2017年07月25日
これが三大当たる天気予報。
この時間に雨が降ると分かっていたら傘を持ってでかけたのに・・・
そんな経験ありませんか?
でもわかりっこないから仕方ない。
あきらめるのはまだ早いかもしれませんよ。
天気の知識がなくてもみればわかる
そんなおすすめサイトをご紹介します。
1.気象庁天気予報 http://www.jma.go.jp/jp/yoho/
え、いきなりそんなオーソドックスな・・・
その気持ちは分かりますが、今回注目してほしいのは天気予報のタグではなく、
高解像度降水ナウキャスト
というタグです。
これの何がすごいかというと
雨雲レーダーにより、1時間後までの降水確率や降水量が正確にわかるんです。
的中率は90パーセントを超えます。
難点は1時間後までしかわからないということです。
2.GPV 気象予報 http://weather-gpv.info/
これは気象庁よりおすすめで、的中率96パーセント以上。
さらに39時間先までレーダーによる雨雲の動きをみせてくれるので
いつ、どれぐらいの雨が降るか正確に分かります。
アメリカ軍のスーパーコンピューターをもとに構成しているとのことで
非常に正確で分かりやすいのが特徴です。
難点は39時間後までの予測が可能ですが、先の時間になればなるほど信用性は無くなります。
こまめなチェックが必要になってきます。
3.ヤフー天気予報
定番のあれです。
様々な天気予報がありますが、最終的にはヤフー天気が正しかったな
と思うことが多いです。
まああくまで感覚の問題ですが、週間天気などざっくりとした天気予報を知りたい場合はおすすめです。
以上
個人の見解ではありますが、上記にあげた3サイトは仕事でも活用し、非常に重宝しています。
当然すべて無料で使えますので参考にしていただければと思います。
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