2020年06月28日

エンジン 始動 不能 それは車でもバイクでもなく...

今回は以前アメーバブログに投稿していた記事をご紹介します!
近々アメーバブログは閉鎖する予定です(^^)

この間 エンジンがかからない!とお客さんからの電話…
現場に急行すると 車でもバイクでもなく…

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耕運機…
いや…((((;゚Д゚)))))))やった事ないし…
社長に聞くと 「バイクと一緒ぜ〜…」
マジかよっと思いながら んじゃバラそうって事で バラしてみました…

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まずは圧縮…
キャブの入口を手で塞いで 吸ってるか…
こんなんでいいのかな…
まあ 吸ってるんで良しとしよ!

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次は点火系…
火花はパチパチと弱々しくも出ているので こちらも良し!
オイルは汚くも入っているので良し!
ってか耕運機って4ストっすか…
しゃれとんしゃ〜( ̄◇ ̄;)

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ガソリンもキャブのフロートまでは来ているので良し!
んじゃ なんでかからん…
クランキングしてみると プラグがキレイ…
プラグのキャップを外してクランキングしても きれい…
そう…ガソリンが来ていない!
こうなったら 8割キャブ!
うちの社長の口癖ですね…
バラしましょう!
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以外と簡単に外れました…
フロートを外してみると…

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うーん…怪しいぞ〜…
((((;゚Д゚)))))))何かある…

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見えますか…?
教科書通りのサビ…
これがメインジェットにこびりついてました…
でもこれだけではなく…

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ジェットもビッチリふさがってます…
パーツクリーナーとエアーでキレイにします…

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向こうが見えます?
小さい穴ですが 重要な穴なんです!
さあ 組み上げましょう!

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無事にかかりました!
本当にバイクと変わりありませんでした…
また一つ勉強になりました!

2020年06月27日

クーラーベルト 断裂!

今回は以前アメーバブログに投稿していた記事をご紹介します!
近々アメーバブログは閉鎖する予定です(^^)

バタバタと音がする車がご来店!
お得意様なんですが イキナリバタバタと音がした!との事…
見てみると クーラーベルトが切れてしまっている!
ファンベルトもサイドが切れかかっている…
なんじゃこりゃ( ̄◇ ̄;)

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とりあえず 代車に乗ってもらいお預かりする事に…

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ベルトを外してみると なんか変…
微妙にズレてるみたい…
クランクが怪しい…ガタをみると少しある…

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クランクを外すぜ〜!
あっ!

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外側だけ取れてきました…
やはりダンパーが切れてプーリーがズレてしまっていました…

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特殊工具で残りのプーリーを外します…

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ハイ!キレイに切れてます…
んで 新品がこちら…

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ベルトに負担がかかったり 何かを巻き込むと切れてしまう事がありますが
劣化がほどんどですね〜…
んでもこんなにきれいに切れた物を見るのは久々でした…

2020年06月26日

ホンダ ディオ DIO エンジンオイル 交換

今回は以前アメーバブログに投稿していた記事をご紹介します!
近々アメーバブログは閉鎖する予定です(^^)

今回はホンダ ディオ

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キレイなバイクですね…

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そのまま下を覗くとドレーンが見えます…
レンチで回して外しますが スプリングが付いて来ます その奥にフィルターもあります…

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原付バイクは車と違い 高回転するでオイルは早めに交換した方が良いですよ…

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汚れていますね〜…

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フィルターもパーツクリーナーで汚れを落としエアーでふかしてキレイにします…

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後は点検口からオイルを入れて完了です!

最後にエンジンを始動させてオイルを回し 点検棒で確認して終了です…
結構 簡単でしょ〜…

原付バイクはみんな乗りっぱの方が多いですが 車以上にメンテって必要ですよ〜…

2020年06月17日

冠水した道路には絶対に進入しないでください!

どうも!メガネをかけてる自分には
いや〜な季節となりました
そう!梅雨ですね〜...
冷房の効いた部屋から外に出るとメガネが曇るし
雨がメガネについて見え辛いし 汗でメガネはずり落ちるし...
コンタクトに変えようかな〜っと毎年思ってます(笑)

さて 今回はこれからの季節に気を付ける事を書いていこうと思います

これからの季節 遭遇するのが「ゲリラ豪雨」ですね
最近では「線状降水帯」とかよく耳にしますね〜
急な大雨でいつも通っている道路が冠水してる
って事があるかもしれません...
遠回りするのも面倒臭いしな〜っと思ってそのまま進入する事もあるかもしれません

しかし 気をつけてください!車は精密機械です
タイヤの1/3くらいなら大丈夫だとは思いますが
それ以上になると 車がエンストしてしまう可能性があります

「冠水した道路を走行中にエンストした」って電話は
毎年必ずかかってきます
ではなぜ 冠水した道路を走るとエンストしてしまうのか!?

もちろん電気系統に水が混入してショートしてしまい
電気系のトラブルでエンストしてしまう事もありますが
ほとんどの場合「ウォーターハンマー」が原因なんです!

「ウォーターハンマー」とはなんぞや!?っと思った方も多いでしょうね〜
一般的には「水撃作用」と言い 水圧管内の水流を急に締め切ったときに
水の慣性で管内に衝撃と高水圧が発生する現象なんですが
車で「ウォーターハンマー」と言うと
エンジンの吸気系に水を吸い込んで 燃焼室で圧縮しようとした結果
非圧縮の水によってピストンが上昇できなくなり それまでの回転慣性や
他のシリンダーの燃焼でムリに回された結果
エンジンが破壊されるトラブルを言います
車はガソリンだけじゃ動きません
空気がないと爆発しないんです!
要は空気を吸うところから水が混入しエンジンをダメにする!って事なんです

車検や点検などの時によく耳にする
「エアーエレメント」「エアーフィルター」と言う部品があります
綺麗な空気をエンジン(燃焼室)に取り込むために
不純物を取り除くための部品になるんですが
ここから水が混入しエンストする場合はほとんどです

IMG_9914.jpg

これは エンストしてしまった車から外した「エアーエレメント」なんですが
写真ではあまり伝わりませんが ビッチョビチョの状態です

では 冠水した道路を走行中にエンストしたら 車はもうダメなのか!?
と言うと ここで一抹の望みがあるんです
「ウォーターハンマー」とは完全にエンジンがダメな場合を言います
これはコンロッドやバルブと言ったエンジンの重要な部品が破損した事を意味しますが
エンストの原因が ただ空気が遮断された事かもしれません
先ほども言った通りエンジンはガソリンと空気の混合気を爆発させる事で動いています
「エアーエレメント」に水が付着した事によって 一時的に空気が遮断され
混合気が濃い状態になり不燃焼の状態でエンストした可能性もあるんです

まあ 必ずそうかと言うと エンストした状況にもよりますので
「一抹の望み」と書いてしまいましたが

では ここからどうするのかと言うと
1度 エンストした状態から 再度エンジンを始動(クランキング)する行動は
絶対にしないでください
エンジンを始動する(キーを回してクランキングする)事は
「エアーエレメント」から空気をエンジン内に取り込む事になります
せっかく水の混入を防いでくれた ビッチョビチョの「エアーエレメント」を
吸う事になるので 確実に「ウォーターハンマー」を食らう事になります

なので 再始動は絶対にしないでください!
とは言っても「エアーエレメント」がビッチョビチョになるくらいでしょうから
タイヤが隠れるくらいの水位だと思います
ドアが水圧で開ける事もままならないし 開けたところで
いっきに水が室内に入ってきます
雨水と言っても冠水した水なんで ドロや汚水が混じっていますので
なんさま臭いんです
うちの工場にJAFで運ばれた車が保険がらみで2.3日放置していた車がありましたが
まあ たまったもんじゃないです!30秒で吐いちゃうくらい臭かったです

つまり 冠水した道路でエンストした場合
「一抹の望み」を信じ 冠水した水が引くまで車内にいて
水が引いたら JAFに電話し いつも点検している工場に運ぶ!
ってのが最善の方法だと思います

っとここまで書けばわかると思いますが 最善の方法は
冠水した道路には絶対に進入しない事!って事です(笑)

そして「一抹の望み」を打ち砕くお話も1つしておきましょう!
以前 冠水した道路でエンストした車がJAFにより入庫してきました
状況的には エンスト後もクランキングしたとの事...
「一抹の望み」を信じ エアクリやプラグを外し
「ウォーターハンマー」が起こらない状態にします
この状態で燃焼室を覗くと 全てのシリンダーには水が混入していました

上から抜けるだけの水を抜き クランキングしても
水がジャボジャボ出てきます
オイルのレベルゲージを見ましたが 上限付近にはありましたので
「一抹の望み」を信じ 圧縮を診て見ると...

IMG_9938.jpg


圧縮が全然ありません
コンロッドは曲がってはいませんが バルブが曲がっている可能性が大って事
つまりエンジンのオーバーホールが必要って事...
クランキングが出来るからと言って大丈夫だ!って事ではありません

まあうちで奇跡的に1度だけですが 大丈夫だった車がありました
エアクリ変えてオイルを交換して納車したんですが
結局 室内の泥臭さが原因ですぐに買い替えされましたけど

なので 自分の経験上 冠水した道路には絶対進入したい事!
これが 全てですね〜



よかったらインスタグラムも見てください(^^)
こちらは仕事だけではなく 他愛もない事を投稿してます(笑)
https://www.instagram.com/whitetiger99999

2020年06月02日

ベンツ Cクラス 前後同時録画 ドライブレコーダー 取り付け

九州南部が梅雨に入りましたが
九州北部はまだまだ暑い
午前中で汗びっしょりです
んじゃ〜痩せるかって?
それ以上に マグカップ 飲んじゃうんですよね〜

さて 今回は メルセデス・ベンツ Cクラスに
前後同時録画 2カメラのドライブレコーダーを取り付けます

んが! 途中まで動画を撮ってましたが
最初のAピラーを外すところから躓き
今回は 写真のみのブログとなります
また 愚痴だらけの文章になるかと思いますが
ご了承くださいませ

さて まずはAピラーなんですが
サイドエアーバックがついているので 恐る恐る外していきますが
これがど〜にもこ〜にも外れません
わずかな隙間から中を確認するも 何かしらのフックがついている訳でもなく
あ〜じゃいこ〜じゃいやってると ピラー全体が上部に少し動きました
これはイケる!っと思いピラーをがぶって見ると
「パキン!」っと言う甲高い音とともに ピラーが外れてきました

IMG_4226.jpg

確かな事はわかりませんが 上側に引き上げると
クリップが外れやすくなるみたい
でも クリップって言っても かた〜い金属のヤツでしたけど...
ここで心が折れました
動画なんぞ撮ってる場合じゃねえ!って感じでIphoneを胸のポケットになおし
作業を続けました(笑)

ちなみに電源なんですが シガーの後ろから取るためには
色々とバラさないといけないみたい...
面倒になりそうなんでヒューズから取っちゃおう!っと思い
グローブボックスや運転席の下を覗くも ヒューズボックスが見当たらない
取説でヒューズボックスの位置を確認すると
なんとトランクルームにあるとの事
トランクルームから配線引っ張る方が面倒だな〜っと思った自分は...

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結局 シガーの後ろから電源を取ることにしました

しかし ここで終わりじゃ〜ありません
今回は2カメ!そうバックのカメラも付けないといけません
リアの座席のシートを外し 背もたれのシートを外そうとしましたが
これがまた 外れない
外車特有の硬いだけかな〜っと思いきや やっぱりなんかが引っかかってそう...

あ〜じゃね〜こ〜じゃね〜しながら トランクルームに何やら意味深な穴が...

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なんとそれは背面シートのラッチを外す ホールでした
なんでこんな事するんだろう?
そんな 前に飛び出すくらいの物をトランクに入れる事を前提に
車を作ってんのかな〜...っと不思議になりました

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まあ 何はともあれ バックのカメラも無事に取り付け
フロントのカメラも取り付け 無事にキャリブレーションを済ませ
なんとか 完了しました

IMG_4222.jpg

最近の車は CAN通信が当たり前なので
変な所から配線を割り込ませると
トラブルの原因にもなりますので
ヒューズから電源を取る事をおすすめします
外車は特にです!気をつけましょうね〜

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