2020年07月29日

AHK版「かんざし」で複数のオンライン辞書を一括検索しようとしても、その中の一部の辞書が検索されないことがある

概要

AHK版「かんざし」で複数のオンライン辞書を一括検索しようとしても、その中の一部の辞書が検索されないことがある。
kanzasi.ahk の中に追記した複数のWebOpen 行ごとに500ミリ秒スリープを入れたところ、狙った全てのオンライン辞書にて毎回検索されるようになった。

詳細

困ったこと

AHK版「かんざし」で、以前に自分で検索対象としてスクリプトファイルに追記した複数のオンライン辞書を一括検索しようとしても、その中の一部の辞書が検索されないことがある。というか、ウェブブラウザーの中で、特定の辞書サイトのタブが自動的に開かれない。
調子がいい時はすべて成功するのだが、調子が悪いと一部が開かない。開かないオンライン辞書サイトは、その時々で異なる。
おそらく、AHKが出す命令にウェブブラウザーがついていけてないんだと思われる。

環境

  • ソフト:複数辞書ソフト・Webサイトの一括検索ツール「かんざし」 AutoHotkey(AHK)版 Version 0.3α
  • ウェブブラウザー:Vivaldi 3.1.1929.45 (Stable channel) (64-bit)
  • OS: Windows 10 Pro バージョン 1909

やったこと

以下のように、AHKがオンライン辞書を開かせる命令文の合間ごとに、0.5秒のスリープを入れることにした。
0.3秒とかだとまだ失敗することがあったため、0.5秒にした。

1. ファイル"Kanzasi.ahk" を開く。

2. 問題のオンライン辞書一括検索の箇所にて、辞書検索の行ごとに新たな行Sleep, 500 を追記。
DictGrp15() ; オンライン辞書
{
(略)
Sleep, 500
WebOpen(0, "https://www.ldoceonline.com/dictionary/english-japanese/%s")
Sleep, 500
WebOpen(0, "https://ejje.weblio.jp/content/%s")
Sleep, 500
(略)
}


3. かんざしを再起動するなどしてスクリプトの内容を反映させる。
結果

一括検索したいオンライン辞書すべてが、ウェブブラウザー上で自動的に一括検索されるようになった
タグ:かんざし
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