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2018年04月01日

<005> Jupiter-12 35mm f2.8 + SONY A7R



上海にあるカメラ関連商品の店がぎっちり詰まったビルにあるクラシックカメラ屋で買った、ソ連製Jupiter-12 35mm f2.8です。
ライカLマウント用です。
レンズはビオゴンの様に後玉がかなり突き出ています。
装着できるボディはあまり多くないようなのですが、R7系はフランジ~シャッター間がゆったりしているようで、問題なく使用できました。
いろいろな方の作例からはかなり優秀なレンズのように感じられましたが、うちのはハズレ玉だったのか、かなりの暴れ馬でした。
順光ではくっきり写るのですが、地味な油絵のようなクラシカルな描写だと思われます。
しかしちょっと逆光+露出オーバーになるとハレやゴーストが盛大に出ます。
とにかく条件によって写り方がかなり変わります。
ただし、いろんな顔がある分、どのような条件でどのような顔が出るかを把握してさえすれば、出したい雰囲気に合わせて絞り、露出を決めてあげれば、なかなかおもしろい使い方ができそうです。
今まで試したレンズが意外と普通だったので、この暴れ馬っぷりは新鮮です。

まずはf5.6で順光
_DSC0258.JPG

同じくf5.6で逆光側
_DSC0259.JPG
(以上、@Si Racha / Thailand)


次はイジワル試験、f2.8で逆光。
_DSC0325.JPG

_DSC0290.JPG


次に同じ場所でf2.8とf22の比較、

f2.8
_DSC0295.JPG

f22
_DSC0296.JPG


次はf16、
_DSC0362.JPG
このような水面の描写の味がしっとりとして好きです。
ちなみにこれはやや逆光です。ここまで絞るとハレは出ない。

(以上、@井の頭公園)

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posted by lenschecker at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ソ連
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