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2018年07月05日

「週刊文春」との出会い 〜それは一枚のFAXだった〜

Good evening!
ル・モンドです。


久しぶりの夕刊です。


今日は、なんとも、ものものしいタイトルですみません。
ブログのテーマから大きくはずれますのでご了承ください。


昨日ネットで拡散されたベッキーの熱愛の記事を見て
ふと「週刊文春」のことを思い出したのです。


becky.jpg

ベッキーは、騒動があった後にバッサリショートに。
とてもお似合いでキュートですね。


maxresdefault.jpg

ルビー・ローズのショートヘアもロックな感じで好きです。


ショートヘアは、顔立ちが華やかな方や意志の強さを感じる方にお似合いのスタイルかな。


さて、センテンススプリングという言葉が流行語にもなった週刊文春。
正直、昔から怖いイメージがありました。


これは私の世にも恐ろしい体験談(実話)です。


ある朝、自分のオフィスに届いた一枚のFAX
そこには、誰もが記憶に残る惨殺事件に関する内容が書いており・・・


読み進めていくと最後に、
週刊文春とありました。


え? えーっ? まじ?


あの週刊文春???


いたずらにしては、度が過ぎている!
事実ならなんで私に?


書いてある内容をまとめるとこうです。


例の惨殺事件の件で、以前に取材をお願いした者です。
再び取材をお願いします。


連絡ください。


週刊文春
担当/●●


えー!?そんな事件と無縁だし取材に応じたこともない。
誰と勘違いしてるのかしら!?


とにかく、ヤバイ香りがしたので
FAXに記載があった電話番号にかけてみることに。


電話の向こうから聞こえてきたのは


「週刊文春です。」


ひぇー!本物!
緊張するー!


●●さんからFAX頂きましてお電話しております。
おつなぎいただけますか?


えー、あいにく外出中ですね。


そ、そうですか?
実は、これこれこういうFAXを頂いたのですが
人違いだとお伝え願います。


といって切電。


その後、通常業務をしていたら
一時間ほどして、
担当の女性からお電話。


ル・モンドさんですよね?


はい、そうですが・・・
その取材をされた人とは違いますよ。


と、説明しても簡単には引かない。


以前、六本木のバーでお会いしたでしょ?と。


は?六本木?バー?
都内にも住んでいないし、ありえん!


変なことに巻き込まれてはいかんと必死に説明すること10分。
ようやく、人違いであることを納得していただき解放してもらいましたが・・・


執念のような取材姿勢を感じました。


どうでもよい話ですね。


それでは、7月もよろしくお願いいたします。


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