2020年07月30日

Trados で、訳文(日本語)のQAチェック対象から、分節の最初の文字に対する大文字小文字チェックを除外したい

概要

Trados で、訳文(日本語)のQAチェック対象から、分節の最初の文字に対する大文字小文字チェックを除外した。
理由は、QAチェックをかけるたびに、いちいち警告「頭文字の大文字化の問題が検出されました。」が出てしまうから。日本語には大文字小文字の違いなどないのに、この警告が出てくるのはおかしい。
仕方ないので、この警告が出ないように該当のチェック動作をOFFにした。

詳細

困ったこと

Trados で、訳文(日本語)をQAチェックする度に、警告「頭文字の大文字化の問題が検出されました。」がいちいち出てくる。
日本語には大文字小文字の違いなどないのに、この警告が出てくるのはおかしい。
都度、[無視] してるけど、それもそろそろ面倒になってきた。

以下のような警告。
メッセージ:
頭文字の大文字化の問題が検出されました。

問題の説明:
訳文分節の最初の文字 ("○") と原文分節の最初の文字で、大文字小文字の区別が異なっています。訳文を原文に対応させることを検討してください。

環境

TRADOS: SDL Trados Studio 2019 SR2 - 15.2.7.2849
やったこと

[オプション]や[プロジェクト設定] の中の、対象の翻訳方向([English (United States)->Japanese (Japan)] とか)の中の[QA Checker 3.0] の[句読点] 項目にて、「大文字で始まる訳文をチェックする」のチェックを外した。
2020-07-30 (5).png
結果

QAチェックをかけても、問題の警告が出なくなった。
注意点

上記のチェック動作を除外したので、今後訳文の中にアルファベットから始まる分節があったとしても、それもチェックされなくなる。まあめったにないと思うが、一応注意が必要。
タグ:Trados
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