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壱岐島(いきのしま)

壱岐島の概要



壱岐島(いきのしま)は、九州北方の玄界灘にある南北17km・東西14kmの島である。
周囲には21の属島(有人島4・無人島17)が存在し、まとめて壱岐諸島と呼びます。

【壱岐島の観光情報】
●猿岩・・・黒崎半島のさらに先端にある高さ45mの海蝕崖の玄武岩。そっぽを向いた猿にそっくり。郷ノ浦港から車で20分

●鬼の足跡・・・玄武岩の海蝕崖の絶壁上に広がる草原に、ぽっかり開いた周囲110mの大穴。 郷ノ浦港から車で15分

●牧崎公園・・・ゴリラ岩の背後にまわると、ため息が出るような自然の美しさが飛び込んでくる。 郷ノ浦港より車で15分

●岳の辻・・・標高212.8m。壱岐島で一番高い山。約20万年前、玄武溶岩流の上に噴出した。  郷ノ浦港から車で10分

●左京鼻・・・海中から奇岩が突き出す壱岐誕生神話の八本の柱の一つ折柱(おればしら)である。芦辺港から車で15分

●初瀬の岩脈・・・壱岐南端、地元では白滝と呼ばれている。この岩脈は垂直に切り立った高さ41mの断崖。郷ノ浦港より車で10分

●壱岐芦辺風力発電所・・・年間平均風速6m/s以上の風が吹く壱岐は、風の島。島の北岸に海風を利用した風力発電所がある。






猿岩


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