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posted by fanblog

Tab B10 HD (2nd Gen)

レビュー
Tab B10 HD (2nd Gen) は薄くて軽い、メタルボディと画面占有率約85%の狭額縁ディスプレイの
スタイリッシュなタブレット。

TabB10HD

何と言っても1万円台よ安く、目に優しいアイプロテクション技術を採用なので、
家族で使うにはぴったり。
SIMには対応していないがWi-FiとBluetoothが使える。
前面と背面にそれぞれ5メガピクセル・8メガピクセルのカメラが内蔵。

仕様
 CPU:MediaTek P22T プロセッサー
 OS:Android 10
 RAM:最大 4GB LPDDR4X
 ディスプレイ:10.1型ワイドIPSパネル (1280x800ドット)
 フラッシュメモリー:最大 64GB

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Lenovo Tab P12 Pro

レビュー
Lenovo Tab P12 Pro は大画面12.6型OLEDディスプレイの高級タブレットです。
tabp12pro

大画面で長時間バッテリー駆動にも関わらず、本体重量が565gと軽く、
競合ライバルのiPadよりも遥かに軽くなっています。

スピーカーは4つのJBL製で、Dolby Atmosなどの効果臨場感あふれるサウンドを実現。
ワイヤレスディスプレイサポートアプリにより、本体をWindows PCの外部モニターとして設定できます。
大型のタッチパッドを搭載したキーボードとスタンドカバーを同梱。
Lenovo Precision Pen 3を付属、本体にマグネット接続できます。
WiFi 6対応。

かなり高価なタブレットですが、ハイエンドモデルが欲しかった人には待望のモデルです。

仕様
 CPU:Qualcomm Snapdragon 870
 RAM:8GB
 ディスプレイ:12.6型ワイドAMOLEDパネル (2560x1600ドット)、
 フラッシュメモリー:256GB
 内蔵カメラ:800万画素 / 500万画素(広角カメラ)+1300万画素
 本体質量:本体:約 565g キーボード:約 288g バックカバー:約 152g

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Yoga Tab 13

レビュー
Yoga Tab 13 はMicro HDMI入力端子を装備しているので、タブレットをノートPCのセカンドディスプレイとして使うことが出来ます。

yogatbm8

汎用のHDMI入力端子なので、たとえばニンテンドースイッチのようなゲーム機を含め幅広いデバイスと接続できます。
引掛け対応キックスタンドがついていて、フックなどへの吊り下げや手持ちストラップのようにも使えます。
滑り止めとしてラバーグリップも巻き付けられています。
無線LANはWi-Fi 6に対応し、Bluetoothバージョンは5.2対応。
サイズが11インチのYoga Tab 11も同時発売。

仕様
 CPU:Qualcomm Snapdragon 870
 OS:Android 11
 RAM:8GB
 ディスプレイ:13型ワイドIPSパネル (2160x1350ドット)、ドルビー・ビジョン対応
 フラッシュメモリー:128GB

Tab M7

レビュー
Tab M7 はOSにAndroid Go Editionを採用した7インチWiFiタブレットです。

tabm7

もともとセカンドデバイス用の仕様なのでコスパ重視。WiFiモデルのみですが激安。
スマートフォンよりも大きな画面のセカンドデバイスのタブレットといったところ。
ゲームには向かないが通勤通学途中の読書や動画の視聴といった使い方なら十分。
家でWiFiに繋げられる環境なら子供向けに1台といった使い方も。
8インチのLenovo Tab M8 も同時に発表しています。

仕様
 CPU:CMediaTek MT8321(4コア、1.3GHz)
 OS:Android 9.0 GO Edition
 ディスプレイ:7インチWSVGA(1024×600)
 RAM:1GB / 2GB
 HDD:16GB / 32GB
 カメラ:200万画素

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Lenovo Tablet 10

レビュー
Gemini Lake世代のCeleronを搭載したWindows 10 タブレットが登場です。

tablet10

AtomではなくCeleron、メモリも4GBとパワーアップし、薄型で軽量のデザイン、長時間バッテリ駆動が可能となっています。
付属のアクティブペンでドキュメントに署名をしたり、メモを取ったりすることが出来ますが、キーボードはオプションです。
10.1型HD液晶でもキーボードをつけるとそれなりの厚みになり、USB-Cドックもオプションなので、
あくまでWindows 10が動作するタブレットとしての位置づけで考えたほうがいいかもしれません。

仕様
 CPU:インテル Celeron プロセッサー N4000 (1.10GHz)
 OS:Windows 10 Home(64bit)
 ディスプレイ:10.1型HD液晶(1,366x768 IPS 10点マルチタッチ対応)
 RAM:4GB LPDDR4 2400MHz (オンボード)
 ストレージ:64GB フラッシュメモリ (eMMC)
 ワイヤレス:IEEE 802.11ac ワイヤレスLAN (WiFi準拠)

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Lenovo TAB4 8 Plus

レビュー
以前に発売されたTAB4 8の強化版のタブレットです。プロセッサーがQualcomm APQ8053 オクタコアになって、ストレージがRAM、ROMともにかなり大きくなっているのがいいですね。

tab8plus.jpg

筺体も薄くて軽く、両面強化ガラスはボ傷がつきにくいように強化されています。
注目は、家族で使えるように1台のタブレットに複数のアカウントを登録できます。
指紋認証機能があるのでワンタッチでログインできます。

仕様
 CPU:Qualcomm APQ8053 オクタコア プロセッサー (2.00GHz)
 OS:Android 7.1
 ディスプレイ:8.0型 液晶(1,920x1,200 IPS マルチタッチ対応)
 RAM:4GB LPDDR3
 フラッシュメモリー:64GB
 ワイヤレス:IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (Wi-Fi1準拠)

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YOGA BOOK (Android) & with Windows

[レビュー]
レノボが、凹凸なしのタッチキーボードを搭載した2in1「YOGA BOOK」の国内発売を発表しました。
OSがWindows10 とAndroidの2種類。ノートパソコンのようなタブレットのような。ネットワークにはそれぞれWi-Fi版とLTE版を選べます。

yogabook

キーボードの部分にはキーボード入力したいときはLEDでキーが表示され(Haloキーボード)、
付属のデジタイザーペン(REAL PEN)でのペン入力で手書きしたものがそのままデジタル化されます。

凹凸なしで物理キーボードを省いたことでキーボード部は5.55mm。とにかく薄い。
ThinkPadを開発する大和研究所の監修により、ThinkPadと同じキー数やキーピッチを確保しています。

ハード全体の重さはわずか約690g。とにかく軽くて薄い。

CPUがAtomなのでゲームマシンとはしては非力だが、初心者の入門用やサブマシンとしては価格が手頃だけに魅力的。格安SIMを入れて持ち運び可能なタブレットとしても使用できるし、子供用に手軽な入門用ノートPCとしても使えそうだ。

Android / Wi-Fi版は3万9800円からとかなり手ごろな価格になっています。

[仕様]
「YOGA BOOK with Windows」
 CPU:インテル Atom x5-Z8550 プロセッサー(2.40GHz)
 OS:Windows 10 Home (64bit)
 ディスプレイ:10.1型ワイド(1,920x1,200 IPS)
 RAM:4GB LPDDR3
 フラッシュメモリ:64GB
 ワイヤレス:IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (Wi-Fi1準拠)

「YOGA BOOK (Android)」
 CPU:インテル Atom x5-Z8550 プロセッサー(2.40GHz)
 OS:Android 6.0
 ディスプレイ:10.1型ワイド(1,920x1,200 IPS)
 RAM:4GB LPDDR3
 フラッシュメモリ:64GB
 ワイヤレス:IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (Wi-Fi1準拠)

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「YOGA Tab」シリーズ

[レビュー]
Androidタブレット「YOGA Tab」シリーズの新モデル。
10.1型が2シリーズ、8型が1シリーズあり、それぞれWi-FiモデルとLTEモデルがある。
CPUはAtom1.44GHz、メモリーは2GB、ストレージは32GB。OSはAndroid 5.1。

yoga3tab

「YOGA Tab 3 Pro 10」はヒンジ部に最大70インチの映像を出力可能とするDLP方式のプロジェクターを搭載。
再生した動画などを、最大70型の画面サイズで投影できる。ヒンジは180度回転するため、壁でも天井でも映し出せる。
新開発のヒンジによって内部に実装されたプロジェクタをシリンダ面上に配置し、180度回転を実現。
映像を壁だけでなく天井にも投影可能にし、動画や写真などを最大70型のサイズで投影できる。

前面下部にJBL製のスピーカーを4つ搭載しており、最新サラウンドフォーマットのDOLBY ATMOSで高品質の音響効果を楽しめる。

[仕様]
ディスプレイ
10.1型ワイドIPSパネル(2560x1600)、マルチタッチパネル(10点)、AnyPenテクノロジー対応
バッテリー駆動時間
最大約18 時間
オーディオ機能
マイクロフォン・イヤホン端子×1、JBLスピーカー×4、ドルビーアトモス(ソフトウェア)
インターフェース(ポート)
micro USBポート(OTG機能付き)、マイクロフォン・イヤホン端子
本体質量
約 665g
本体寸法 (W×D×H)mm
247x179x4.68mm

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Lenovo N308

[レビュー]
レノボではオールインワンPCという扱いなのだが、OSがAndroidで価格が4万円台ということもあって、何やらでっかいタブレットという印象を受ける。

n308

一応、背面に折り畳み式のスタンドが付いていて、角度調整ができるようになっている。
スタンドを本体側に倒して、テーブルに平置きしても使いづらいのでやっぱりデスクトップという扱いなのだろう。
バッテリー内蔵モデルで約3時間の駆動が可能なので、大画面サイズを活かして映画や動画をリビングやキッチン、寝室などで楽しむという使い方に適している。
タブレットは個人専用になりがちだが、マルチアカウント機能があるので家族で使う際にも便利だ。
普段、動画やWebサイト閲覧ぐらいの利用しかしないが、家族で使える大画面のタブレットが欲しいというニーズには向いているだろう。

[仕様]
「Lenovo N308」
 CPU:NVIDIA Tegra 4 プロセッサー(1.80GHz)
 OS:Android 4.2.2
 ディスプレイ:19.5型ワイド液晶 (1,600x900 2点マルチタッチ対応)
 RAM:2GB PC3-12800 LPDDR3 SDRAM (1スロット使用)
 HDD:320GB (5,400rpm)+8GB eMMC
 ワイヤレス:802.11 a/b/g/n/ac ワイヤレスLAN

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YOGA Tablet 2(Android)

レビュー
YOGA Tabletの新作が登場!背面のグリップを掴むホールドモード、グリップで本体を立てるスタンドモードとチルトモードの3形態に加え、フックを用いた壁掛けに対応するハングモードを備えた「4in1タブレット」です。

yogatablet2

最大約18時間の長時間バッテリー駆動、高画質で、178度の広い視野角を持つIPSディスプレイを採用。

ハイエンドモデルとして13.3型Androidタブレット「YOGA Tablet 2 Pro」も新たに登場!
ディスプレーが13.3インチと大型になり、基本スペックもアップしているほか、本体グリップ部分にプロジェクター機能を内蔵しているので家庭でのミニシアターや会議室でのプロジェクター使用にも利用できます。

Windowsモデルも8型・10型ともに販売する模様。
それぞれのサイズであらたにWindows 8.1 with Bing搭載、LTEデータ通信に対応したモデルも販売する。Windows版ではメモリー容量が32GBにアップし、駆動時間が約15時間となるほか、Office Home and Business 2013が標準搭載されるとのこと。

■「YOGA Tablet 2-8 (Android)」 - 59426326

 CPU:インテル Atom プロセッサー Z3745(1.33GHz)
 OS:Android 4.4
 ディスプレイ:8.0型 液晶 (1,920x1,200 IPS 10点マルチタッチ対応)
 RAM:2GB(LPDDR3)
 フラッシュメモリ:16GB
 ワイヤレス:802.11a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)

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