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2017年04月23日
【 欲しいものは、作ればいい。 ＳＵＺＵＲＩ 】の検証
この記事に到達された方は、
【 欲しいものは、作ればいい。 ＳＵＺＵＲＩ 】の利用を検討されている方か、
独自デザインのアイテムの無料製作・販売、及び評価について検索している方か、
オリジナルグッズ無料作製・販売サービスの比較をしたい方と推察します。
お役にたてれば幸いです。
【 オリジナルアイテムを無料で作って、売って、買える Up-T 】の検証に当たる
2016年09月05日・2017年01月16日の記事の続きです。
第３検証です。
2017年3月現在での情報で記述します。
【 オリジナルアイテムを無料で作って、売って、買える Up-T 】
こちらのサービスの検証を２回しました。
１回目の検証はこちら。
２回目の検証はこちら。
１回目の記事で記載した【 ＳＵＺＵＲＩ 】にて、
実際にＴシャツを入手したので、購入状況と品質を調査。
購入から到着まではスムーズ。
こちらもちょっと残念と思ったのですが、
濃い色は６００円位のプラスになる。色の種類の８〜９割位は６００円増しになる。
送料が佐川で５００円。
支払手数料に１９４円。
紛失・破損時の保証がありますので、まぁ・・・
ただ、【 Up-t 】より割高。
今回も、画像をgoogleフォトから引っ張ってきてます、
表示されない場合はすみません・・・・
佐川なので、通常宅配で到着。
開封前の外観画像。
これまた普通の雨なら中身は大丈夫そうな梱包。後は配達員の手際次第。
開封した内容物の画像。
商品と納品書と注意書きの３点。
商品のたたみ具合は丁寧だと思います。
商品がビニール袋に入っていたのは【 Up-t 】より良い。
開封直後のＴシャツ画像。
こちらも接写する事のに。
シャツの接写画像その１。
色が薄っすらと違う。
注意書きに「前処理剤・プレス跡」に関する記載が有るので、それであろうかと。
この点は、各社横並びの模様。
シャツの接写画像その２。プリント部分。
こちらもプリントは良さそう。しっかりされていると思う。
洗濯した後の接写画像その１。
前処理剤の残り・プレス跡が無くなったように見える。
洗濯した後の接写画像その２。
洗濯でプリントがダメージを受けた気配は見えない。
洗濯で色落ちするか、無地白シャツと一緒に洗濯。
シャツ２枚と洗剤を無造作に入れて洗濯。
色落ち、色移りは無いように見える。
ショップページの表示サイズと実物のサイズの差はあるか、
洗濯で縮むか洗濯前と後を採寸。
身丈 ： HP数値７１cm 洗濯前測定値６９cm 洗濯後測定値６９cm
身巾 ： HP数値５３cm 洗濯前測定値５０cm 洗濯後測定値４９cm
肩巾 ： HP数値４４cm 洗濯前測定値４１cm 洗濯後測定値４２cm
袖丈 ： HP数値２１cm 洗濯前測定値２０cm 洗濯後測定値２０cm
表示サイズより実物は微妙に小さい模様。測定誤差範囲を超えているように思われる。
洗濯による縮みの心配は大丈夫な模様。
洗濯後のプリントを爪でひっかいてみる。
カユい時にかく位の力加減で１０回位。
プリントはビクともしない。こちらも思っていたよりしっかりしている。
【 ＳＵＺＵＲＩ 】の商品ラインナップに、
印刷範囲フリー(前面のみ)のシャツが増えていた。
これは他の作製サービスで扱っている所は少ない。
【 Ｕｐ−ｔ 】では、
背面プリントが可能。
このサービスは他のサイトでもあるが、【 ＳＵＺＵＲＩ 】には無い。
「まとめ」
【 ＳＵＺＵＲＩ 】
印刷範囲フリーでシャツを作成したい場合は、少ない選択肢の１つになるサイト。
このサイトの世界観に理解を示せれば、ですが。
こちらのサイトのシャツも、身に着ける前に必ず洗濯して下さい。
シャツ表示サイズの整合性がより高いのは【 Ｕｐ−ｔ 】だと思います。
【 欲しいものは、作ればいい。 ＳＵＺＵＲＩ 】の利用を検討されている方か、
独自デザインのアイテムの無料製作・販売、及び評価について検索している方か、
オリジナルグッズ無料作製・販売サービスの比較をしたい方と推察します。
お役にたてれば幸いです。
【 オリジナルアイテムを無料で作って、売って、買える Up-T 】の検証に当たる
2016年09月05日・2017年01月16日の記事の続きです。
第３検証です。
2017年3月現在での情報で記述します。
【 オリジナルアイテムを無料で作って、売って、買える Up-T 】
こちらのサービスの検証を２回しました。
１回目の検証はこちら。
２回目の検証はこちら。
１回目の記事で記載した【 ＳＵＺＵＲＩ 】にて、
実際にＴシャツを入手したので、購入状況と品質を調査。
購入から到着まではスムーズ。
こちらもちょっと残念と思ったのですが、
濃い色は６００円位のプラスになる。色の種類の８〜９割位は６００円増しになる。
送料が佐川で５００円。
支払手数料に１９４円。
紛失・破損時の保証がありますので、まぁ・・・
ただ、【 Up-t 】より割高。
今回も、画像をgoogleフォトから引っ張ってきてます、
表示されない場合はすみません・・・・
佐川なので、通常宅配で到着。
開封前の外観画像。
これまた普通の雨なら中身は大丈夫そうな梱包。後は配達員の手際次第。
開封した内容物の画像。
商品と納品書と注意書きの３点。
商品のたたみ具合は丁寧だと思います。
商品がビニール袋に入っていたのは【 Up-t 】より良い。
開封直後のＴシャツ画像。
こちらも接写する事のに。
シャツの接写画像その１。
色が薄っすらと違う。
注意書きに「前処理剤・プレス跡」に関する記載が有るので、それであろうかと。
この点は、各社横並びの模様。
シャツの接写画像その２。プリント部分。
こちらもプリントは良さそう。しっかりされていると思う。
洗濯した後の接写画像その１。
前処理剤の残り・プレス跡が無くなったように見える。
洗濯した後の接写画像その２。
洗濯でプリントがダメージを受けた気配は見えない。
洗濯で色落ちするか、無地白シャツと一緒に洗濯。
シャツ２枚と洗剤を無造作に入れて洗濯。
色落ち、色移りは無いように見える。
ショップページの表示サイズと実物のサイズの差はあるか、
洗濯で縮むか洗濯前と後を採寸。
身丈 ： HP数値７１cm 洗濯前測定値６９cm 洗濯後測定値６９cm
身巾 ： HP数値５３cm 洗濯前測定値５０cm 洗濯後測定値４９cm
肩巾 ： HP数値４４cm 洗濯前測定値４１cm 洗濯後測定値４２cm
袖丈 ： HP数値２１cm 洗濯前測定値２０cm 洗濯後測定値２０cm
表示サイズより実物は微妙に小さい模様。測定誤差範囲を超えているように思われる。
洗濯による縮みの心配は大丈夫な模様。
洗濯後のプリントを爪でひっかいてみる。
カユい時にかく位の力加減で１０回位。
プリントはビクともしない。こちらも思っていたよりしっかりしている。
【 ＳＵＺＵＲＩ 】の商品ラインナップに、
印刷範囲フリー(前面のみ)のシャツが増えていた。
これは他の作製サービスで扱っている所は少ない。
【 Ｕｐ−ｔ 】では、
背面プリントが可能。
このサービスは他のサイトでもあるが、【 ＳＵＺＵＲＩ 】には無い。
「まとめ」
【 ＳＵＺＵＲＩ 】
印刷範囲フリーでシャツを作成したい場合は、少ない選択肢の１つになるサイト。
このサイトの世界観に理解を示せれば、ですが。
こちらのサイトのシャツも、身に着ける前に必ず洗濯して下さい。
シャツ表示サイズの整合性がより高いのは【 Ｕｐ−ｔ 】だと思います。
2017年04月09日
【マイクロメーター】の検証
このページに辿り着いた方は、
【 マイクロメーター 】の購入を検討されている方か、
マイクロメーターの性能・評価・レビューの検索をされている方か、
ミツトヨ・シンワ製品等、精密測定機器の検索されている方と推測します。
お役に立てれば幸いです。
2017年3月現在の情報で記載します。
以前からマイクロメーターは欲しいと思っていましたが、
やっと使う用事が出来たので、ここぞとばかりに購入。
０〜２５ｍｍ・２５〜５０ｍｍ・５０〜７５ｍｍ、３種類購入。
それぞれ中古で１３００円程度で購入しましたが、
新品だと・・・
０〜２５ｍｍは、
ミツトヨ製だと・・・
２５〜５０ｍｍは・・・
シンワ製だと・・・
５０〜７５ｍｍは・・・
ミツトヨ製だと・・・
ノギスより一桁小さい測定値をしっかり叩き出せるのは良い。
ただ、今回発生した用事が済んだら使用する用事が・・・思いつかない♪
ノギスで済む程度の作業が主ですので・・・
近年、デジタルノギスなるモノが流通している。
デジタルノギスだと、
０．０１mm単位まで表示してくれるものがある。
精度の問題はあるものの、
ＤＩＹ程度ならマイクロメーターでなくても十分かも・・・
ＤＩＹ程度であればどこのメーカーでも良いかもしれませんが、
仕事で測定する方は、校正証明書・トレーサビリティ体系図がないと話にならない。
これから入手する場合は、しっかりした企業のマイクロメーターを新品で入手した方が楽。
中古で入手した場合、メンテナンス・書類入手に時間と費用がかかります。面倒です・・・
マイクロメーターは、
使用の仕方次第で誤差がバンバン発生する。
勉強込みで入手するのは良いかも。
別の点ですが、
多少機械をかじった人間に所有している事を匂わせると多少驚かれる。
ハッタリかます用途には有効かと♪
「まとめ」
【 マイクロメーター 】
普通の人には不要。デジタルノギスで十分。
旋盤・フライス盤所有者以外は多用するモノではないので、
錆びさせないようにご注意下さい。
【 マイクロメーター 】の購入を検討されている方か、
マイクロメーターの性能・評価・レビューの検索をされている方か、
ミツトヨ・シンワ製品等、精密測定機器の検索されている方と推測します。
お役に立てれば幸いです。
2017年3月現在の情報で記載します。
以前からマイクロメーターは欲しいと思っていましたが、
やっと使う用事が出来たので、ここぞとばかりに購入。
０〜２５ｍｍ・２５〜５０ｍｍ・５０〜７５ｍｍ、３種類購入。
それぞれ中古で１３００円程度で購入しましたが、
新品だと・・・
０〜２５ｍｍは、
 | 価格:1,080円 |
ミツトヨ製だと・・・
 | >uxcell ミツトヨ 外側マイクロメーター0-25mm0.01mm DIY・工具 測定工具 マイクロメーター 価格:2,472円 |
２５〜５０ｍｍは・・・
 | >ESCO エスコ 25-50mmマイクロメーター【EA725EA-32】測定工具 価格:3,491円 |
シンワ製だと・・・
 | >シンワ測定 ［78936］ マイクロメーター25〜50mm 78936 価格:3,836円 |
５０〜７５ｍｍは・・・
 | 価格:8,289円 |
ミツトヨ製だと・・・
 |
新品価格 |
ノギスより一桁小さい測定値をしっかり叩き出せるのは良い。
ただ、今回発生した用事が済んだら使用する用事が・・・思いつかない♪
ノギスで済む程度の作業が主ですので・・・
近年、デジタルノギスなるモノが流通している。
デジタルノギスだと、
０．０１mm単位まで表示してくれるものがある。
精度の問題はあるものの、
ＤＩＹ程度ならマイクロメーターでなくても十分かも・・・
ＤＩＹ程度であればどこのメーカーでも良いかもしれませんが、
仕事で測定する方は、校正証明書・トレーサビリティ体系図がないと話にならない。
これから入手する場合は、しっかりした企業のマイクロメーターを新品で入手した方が楽。
中古で入手した場合、メンテナンス・書類入手に時間と費用がかかります。面倒です・・・
マイクロメーターは、
使用の仕方次第で誤差がバンバン発生する。
勉強込みで入手するのは良いかも。
別の点ですが、
多少機械をかじった人間に所有している事を匂わせると多少驚かれる。
ハッタリかます用途には有効かと♪
「まとめ」
【 マイクロメーター 】
普通の人には不要。デジタルノギスで十分。
旋盤・フライス盤所有者以外は多用するモノではないので、
錆びさせないようにご注意下さい。
| 価格:1,080円 |
