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2018年03月31日

母校





地元に帰ってきています。
地元に帰るとランニングをします。久々に走ると
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母校の小学校が跡形もなくなくなっていました。
少子化の影響で移転し、昔使っていた校舎は取り壊されていました。

これからの時代、学校の存在意義とはなんでしょうか?
知識をつけるだけならオンデマンドの授業で十分だと思います。
教師の存在意義とはなんでしょうか?

今後、企業出資の学校が増えても面白いと思います。
在宅で授業を受ける時代も来るかもしれません。

でもどんな時代も状況に適応し、対応していける人、向上していける人になりたいですね。

番外編
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朝ランの時の枝垂れ桜の写真を。
まだ5分咲きくらいでした!


posted by ktn at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育関係

2018年03月30日

信用・信頼





昨日信頼している先輩と飲みました。

飲みすぎて、若干二日酔いです…

信用・信頼できる方と飲むと本当に楽しいですし、新しいアイデアも生まれます。

そもそも信用・信頼とは何か?

信用・信頼できる人になるには何が必要か?

そんな事を子どもと話しても面白いと思います。

子どものために頑張りたいですね!


posted by ktn at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育関係

2018年03月24日

合宿





現在、中学生の合宿の引率をしています。
朝のわずかな時間に更新です。

合宿は同じ釜の飯を食べる良い機会です。
子供たちはひとりっ子も多く、友達と合宿のような形で触れ合う機会も少ないので貴重な機会です。

イギリスのパブリックスクール(貴族などが通っていた学校)は寄宿舎制、いわゆる全寮制でした。
寮や合宿など同年代との共同生活はとても教育的価値があると思います。

家族との時間とのうまいバランスを取ることで思春期の中学生にとっても親にとっても良い自立の機会になるでしょう。

宿舎の方にも感謝です!





posted by ktn at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育関係

2018年03月03日

おこづかいはいくらがいい?









今日はおこづかいについて。

子どもはおこづかいをもらっていることが多いと思います。
子どもと議論したいのは
「おこづかいはいくらが適切か?いくら欲しいか?」
というテーマ。

僕は株式投資や債券など資産運用をしています。
お金にめちゃくちゃ興味があります(笑)いやらしく聞こえるかもしれませんが、お金について勉強し始めてから
お金と教育はとても結びつけることが出来るのでは?と思いました。

学校ではお金の話はほとんどありません。多分あるとすれば
募金のこと、社会で中央銀行が…とか株式会社とは…くらいでしょう。

お金は信頼の元、成り立っています。
一万円札 みんなが「一万円の価値がある」と信じていること、「一万円の価値がある」という共通認識があるから成り立っています。
千円札も五百円硬貨も一緒。
みんなが信じているからそうなるのです。

あなたにはお金のようにみんなに信じてもらえる価値はあるか?
という問いをしてみても面白いと思います。

多くの働いている人はお金と時間を交換していることについて話してみてもいいと思います。(自戒の念をこめて(笑))

世の中、お金ではなく、お金以外の物々交換の方法を考えても良いと思います。

おこづかいの話に戻ると
労働や時間、つまりお金をもらえる対価を支払ってないのに自動的におこづかいをもらっている子どもが多いと思います。
ではおこづかいをもらうこと自体の是非や何かお手伝いの対価としてもらった方が良いのかやお手伝いをするのは子どもとして当たり前でその対価としてお金をもらうのはどうなんだ…など多くの議論が出来ると思います。

あー、早く子どもたちともっともっと関わる機会を作らないと。







posted by ktn at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育関係

2018年03月02日

学校とは?






いろいろ栄養系の記事を書こうと思ったのですが、今日はいろいろ考える時間があり、いろいろ考えていました。

そこで子供たちと議論しておもしろそうだなと思ったのは

「学校とは?」

ということ。

なぜ学校があるのか。
学校の役割とは。
学校は必要か。

そういうことを考えていると
校則はいるのか、先生の必要性などなど…

いろいろ子供たちと議論をしたいなーと思いました。

なかなか学校の枠組みだけでは出来ないこともあります。
今は一般社団法人を立ち上げて、子どもと関わる機会を増やしたいと思ってます!

学校とはなんなんでしょうね?

個人的な意見は
・箱でしかない
・学校→子ども つまり学校が何か子どもに与える ではなく
子ども→学校 子どもの良い行いがあるから良い学校ができる

この2点につきます。
社会を学べるとか友達が出来る的なことは置いておいて、所詮入れ物でしかないと思っています。
「学校だから…」とかいう理由は教師の都合でしかありません。

「人」として何をしたいのか、何が良いのか悪いのか、を学び合う環境を作りたいものですね!






posted by ktn at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育関係
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