2020年01月23日

Trados で訳文の確定をすると同時にすぐ後ろの「確定済み」の分節に進みたい

概要

Trados で訳文の確定をすると同時に、すぐ次の行にある「確定済み」の分節に進みたい。Ctrl + Alt + Enter を押すとできる。

詳細

環境

Trados Studio のVer.: 2019 SR2 - 15.2.5.2145

やりたいけどはじめできなかったこと

Trados で訳文を見直しつつ、訳文をちょこちょこと直したいときがある。
そんな時、訳文の確定をすると同時に、すぐ次の行にある「確定済み」の分節に進みたい。しかし、そうするためのキーボードのショートカットまたは設定方法が分からない。
いつも通りのCtrl + Enter で確定すると、既に確定済みの分節をすっ飛ばして、次の「未確定」の分節まで飛んでしまう。これだと、見直したい行にまでいちいち戻るのが面倒。

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解決策

Ctrl + Alt + Enter を押すとできる。

タグ:Trados
posted by kzgadgets at 23:57| トラブル対応

2020年01月03日

Trados 2019 で「~\AutoSave\~アクセスが拒否されました。」が出る

概要

SDL Trados Studio 2019 を使っていると、ダイアルログ「~\AutoSave\~へのアクセスが拒否されました。」が表示されて、その後の操作が正常に行えなくなることがある。
Trados Studio の AutoSave フォルダーをいったんOneDrive の使用対象から外したところ、問題のダイアログは出なくなった。

詳細

症状

SDL Trados Studio 2019 を使っていると、ダイアログ「パス 'C:\Users\User\OneDrive\ドキュメント\Studio 2019\AutoSave\〇〇〇' へのアクセスが拒否されました。」が表示されて、その後の操作が行えなくなることがある。

2020-01-03-1.png

環境

  • OS: Windows 10 Professional 64bit バージョン 1903
  • OneDrive 使用状況: 自分のユーザーのホームフォルダー配下の全般を同期
  • Trados Studio のVer.: 2019 SR2 15.2.5.2145

考えられる原因

ダイアログ内で示されている問題のフォルダーがOneDrive 同期の対象となっているため、これが原因で何らかのつっかえが起きている。

やったこと

Trados はいったん終了しておく。
Microsoft OneDrive の設定画面の[アカウント] -- [フォルダー選択] にて、ダイアログ内で示されている"~\ドキュメント\Studio 2019\AutoSave\"フォルダー配下を、OneDrive 使用対象からいったん外した。

2020-01-03-1-2.png

結果

Trados Studio 2019 を使っている最中に問題のダイアログが表示されなくなり、そのダイアログに起因すると思われる不調も解消された。

備考

OneDrive 同期の細かい仕組みをいまいち理解していないまま操作したが、とりあえず解決できた模様。
どうしてこういうことが起こったのか、Trados やOneDrive の動きがいまいち良くわからない(;'∀')

タグ:Trados
posted by kzgadgets at 21:10| トラブル対応

2019年12月31日

Linux Mint 19.3 にアップデート

概要

自分のPCのLinux Mint 19 を、19.3 にアップデートしてみた。
特に問題なく動いてる。

詳細

環境

  • PC機種:Lenovo ThinkPad E490
  • OS(アップグレード前):Linux Mint 19.2 MATE 64-bit
  • その他:Windows 10 とのデュアルブート環境

やったこと

[システム レポート] に、Linux Mint のnew version があることを発見。
よって、ここからLinux Mint を19.3 にアップデートを開始してみた。

ウィザードに従って、アップデートを進めた。
途中、再起動なども含まれる。

問題なくアップデートできた。

備考

アップデートしたら、起動時、GRUB の画面が変わっていた。

2019年12月04日

SONY VAIO PCG-FX33S/BP を Linux の LiveDVD でブートできない

概要

昔のノート PC である SONY VAIO PCG-FX33S/BP を Linux Mint 19.2 とかの LiveDVD でブートできない。
昔の Ubuntu 4.10 の Live CD で試したところ、ライブブートできた。

詳細

困りごと

昔のノート PC である SONY VAIO PCG-FX33S/BP を最近のバージョンの Linux の LiveDVD でブートできない。2種類のLiveDVD で試したがだめだった。
64bit 版のOSでやるとi686 には合わないと怒られ、32bit 版のOSでやるとカーネルパニックで怒られる。

エラーメッセージ

Linux Mint 19.2 MATE (64-bit) のとき

This kernel requires an x86-64 CPU, but only detected an i686 CPU.
Unable to boot - please use a kernel appropriate for your CPU.

Linux Mint 19.3 - Cinnamon BETA (32-bit) のとき

カーネルパニックのメッセージ

環境

PC機種: SONY VAIO PCG-FX33S/BP

やったこと

仕方ないので、Ubuntu の相当昔のバージョンである Ubuntu 4.10 のLiveDVD を作って、これでブートを試してみた。

無事に起動できた。

参考にしたウェブページ

Ubuntuの古いバージョンをダウンロードする方法 - Engineer's Notebook

posted by kzgadgets at 23:48 | TrackBack(0) | 未分類

2019年11月02日

Linux MintでPX-S160Tを使う

概要

Linux Mintで、EPSONのプリンター"PX-S160T"を使いたい。PCとプリンターは既に家庭内ネットワークにつないである。
Mintに、"PX-S160T"対応ドライバーを入れて、セットアップしたら、印刷できるようになった。

詳細

やりたいこと

Linux Mintで、EPSONのプリンター"PX-S160T"を使いたい。

環境

PC側

  • OS: Linux Mint 19.2 MATE 64-bit
  • その他:家庭内Wi-Fiに接続済み

プリンター側

機種:

エプソン プリンター A4 モノクロ インクジェット エコタンク搭載 PX-S160T1 (無償保証期間3年/ドキュメントパック非同梱)

その他:家庭内Wi-Fiに接続済み

やったこと

ドライバーのダウンロードとインストール

セイコーエプソン株式会社のLinuxドライバーダウンロードについて|他社製品動作確認情報|サポート&ダウンロード|エプソン にて、プリンター機種に対するドライバー有無を確認し、ダウンロードのページにジャンプ。

プリンターの機種名とOSの種類で、ドライバーを検索。

使っているOSのディストーションとbitに合うドライバー"epson-inkjet-printer-escpr_1.7.5-1lsb3.2_amd64.deb" をダウンロード。

DLした上記をダブルクリックし、[パッケージインストーラー] にて、インストール。
その際、追加ソフトウェアについても聞かれるので、一緒にインストール。

OS上の設定など

Linux Mintの[プリンター] を開く。

[追加]をクリック

[ネットワークプリンター]をクリック

少し経つと、[Epson PX-S160T〜] が検出されてきたので、これをクリック。[DNS-SD 経由の AppSocket/JetDirect ネットワークプリンター] が選択されているところで、[進む] で進む。

プリンターの情報などを入力し、[適用]。

テスト印刷などして確認

結果

無事に印刷できるようになった。

2019年10月20日

IPv6プラスになかなかつながらない

概要

自宅のインターネット回線をIPv6プラスにした。それ用のルーターも揃えた。
はじめは問題なくインターネットにつながっていたが、ルーターを色々いじったりしてからルーターを再起動したところ、インターネットにつながらなくなった。
どうやら、MAP-Eサービスにつながる動作のデフォルトというか自動的に決定されるっぽい時間間隔が、けっこう長い模様。
この時あまり待たなくて済むように、ルーターのウェブ管理ページにて手動でIPv6側につなぎなおしたところ、その後すぐにインターネットに再接続できた。

詳細

経緯/困ったこと

自宅のインターネット回線のプランを、IPv4のPPPoEからIPv6プラスにした。同時に、それに対応しているルーターも揃えた。
はじめは問題なくインターネットにつながっていたが、ルーターを色々いじったりしてからルーターを再起動したところ、インターネットにつながらなくなった。
ホームゲートウェイを再起動したりしても、すぐには改善されず。
どうやらこういう場合、何時間も待つと解消されるらしい。でも待ちたくない・・・。

環境(IPv6プラスにした後の状態)

  • インターネット契約/プラン:DMM光 ファミリータイプ ギガプラン v6プラスタイプ接続プロバイダ
  • ルーター:

バッファロー 11ac対応 866+300Mbps 無線LANルータ(親機単体)(ホワイト) WSR-1166DHP4-WH

やったこと

調査

ルーターにLAN側から接続しているPCにて、ウェブブラウザーのアドレスバーに"buffalo.setup"と入力することで、ルーターのウェブ管理ページに接続。

所定のユーザー名とパスワードを入力し、ウェブ管理ページにログイン。

[ステータス] -- [ログ]にて「システム」のみにフィルタリングしてログを表示

"MEP-E" に関する行あり:

[MAP-E] Receiving a rule is successfully. Reconfirm after 455 min.

これによれば、前回の接続成功から455分後に再試行されるはず。でもそんなに長くは待ちたくない・・。

試行/結果

同じくルーターのウェブ管理ページにて、以下のように辿る:
[Internet] -- [IPv6]

「インターネット@スタートを行う」を選択し、[設定]をクリック。

数分後、インターネットにつながるようになった。

posted by kzgadgets at 13:26 | TrackBack(0) | トラブル対応

2019年10月15日

ThinkPad X220をWin10化

概要

ThinkPad X220のWin 7をWin10に無償アップグレードしてみた。
やり方としては、Windows 10 メディア作成ツールを実行しることでそれ用のISOファイルを作成し、それをDVD-R DLに焼いて、その中のセットアップを実行した。
しかし、自分の環境だとそのままアップグレードしようとしたら最後になぜか失敗した。仕方ないので、PCのOS状態をいったん工場出荷状態に戻した上でセットアップを再実行、アップグレードをやり直したら、うまくいった。

詳細

やりたいこと

ThinkPad X220にはWin 7がプリインストールされている。これをWin 10に無償アップグレードしたい。

環境

  • PC: Lenovo ThinkPad X220
  • もともと入っているOS: Windows 7 Professional wit SP1 32bit
  • その他使ったもの:DVD-R DL対応USB接続外付け光学ドライブ、DVD-R DL 1枚

やったこと

事前準備

アップグレードしたいWin 7環境自身にて以下を実施:

個人データなどの大切なものの各種バックアップは必ずとっておく。

Windows 10 メディア作成ツールをダウンロード

Windows 10 メディア作成ツールを実行

ウィザード画面にて、「別のインストールメディアを作成する」を選択

「アーキテクチャ」は「両方」を選択

メディアは「ISOファイル」を選択

作成されたISOファイルを、Windowsディスクイメージ書き込みツールでDVD-R DLに焼き込んだ。

その後

失敗パターン

このまま、作成されたDVD-R DLの中にあるsetup.exeを実行して「Windows 10セットアップ」を進めていったら、最後に真っ黒な画面のまま止まってしまった。PCを強制再起動しても改善されず。
そして既存のOS (Win 7)さえも起動しなくなってしまった。
その後、Windowsの修復とか色々試したところ、なんとかロールバックされ、もとのWin 7環境を起動させることはできるようになった。
そこでは、以下のエラーが表示されていた。

エラー:0xC1900101 - 0x30017

成功(再試行)パターン

まず、予め作成しておいたLenovo ThinkPad X220用Win 7のリカバリーディスクらで、工場出荷状態に戻した。

Windows 10 メディア作成ツールで作成してあったDVD-R DLの中のsetup.exeを実行。「Windows 10セットアップ」が起動。

今回は失敗したくなかったので、万全を期すために、個人用ファイルとアプリを引き継がないよう選択し、ウィザードを進めた。

「何もしない」を選択した

Win 10で無事に起動できた。

その後、LenovoのウェブページやWindows Updateなどからアップデートを適用し、各種最新版とした。

参考にしたウェブページ

Windows 10 無償アップグレード方法【無料】2019年1月現在もOK

備考

もしかしたら、「Windows 10セットアップ」ではじめから個人用ファイルとアプリを引き継がなければ1回目でもうまくいってたのかも・・とふと思った。実際にやってないから分からんが。

2019年10月14日

英辞郎[第七版]をLogophileで使う

概要

CD-ROMで買った英辞郎[第七版]をLogophileで使えるように設定してみた。
Logophile上でも英辞郎を使えるようになった。

詳細

やりたいこと

CD-ROMで提供される英辞郎[第七版]には、PDICという検索ソフトウェアがついていて、普通はそれを使って英辞郎を引くことになる。
しかし今回、Logophileという別の検索ソフトで英辞郎を引きたい。理由は、自分のPCのLogophileには他の辞書も登録しているので、それらの辞書と合わせて 英辞郎も一気に串刺し検索したいから。

環境

  • OS: Windows 10 Pro 64bit バージョン1903
  • 英辞郎のVer.: [第七版]英辞郎データ Ver.136 [2013年1月8日版]
  • LogophileのVer.: 1.6

やったこと

英辞郎のCD-ROMの中にあるTXT.zipを解凍して、PC内のどこか分かりやすい場所に展開・保存する。
解凍パスワードは、英辞郎CD-ROMを付属していた書籍の中に書かれている。

(解凍元のパス) 英辞郎CD-ROMが入っているドライブ文字:Eijiro7T\TXT.zip

LogophileDicManagerを起動

メニューバー --- [ツール] --- [別形式の辞書をインポート] をクリック

「ファイル形式」を「辞郎形式(.txt)」とし、「データの場所」を上記で展開した先のEIJI-136.TXTとし、「ファイル形式」を「Logophileバイナリ形式」にして、「名称」に分かりやすいものをつけて、「保存先」を分かりやすい場所にして、[実行]する。

[インデックスを作成]をクリック

例辞郎など

TXT.zipに含まれている仲間の別の辞書(例辞郎など)もLogophileに加えたければ、それらのファイル(REIJI136など)に対して上記の手順を繰り返す。

結果

無事に、Logophileで英辞郎+その仲間の辞書を串刺し検索できるようになった。

参考にしたウェブページ

Logophileの[Q&A - 共通]ページ

2019年10月12日

外付けHDDを交換&データを一気にコピー

概要

新しい外付けHDDを買った。ファイルシステムは、これまでと同様にext4にしたい。これまで使っていたものからデータをコピーするには、Linuxのddrescueコマンドを使って、うまくいった。
ちなみに、はじめは普通のコピーを試したが、なぜか途中で色んなところでつっかえてしまい、コピーがなかなか先に進まなかった。

詳細

やりたいこと

これまで使っていたHDDの容量が不足してきた&たまに調子が悪い。なので、新しい外付けHDDを買った。このため、これまで使っていたHDDから新しい方にデータをまるごとコピーしたい。

環境

  • OS: Linux Mint 19.2 MATE 64-bit
  • 外付けHDDらをつなぐUSBハブ:SODIAL(R)3ポートUSB3.0 エクスプレスカード 54ミリメートル PCMCIA-エクスプレス-カード ラップトップ用品(PCMCIAカード)

コピー元HDD

  • HDD本体:WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 1TB Blue WD10EZEX/N / 7,200rpm / SATA 6Gb/s
  • USBへの変換器具:タイムリー GROOVY 3.5"HDD CASE SATA接続3.5"HDD専用/ブラック SATA2-CASE3.5 BK
  • HDDのファイルシステム:Ext4 (バージョン 1.0)

コピー先HDD

  • HDD本体:

  • USBへの変換器具:Yottamaster K100-U3-BK-JP
  • HDDのファイルシステム:Ext4 (バージョン 1.0)
  • その他の状況:コピー先にしたいHDDのパーティションを2つに分けてあり、1つはNTFSファイルシステムで、もう1つはExt4にしてある。今回のコピー先は、Ext4の方である。

やったこと

失敗パターン(普通のコピー)

GUI上でドロップ&ドロップによりデータをコピーしようとしたら、ちょいちょいエラーが出て、なかなか先に進まなかった。このエラーの量が多かったのと、やはりできるだけちゃんとデータをコピーしたかったため、この方法は断念した。

ちょいちょい出たエラーのうちの一つ

成功パターン(ddrescueコマンド)

コピー元HDDとコピー先のHDDのデバイス名をそれぞれ、dfコマンドやfdisk -lコマンドやDisksツールなどで確認しておく。
(例)/dev/sd○ など

コピー元HDDとコピー先HDDどちらもマウントを解除しておく:
CajaのGUI上の左ペインにて、解除したいパーテションの▲ボタンを押してマウントを解除した。

以下のコマンドを実行した。
※コピー方向に注意!!!
※コピー先のパーティション内のデータ全てが消えるので注意!!!

$ sudo ddrescue -f -r1 -v /dev/sdc1 /dev/sda3 rescue.log

上記のようにログファイルを指定しておくと、途中でいったん中断してもそこから再開できるらしい。

結果

コマンドの出力結果:

GNU ddrescue 1.22
 About to copy 995909 MBytes from '/dev/sdc1' to '/dev/sda3'
     Starting positions: infile = 0 B,  outfile = 0 B
     Copy block size: 128 sectors       Initial skip size: 19456 sectors
 Sector size: 512 Bytes
  ipos:  995909 MB, non-trimmed:        0 B,  current rate:  23330 kB/s  opos:  995909 MB, non-scraped:        0 B,  average rate:   7985 kB/s
 non-tried:        0 B,  bad-sector:        0 B,    error rate:       0 B/s
   rescued:  995909 MB,   bad areas:        0,        run time:  1d 10h 38m
 pct rescued:  100.00%, read errors:        0,  remaining time:         n/a
                               time since last successful read:         n/a

途中でつっかえることなく、無事にデータ(フォルダー構造&ファイル群)をコピーできた。
かかった時間は、約1日半・・!
コピー先のパーティションを無事にマウントして、データを読み書きすることができた。
ただし、コピー先パーティションにあらかじめ設定していたボリュームラベルは消えてしまっていた。なので、ボリュームラベルはつけ直した。

だけど、データがまるごとコピーされるのは分かったけど、メタデータ的なものは一体どこからどこまでコピーされるのか、よく分からんまま終わった。

参考にしたウェブページ

ddrescue - Wikipedia

GNU ddrescue Manual

故障してそうなディスクからデータを取り出す方法(ddrescue) - Qiita

「ddrescue」の使い方 - PCと解

posted by kzgadgets at 05:59 | TrackBack(0) | トラブル対応

2019年10月10日

ThinkPad E490の内蔵インテルのVRAM割当を512MBにしてみた

概要

ThinkPad E490の内蔵インテルのVRAMの割当量を、BIOSにて512MBに変更してみた。
その後、そのPCのLinux Mintからも512MBと認識された。

でも、もともとメインメモリーと共有する仕様なので、あんま意味ないのかも・・・。

詳細

やりたいこと

ThinkPad E490のVRAM(グラフィックメモリー)割当設定を、256MBから512MBに引き上げたい。

環境

  • PC: Lenovo ThinkPad E490
  • ビデオ・チップ:CPU内蔵(インテルレジスタードマーク UHD グラフィックス 620)
  • OS: Linux Mint MATE 64-bit(Windowsとのデュアルブートに設定)

やったこと

BIOS(UEFI)設定画面

PC起動時に[Enter]キーを押し、BIOS設定画面に突入。

[Config] - [Displa] - [Total Graphics Memory]項目にて、256MBから512MBに変更。

[F10]キーを押し、セーブして終了。

Linux MintでVRAM容量を確認

---> ちゃんと512MBとして認識されていた。

確認コマンドの入力と、その実行結果:

$ lspci -v -s 00:02.0

00:02.0 VGA compatible controller: Intel Corporation Device 3ea0 (rev 02) (prog-if 00 [VGA controller])

    Subsystem: Lenovo Device 5072

    Flags: bus master, fast devsel, latency 0, IRQ 129

    Memory at a0000000 (64-bit, non-prefetchable) [size=16M]

    Memory at 80000000 (64-bit, prefetchable) [size=512M]

備考

・ちなみに、上記のようにBIOSでVRAM割当を512MBに変更する前は、以下のコマンド結果であった:

$ lspci -v -s 00:02.0

00:02.0 VGA compatible controller: Intel Corporation Device 3ea0 (rev 02) (prog-if 00 [VGA controller])

    Subsystem: Lenovo Device 5072

    Flags: bus master, fast devsel, latency 0, IRQ 129

    Memory at a0000000 (64-bit, non-prefetchable) [size=16M]

    Memory at 90000000 (64-bit, prefetchable) [size=256M]

・また、PCの仕様書にはじめから「ビデオRAM容量」は「メインメモリーと共有」と書かれているし、WindowsのタスクマネージャーやLinuxの"glxinfo -B"などでGPUのビデオメモリー(VRAM)の容量を確認してもそのように大きな値(3072MBとか)が表示されているので、実は今回のようにBIOSでVRAM容量を変えてもあんま意味ないのかも・・・。よくわからん。

参考にしたウェブページ

Linux Find Out Video Card GPU Memory RAM Size Using Command Line - nixCraft

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中1のときにMS-DOS上のソフトで高速ブラインドタッチを習得してからというもの、パソコンの前にいる時間は多いです。
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