2017年06月20日

トヨタ クラウン GRS セルモーター 上側 ボルト が大変な事に...

どうも!
なんか今年の梅雨は梅雨らしくないですね〜
全然 雨も降らないので...って話をしていると
明日から 雨らしいですけどね〜...

今回は ちょっと失敗編をアップしたいと思います!
うちの工場がやらかしたわけではありません
後輩がちょっとやらかしたんですが...(汗)

とある日の午後6時頃...
1本の電話が鳴り響きました...

僕 「はい もしもし」
後輩「あっ!先輩ですか?」
僕 「お〜久しぶりやん 元気か?」
後輩「はい! でも ちょっと前に元気じゃなくなりまして...」

事情を聞くと トヨタのクラウン GRS182 のセルモーターの交換をしていたとの事...
ボルト2本で止まっているので したからアンダーカバーを外せば
簡単に交換できるんですが 下側のボルトは楽勝なんですが
上側のボルトは ミッションの後ろ側から長〜い工具を使わないと外せません!

私も1年くらい前に交換した時に撮った動画があります
このブログでもアップしていましたね〜...



まあ 普通だったら1時間もかからないくらいの作業なんですが...

後輩「やっちゃいました...」
僕 「やっちゃったって...まさか 上側のボルト!?」
後輩「なめちゃいました...」
僕 「マジか〜!」
後輩「どげんしたらいいっち思います?」
僕 「タガネでも使って緩めんといかんめーもん」
後輩「そーですよね〜 先輩!やった事ありますか?」
僕 「セルモーターの経験はないけど どんこんいかんボルトを
   タガネで外したり 頭をサンダーで削り落としたりした事はあるよ」
後輩「そ〜ですか...隙間がないんですよね〜...」
僕 「まあ 最悪はマフラーハズさんといかんやろ〜ね...」
後輩「エキマニ外さんと 外れんとですよ!」
僕 「... ... ...まあ そ〜やろ〜ね〜...」

っと とにかく頑張れ!と声をかけて電話を切りました...
まあ 大丈夫やろ〜っと 財務処理を済ませ
8時になったので 工場を閉めようとした時に
1台の車が入ってきました...
「ん...初めて見る車だな〜」っと思っていたんですが
よ〜く見ると クラウンじゃないですか!?
それに乗っているのは 後輩です!

僕 「お〜動いたって事は ちゃんと交換したったいね〜」
後輩「違うんです! もう無理って思って...」
僕 「... ...へっ!」

そ〜なんです...
あの後 タガネで叩いてもビクともしなかったんで
サンダーでボルトの頭を削ったそうなんですが
にっちもさっちもいかなくなってしまい
とりあえず エンジンがかかったので
うちに助けを求めに来たそうで...

僕 「もう8時ぜ!? 明日でよかろうもん?」
後輩「明日 納車なんですよ〜...」
僕 「マジか〜...」

社長に事情を説明して リフトにアップすると...
隙間がなかったのか 左半分が削られていました...
っというか ベルトサンダーで頭を削っているんですが
力が入らないせいか 削るよりも磨気が入ったようになっていて
ボルトとケースが溶着したみたいになっていました...
(写真を撮っていないのが 残念でした...)

まさに 負のスパイラルっと言ったところでしょうか...

それから なんだかんだで夜中の1時に
やっとの事で外れました...

IMG_5958.jpg

写真は次の日の朝に撮ったものです
ボルトはなんとか県内に在庫があったので
間に合いました!

社長も手伝ってくれて なんども心が折れそうになりながらも
外す事ができました!

その日は リフトに上げたまま 後輩はうちの代車で帰り
僕たちも家に帰り着いたのが 3時近く...
このまま寝たかったのですが 全身鉄粉まみれだったんで
シャワーを浴びて 寝たのが4時近く...
目が冷めると なんか変なところがコワってるし...

散々な1日でしたが まあ 後輩なんで 仕方がないかな〜
(甘いかもしれませんが...(笑))

本来は こんな感じで交換します!
興味がある方は どうぞ!



2017年06月07日

ダイハツ ミラジーノ L750S DVVT 可変バルブタイミング機構 交換

どうも!
いや〜梅雨に入りましたね〜...
いやな季節になりました...(汗)

今回は ダイハツ ミラ ジーノ L750S
うちで使ってる代車なんですが
ある日突然エンジンがかからなくなっちゃいました...(汗)

アクセルをパタパタさせると なんか かかりそうなんです
チェックランプが点灯してはいないんですが「OBD2」がついているので
診断機で確認したいと思います!

IMG_0151.jpg

が!なんと...エラー...
車両が古いのかな?
うちにある簡易の診断機ではダメでした...(笑)
ではでは 直接短絡させてみたいと思います!

IMG_0147.jpg

あまり良い事ではありませんが
ペーパークリップを使い短絡させます
この時に違う場所を短絡させてしまうと
ショートする場合があります
最悪「CPU」が逝ってしまう可能性もありますので
むやみやたらに挿すのは 絶対にやめましょう!

IMG_0145.jpg

そして 出てきた信号は「73」
そう L700系やL900系で「73」といえば
可変バルブタイミング機構の異常 です...

「74」だと OCV(オイルコントロールバルブ)なんで楽勝なんですが....
ちなみに「74」のトラブルも まあまあ あります...(汗)

可変バルブタイミング機構とは なんぞや!?って話なんですが
簡単に言うと オイルの油圧を調整して エキゾースト側のカムの位置を変化させるものです
ようは スムーズな加速 減速をする事ができるので
ユーザーさんが運転しやすいのと 燃費向上にも役立っています
どのメーカーさんも取り入れている機構になります
称して「VVT」という言い方をしていますね〜...

このVVTが 故障の仕方にもよるんですが
エキゾーストのカムの位置が固定してしまうので
エンジンの調子が悪くなったり アイドリング時に変なノイズがしたり
最悪 この車のようにエンジンがかからなくなります...

IMG_0142.jpg

さてさて それでは 早速バラしていきましょう!
回りについている邪魔なものを取っぱらい 
タイミングベルトを外し タペットカバーを外します
まあ アトレーはハイゼットに比べると作業は簡単です!

タペットカバーを外すとカムシャフトがお目見えします...

IMG_0125.jpg

この状態でインテーク側のギアのアイマークと
エキゾースト側のギアのアイマークとを合せてみてください...
タイミングベルトのアイマークが合っているのに
カムのギヤ位置が合っていないのであれば やはり
DVVTが原因で間違いありません!
目視で確認するためには ここまでバラさないといけないんですね〜...

さて カムをバラしていくんですが
ここで注意が必要です!
インテーク側のギヤをよく見ると2枚が重なっています
この位置がずれるとエンジンはかかるんですが
異音が発生してしまいます...

なので 取り外す時は必ず 固定用ボルトを取り付けましょう!

IMG_0119.jpg

修理書には そこまで書いていないので
知らないと大変です...(汗)
最悪 迷宮入りになってしまいます...(恐)

ちなみに VVTは非分解なんで
本来はこれごと交換なんですが...

IMG_0117.jpg

エンジンがかからない場合は 内部が完全にバラけて
その破片がシャフトを傷つけてしまっている可能性もあります
その場合は カムシャフトも同時に交換しないといけません...
部品代だけで 相当な金額になります...(汗)

IMG_0094.jpg

まあ今回は 社長と相談した結果
中古を探す事にしました...
DVVTのみの中古とかあるのかな〜っと思っていたんですが
社長は「ヘッドごと取るぞ」っとハリキって解体屋さんにTELしていました...(笑)
でも見つかるかな〜 見つかっても同じくらいの年式なんで
またすぐに壊れるかもな〜...なんて思っていたら 見つかりました!

それも 恐ろしく安く!(笑)
安すぎて怖いくらい...
まあ 代車と言っても自分たちが乗る工場代車なんで
良しとしよう!って事で中古のDVVTと交換する事に...

IMG_0092.jpg

でも 中古にしては結構綺麗な方でした...
もしかしたら 1度交換しているかも!っと甘い期待を持ちつつ
交換しました!

交換後はちゃんとエンジンがかかり
無事に復活!でも まあ車両が古く 塗装もハゲハゲ...
いつまで乗るかは わかりませんね〜...




このDVVTに関してですが オイル交換を定期的にしっかり行っていても
壊れる車は壊れるそうです...(笑)

それって 単純に製品の欠陥なんじゃないかな〜?っと思うのは
私だけでしょうか?

また ダイハツに確認したところ DVVTの保障が延長されたそうです
この車はギリギリOUTでしたが もしかした保障期間の場合もありますので
症状が出た時は 1度 ダイハツにTELしてみてもいいかもしれませんね〜...

2017年05月26日

チェックランプ 点灯 O2センサー 交換 スズキ アルト HA24S

どうも!
もうすぐ5月も終わり...
と言うことは 梅雨が始まりますよ〜...(汗)
メガネにマスク(花粉)の私にとっては
嫌な 季節です...(笑)

今回は スズキ アルト HA24S
「なんか変なマークが光ってる!」っとお客さんからTEL
「調子はどうですか〜?」っと聞くと
「すこぶる元気!」との事...
まあ あれかな〜っと思いつつ ご来店していただきました...

IMG_5405.jpg

早速 お車を確認すると
「ペカ!」っとついてます...
変なマークとは チェックランプの事ですね〜

ちなみに お客さんが変なマークと言うと
ほぼほぼチェックランプですね〜...
(まあ うちだけかもしれませんが...)

IMG_5406.jpg

このチェックランプが点灯すると
「なんか おかしいですよ〜」っと車が教えてくれているんですね〜...

ではでは 早速 コードを読み取っていきたいと思います!

IMG_5409.jpg

はい!出ました!
「P0031」O2センサー ヒーターコントロール 出力異常
まあ 早い話 センサー壊れましたよ〜って事です
もちろん 単体点検はしましょうね〜...
O2センサーに問題がなく 他に何かしらの問題があり
その結果O2センサーが異常だ!っと判断した可能性だってありますので...

ま そこはちょっと割愛させていただいて...

IMG_5437.jpg

ちゃっちゃと 交換します!
チェックランプ点灯でも なんら車に異変がなければ
O2センサーかエアフロかって感じです...
(まあ 早合点はいけませんが...)

どの車にも起こる比較的多いトラブルです
同じ症状の場合は
「そーいや この間見たブログに書いてあったな〜」っと
思い出していただけたら 幸いです!(笑)



2017年05月22日

トヨタ ハイエース KDH200V タイミングベルト ウォーターポンプ 交換

どうも!
今年はなんか 暑いらしいですよね〜
クーラーの部屋から出たくない私です...(笑)

今回は トヨタ ハイエース KDH200V
10万キロに1度交換しないといけない タイミングベルト と
ウォーターポンプを交換したいと思います!

っていうか ウォーターポンプからクーラントが漏れていたので
ついでにタイミングベルトも交換しようって事になったんですが...
(前回からそろそろ10万キロきそうだったんで...)

IMG_4434.jpg

まずは エンジンルームと運転席側のシートも外し カバーを外します

IMG_4512.jpg

Vベルトを外して ウォーターポンププーリー
テンショナー アイドラーを外して タイミングベルトのカバーを外します

IMG_4517.jpg

アイマークをしっかり合わせ ベルトを外していきます
今回は ウォーターポンプも外しますので カムプーリーと
カバーも外しましょう!

IMG_4528.jpg

反対側から オルタネーターをずらし Vベルトテンショナーを外します

IMG_4547.jpg

やっとの事で ウォーターポンプがお目見えです...(汗)
ここまでしないと ウォーターポンプは外れません!

タイミングベルトは簡単なのに...

IMG_4553.jpg

ぶつくさ言いながも ウォーターポンプが外れました...
当たり面をきれいに吹き上げます
必要ならば かるく磨くといいでしょう!

IMG_4556.jpg

なぜか よく漏れるKDHのウォーターポンプ...

それから 20万キロに1度は
Vベルトのテンショナーも交換した方がいいかもです
もちろん お客さんと相談してからですが...

IMG_4568.jpg

まあ 異音がしてからでもいいんですが
また工賃がかかるのもなんですからね〜...
ついでにって感じです

IMG_4594.jpg

あとは 逆の手順で組み上げてクーラントを注入しましょう!
エア抜きがエンジン側に1箇所あります...

そっちをとめどなくクーラントが溢れてくるまで抜き
あとは タンクの「B」のラインまでクーラントを注入...

完全暖気させて エンジンを止めて
タンクの「F」と「L」の間にあれば 整備完了です!

人気のハイエース うちでもよく
タイミングベルトの交換や ウォーターポンプの交換をやってますんで
今では だいぶ整備手順も早くなりましたが
しゃーしーのはいつも同じですね〜(笑)




2017年05月19日

ホンダ インサイト ドアミラー自動格納装置をつけてみた!

どうも!
いや〜今年初の30度!
暑いですね〜...(汗)

さて 今回は ホンダ インサイトに
ドアミラー自動格納装置というものを取り付けてみました!

パーソナルCARパーツ という会社が出している商品なんですが
ドアミラーをドアのロック アンロックする時に
自動で開閉できる装置だそうで...

私も初めて見る商品だったので
「へ〜 こんな商品があるんですね〜」ってお客さんに言ったら
「結構 売れているみたいよ〜」だそうで...
全然知りませんでした!(笑)

でも 持ち込み商品はうちではNGなんですが
お得意様でもありますので 保障関係をご理解いただいた上で
取り付けることにしました...

IMG_5173.jpg

本体と配線と取説だけ...シンプルですね〜...
取説にも詳しく記載されていましたが
会社のホームページを拝見すると
ご丁寧に取り付け要領がありました!

IMG_5174.jpg

まあ あとは 配線を加工するだけでOKなんですが
その加工が大変なんですね〜...
大変というか しゃ〜し〜...

IMG_5176.jpg

とりあえず 無事に完了!
作動確認もOK!
どんな風になっているかは 見てもらった方が
早いかな...

興味がある方は どうぞ!




2017年05月16日

コンプレッサー エバポレーター 交換 ニッサン ピノ HC24S

どうも!
沖縄の方は もう梅雨入りしたそうです...
いや〜な季節がやってきますね〜...

今回は ニッサン ピノ HC24S
この車両は スズキのアルトのOEM車です

GW中のお話ですが...
高速走行中にいきなり車からとんでもない音がして
パーキングエリアのスタンドで診てみてもらったところ
クーラーのベルトがズタボロですよ〜っと言われたそうで
クーラーベルトを外してもらい なんとか家までたどり着けたとの事...

奥様がいつも乗っている車で 車検や点検はディーラーさんに
出していたとの事なんですが
GWでディーラーさんはどこもおやすみ...
そこで うちに 入庫となりました...

音の原因は ベルトで間違いないんですが
症状としては クーラーのコンプレッサーのプーリーがガチガチで回りません...

コンプレッサーの固着によりベルトが滑り 異音がしたんだと思います

んじゃ コンプレッサーとベルトだけ交換したらOKだよね〜って思うんですが
なぜ コンプレッサーが固着したのかを調べないと
また 同じ症状になるかもしれません...

1番に考えるのは クーラーのガス漏れですね...
ガスが漏れるという事は コンプレッサーオイルも一緒に漏れているって事になります

コンプレッサーの焼きつき防止の為に(それだけではありませんが...)オイルが入っています

なので コンプレッサーが焼けついたって事は ガスと一緒にオイルも漏れてしまったっと
仮定する事ができるんですね〜...

調べて行くと 漏れていました!
目視では確認できない所なんですが ガスの検知器を差し込むと
反応があります!それは エバポレーターからです!

スズキの このタイプの車両は よくエバから漏れます...
そして 交換が本当にめんどくさい!

お客さんに確認した所 奥さんはまだ乗りたいっと言ってるそうで
悪い所は交換してくれ!との事...
それでは 交換しましょう!

IMG_4333.jpg

まずは コンプレッサーを交換です!
もちろんパッキンも交換します
パッキンを取り付ける時は ちゃんとコンプレッサーオイルを添付してから
取り付けましょう!
また できるなら 配管も外してエアで吹かし 清掃しましょう!

それから 乾燥剤が入った ドライヤーも交換します!
配管の汚れなど不純物もここで除去されます...
まあ フィルターみたいなものですね〜...

IMG_4339.jpg

とりあえず これで良しっと...
また エキスパンションバルブも交換します!

IMG_4380.jpg

ここにも 汚れがたまると うまく噴射できずに
詰まりの原因にもなります
コンプレッサーが焼けついた場合は 基本的に全て交換が
安心です!(それだけ費用もかかりますが...)

さてさて ここからが大変です!
まずはインパネを外します!
って簡単に言ってますが これがまあしゃ〜し〜んです!

IMG_4361.jpg

近くのディーラー(スズキですが)に 知り合いがいるんですが
「慣れれば簡単!」っていつも言ってます...(笑)
まあ その通りなんですが...

IMG_4365.jpg

そして ヒーターユニットごと外して車外に出します

そして ツメを折らないように カバーを外していきます
(これが 一番 神経使います...)

IMG_4369.jpg

そして お目見えしたエバポレーターです!
なんと まっ黄〜き!(写真ではブラックライトを当てていますので漏れている箇所が発光しています)
本来はこのようにブラックライトを当てて 微量な漏れを見つけ出すんですが
なんと この車両は当てなくても分かるくらい 真っ黄〜きでした...

「そーいえば クーラーガスを補充しておきました〜って毎回言われるんですよね〜」っと

いやいや ガスと蛍光剤入れりゃ〜いいって問題でもないぞ〜(怒)
こんだけ漏れていれば オイルも漏れて当然...
コンプレッサーが焼け付くわけですよね〜...

とりあえず 全て組み上げて クーラーガスを注入します!
オイルは新品のコンプレッサーの中に入ってあるので
今回はオイルは入れません...

IMG_4404.jpg

まあ 予防の為に蛍光剤も1本入れておきました
さてさて エンジンをかけてクーラーを確かめようとしたんですが
コンプレッサーが回りません...(汗)

な〜ぜ〜... コンプレッサーが不良なのか...
何か配線を繋ぎ忘れたか...

っと思っていたんですが ただ単に
コンプレッサーが焼け付いた事で ヒューズが飛んでいただけでした〜...(笑)

IMG_4412.jpg

いや〜 焦りました...(汗)
私は以外とチキンなので 焦ります...(笑)

まあ ヒューズを交換すると 無事にコンプレッサーが回り
冷たい風が出るようになりました...

個人的な意見ですが このタイプの車両の場合
エバからのガス漏れの場合 薬品系の匂い(ちょっとツーンとした匂い)が
するので 一応 目安にされてください!




2017年05月11日

リヤ オイルシール 交換 ダイハツ ハイゼット S320V

どうも!
GWが終わってもう数日経っているのに
どうも 体が鈍っているように思います...(笑)

今回は ダイハツ ハイゼット S320V
半年くらい前に オイルパンからオイル漏れをしていた車両ですが
「同じところから オイル漏れしているみたいなんでけど...」っとTEL
現場に急行してみると 確かに同じ所からのオイル漏れ...

急いで 工場に入庫しリフトアップ!
すると 同じ所からオイルは漏れていたんですが
オイルがつたって同じ場所から漏れていました...

IMG_2398.jpg

ハイゼットの宿命 リヤのオイルシールから漏れているみたい...
なぜか この車両のオイルシール関係は弱いというか
滲んだり 漏れてきます...

どの車でもそうですが やはり定期的にオイル交換をしないと
シールが劣化してしまうんですね〜...
まあ この車両はオイル交換をしてても 漏れてくる印象がありますが...(汗)

っとなんやかんやで...

IMG_2445.jpg

ミッションを外しました...
トルコンは車両側に残っちゃいましたが
次に取り付ける時に大変かもしれませんので
できれば こっちのミッション側につけたまま 外した方がいいかもしれません

IMG_2446.jpg

まあ 私は何回もしているので トルコンがどっちにあろうが
関係ありませんが...(以外とすんなりハマるもんですよ...)

IMG_2468.jpg

コイツがオイルシールです...
ちゃっちゃと交換しましょう!

IMG_2463.jpg

たったこの部品を交換するのに こんだけバラさないといけないんですね〜....
やっぱり オイル交換はするものです!

IMG_2454.jpg

あとは 逆の手順で取り付けます
なが〜く車に乗るためには それだけメンテナンスしないといけないって事なんです

最近の車は どのメーカーも燃費を一番に考えています(個人的意見ですが)
やはり エンジン内部もそれだけ繊細に作られていますし
シビアにコンピューター管理されています...
ですので 定期的に交換する部品やオイルなど
ちゃんとメンテナンスしておかないと すぐに調子が悪くなっちゃいます...

皆さんも メンテナンス しましょう!


2017年05月08日

ホンダ CB SUPERFOUR タンク 鈑金 塗装 バイク

どうも!
GWみなさん いかがでしたか?
私は 今年はなんか ゆっくりと過ごせかな〜って思いました...
いつも毎年恒例の御墓参り(熊本県天草)に行ったり
娘のリクエストに答えたりと 毎年忙しいGWを送っていましたが
今年は 娘も友達と遊ぶようになり
私も友達と 釣りに行ったり
嫁さんとプチ旅行したり
最後は家族みんなで 温泉行ったりと
まったりなGWでした...(笑)

さて 気を取り直して...

今回は またまたバイクです
人気の ホンダ CB SUPERFOUR
こちらのタンクの鈑金 塗装です!

IMG_0044.jpg

元々 バイク自体のカラーはブラック
タンクの中にサビがあり 外装もボコボコだったので
オークションでタンクを入手!
それを 塗装してほしいとの事...

入手したタンクもサビはないものの
外装はエクボ程度のキズがありました...

どうせ 塗装するんだったらステッカーも剥がしてほしいとの事...

IMG_0041.jpg

車よりもバイクは繊細なんで 気を使いますが
なんとかステッカーを剥がしました!
さて ここからは 鈑金大好きヒロシくんの出番です!

IMG_0026.jpg

パテを形成し サフェを塗装したら
ベースのブラックを塗装します!

5回ほどで色が乗りますんで
その上からクリアを塗装して完了です!

IMG_0019.jpg

この後 十分に乾燥させてから
磨きを入れて 本当の完成です!

まあ バイクの鈑金 塗装は色々大変です!
そー言えば ヒロシくんもバイクの鈑金中に
えらい目にあったとの事...

その話は また今度...



2017年05月06日

ホンダ ストリーム RN3 電動ファンモーター クーラーファンモーター 交換

どうも!
みなさんGWはいかがお過ごしでしょうか?
娘がどこか連れて行け〜って言ってくるかな〜っと思ったんですが
もう小学5年生ともなると お友達と遊ぶ方が優先になってきますね〜...
朝早くから チャリンコに乗って遊びに出かけました...(笑)

まあ 寂しくもありますが...(複雑)

今回は ホンダ ストリーム RN3
「なんか オーバーヒート気味っちゃんね〜...」っとお客様からTEL
補充のためのクーラントを持って 現場に急行!
エンジンは普通に始動でき 水が漏れた跡と言えば
サブタンクからの吹き戻し...

確かに サブタンクのクーラントは激減していました...
とりあえず 車をお預かりしてもいいとの事で
サブタンクに満水し ラジエターにも満水し
キャップを半分閉めて(圧をかけずに)工場に入庫しました!

IMG_4501.jpg

さてさて サブタンクに吹き戻しという事になれば
サーモスタットの不良や ラジエターの詰まり
はたまた ウォーターポンプ!?って事もあるんですが

まあ ただ単にファンが回らない事がよくあります!
実際 この車両も現場でクーラーを入れても
ファンが回りませんでした...

とりあえず ヒューズとリレーの確認をします!

IMG_4012.jpg

問題がなければ ファンのモーターか配線(電気がきていないか...)なんですが
クーラーを入れた状態で モーターをコツコツとこっくらかしてみます...

すると クーラーファンの方は回り始めましたが
電動ファンはうんともすんとも...
電動ファンの電源カプラに電気がきているかだけ確認します!

電源の確認はできたので 二つのファンのモーターの交換をします!

IMG_4480.jpg

まあ 車両が古くなればなるほど 各センサーやモーターも
古くなるわけで...
まあ 永久的な部品はないので しょうがないんですけどね〜


2017年05月01日

ホンダ エイプ 原付 バイク 鈑金 塗装 カラーチェンジ

どもども!
GW真っ只中!
しかし僕は仕事です...(笑)

今回は 原付バイクの鈑金 塗装です
うちの会社は車の整備工場なんですが
時には バイクや発電機や耕運機なんかも
修理しています(まあ 簡単な修理だけですが...)

車両は 人気の ホンダ エイプ
若い人たちに 人気のバイクですね〜
簡単にスカチューンもできるので
バイクをいじる登竜門的なバイクですね〜...

今回は 元々白色のエイプを
黒色にカラーチェンジ!
元々のタンクがサビでザリザリになって
修復不可能な状態だったんで 黒のタンクを中古で落とし
せっかくなんで 黒色に全塗装しようって事になりました!

IMG_0038.jpg

落とした黒のタンクにも若干の傷や凹みがあったんで
こちらは 鈑金する事に...

IMG_0033.jpg

だいたい 5回くらいベースを塗装します
焦りは禁物!少しずつ塗装していきます!

IMG_0030.jpg

綺麗に色が乗ったところで 最後にクリアを塗装します!
完全に乾燥させて 軽く磨いて完了です!

IMG_4320.png

バイクの塗装は車よりも大変なんです...
実際 バイクの鈑金 塗装している所は少ないそうですから...
まあ うちの鈑金野郎はちょっと変わっていますからね〜(笑)
でも 腕は良いので僕たちも安心して任せられるんですけどね〜...
その 鈑金大好きヒロシくんの腕を見てみてください!


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