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2018年03月31日
母校
2018年03月30日
信用・信頼
2018年03月24日
合宿
2018年03月09日
身体の使い方
僕はトレーニングが好きです。
もちろん専門家には負けますがそれなりに知識や経験はあるつもりです。
そこでオススメはこれ。
5本指の靴です。
僕はウエイトトレーニングは裸足でやります。
公共のジムでは怒られますが、学校のトレーニングルームであれば自由なので(笑)
裸足でトレーニングをするようになり、足の指がしっかり開いたり、うまく身体を使えるようになりました。
この靴もその1つ。
底が薄いのでランニングには向かないようですが、僕はあえて底が薄いからこそ外のランニングに使います。
15分ほど走りましたが、ふくらはぎにいい刺激が入りました。
4週間ほど使って、効果を実感したいと思います。
また小平選手も愛用していたという一本下駄
これでもランニングしています。
自由自在に身体を操れるようになる。
それが僕の目標です。
今ある力を100パーセント出すこと。
今ある力を120パーセントに伸ばすこと。
これがトレーニングの楽しみですし、何より自己成長していることが快感です。
皆さんもトレーニングしましょう!
タンパク質の摂取もお忘れなく!
2018年03月04日
モーニング
2018年03月03日
おこづかいはいくらがいい?
今日はおこづかいについて。
子どもはおこづかいをもらっていることが多いと思います。
子どもと議論したいのは
「おこづかいはいくらが適切か?いくら欲しいか?」
というテーマ。
僕は株式投資や債券など資産運用をしています。
お金にめちゃくちゃ興味があります(笑)いやらしく聞こえるかもしれませんが、お金について勉強し始めてから
お金と教育はとても結びつけることが出来るのでは?と思いました。
学校ではお金の話はほとんどありません。多分あるとすれば
募金のこと、社会で中央銀行が…とか株式会社とは…くらいでしょう。
お金は信頼の元、成り立っています。
一万円札 みんなが「一万円の価値がある」と信じていること、「一万円の価値がある」という共通認識があるから成り立っています。
千円札も五百円硬貨も一緒。
みんなが信じているからそうなるのです。
あなたにはお金のようにみんなに信じてもらえる価値はあるか?
という問いをしてみても面白いと思います。
多くの働いている人はお金と時間を交換していることについて話してみてもいいと思います。(自戒の念をこめて(笑))
世の中、お金ではなく、お金以外の物々交換の方法を考えても良いと思います。
おこづかいの話に戻ると
労働や時間、つまりお金をもらえる対価を支払ってないのに自動的におこづかいをもらっている子どもが多いと思います。
ではおこづかいをもらうこと自体の是非や何かお手伝いの対価としてもらった方が良いのかやお手伝いをするのは子どもとして当たり前でその対価としてお金をもらうのはどうなんだ…など多くの議論が出来ると思います。
あー、早く子どもたちともっともっと関わる機会を作らないと。
2018年03月02日
学校とは?
いろいろ栄養系の記事を書こうと思ったのですが、今日はいろいろ考える時間があり、いろいろ考えていました。
そこで子供たちと議論しておもしろそうだなと思ったのは
「学校とは?」
ということ。
なぜ学校があるのか。
学校の役割とは。
学校は必要か。
そういうことを考えていると
校則はいるのか、先生の必要性などなど…
いろいろ子供たちと議論をしたいなーと思いました。
なかなか学校の枠組みだけでは出来ないこともあります。
今は一般社団法人を立ち上げて、子どもと関わる機会を増やしたいと思ってます!
学校とはなんなんでしょうね?
個人的な意見は
・箱でしかない
・学校→子ども つまり学校が何か子どもに与える ではなく
子ども→学校 子どもの良い行いがあるから良い学校ができる
この2点につきます。
社会を学べるとか友達が出来る的なことは置いておいて、所詮入れ物でしかないと思っています。
「学校だから…」とかいう理由は教師の都合でしかありません。
「人」として何をしたいのか、何が良いのか悪いのか、を学び合う環境を作りたいものですね!