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2020年01月01日

年末年始は京都がベスト

京都で過ごすのは毎日が発見で楽しい。
シェアハウス繋がりで京都で年末年始を過ごせるなんて最高じゃないか?
ぼっちなどというのは、昔、ネクラといったのと同じ不適切な表現だ。
1人で悪いのならさっさと結婚するよう勧めるのは当たり前?
あえて帰省しないという言い方だって、なんだかおかしい。
ただ、帰省しないということだけでいいだろう。
価値観の押しつけはいけない。
京都が良い場所だというのは、押しつけではないと思うのだけれども・・・・

Yahoo!より、
年末年始に「あえて帰省しない」人たち ── #帰省ブルー にラッシュ、解決策は?
12/31(火) 8:10配信BUSINESS INSIDER JAPAN
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000001-binsiderl-soci
記事より、
2019年から2020年にかけての年末年始は最大9日間で過去最長の長期休暇となった。帰省ラッシュの混雑が連日報じられる一方で、帰省時の憂うつな体験を語った「#帰省ブルー」というハッシュタグがトレンド入りし、「ぼっち正月」という言葉も市民権を得つつある。
年末年始に「あえて帰省しない」── そんな選択をする人たちにその理由と過ごし方を聞いてみた。
都内に住む加藤さんは、年明けの1月3日に帰省をする予定だ。あえて帰省ラッシュを避けて帰る理由は2つ。「もっと安く帰省できる日があること」と「混雑を避けたい」からだ。JR各社によると、新幹線の下り線の指定席は12月28日朝から12月31日午前までほぼ満席だ。
年明けに、クルマの相乗りができるアプリ「notteco」を使えば、実家のある名古屋までの費用は2500円ほど。時間はかかるが、新幹線の4分の1ほどの値段で帰ることができると加藤さんはいう。
お正月の当日を実家では過ごせないが、不満はない。前述のように、フリーランスのメリットを活かして年4回ほどは実家に帰れているからだ。「基本、会社員の生活の“逆張り”をしています」 (加藤さん)というように、ゴールデンウィークや夏休みといった混雑シーズンを避けて旅行をすれば、格安でストレスなく帰省も可能だ。
加藤さんは、年越しは住んでいるシェアハウスで迎えるという。50人ほどが住むシェアハウスだが、関東圏に住んでいる人を中心に、帰省しない組は15人ほど。寂しさは感じないという。
「両親やおばあちゃんを見て『年老いたな』と感じたら負け。白髪やシワが増えたな、などと感じない程度の頻度で帰省した方が(混んでいる年末年始に帰るより)親孝行なんじゃないかなあと」
美容師の専門学校に通う馬場宇明香さん(20)も、今年初めて、実家に帰らないことを決めたという。馬場さんも「#帰省ブルー」当事者のひとりだ。
「両親は子どもに対して“こうあるべき”があまりにも強すぎて。私の進路の話になると話が並行線になってしまうので、なるべく距離を置きたいんです」
馬場さんが住むシェアハウスは、全国に15軒ほどの拠点を持つ。年末年始に馬場さんは、大阪と京都でその拠点めぐりをして過ごす予定だという。
posted by kyotonews at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都
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