2019年08月26日

将来 ETCが使えなくなる機種があるって本当なの?

どうも!なが〜いお盆休みも終わりましたね(^^)
今年は11日12日と祝日だったので
そこから13日14日15日と5連休でした...
まあ 例年の通り 自分の実家と嫁さんの実家に行って
御墓参りと仏壇にお線香をあげ 親戚のみんなと飲む
っという日々を過ごし さらに太ってしまいました(笑)

(このブログは 2019年8月にアップしています)

さて 今回は 頻繁に利用されている方
1年に数回しか利用されていない方 色々だとは思いますが
ETCについて ちょっとお話ししたいと思います

先日 お客さんから
「友達が 今ついているETCが使えなくなるって言うんだけど
そんな事 ないよね!?」っと質問されましたので
「あっ それ本当ですよ」っと返答すると
「えっ!マジで!?」っとビックリされました(笑)

おそらく 自動車業界の方は知っているとは思うんですが
厳密に言うと「将来 使えなくなる機種がある」って事なんです

まず この「ETC問題」をお話するにあたり
2つの事を 知っていただきたいんです

まず「1つめ」は ETCには現在 2つのタイプが存在するって事
ETCとETC2.0という分け方ではなく 新型か旧型かって事なんです
んで 新型と旧型との見分け方については あとでご説明しますが
この「ETC問題」で使えなくなる!って言っているのは 旧型のETCです
なので 新型のETCを現在使われている方は この「ETC問題」は
全く関係ありませんので ご安心してください(^^)

んで「2つめ」は ETCが使用できなくなる期限も 2つあるって事
「2022年」と「2030年」なんです...
この2つの期限についても 後ほど詳しくご説明しますね(^^)

自動車関係のお仕事ではない方は あまり知らなかったとは思うんですが
じゃあなぜ「ETCが使えなくなるの!?」って事なんですけど
2018年9月に 国土交通省をはじめとする関係官公庁がこの発表をしました
その原因とされているのが「スプリアス 」なんです

「スプリアス 」とは あまり聞きなれない言葉かもしれませんが
簡単に言うと ETCを使用する電波に必要のない電波が存在しているんです
その必要のない電波の事を「スプリアス 」と言います
車には様々な電波が用いられています
ですのでETCから出ている「スプリアス 」が原因で 誤作動が起きたり
起こる可能性があると言う事で規制がかかりました
それが 2007年12月 いわゆる「ETC スプリアス 規制」と呼ばれるものなんですが
2007年以前に製造されたETCが この「スプリアス 規制」に対応していない
可能性があるって事なんですね〜

つまり 2022年の期限に関係してくるETCとは
旧型で旧スプリアス規制のETCって事なんです!

でも 可能性がある!? って...(--)
なんとも中途半端な答えなんですが(笑)
実は 2007年以前に作られたETCであっても
新スプリアス 規制に対応している機種もあるそうで
1番確実なのは 今付いているETCのメーカーに
問い合わせする方法ですかね〜...

自分が問い合わせしたメーカーさんなんですが
うちで主に使っている「DENSO」さんは 2種類のETCが
旧スプリアス との事です
型式は「DIU-3102」「DIU-3104」だそうです

あと「三菱電機」さんと「古野電気」さんでは
これまで発売したETCは 全て「新スプリアス」に対応したETCだそうです

お持ちの方は 参考までに(^^)

しかし現在 国土交通省が旧スプリアス のETCを 再検査しているとの情報もあり
仮に合格すれば 再認証という事もありうるので
今すぐ買い換えを検討しなくてもいいかもです(^^)
でも まあどのメーカーでも この「スプリアス 問題」はクリアーしているので
2022年問題はひとまず 安心かな〜って個人的には思います(^^)

さて もう1つ問題の期限がありましたよね〜
そう! 2030年問題です!
そして今(2019年8月)全国で多く使用されているETCが
この問題に関係しているんですね〜(*-*)
んで この2030年問題の原因とされているが
「セキュリティ」なんです!

スクリーンショット 2019-08-12 16.28.52.png


「セキュリテイ」の変更で2030年には使用できなくなるって話なんですが
なぜ「セキュリテイ」の変更(国は強化としています)をしなければならないのか!?
って事なんですが おそらくETCでの決済をこれまでよりも
拡大したいのではないのかな〜って思います
いわゆる「ドライブスルー」で簡単決済!みたいな感じに(^^)

まあ色々な意見はありますが「セキュリテイ」の変更の為に
ETCを買い換えないといけない!ってなると
1年に数回しか高速道路を使用しない自分なんか ちょっと
「え〜!」って思っちゃうんですが(笑)

んで この2030年問題に関係するETCなんですが 簡単にいうと
新セキュリテイ規格に対応したETCを 新型ETC
旧セキュリテイ規格に対応したETCを 旧型ETC と呼んでいます

んで この判別の方法なんですが とても簡単なんです!

ETCの本体には型式 製造番号 管理番号 というものがありますが
ここで重要なのが 19桁の数字が並んだ「管理番号」なんです

スクリーンショット 2019-08-10 15.55.18.png


セットアップ申込書 セットアップ証明書 などにも
記載されています

スクリーンショット 2019-08-10 15.54.49.png


んで 管理番号の最初の数字が
「1」から始まるのが 新セキュリテイに対応した 新型ETC
「0」から始まるのが 旧セキュリテイに対応した 旧型ETC
っと認識しておけばOKです(^^)
でも まだまだ2030年まで期限がありますので
何か変更される可能性もありますので こちらも今すぐ
買い換えをされるのではなく 様子を見られてもいいのではないでしょうか?

こちらの「ETC問題」(勝手に問題って言ってますが)
わかりやすく動画にしていますので よかったら見てみてください!




2019年08月19日

ハイブリッド車 バッテリー上がりの救援方法 と バッテリー交換方法 トヨタ クラウン ハイブリッド

どうも!記録的な暑さに参っています(*-*)
皆さんも 体調にはくれぐれも気をつけられてくださいね!

さて 今回は ハイブリッド車の
バッテリー上がりの救援方法とバッテリーの交換方法をご紹介します(^^)
今回の車両は トヨタクラウン ハイブリッド AWS210 です

ハイブリッド車の場合 12Vのバッテリーが室内にある事が多いので
バッテリーに直接ジャンピングする事が ちょっと大変です

なので ハイブリッド車にはヒューズボックスに
救援用の「プラス」の端子が装備されています

IMG_6348.jpg

ボンネットを開けると エンジンの右側にヒューズボックスがあります
このボックスを開けると ヒューズやらリレーやら色々とあるんですが
その中に 赤いカバーがあると思います

IMG_6346.jpg

この赤いカバーを開けると 中に金属の端子が出てきます
これが救援用の「プラス」の端子になりますので
ここに ブースターケーブルをかませます

IMG_6342.jpg

「マイナス」はまあ どこでもいいんですが
推奨されているのが エンジンカバーのところなので
セオリー通り エンジンカバーにかませます

IMG_6341.jpg

あとは 普通に「スタートボタン」を押せば
エンジンがスタートすると思います(^^)
くれぐれも「プラス」と「マイナス」を間違えないように!

IMG_6354.jpg

さて お次はバッテリーの交換です
この車両のバッテリーはトランクにあります
スペアタイヤの右側のカバーを外すと バッテリーがお目見えします

IMG_6359.jpg

バッテリーを外す前に バックアップを取るようにしてくださいね〜
また ハイブリッド車には 普通のバッテリーではなく
ハイブリッド車専用のバッテリーを使用してください!

バッテリーの交換は通常通り「マイナス」を外して「プラス」を外します

IMG_6366.jpg

あと ハイブリッド車のバッテリーには「ガス抜き」のホースが付いています
このホースは必ずしっかりと確実に取り付けてください!

作業内容をわかりやすく動画にしてみました(^^)
興味ある方は見てみてください!


2019年08月05日

トヨタ エスティマ GSR50 フロント サスペンション ロアアーム リヤ ショック ステアリング シャフト 交換

どうも! 昨日は久留米の「水の祭典」が開催されました
とても暑い中 日曜日と言うこともあり 賑わっていましたね〜(^^)
んで 今日は「筑後川花火大会」が開催されます!
西日本最大級(多分)の花火大会です!
久留米の人口の1.5倍の人が 毎年来てるみたいです(^^)
早い時間帯から道路が規制されますんで
いつもこの日は 納車のタイミングが難しいんですよね〜(笑)

さて 今回は トヨタ エスティマ GSR50の
足回りを 交換してみたいと思います!
フロントのサスペンション ロアアーム
リヤのショックアブソバー
足回りとは違いますが ハンドルからギヤボックスまでのシャフト系も
交換してみたいと思います!

まあ 交換と言っても言葉で説明するのは
ちょっと大変なので あとで動画を見てもらいたいんですが...

IMG_8621.jpg

ボンネットを外して 上からと下からとなんやかんやしたら...

IMG_8613.jpg

サスペンションが外れます(笑)
割愛しすぎで すみません(*-*)
サスの部品も スプリング以外 全て交換します!

IMG_8616.jpg

ついでなんで リンクロッドも交換しました!
このリンクロッドのブーツの破れ等は 車検には関係ありませんので
結構 破れたままにしている方も多いのでは...
でも 破れたままにしておくと 車がねじれた時に
ゴク ゴクっと異音が発生しますので 気になる方は交換をおすすめします(^^)

さて ロアアームの交換ですが こちらはちょっと大変です
ロアアームの固定ボルトの1本が エンジンのオイルパンと
ATのオイルパンに邪魔されて外れません(><)
なので メンバーを少し下にズラして 交換しないといけません

IMG_8615.jpg

このロアアームの交換が一番大変でしたね〜(笑)

IMG_8617.jpg

そして リヤのショックを交換します!
このリヤのショックは比較的 簡単に交換する事ができます

さてさて ステアリングシャフトの交換なんですが
お腹が出てきた自分には 過酷な作業なんですね〜(笑)
ハンドル下側のカバー外して シャフトのカバーを外します

IMG_8618.jpg

シャフトを外す前にアイマークを打っておくと安心ですね〜

IMG_8620.jpg

ステアリング トルクシャフトと インターミディエイトシャフトを外します

IMG_8619.jpg

ちなみになんですが エスティマなどのワンボックスでは
ハンドル下側からコトコト コクコク っと異音が発生する事がありますが
これは シャフトの連結部のガタが原因ですので
ボルトを一旦緩めて 締め込むと
異音がなくなる事もありますよ〜(^^)

とまあ 言葉で説明するよりも
動画を見た方が わかりやすいと思いますので
興味のある方は 見てみてください!


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