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2019年10月02日

<090> Vivitar Auto Wide Angle 28mm f2.5 + SONY A7R vol.2



Vivitar Auto Wide Angle28mm f2.5 2回目のの作例紹介です。
今回は、安くて美味しい昔ながらの個人経営の飲食店が多い事で有名な葛飾区の立石駅界隈を撮ってみました。
この辺りは、駅前再開発の計画があり、今後、雰囲気がからっと変わると思われるので、今のうちに記録しておこうと思い、この街を撮ってみようと思いました。このように、変わってゆく街を記録したいという、いわゆるアーカイブ願望が強い方は多いかと思います。このような目的にこのレンズが適しているかどうかを試してみました。

このレンズは渋いながらもコッテリとした色のりで、どことなくネガフィルムっぽい雰囲気をかもし出しているという印象で、少し古い街並みの記録には良い選択肢の一つではないかと思います。

実は私も時々アーカイブ願望が強くなるときがあり、過去には、オリンピック直前の北京の下町っぽい雰囲気をアーカイブする旅をしたことがあったり、同じく中国の蒸気機関車の最後の楽園と言われた内モンゴル集通鉄路を撮りに行ったりもしました。
参考までにその時の写真のリンクを張っておきます。
ちなみにこの頃はフィルムで撮ってました。
北京下町
http://www.eurasianexpress.net/old_beijing_town.html
中国蒸気機関車
http://www.eurasianexpress.net/sl_china.html




今回は、なるべくしっかりと、アーカイブしたかったので、絞りはf8で撮ってます。

一部ではすでに再開発の準備が進められていて、時おり使われていない土地や建物を見かけました。
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壁やサビも、程よいこってり感とくっきりとした写りで、切ない雰囲気の表現がよく出てくるレンズだと思います。
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京成立石駅、こちらは高架になるそうです。
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休日の午前だったので人は少なかったですが、アーケード街のお店は営業していました。
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アーケード街から線路をこえて逆側に来ました。
こちらもほとんどのお店が営業していました。
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少し路地に入ってみます。
焼き鳥、歴史が染み込んでる感じの表現はいかがてしょう?
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草がいっぱいですが、この建物も現役。
そんななか、後ろに見える背の高いマンションが続々と建ってきています。
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このあたりのスナックからは、昼間だというのにカラオケがガンガンでした。
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ぐるっとまわって、またはじめの通りへ出ました。
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今度は別の路地へ。
昼間だったのでさみしい雰囲気ですが、この辺りの飲食店もほとんどの営業しているようでした。
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しっとりとして、色のりも程よく、ノスタルジックな雰囲気を出すのは得意なレンズだと思います。
写真好きな方で、日々変わっていく街をアーカイブするのが趣味な方は多いと思いますが、古い街並みを記録するにはなかなか良いレンズだと思います。値段も1万円前後でお手頃なので、アーカイブ用レンズの選択肢の中に入れてみたらいかがてしょう?



posted by lenschecker at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Japan
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