2020年10月10日

ダイハツ アトレー S320 ウォーターポンプ 交換 ラジエター エア抜き方法

どうも!いや〜すっかり秋めいてきましたね〜
ちょっと朝晩は寒いんですが 過ごしやすい季節になりました〜
秋は 美味しいものも沢山ありますからね

さて 今回は ダイハツのアトレー S320G
ガラガラっと音がするって事でご来店
エンジンをかけてみると 確かにガラガラ鳴っています

IMG_2131.png


んで 調べてみると ど〜もウォーターポンプあたりから異音が発生しているみたい...
車をリフトで挙げてみると


IMG_2134.jpg


ウォーターポンプからラジエター液がダダ漏れでした
よくオーバーヒートしなかったな〜っと思いながら
ユーザーさんに説明して 交換するはこびとなりました

「G」の乗用車タイプのウォーターポンプはポンプの頭の部分だけ部品設定があります
なので頭の部分岳の交換で とりあえずは良いんですが
「V」の貨物車タイプのウォーターポンプはウォーターポンプ丸ごとしか
部品設定がないため まるっと交換します


IMG_2182.jpg

まあ 土台部分にもパッキンがついているので 劣化等により
土台からラジエター液が漏れてくる可能性はあるので
心配な方は ASSYで交換されてください




以前 「ダイハツ ハイゼット S320V タイミングベルト 交換」
の動画をアップしていました!
乗用車タイプのものではありませんが やってる事はほとんど一緒ですので
興味ある方は 見てみてください


んで 水回りの作業をした場合 1番大事な事があります!
このブログでもしょっちゅう言ってますのでもうおわかりかと思うんですが
ラジエター液のエア抜き作業です
せっかく修理したのに エア抜きが綺麗に出来ていなくてオーバーヒート
な〜んて事にならないように気をつけないと行けません!

助手席のシートの裏に 作業手順が記載されていますが
動画の方がわかりやすいかな〜っと思い 動画を撮って見ました





よかったらインスタグラムも見てください(^^)
こちらは仕事だけではなく 他愛もない事を投稿してます(笑)
https://www.instagram.com/whitetiger99999


2019年10月08日

ヒーターが効かない!? 車のエアコンの温度調整がおかしい...

どうも!今週末にまたまたデカイ台風がきてますね〜(*-*)
今年は台風のあたり年なんでしょうかね〜…
大きな被害がなければ良いのですが(><)

さて 今回は「温度調整のツマミを動かしても 暖かい風が出てこない!」っと
お客さんからTELがあり そのまま入庫されました
車両は ダイハツのタント L350
点検してみると 完全暖機しているのにもかかわらず
温度調整のツマミを「HOT」にしても 冷たい風しか出てきません

IMG_5850.jpg

温度調整が効かない原因としては
・オートエアコンの場合ユニットの不良
・エアーミックスサーボモーターの不良
・マニュアルエアコンの場合 ワイヤーの不良
・エアーミックスダンパーの不良
など 色々と考えられますが

オートエアコンの場合は

エアーミックスサーボモーター(エアミと呼んで行きます)の不良が
比較的 多いトラブルです!

IMG_5863.jpg

車種にもよりますが エアミが付いている場所は
運転席と助手席の足元(運転席側)に付いています
たま〜に ダンパーがおかしい時があります
ダンパーが破損している事や 外れている事があります
その場合は ヒーターユニット丸ごと交換となります(><)

まあ ほとんどの場合はエアミのモーターだけの交換でOKです!
んで ど〜やって点検するかと言うと 原始的な方法で良否判断をします
このモーターに衝撃を与えてみて 動き始めればモーター不良と判断します

全く動かない場合は モーターまで電気が来ているか確認します
モーターまで電気が来ていれば モーター不良で間違いない!って事ですね

んで ここで終わると本当の点検とは言えないんですね〜(*-*)
完全暖機後 ダンパーを動かしてみて 冷風・温風が出ているか
ちゃんと切り替わっているか 確認してみてください!
ダンパーは動いていても ユニットの中でダンパーが外れていたり
折れていて 切り替わっていない事も たま〜にありますんで(><)

交換は サイドブレーキが邪魔になってきますんで
サイドブレーキを外します
あとは モーターに付いているスクリュー3本を外し モーターを外します

IMG_5867.jpg

まあ 寿命で壊れることが ほとんどです
ヒーターのトラブルは 様々な原因があるんで
1つ1つ確認しながら 原因を見つけないといけないんですが
温度調整がオートの場合は このエアミの点検からやってみると
原因探求の時間が短縮するかもしれませんね〜
(たま〜に 迷宮入りになる時がありますが(笑))

これから寒くなりますので
温度調整が効かない!って方は
参考になれば 幸いです(^^)




2019年09月23日

ホンダ Nワゴン CVTオイル 交換

どうも!今回の台風17号は風がとても強く
久留米市では大きな被害が出ています
飛来物により電線が切れ 停電も相次いでいます
みなさんのところは大丈夫でしたでしょうか?

さて 今回は ホンダ Nワゴン
人気車種ですね〜
ホンダのNシリーズは うちでもユーザーさん
多いんです(^^)

んで 今回は賛否両論がある「CVTフルード」の交換です!
まあ まずは 色々と意見があるでしょうが
交換方法から ご紹介します(笑)

まあ 交換方法と言っても 下から抜いて上から入れるという
実にシンプルな交換方法なんですが まずはエアクリを外します!

IMG_6063.jpg

んで エアクリを外したら なにやらキャップが見えます
実はこのキャップ オイルを注入するだけのものになります
この車両の場合 レベルゲージは別のところに付いてますんで
間違えないようにしてくださいね〜

IMG_6064.jpg

じゃあどこにレベルゲージが付いているのかと言うと
左のタイヤの内側から見えるカバーを外すと 見えてきます
上側に付いているのがレベルゲージで 下側にはドレーンボルトが付いています

IMG_8930.jpg

下側に付いているドレーンからオイルを排出させ
エアクリいたのキャップを外し オイルを注入させます
規定量が取扱説明書に記載されていますが どれだけ抜けたか
排出したオイルを計っておくといいでしょう!

IMG_6077.jpg

オイルを注入する時 注入口が大きいので
ゴミなどの不純物が入らないように気をつけてください
ATやCVTのオイルの交換で 1番問題とされているのが
この交換の時の異物混入なんですね〜(*-*)

IMG_6079.jpg

オイル注入後は完全暖機させてオイルを確認します
Nシリーズの場合 完全暖機後にエンジンを停止させ
60秒から90秒以内に レベルゲージの範囲内にオイルがあれば OKです(^^)

IMG_6107.jpg

んで これでオイル交換完了なんですが 修理書には
エア抜き作業をやってくださいと明記されていました
なんで エア抜き作業も実施します!
まあ 作業内容は簡単で リフトに上げたまま
「D」レンジでゆっくりアクセルを踏み込み
10秒くらいかけて 速度を60km/h出してきます
その後 アクセルペダルを離し
クリープ状態になるまでそのまま待機します

んで これを4〜5回繰り返したら エア抜き完了です!

IMG_6091.jpg

1つ注意する点なんですが エア抜きを実施する時には
「VSIメンテナンスモード」に移行しなくてはなりません
なにそれ!ど〜やるの!?って話なんですが
簡単に言うと タイヤを空転させるので「TRC」をOFFにしてください!って事
ボタン1つで移行完了です(笑)

作業後はタイヤを空転させたので「TRC」と「ABS」のランプが
点灯しちゃってると思いますので 試運転がてら
そこら辺を車で走行すると 消えると思います(^^)

さてさて 賛否が分かれるCVTオイルの交換をやりました!
色々な意見があると思います
・交換しないといけない
・交換してもいい
・どちらでもいい
・交換しなくてもいい
・交換してはいけない
うちの会社の方針としては「交換してもいい」派ですかね〜

基本的に交換反対の方と言うのは
たかが作動油だからとか 交換時に異物混入するリスクがある
と言う理由で交換反対!っと言ってます(それだけではありませんが)
それに メーカーが交換不要(シビアコンディションは別)と言っている以上
自分たちも交換しましょう!とは言いにくいのが現状なんです
しかし オイルは空気にも触れていますし 熱にも晒されています
少なからず劣化するんです!

では なぜメーカーは無交換を謳っているのか!? 
このブログでもATやCVTの話をすると 言ってますが...
「保証期間(5年10万キロ)までは無交換でOKですよ〜」って事
「その間に故障したら保証しますが 保証期間すぎたら有償でね〜」って話
メーカーやディーラーさんは 車を売りたい訳ですから
「5年10万キロ過ぎたら 車を新車に買い換えてね〜」って言いたいんですね〜
「無交換で乗っていると ず〜っと長くは乗れませんよ〜」って心の中では
思っていても 営業としては車を買ってもらいたいんで
「ミッションが壊れたら交換するより車を買い換えした方が良いですよ〜」っと
言いたいんでしょうね〜...
(あくまでも個人的意見です)

つまり 車を長〜く乗りたいのであれば
やっぱりメンテナンスは必要!って事なんです
確かに一時期 スタンドさんがATFをよ〜ら交換して
ミッションがおかしくなった!って話がありました
(全てのスタンドさんがそうとは限りませんよ)
その対応として ATやCVTの点検棒をメーカーが無くしたって話もあるくらいです

でも しっかりとした交換方法をやれば 問題ありません!
今回もちょっとした動画を撮ったんですが
最後にどれだけオイルが汚れるか!って感じで 動画を作りました
まあ 賛否両論あるかと思いますが
暖かい目で見ていただければ 幸いです(^^)


2017年01月15日

ATF オートマチックフルード(オイル) 交換 ホンダ ストリーム RN3

ちょっと遅いですが...

新年 明けましておめでとうございます!
今年も よろしくお願いします!

いや〜 年明け早々にちょいとバタバタしておりまして...
挨拶が遅れました...
大変申し訳ありません!

まあ 今年も 不定期ではありますが
ブログの方 アップしていこうと思います!

さてさて 新年1発目は...
ATF オートマチックオイル 交換です!

車には 様々なオイルが使われています...
1番 代表的なオイルと言えば...エンジンオイルですね!

まあ エンジンオイルの交換も大切なんですが
オートマチックのオイルも交換しないとダメなんです...

最近はATに変わり CVTも増えてきましたね...

メーカーさんはシビアコンディション以外だったら
無交換でもいいよ〜っと言っていますが
ディーラーや 僕ら整備士からしてみると
どんなに良いオイルでも 酸化はします...

無交換で良いオイルなんてないんです!
(賛否両論あるかと思いますが ここでは静観してください!)

IMG_2123.jpg

では 早速 交換していきましょう!
今回は ホンダのストリーム RN3 です
ホンダのATFの確認方法はちょっと独特なんですよね〜...
まあ それは 後ほど...

オイルのレベルゲージは...

IMG_2086.jpg

バッテリーとエアクリの隙間からこんにちは!しています...
グリップの所が 黄色のヤツですね〜...
では オイルを排出していきます!

IMG_2091.jpg

下から覗き込むと スクエアのドレーンボルトがあります...
9.5mmのラチェットがピッタリなので そいつで外します...

IMG_2098.jpg

前回から4万キロ走行しているので
汚いのは汚いですが まあ 普通ですかね〜...
ホンダはよく純正じゃないとダメだ!っと思われるかもしれませんが
今回は「ワコーズのハイパーS」を使用します!

IMG_2085.jpg

ワコーズの商品を紹介すると
「ワコーズ信者か!」って言われる方がいますが
そんな事はありません!
ありませんが うちの会社が「ワコーズの取扱店」なんで...
それに ワコーズの商品はお世辞ではなく とてもいい商品だと
個人的にも思っていますが...

IMG_2095.jpg

ドレーンボルトについたスラッジをキレイに除去し
ボルトを取り付けます...

IMG_2105.jpg

あとは 抜けた分のATFを上から流し込めばOK!
注入が完了したら エンジンを始動!
完全暖機後(電動ファンが作動したら)エンジンを止めて
60秒から90秒の間で オイルの油量を確認します!

ここが 他の車両とは違う所ですね〜
ホンダさんは 独特なんで気をつけてください!

IMG_2142.png

油量の点検がOKならば 試運転をして完了です!

オートマチックのオイルなんて 交換した事がないよ〜って
言われる方も多いと思います...
確かにメーカーさんは無交換としているかもしれませんが
オイルは使っていなくても 酸化します...
距離は長いですが 定期的に交換をお勧めします!



最後に注意ですが
10年以上無交換 10万キロ以上無交換 の場合
圧送式で交換すると ATが滑ってしまう可能性があります
従来の交換方法(循環式)などで交換する事をお勧めします!
 

2016年12月31日

ヒーターが効かない!? ヒーターコア洗浄 サーモスタット交換

どうも!
今しがた地元の地区の夜警から帰ってきました...
ただいま 午前3時です...(笑)
眠たいです...
動画の編集が間に合っていませんので 明日の投稿になる予定ですが...

明日も(っていうか今日なんですが...)一応仕事です
まあ ちょっとした片付けと掃除なんですが...
でも 午後からは家の掃除なんですね〜...

んで 今回は 今年最後の整備です!

「ヒーターが全然効かんちゃんね〜...」っとお客さんからTEL!

部品屋さんがもうお店を閉めているので
部品が入らないかも...とお伝えするも
とりあえず お預かりすることに...

IMG_1838.jpg

30分くらい走ってみたんですが 水温計が半分もいかないくらいで
止まってしまいました...
確かに ぬる〜い風しか出てこない...

IMG_1840.jpg

とりあえず 水温計を見る限り サーモスタットが開き気味(もしくは開いたままで固着)
ヒーターコアのつまり などが考えらます...

IMG_1847.jpg

サーモスタットは部品屋さんに在庫がありましたので
早速 注文!
バラしていきましょう!

IMG_1856.jpg

ん〜なにやら 不気味な色ですね〜...
固着はしていませんでしたが やっぱりこいつが怪しいですね〜...

IMG_1861.jpg

まあ 閉まり気味や閉まって固着じゃないので
オーバーヒートはしないので このままでもいい感じなんですが
やっぱり この時期にヒーターが効かないのは キツイですよね〜...

IMG_1864.jpg

ガスケットは綺麗に剥がしてください!
剥がし残りがあると 水漏れの原因になりますからね〜...

IMG_1870.jpg

新品のガスケットとサーモスタットを交換します!
まあ ここまででもいいんですが
僕は この後があります!

ヒーターが効かない原因に
ヒーターコアのつまりがあります!
サビなどで詰まることもあります...
また エアが噛む事で 効かなくなる事も...

IMG_1880.jpg

なので ヒーターコアに直接水を通して 洗浄します!

ヒーターコアの洗浄も終わったら
ヒーターホースを取り付けて クーラントを注入します!

IMG_1882.jpg

完全にエア抜きを行います
そして もう一度 暖機して 水温計を確認すると

IMG_1889.jpg

ゲージが上がるのが 早いのと
針が半分くらいを指してます...

ヒーターコアの洗浄のとき そこまで汚れがひどくなかった事を
考えると やはりサーモスタットが原因だったのではないかな...っと

今年 最後の動画になります!
よかったら見てみてください!




仕事で使っている車なので 年末年始は使用しないので
そんなに バタバタする仕事ではありませんでしたが
まあ 今年の仕事は 今年のうちに!って感じで
無事 終わる事が出来ました!

こちらの ブログにお邪魔してから1年半!
言葉だけじゃ伝わらない事もあると感じ
動画を撮って YOUTUBEにあげたりと
色々な経験をさせていただきました

また 仕事だけではなく 日常の事なども
ブログに書かせていただき 「あんな事もあったな〜」なんて
思い出にふける今日この頃です...(笑)

今年も ブログを見ていただきありがとうございました!
来年も ボチボチではありますが アップしていこうと思いますので
来年も どうぞ よろしくお願いします!

それでは 良いお年を!

2016年12月13日

チェックランプ 点灯 トヨタ ウィッシュ NZE10

どうも!
いや〜急激に寒くなりましたね〜...
今日も朝から エンジンがかかんない!っと
お客さんからのTEL...
朝から てんてこまい でした...

今回は トヨタ ウィッシュ NZE10
「朝一のエンジンの調子が すこぶる悪く チェックランプも点灯した」っと
お客さんからTEL
お昼近くに 車をお預かりしに現場に行きました...

さて エンジンを始動するも すんなりかかり
吹け上がりもまずまず...
チェックランプは消灯してしまっています...
まあ 朝一ってことは エンジンが冷えた時でないと
症状が出ないのだろうと思い そのまま工場に入庫!

さてさて 今日の夕方まで待つとして
チェックランプが点灯したって事は 何かコードがメモリーされていると思い
いつもの診断機をぶっさします!

IMG_1330.png

お〜やっぱり残っていました...
「0505」 ...ん あまり見慣れていない番号だな〜
調べてみると 「ISCV異常」!?

ナンダコレハ...
ハジメテミルゾ...

まあ 簡単に言えば ISCVが壊れているんで
ISCVを交換して 修理完了!ってな感じなんですが
ISCVの単体部品でも 約3万円!?

いやいやいや そんな簡単に 決断はできない!
ちょいと交換して「やっぱ違いましたね〜」なんて絶対言えない金額です!(笑)

とりあえず 夕方まで待ってエンジンを始動するも
症状は出ず...
んじゃ 朝まで待ちますか〜って事で...

...次の日の朝...

エンジンを始動すると 症状が出ました...
ファーストアイドルが効いていない感じ
全然ってほどでは ないけれど ちょっと低いかな〜...
吹け上がりはまずまず...
エンジンをかけて10秒ほど経つと ペカ!

IMG_1059.jpg

いや〜なヤツが光りました!
見て!僕を見て!って言っているかのごとく...

まあ とりあえず ISCVって言っているので
ヤツを外してみましょう!
その前に 取り外す時はアイマークを打っておきましょう!
回転数が見れる診断機があれば 別ですが
ない場合は タコメーターを見ながらの 微調整になりますんで...

IMG_1066.jpg

頭が「ファイブスター」のボルトが2本で付いています...
取り外す時は 慎重に...
パッキンも付いてますんで無くさないように...
(意外とポロっと外れますんで...)
んでもって...

IMG_1075.jpg

こいつが悪いって 診断機さんは言っているんですが
はいそうですか...って簡単に交換できるもんじゃ〜ないです!
ISCVが正常な場合でも 相手側のロータリーバルブの動きが悪い場合もあります

まあ 本当は分解して清掃が基本ですが
スロットルのISCVのエアの取り込み口から パーツクリーナーを優しく流していきます...

IMG_1077.jpg

そーすると 今までガリガリっと動きが悪かったロータリーバルブが
スルスルっと動きが良くなります...
ファーストアイドルが上がらないって事は
このロータリーバルブの固着や動きが悪い可能性だってありますので...

さて 清掃も終わり もう一度組んでみます!
う〜ん やはりちょっと低いような...
チェックランプはやはり 朝一にしか点灯しない見たい...
でも やはり回転数の動きがおかしい見たいですね〜...(困)

IMG_1129.jpg

次に 怪しい所と言えば 「エアフロ」です...
まあ どの車種でも エアフロは悪くなりがち...
(ちょっとした不具合も 意外とコイツが悪さしてる事も...)

IMG_1130.jpg

早速 バラして キャブコンを打ち込みます!
トヨタ車のエアフロは意外と強いので キャブコンでの洗浄ができます!
(あっ でも自己判断でお願いします...)
ニッサン車などのエアフロは キャブコンでの洗浄はダメです!

なんでかって? 壊れちゃいます...(笑)
センサー類が弱いんでしょうか...パーツクリーナーでも
危ないかもしれません...
なんで ニッサンのエアフロは ちょっとおかしいな〜って思っても
交換した方が無難かな〜...

IMG_1330.png

さて 洗浄した後は パーツクリーナーできれいにして
よく乾燥させてください!
エアフロを取り付けて もう一度 エンジンを始動!

やはり 朝一の回転数が低く チェックランプも点灯しますね〜
簡易の診断機では ラチがあきません...

なので データモニターが見れる診断機で確認してみましょう...

IMG_1240.jpg

僕的には 水温センサーの特性ズレかな〜とも思っていたんですが
そんな事はなかったみたいです...
まあ エンジンを始動してみたいと思います!

IMG_1250.jpg

水温もちゃんと上昇しているので OK!
噴射時間もだんだん落ちてきたいるので OK!
ISCも ちゃんと動いているので OK!
でも 回転数は変な動きをしています...
ファーストアイドルが効いていないし...

IMG_1261.jpg

時間が経つにつれ どんどん上がってきています...
これだけでは 確実な判断とまではいきませんが
総合的に判断して やっぱりISCVがおかしいみたい...

決断の時です!ISCVを交換してみます!
純正品のISCV単体の金額よりも
スロットルASSYのリンク品の方が安かったので
ロータリーバルブも新品になるので リンク品で交換!

交換後にドキドキしながらエンジンを始動!
すると...
ファーストアイドルが効いています!
もちろん チェックランプも点灯しません!

まあ 結果的にISCVだったって事ですが
今は 診断機の情報だけを鵜呑みにして
ホイホイ部品を交換している所も少なくありません...

まあ 診断機はあくまでも情報の1つとして
受け止める事が 大切ですよね〜...

後は やはり データモニターがわかる診断機が
細部を確認するには 必要なアイテムです!

データモニターの動きを動画に撮りました!
ちょっと見づらいですが よかったら
見てみてください!



2016年10月20日

ロアボールジョイントブーツ 交換 ニッサン リバティ RM12

どうも!
いや〜まだまだ暑いです(汗)
風はカラッとふいて 気持ちがいいんですが...

今回は ニッサン リバティ RM12
最近はあまり見かけなくなりましかね〜...
車検でお預かりしているお車なんですが

IMG_0484.jpg


ロアボールジョイントブーツが切れていました...
まあ良くある事ですね〜...
さて 部品屋さんに部品を注文するも...

部品屋さん「それ 部品の設定がないよ〜」
僕    「マジで〜」
部品屋さん「ロアアームごとになるよ〜」
僕    「いや!無理!」

IMG_0486.jpg

ロアアームごとなんて言ったら 金額もお高いし...

僕    「いつもの頼みます!」
部品屋さん「了解で〜す」

まあ いつものというのは純正部品ではなく
社外品のブーツを持ってきて!って事...
それも 径にあったものを!

IMG_0501.jpg

まあ ディーラーさんには怒られそうですが...
お客さんには喜ばれますからね〜...
んで 部品屋さんが持ってきたものがこれ!

IMG_0493.jpg

「DC-1612 大野ゴム」
こいつをはめちゃえば 万事OK!

IMG_0502.jpg

径もほぼ一緒!純正部品みたいでしょ!

IMG_0503.jpg

はめた感じはちょっと径が小さいかな〜って思いましたが
問題なく取り付けできました!

IMG_0511.jpg

これで 車検も合格できるし
お客さんも部品代が安く抑えられ 喜ばれるし
いい事だらけですね〜

ディーラーさんからは本当に怒られそう...(汗)
ただ ボールジョイントにガタ等があれば
ロアアームごと交換しましょうね〜!

動画撮ってま〜す!
よかったら見てみてください!

  


2016年10月14日

ホンダ ジョルノ AF54 スピードメーター 不良 

どうも!

今回は 原付バイク ホンダ ジョルノ です!
ヘッドライトのローが点灯しない
スピードメーターが動かない
この2点の修理を依頼されました...

ヘッドライトは球切れですので 交換すればOKなんですが...
バイク屋さんではないので メーカーから部品は取れませんので
ヤフオクで購入しました〜!
とりあえず 部品が来るまで メーターの方を診てみましょう!

前輪を回しても メーターが動かない...
メーターワイヤーを外してみると ワイヤーが固着...
メーター本体を外して点検するとメーターはOK!
ワイヤーは交換しないといけませんが 前輪のドラムも怪しい...

バラしてみます...

1.jpg

ドラムを外して...

2.jpg

スピードメーターギヤを確認します!

3.jpg

やはり ギヤが欠けて 空転していました...
AF54 ホンダのこの型は ギヤ欠けによるメーター不動が
結構多いみたいです...
ほんでもって このギヤ 部品の設定がありません!ドラムごと!
もちろん部品は取れないので 知り合いのバイク屋さんに聞くと
新品は5800円! ん〜微妙...こちらもヤフオクかな〜...(笑)

探してみると...ありました!送料込みで1080円!? 大丈夫かいな...(笑)

ポチって2.3日後...

4.jpg

届きました!

5.jpg

前輪に組み 車体に取り付けます!

6.jpg

メーターワイヤーとブレーキワイヤーを取り付けます!
前輪を回すと メーターが上がりました! とりあえずOK!

7.jpg

フロントフェンダーを取り付けます!

8.jpg

フロントはこれでOK!あとはヘッドライトですね〜...

9.jpg

こちらもヤフオクで購入したヘッドライトですが
適正調べて落としたつもりなんですが 形が違います!
汎用品だったんでしょうか...

まあ ギリギリ取り付ける事が出来ました...(ほっ)

10.jpg

いや〜明るくなりました!眩しいくらいに!
ブレーキを調整して 試運転! 完了です!

まあ ヤフオク部品なんですが 何はともあれ
修理完了です!
バイク屋さんに怒られそうですが...(笑)

2016年09月26日

ヤマハ シグナス エンジン 不動

どうも!

今回も バイクです!
ヤマハ シグナス 150CCのエンジンです

走行中にギャコギャコと音がしたと思ったら
急にエンジンが止まり 動かなくなったとの事...
近くのお客さんなんでバイクを押して 工場に入庫しました...

1.jpg


セルもダメ!クランキングも降りない...
まあ この時点で終了ですが クランクケースを割ります

2.jpg


タイヤは回るので アイドルプーリは正常
ウエイトローラーも問題なし

3.jpg


ベルトも問題なし!
そう!もうお気づきですね...

4.jpg


クランクが回らない...

終わりですね...
ピストンの焼け付きによる エンジン不動です
「オイル交換は定期的にやってたんだけどな〜」っとお客さん
まあ バイクも古いんで寿命かな〜
でも 聞けば 暖気もせずにフルスロットルしてたみたいなので
そのせいかも...

まあ どう転んでもエンジンは逝ってるので
OHするかエンジン載せ替えですかね〜っと告げると
少しの沈黙の後...

「買取して」っとお客さん...
「いや〜いくらなんでも これじゃ〜無理ですよ〜」と僕

んじゃ!バラバラにして パーツで売るよ!
聞けばヤフオクかなんかで売りさばくみたいで...

んで バラバラにするのは僕がしてほしいとの事...
「社長に聞いてみないと」っと僕
「あ〜ん!俺が言っとく!」っとお客さん
まあ お得様なので しょうがないかな〜
工賃とかもらえるのかな〜 なんて思いながら

バラしていきます...

5.jpg6.jpg


まあ だいたいこんなもんですかね〜
でも こんな古いバイクのパーツとか買う人いんのかな〜

後はタイヤを外して 終わりなんですが
残ったこのスカスカの骨組みは こっちで処分してほしいとの事...

ん〜この件も社長に聞かないとなあ〜
なんか 怒られそうな気がする...
 

2016年09月20日

バッテリー バックアップ

どうも!

昔はバッテリーを交換する時は 何も考えずにターミナルを外し
バッテリーを交換していましたが 最近の車はそうはいかないんですよね〜

オーディオとかならまだいいにしても
ちょっと古いたイプのナビだと メモリーが消えてしまうって事もありました...

しれだけならまだしも 最近は電スロやCANやらで
エンジンすらかからないって事も...!?

そこで 登場するのが これ!

1.jpg


バックアップするためのものです!
ちゃんとした名前はあると思いますが 知りません...(笑)

最近の車には OBDってのが付いています
コンピュータ診断などの時に 使用するのですが
これを使って バックアップします!

2.jpg


差し込み口が 台形になっていますよね〜...
車両側にも この形をしたものがあります...
だいたい ハンドルの下側にありますが
車種によって 付いている場所は様々です

4.jpg


機会をOBDの差し込み口に入れると ランプが1つ点灯しました
車両側の電源が入りました!
ほんでもって 今度はバッテリーを持ってきてターミナルに
ワニワニを挟み 電源を供給します! すると...

5.jpg


2つ ランプが点灯しました!
これで 車両側のバッテリーを外しても
バックアップに電源を供給しているので メモリーが消えません
便利なものがあるんですね〜

6.jpg


ちなみに 9ボルトの乾電池から電源を取るアタッチメントもあったんですが
いつの間にか電池切れて お〜ごとした事があったので
それ以来 使わなくなりました〜

ホームセンターとかで バッテリーを買って交換する時は
十分に気をつけてくださいね〜!

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