どうも!今年は台風が次から次にきますね〜(**)
それも 大型なんで来る度に甚大な被害が出ています
また 今週末にも大型の台風が日本を襲うかも...
心配です(*-*)
さて 今回は ニッサンのエルグランド E51
スパークプラグの交換なんですが
そう!イリジウムプラグ!
なんで10万キロ毎の交換です
でも ニッサンのエルグランドは新旧ともに
このプラグ交換が ま〜〜面倒!です...
見ての通り エンジンルームが狭い!
室内をより広く作るためだと思いますが
この状態では な〜んもできない(><)
なので...
まずは ボンネットを取っ払い...
ワイパーアームを取っ払い...
ガラス下のカバーを取っ払い...
ワイパーリンクを取っ払い...
リンク下のカバーを取っ払うと...
やっとエンジンの奥に手が届くようになります
でも これでも作業はしにくいんですよね〜(**)
V6なんで 右側に3本 左側に3本 プラグがついてます...
まあ 左側はエアクリとダクトを外せば
交換は出来るんですが...
右側はご覧の通り 隙間がありません!
腕が傷まみれになりながらも やっとの事で交換できました!
10万キロ毎って言われても この面倒くささは
もうやりたくないですね〜(こんな事言ったら怒られそう...)
まあ 交換完了後には 腕のヒリヒリがMAXでした(笑)
2018年09月26日
2018年09月14日
夏は涼しく 冬はあったか エンジンスターター 取り付けてみました!
どうも!やっと朝晩 涼しくなりましたね〜
今年は電気代が上がってましたね〜(**)
でも クーラーつけとかないと眠れませんでしたから...
しっかりと睡眠とる方が 体にはいいですかね(^^)
さて 今回は 以前うちの代車にエンジンスターターを
取り付けていました(多分 ブログにも動画にもあげてたと思います)
そのエンスタを 今回は別の車に乗せ代えです...
それも 今回は「イモビライザー」付きの車両です(**)
そう! イモビ付きの車両にエンスタを付ける時は
まあ しゃ〜し〜(面倒くさい)んですね...
ましては 自分のお腹が出ているせいか
足元に潜っての作業が大変なんです...(><)
毎年毎年 潜るのが億劫になってきましたね〜
(ビールの飲みすぎなのは ここだけの話...)
さて 今回は スズキのパレットです
こちらの車両はプッシュスタート式なんで
プッシュスタート専用のエンスタを購入すれば
幾分 作業が簡単なんですが...
今回は 移設と言うことで 面倒この上ないです(笑)
運転席のハンドル下側を バラしていきます
アクセルペダル側にジャンクションボックスがあります
こちらに色々とぶっさしていきます
(エンスタの配線を間に結合していく作業ですね〜)
そして この裏側に
ドアの ロック アンロックの配線があります
イモビ付きの車両にエンスタを付ける場合
ここのドアのロック アンロックの配線に結合するのは
必須です!
作業がとてもしにくく 配線も短いので大変です(**)
ましては お腹が出ていると 痩せている人の3倍は大変です...
(個人的意見ですが...)
色々と配線を結合していきますが
言葉で説明すると 大変なんで...(すみません...)
あとは OBD2の後ろから CAN信号線のLOWとHIに配線を結合します
しかし!ここにきて
以前に取り付けた時に 保管していた付属のカプラが見当たりません!
どこに行ったんだろう...グローブボックスにちゃんと入れておいたはずなのに...
ってことで 付属の結合カプラを注文し とりあえず先に進める事に!
まあ 配線の加工が大変なだけで あとはそれぞれ決まった所に
結合するだけなんで 作業自体は簡単ですね〜
あとは リモコンで細かな設定をすればOK!
最近は滅多に付けなくなりましたね〜エンスタ!
そ〜言えば ターボタイマーも取り付けなくなりましたね〜...
今は ナビやETC それにドラレコ!ですね(^^)
ドラレコもいいヤツは入荷待ちです...
後ろにも付けて欲しい!って方も多くなりました(**)
これも 時代なんでしょうか...
今年は電気代が上がってましたね〜(**)
でも クーラーつけとかないと眠れませんでしたから...
しっかりと睡眠とる方が 体にはいいですかね(^^)
さて 今回は 以前うちの代車にエンジンスターターを
取り付けていました(多分 ブログにも動画にもあげてたと思います)
そのエンスタを 今回は別の車に乗せ代えです...
それも 今回は「イモビライザー」付きの車両です(**)
そう! イモビ付きの車両にエンスタを付ける時は
まあ しゃ〜し〜(面倒くさい)んですね...
ましては 自分のお腹が出ているせいか
足元に潜っての作業が大変なんです...(><)
毎年毎年 潜るのが億劫になってきましたね〜
(ビールの飲みすぎなのは ここだけの話...)
さて 今回は スズキのパレットです
こちらの車両はプッシュスタート式なんで
プッシュスタート専用のエンスタを購入すれば
幾分 作業が簡単なんですが...
今回は 移設と言うことで 面倒この上ないです(笑)
運転席のハンドル下側を バラしていきます
アクセルペダル側にジャンクションボックスがあります
こちらに色々とぶっさしていきます
(エンスタの配線を間に結合していく作業ですね〜)
そして この裏側に
ドアの ロック アンロックの配線があります
イモビ付きの車両にエンスタを付ける場合
ここのドアのロック アンロックの配線に結合するのは
必須です!
作業がとてもしにくく 配線も短いので大変です(**)
ましては お腹が出ていると 痩せている人の3倍は大変です...
(個人的意見ですが...)
色々と配線を結合していきますが
言葉で説明すると 大変なんで...(すみません...)
あとは OBD2の後ろから CAN信号線のLOWとHIに配線を結合します
しかし!ここにきて
以前に取り付けた時に 保管していた付属のカプラが見当たりません!
どこに行ったんだろう...グローブボックスにちゃんと入れておいたはずなのに...
ってことで 付属の結合カプラを注文し とりあえず先に進める事に!
まあ 配線の加工が大変なだけで あとはそれぞれ決まった所に
結合するだけなんで 作業自体は簡単ですね〜
あとは リモコンで細かな設定をすればOK!
最近は滅多に付けなくなりましたね〜エンスタ!
そ〜言えば ターボタイマーも取り付けなくなりましたね〜...
今は ナビやETC それにドラレコ!ですね(^^)
ドラレコもいいヤツは入荷待ちです...
後ろにも付けて欲しい!って方も多くなりました(**)
これも 時代なんでしょうか...
2018年09月05日
CAN通信搭載車に電装品を取り付ける時の注意点
どうも!9月に入り若干涼しくはなりましたが
例年に比べると まだまだ暑いですね〜
さてさて みなさん ナビやETCやドラレコやらを
ご自分で取り付ける方がいると思います...
でも 最近の車に取り付ける時には
ちょっと注意が必要なんですね〜
インパネを外す時に 色々カプラを抜くと思います
ナビでもETCでもドラレコでも とりあえず
電源入るかな〜なんて思い
ちょいとエンジンキーをONしたりしますよね〜...
その瞬間に メーターパネルになにやら色々な
警告灯が点いちゃった...って事になるかもです...
点いた警告灯の数々を紹介すると...
スマートアシスト 故障
アイドリングストップ 故障
エンジンシステム 異常
え〜俺なんかやらかした〜!っとパニクる事 間違いなし!です(笑)
ちょっと電源を確認しただけなのに
なんで 色々壊れるの!っと言いたいところなんですが
その原因は こちら!
クーラーのカプラをつけないまま
エンジンキーをONしちゃったから なんですね〜...
こちらの車両はトヨタのルーミー
ダイハツのトールの OEMになります
最近の車には続々と採用されてきているんですが
こちらの車両には「CAN通信」が搭載されています
まあ CAN通信とは簡単に言うと
配線の数を減らす事で コストダウンや軽量化を図り
システムのスリム化にもなっている とてもすごい機能なんですが
しかし そのスリム化のせい(?)で 今回は
こんなトラブルになっちゃいました(笑)
つまり エアコンのコントローラーを介して
CAN通信がなされているために エアコンのカプラを抜いたがために
通信ができなくなり 色々な警告灯が点いてしまったって事
したがって CAN通信が搭載されている車両は
外したカプラ等は全て取り付けてから
エンジンキーをONするようにしてください
CAN通信が正常だとECUが判断したら
警告灯は消灯していきますが
エンジンのチェックランプだけは
消えない可能性があります
エンジンのチェックランプは診断機で消す事ができますので
診断機を使って消灯させましょう!
まあ 診断機を使わなくても消す方法はありますが...
CAN通信はこれから どんどん増えていくと思います
配線を分岐させるために タップ等でよ〜らパチパチやってると
不具合が発生する事もあります!
十分に気をつけながら 作業されてください(^^)
例年に比べると まだまだ暑いですね〜
さてさて みなさん ナビやETCやドラレコやらを
ご自分で取り付ける方がいると思います...
でも 最近の車に取り付ける時には
ちょっと注意が必要なんですね〜
インパネを外す時に 色々カプラを抜くと思います
ナビでもETCでもドラレコでも とりあえず
電源入るかな〜なんて思い
ちょいとエンジンキーをONしたりしますよね〜...
その瞬間に メーターパネルになにやら色々な
警告灯が点いちゃった...って事になるかもです...
点いた警告灯の数々を紹介すると...
スマートアシスト 故障
アイドリングストップ 故障
エンジンシステム 異常
え〜俺なんかやらかした〜!っとパニクる事 間違いなし!です(笑)
ちょっと電源を確認しただけなのに
なんで 色々壊れるの!っと言いたいところなんですが
その原因は こちら!
クーラーのカプラをつけないまま
エンジンキーをONしちゃったから なんですね〜...
こちらの車両はトヨタのルーミー
ダイハツのトールの OEMになります
最近の車には続々と採用されてきているんですが
こちらの車両には「CAN通信」が搭載されています
まあ CAN通信とは簡単に言うと
配線の数を減らす事で コストダウンや軽量化を図り
システムのスリム化にもなっている とてもすごい機能なんですが
しかし そのスリム化のせい(?)で 今回は
こんなトラブルになっちゃいました(笑)
つまり エアコンのコントローラーを介して
CAN通信がなされているために エアコンのカプラを抜いたがために
通信ができなくなり 色々な警告灯が点いてしまったって事
したがって CAN通信が搭載されている車両は
外したカプラ等は全て取り付けてから
エンジンキーをONするようにしてください
CAN通信が正常だとECUが判断したら
警告灯は消灯していきますが
エンジンのチェックランプだけは
消えない可能性があります
エンジンのチェックランプは診断機で消す事ができますので
診断機を使って消灯させましょう!
まあ 診断機を使わなくても消す方法はありますが...
CAN通信はこれから どんどん増えていくと思います
配線を分岐させるために タップ等でよ〜らパチパチやってると
不具合が発生する事もあります!
十分に気をつけながら 作業されてください(^^)