2017年01月10日
あずの状態と新しい冷蔵庫
(⌒∇⌒)ノフリフリ
まず、年末年始からのあずの状態経過を記録
面白い話じゃない部分も含まれるかもしれませんので、興味のない方はすっとばしておいてください。
年始はじめの週末に、あずの現在の状態を見てもらうのに病院へ
変化などを報告して相談しました。
状態をチェックしてもらうと、お乳が腫れてミルクが全部から出てる状態
クレートを毎日毎日掘ったりする巣作り行動、お気に入りのおもちゃを持ち歩くなどなど
やっぱりホルモン異常な変化が出ていて、妊娠のチェックしてもらってみたら
とりあえず妊娠はしてないはずだけど偽妊娠状態ってことで、診断されました。
望まれてない子供が生まれる可能性は限りなく低い状態だということは、少しホッとしました。
万が一望んでない妊娠だった場合、病院への通院や診察費用。出産費用。ベビーたちが何匹産まれるかわからないけど、多頭多産ってことで10匹覚悟で考えると、パピーちゃん1匹の診察料やワクチン料手続き費用などなど・・・・・
色々な費用を大雑把に見積もって数十万〜100万くらいは余裕で吹っ飛ぶ覚悟しなくてはいけませんし
しばらくは子育てサポートなどに24時間体制になり、自分の仕事、生活、親のこと、生まれたて甥っ子サポートとかとか色々なことなどをしながらは、まず無理で・・・・・・・
それでも命が宿っていたら、どれを優先させていくかなどなどで毎日が戦場になる可能性がありました。
父親側と本来話し合いなどで費用折半とか、色々計画出産の場合は相談しながらとかで出来ますが
望まれていない相手で、色々と話し合いすら出来ない状態だと全部自分がした責任としてやらねば〜でした。
また、まだ副作用とかリスクが高いくらいの体重なので、母体であるあずの命に関わる問題になりかねません
もし中絶をする場合は、あずに全身麻酔をかけて、新しい命と一緒に避妊手術という方法もあるそうですが
負担も大きいだろうし、そんなこと無理だったと思うので・・・・。
とりあえず、一安心はありましたが
やっぱりホルモン異常な状態になってしまいましたので、あずの体調が心配でした。
体重減少が目標値になり、安定したら手術リスクや出産リスクなどが減るので、対処が出来る
もう少しだー!ってしていたところでしたので、ヒートが以前きた時は、平気だったのに
今回は何故?というところで、切り分けで原因を考えなければいけないのですが、まだまだわからない要素も多いので、はっきりとこれが原因とはいえない状態ではあるけど
去勢してない男の子との接触やデリケートな部分の刺激が妊娠したと思ってしまう原因になりやすいので
距離を必ず取るように私がどける!とか距離を近づいてきた相手の接触を飼い主さんにきっぱり「やめてください」「近づけないでください」と断るをしっかりしなければいけませんでした。
もしくはその人やワンコが来たら、しっかり避ける!をしなければいけませんでした。
今回は反省すべき点が多かったのも事実です。
飼い主失格ですね〜!( ノω-、)
人間でもワンコでもそうですが、女の子のほうが身体の変化や犠牲にするものが多いので、しっかり守って気をつけてあげなければいけませんでした。
獣医さんと相談していて、今後のことですが
まず一ヵ月様子を見て、少しでも気になることや変化があれば、即病院ですが
自然にホルモンバランスが崩れていて偽妊娠が落ち着いてくるのを待ってみて
それで自然に治ることが多いのですが、もし一ヶ月以上続いてしまった場合は、他の病気になる確率があがるので、強制的に薬とかを使ったりして、症状緩和させていく方法を取らないと病気になってしまう可能性が高く、一ヶ月間は心配でしょうがない状態が続きました。
毎日膨らんでいく乳と出てくるミルクを刺激をしないように衛生的に保ち
巣作り行動は毎日毎日酷くなっていて、何かにとりつかれたかのようにクレートの底を掘って凄い音をたててるあず。
声かけしたり傍にいて撫でたりして、落ち着かせて不安感とかをなくすようにしていました。
あと今回のやつが落ち着いたとしても、今後ヒートがくるたびに同じ症状になりやすくなる可能性もある
もし毎回毎回酷くなるようであれば、やっぱり病気に繋がるので、対処を考えていかねばならないようです。
まずはコツコツとあずの為に出来る限りのことをしてあげて
飼い主としても、もっと勉強しなきゃなーって思いました。
その後は体重測定と爪きりなどのケア
あずは耳の中のケアです。
垂れ耳さんは、やっぱり定期的に掃除をしていても、奥のほうなどが汚れるので
たまにプロの方などにしっかりやってもらってケアしたほうがいいですね
犬種別の病気で、外耳炎などなりやすいのも、こういう点かもしれませんね
それ以外は、基本的に元気なあずです☆
ワンコのお友達。 ノエルちゃんが年末に亡くなりました。
骨クッキーなロウソクは、メーカーが生産中止になったようで、手に入らなかったので
今回こちらのロウソクをお悔やみも兼ねてプレゼントさせて頂きました。
今回のこととは別ですが
我が家の冷蔵庫は、いまの自宅に引越しをする前からのもので10年以上使ってるものでした
今回は我が家の生活スタイルは1週間分をまとめ買いしているのや、ワンコとの生活などでも
冷凍庫スペースをよく使うので、フリーザーが大きいサイズのものを検討して、購入しました。
玄関から入らないので、リビングの窓をはずして搬入することになりました!!!
窓はずされた!びっくりー!
こちらが設置された新しい冷蔵庫です☆
冷凍庫部分が大容量なので、ストックとかしやすくなりました。
まず、年末年始からのあずの状態経過を記録
面白い話じゃない部分も含まれるかもしれませんので、興味のない方はすっとばしておいてください。
年始はじめの週末に、あずの現在の状態を見てもらうのに病院へ
変化などを報告して相談しました。
状態をチェックしてもらうと、お乳が腫れてミルクが全部から出てる状態
クレートを毎日毎日掘ったりする巣作り行動、お気に入りのおもちゃを持ち歩くなどなど
やっぱりホルモン異常な変化が出ていて、妊娠のチェックしてもらってみたら
とりあえず妊娠はしてないはずだけど偽妊娠状態ってことで、診断されました。
望まれてない子供が生まれる可能性は限りなく低い状態だということは、少しホッとしました。
万が一望んでない妊娠だった場合、病院への通院や診察費用。出産費用。ベビーたちが何匹産まれるかわからないけど、多頭多産ってことで10匹覚悟で考えると、パピーちゃん1匹の診察料やワクチン料手続き費用などなど・・・・・
色々な費用を大雑把に見積もって数十万〜100万くらいは余裕で吹っ飛ぶ覚悟しなくてはいけませんし
しばらくは子育てサポートなどに24時間体制になり、自分の仕事、生活、親のこと、生まれたて甥っ子サポートとかとか色々なことなどをしながらは、まず無理で・・・・・・・
それでも命が宿っていたら、どれを優先させていくかなどなどで毎日が戦場になる可能性がありました。
父親側と本来話し合いなどで費用折半とか、色々計画出産の場合は相談しながらとかで出来ますが
望まれていない相手で、色々と話し合いすら出来ない状態だと全部自分がした責任としてやらねば〜でした。
また、まだ副作用とかリスクが高いくらいの体重なので、母体であるあずの命に関わる問題になりかねません
もし中絶をする場合は、あずに全身麻酔をかけて、新しい命と一緒に避妊手術という方法もあるそうですが
負担も大きいだろうし、そんなこと無理だったと思うので・・・・。
とりあえず、一安心はありましたが
やっぱりホルモン異常な状態になってしまいましたので、あずの体調が心配でした。
体重減少が目標値になり、安定したら手術リスクや出産リスクなどが減るので、対処が出来る
もう少しだー!ってしていたところでしたので、ヒートが以前きた時は、平気だったのに
今回は何故?というところで、切り分けで原因を考えなければいけないのですが、まだまだわからない要素も多いので、はっきりとこれが原因とはいえない状態ではあるけど
去勢してない男の子との接触やデリケートな部分の刺激が妊娠したと思ってしまう原因になりやすいので
距離を必ず取るように私がどける!とか距離を近づいてきた相手の接触を飼い主さんにきっぱり「やめてください」「近づけないでください」と断るをしっかりしなければいけませんでした。
もしくはその人やワンコが来たら、しっかり避ける!をしなければいけませんでした。
今回は反省すべき点が多かったのも事実です。
飼い主失格ですね〜!( ノω-、)
人間でもワンコでもそうですが、女の子のほうが身体の変化や犠牲にするものが多いので、しっかり守って気をつけてあげなければいけませんでした。
獣医さんと相談していて、今後のことですが
まず一ヵ月様子を見て、少しでも気になることや変化があれば、即病院ですが
自然にホルモンバランスが崩れていて偽妊娠が落ち着いてくるのを待ってみて
それで自然に治ることが多いのですが、もし一ヶ月以上続いてしまった場合は、他の病気になる確率があがるので、強制的に薬とかを使ったりして、症状緩和させていく方法を取らないと病気になってしまう可能性が高く、一ヶ月間は心配でしょうがない状態が続きました。
毎日膨らんでいく乳と出てくるミルクを刺激をしないように衛生的に保ち
巣作り行動は毎日毎日酷くなっていて、何かにとりつかれたかのようにクレートの底を掘って凄い音をたててるあず。
声かけしたり傍にいて撫でたりして、落ち着かせて不安感とかをなくすようにしていました。
あと今回のやつが落ち着いたとしても、今後ヒートがくるたびに同じ症状になりやすくなる可能性もある
もし毎回毎回酷くなるようであれば、やっぱり病気に繋がるので、対処を考えていかねばならないようです。
まずはコツコツとあずの為に出来る限りのことをしてあげて
飼い主としても、もっと勉強しなきゃなーって思いました。
その後は体重測定と爪きりなどのケア
あずは耳の中のケアです。
垂れ耳さんは、やっぱり定期的に掃除をしていても、奥のほうなどが汚れるので
たまにプロの方などにしっかりやってもらってケアしたほうがいいですね
犬種別の病気で、外耳炎などなりやすいのも、こういう点かもしれませんね
それ以外は、基本的に元気なあずです☆
ワンコのお友達。 ノエルちゃんが年末に亡くなりました。
骨クッキーなロウソクは、メーカーが生産中止になったようで、手に入らなかったので
今回こちらのロウソクをお悔やみも兼ねてプレゼントさせて頂きました。
今回のこととは別ですが
我が家の冷蔵庫は、いまの自宅に引越しをする前からのもので10年以上使ってるものでした
今回は我が家の生活スタイルは1週間分をまとめ買いしているのや、ワンコとの生活などでも
冷凍庫スペースをよく使うので、フリーザーが大きいサイズのものを検討して、購入しました。
玄関から入らないので、リビングの窓をはずして搬入することになりました!!!
窓はずされた!びっくりー!
こちらが設置された新しい冷蔵庫です☆
冷凍庫部分が大容量なので、ストックとかしやすくなりました。
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