンズのスタジオポートレートでの感想としては、条件によって色収差が目立つのとあまり寄れないということが気にかかりましたが、発色や階調、シャープネスのレベルは高いと思いました。

こちらも何パターンかライティングをやってみました。
くどいようですが、ライティングは素人ですので、細かいところは突っ込まないでおいてやってください。

まずはモデルさんの左斜め前にアンブレラ二灯を縦に配置。
この写真はf5.6で撮ってますので、けっこうかっちりとしてますが、硬すぎる感はないと思います。
S38_DSC7885.JPG


次は座りポーズでモデルさんの左側からアンブレラ1灯。
こちらは開放(f2.8)ですが、ちょっとふわっとした感じです。
あと、半逆光っぽい感じになっているので、やや色収差が目立ちます。
S38_DSC7965_28.JPG

こちらはf8で撮ってみました。
このあたりの、シャープさと色の階調の良さのバランスが気に入っています。
S38_DSC7889_8_.JPG

こちらはモデルさんから見て右斜め前にアンブレラを2灯。
こちらはf5.6で撮っていますが、シャープさとしっとり感のバランスはこの辺が良さそう。
S38_DSC8091.JPG
S38_DSC8129.JPG

少し柔らかいイメージにしたかったので、f4にしました。
f5.6でもありましたが、少し色収差が目立ってきました。
S38_DSC8152.JPG

こちらは、前回のSonnar85mmでやったライティングと同じで、モデルさんの両サイドよりやや後ろから、白のバックに向けてアンブレラを左右2灯ずつ縦に並べ、逆光状態にし、カメラの後ろに白カポックをおいて、アンブレラ、バック、カポックと跳ね返った光をモデルさんの正面のライティングにしているといったセット。
f5.6で撮っていますが、ふわふわ感は出てません。
ただ逆光なので色収差はけっこう目立ちますね。
S38_DSC8259.JPG
S38_DSC8270.JPG

最後は、1灯を天井にバウンスさせて真上から撮影。開放で撮っております。
しっとりとした雰囲気はこのレンズの得意なところかも。
寂しそうな表情とリンクした空気感が写し込まれていて、実はわたし的に、このあたりのシーンがモデルさんの心とこのレンズの味とのつながりが一番強かったと感じていて、すごく気持ちよく撮影できました。
S38_DSC8207.JPG
S38_DSC8191.JPG
S38_DSC8211.JPG



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<044> Carl Zeiss Sonnar 85mm F2.8 (for Rollei SL35) + SONY A7R



Rollei SL35用Carl Zeiss Sonnar 85mm F2.8の作例です。
基本的な設計はYashica CONTAX 用と共通なようです。
85mmということでポートレートを撮ってみました。

モデルをしていただいたのは、さくら まりさん。
Sonnarというレンズの味を考えてこの衣装を選ばせていただきました。
しかしながら本人はこういった雰囲気の衣装での撮影は殆どなかったとのことで、はじめはやや不安そうでしたが、実際撮影が始まってみると、モデルさんの良いところと衣装とをうまくマッチングさせたポーズと表情を演じてくれて、わたし的には撮っていてとても充実感がありました。

なお、このレンズ、性能自体は、オールドレンズ感が全くと言っていいほどないくらい開放からシャープで、他のゾナーによくある超渋い感じはなく、こういったスタジオポートレートにはかなり適したレンズだと思いました。
欲を言えば、もう少し寄れたら嬉しかったです。
いわゆるビューティー広告風を撮るには最短距離がやや長過ぎるかも。




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撮影は開放(f2.8)またはf4。
何パターンかライティングしてみました。
なお、前にも書きましたが、ライティングは素人なので、あまり細かいところには突っ込まないでいおてください。

まずは、アンブレラ1灯をモデルさんからみて右斜め前約1mくらいのところに置きました。
ライト的には、程よく硬く、程よく柔らかくですが、フォーカスしたエリアはかなりのシャープネスです。
ただ、エッジが立っているような感じではないので、硬すぎるイメージはないと思います。
S85__DSC8013.JPG
S85__DSC7991.JPG


次は、上記のライトをモデルさんのすぐ前まで持ってきました。
絵としてはコントラストは上がりますが、レンズのハイライト側の階調表現が良いためか、固くならないです。
S85__DSC8078.JPG
S85__DSC8070.JPG


最後はモデルさんの両サイドよりやや後ろから、白のバックに向けてアンブレラを左右2灯ずつ縦に並べ、逆光状態にし、カメラの後ろに白カポックをおいて、アンブレラ、バック、カポックと跳ね返った光をモデルさんの正面のライティングにしているといったセットです。
こういったライティングですと、被写体が過剰にふわふわになりがちですが、このレンズはシャープネスとコントラストを十分にキープでしてると思います。
S85__DSC8360.JPG
S85__DSC8318.JPG
S85__DSC8430.JPG

Zeissの85mmでポートレートというと、Planar85mm f1.4が圧倒的に有名で、このSonnarはYashica CONTAX用も含めひねくれ者もしくは悪役レンズなイメージだったかもしれませんが、少なくともスタジオポートレート用としてはかなりバランスが良く、じつはこちらのほうが向いているのではないかと思うくらいでした。
やはり悪役ゾナー、心はすごくいいやつなんですね。



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