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posted by fanblog

2016年04月28日

【中3から持てる?】デビットカードってしっていますか【クレジットカード?】

クレジットカードでもなくプリペイドカードでもないデビットカード あまり聞きなれない?いや聞いたことはあるけれど良く分からない?って人も 結構いるのではないでしょうか? かくいう私もその一人で「デビットカード?なんかアレでしょアレダヨアレ・・・クレカ見たいなやつ・・・」 って認識でした、クレジットカードと一緒で使いすぎたらローン地獄で終わっちゃうアレ的な認識でした、 そもそもデビットって響きがなんかやばそうなカードっぽくきこえませんか?私だけでしょうか?
デビットカードってなに?


さてさてそんなおっかない響きをしたデビットカード 「デビットカードって何?」「クレジットカードとは違うの?」 そんな「デビットカード」の素朴な疑問に答えます。

  • 疑問1 デビットカードって?
  • 疑問2 誰が使ってるの?
  • 疑問3 どこで使えるの?
  • 疑問4 安全なの?
  • 疑問5 どうやったら使えるの?
question_head_girl.png
疑問1 デビットカードって?

現金の代わりに使えて簡単便利 JCBデビットカードならJCBマーク、VisaデビットカードならVisaマークのあるお店と、クレジットカードと同じように使えて 支払いは預金口座からの支払ができます。 ※ 一部利用できない加盟店やサービスがあります。 使いすぎの心配なし 貯金口座からの即時支払いなので貯金残高以上に使い過ぎてローン地獄に・・・なんて心配はありません。 ※ 一部の加盟店やサービスでは、加盟店側の売上処理の都合により後日の引落しとなる場合があります。
誰でも手軽に申込 16歳以上なら誰でも持てる! money_100dollar_new.png
デビットカードとクレジットカードは何が同じで、何が違うの? JCB、Visaそれぞれの加盟店で支払う点はクレジットカードと共通です。 でも、クレジットカードは申込みの際「信用力の審査」があります。(ブラック、多重債務だと持てないってことです) デビットカードは申し込みの際の「信用力の審査」はありません、(貯金口座に入っていないと使えませんが) また、クレジットカードでは利用代金は必ず「後払い(後日引落)」となります。
疑問その2 誰が使ってるの?

なんだかいろいろ良いことづくめで使いやすいけど もしかしてデビットカード使ってる=ブラックでクレカ持てない人って見られない?って疑ったりしちゃいますよね? そんな心配は無用です実は、20歳未満の学生の方から年配の方までいろいろな方が使っています、またクレジットカードによる詐欺などにより、知らない間にものすごい金額を使い込まれていた、なんて事も起きません、万が一詐欺に巻き込まれても被害を最小限にとどめる事が出来ますので、インターネット上の支払などにも気軽に使えるのも利点の一つです。 また審査がないため学生やリタイア後のシニアの方も使えるカードとして、幅広い世代の方が利用されています。 世界ではクレジットカードを凌ぐ人気。 日本国内では「クレジットカード」が主流ですが、海外では即時支払いの「デビットカード」が人気。カードデビューは、「デビットカードから」という人も多くいます。 クレジットカードと使い分け! クレジットカードをもっている方にも、デビットカードはオススメです。 大きなお買い物はあとから支払うクレジットカードで、普段のお買い物はデビットカード用の口座にお小遣い分(決めた分)だけ入れておけば、使いすぎる心配もなく、お金の管理をしながら上手にお買い物ができます。
疑問3 どこで使えるの?

国内のお店やレストランで! 日本国内のお店やレストランなど飲食店のレジ、入り口近くで見かける「JCB」または「VISA」のマーク。クレジットカードのためだけのマークではありません。このマークがあれば、クレジットカードとおなじように、それぞれの加盟店でお支払ができます。 ネットでのお買い物にも! クレジットカードの番号を入力するのと同様デビットカードの番号を入力することでお支払いができます。 海外でのショッピングはもちろんATMでも! 日本国内と同じように「JCB」または「VISA」のマークがあるお店でショッピングで使えるだけではなく、海外の提携ATMから現地通貨で引き出すことができます。両替不要です! クレジットカード苦手派、現金派にも 「使った感覚がなくて、お金の管理ができないからクレジットカードは苦手」という方にも、デビットカードはオススメです。デビットカードなら支払った残高はすぐに口座から引落され、残高がない場合は支払うことができません。ネットショッピングも同じです。さらにカード決済なので、コンビニ決済や代引きなどの面倒な手間が省けます。
疑問4 安全なの?

利用限度額の設定ができます。 利用限度額を設定することで、普段の使いすぎだけではなく、万一の盗難・紛失の場合でも被害を最小限に。 認証を増やしてより安全に。 インターネット上でデビットカード決済をより安全に行うための本人認証機能を無料でご利用いただけます。 JCB J/Secureサービス Visa認証サービス CHECK! 登録すればさらに便利に! 即時引落のデビットカードならではの安心サービス「自動通知メール」。ご登録のメールアドレスに引落をご案内するサービスです。引落のたびに連絡がくるから安心です。
疑問5 どうやったら使えるの?

デビットカード用口座が必要です。 デビットカードを使うためには、引落用の銀行口座が必要です。楽天銀行ならネットで口座開設ができ、デビットカードの引き落とし用口座にすることができます。 口座開設と同時にお申込いただけます。 口座の開設のお申込に必要な本人確認書類をアプリからお送りいただけます。 楽天銀行の個人口座は、面倒な申込書の記入や押印なしでお申込いただけます!本人確認書類もケータイやスマホのアプリで送ることができるため便利です! 楽天銀行ならこちらのバナーから行けます。

私はネットでの支払いや収入に便利なのでネット口座を作りました、一つは持っていればなにかと便利なので作ってみては如何でしょうか?

2016年04月19日

【もしもドロップシッピング】ドロップシッピングに挑戦してみる【登録編】

みなさんはドロップシッピングって知っていますか?
一昔前に流行っていたので知っている人も結構いるとは思いますが、知らない人のためにドロップシッピングとは何か、から説明していきたいと思います。
【ドロップシッピング】ってなに?


ドロップシッピングとは
ネットショップで注文が入った時点で、それをメーカーや卸売り業者(以下、ベンダー)から直送させるネットショップの運営方法の一形態である。商品提供業者の卸値に自由に上乗せをして販売し、差額分がネットショップの利益となる。ネットショップは注文を受け次第、注文情報をベンダーに転送することで商品の発送を代行してもらうことができる。在庫を持たずに、商品に触ることなくネットショップを開くことができるほか、ベンダー側も販売業務の一部をネットショップ側に委託することができる。

商品をウェブサイトの閲覧者が商品を購入した時に商品の発送(請求もする場合もある)を販売したウェブサイトではなく卸元や製造もとが直接発送や請求までしてくれる方法です、つまり売るだけ売って後のお金の請求から発送など大変な事は全部発送元でやってもらい自分はお客を、集めて売るだけ、と言う方法です。
こうやって書くとめっちゃ楽じゃん!!って思いますが当然デメリットもあります。

  • 商品単価が高くなる
  • 販売後のケアができにくい (苦情処理などを販売元でやる場合が多い)
  • 顧客情報をつかみにくい
  • 原則オークションで出品できない

等など結構デメリットもありますが同じぐらいメリットもあります

  • 販売在庫が必要ない
  • 苦情処理、商品の配送等めんどくさい事はやらなくていい
  • 始めるにあたってお金がかからない
  • 万が一失敗しても何も困らない (時間の無駄は良い経験ということで相殺してください)


とにかくお金がかからず始める事が出来て在庫も抱えなくて良いので、初めてネットショップを始めたい人には最適です、ドロップシッピングを初めてお客さんが集まるようになってきてから、直接販売を始めて、本格的なネットショップにしても良いと思います。
何もノウハウが無い状況でいきなりネットショップを始めてもなかなかうまくはいかないので、ステップアップしながらノウハウを学んで良ければよいのではないでしょうか?
そこで初心者向けのドロップシッピングを紹介していこうと思います。
もしもドロップシッピングの始めかた(登録方法)

前回イージーマイショップの紹介をしたときにも紹介した、もしもドロップシッピングを使っていこうと思います、
過去記事はこちら【【イージーマイショップ】スマホだけでネットショップ作ってみた4【商品の選定】
ここのサイトはドロップシッピングと言えばここ、と言うくらいの老舗サイトです、初心者にもやさしく、ドロップシッピング用のサイトを簡単に作れるようにツールや作り方の手ほどきまであるので、それに従って今回は作っていこうと思います。

こちらのバナーから【もしもドロップシッピング】のサイトに行き登録をしていきます、登録にかかる時間はおよそ3分もあれば大丈夫です、さっそく登録していきましょう。
【もしもドロップシッピング】のサイトの真ん中あたりにある緑色のボタンで【もしも無料会員登録はこちら→】と書いてあるのでそこをタップします
Screenshot_2016-04-19-15-46-06.png
仮登録画面になりますのでそこからメールアドレスを登録し【確認メールを送信】をタップします 
仮登録で登録したメールアドレス宛てにすぐに[もしも会員 仮登録完了のご案内【もしも】]というメールが届くのでそこから本登録用のurlへアクセスします
Screenshot_2016-04-19-15-51-59.png

メールアドレス (仮登録で送ったメールアドレスが自動で登録されています)
ユーザーID (ほかの人と被らなければ半角英数字で自由に決めれます)
名前 名前(フリガナ)
生年月日
性別
職業
住所
電話番号
パスワード

を入れて【登録内容を確認】を押して最後に利用契約を確認して登録で完了です。
【もしもドロップシッピング】登録方法まとめ


  1. 【もしもドロップシッピング】のサイトに行く
  2. 仮登録画面からメールアドレスを登録し確認メールを送信する
  3. メールから本登録用のurlへアクセスします
  4. 本登録画面で名前や住所の登録をする


これで登録は大丈夫ですね、次回はこの登録した【もしもドロップシッピング】をつかって実際にドロップシッピングサイトを作っていこうと思います。


2016年04月07日

【フリマ】メルカリ登録してみた【アプリ】

今話題のメルカリに登録してみました。
iPhone

Androidはコチラ
そもそも、メルカリってなに?って人もいると思いますのでメルカリの紹介からしていこうと思います。

メルカリとは株式会社メルカリが提供しているフリマアプリです、フリマアプリとはインターネット上でフリーマーケットのように個人で使わない物や必要の無い物を売る事が出来るアプリです、オークションとは違い売る側が金額を決めて売ります。
ちなみにこのメルカリは、Google Play の「ベストアプリ2013」の「ベストショッピングアプリ」、モバイルプロジェクト・アワード2014モバイルコンテンツ部門優秀賞を受賞し、ニールセンの調査によると、2014年6月現在、スマートフォンからのサービス利用者数について、ネットオークションとフリーマーケットサービスを合わせたサービスの中で、ヤフオク!、楽天オークション、モバオクに次ぐ4位であり、フリマアプリサービスの中では首位である【Wikipedia引用】
とかなりメジャーなアプリで利用者数もかなりいます。

まずは、メルカリのアプリをダウンロードしないと何も始まりませんので 手順としては一番最初にメルカリのアプリをダウンロードする必要があります まだアプリをとっていない方はこちらからダウンロー出来ます。
iPhone

Androidはコチラ
メルカリのアプリは今のところスマホにしか 対応していないので、PCからは買い物したり登録したりもできません、なのでわりと業者が少ないです。
メルカリのアプリをダウンロードしたら

ニックネーム

メールアドレス

パスワード

招待コード(任意)

を登録します。
06aa9487-s.jpg
全部記入しましょう
招待コードは任意ですが、ここで招待コードを入力するとアカウント登録した際に紹介者と新規利用者に300ポイント貰うことができます(300円分) 入れる招待コードが無い?そんなときは
コチラをご利用下さい!!(必死アピール笑)
XCDQPK
このコードをコピーしてもらって、招待コードに入力すると300円分のお買い物ができますのでぜひぜひご利用ください。
入力が終わると「携帯電話の番号を入力」画面に移りますので携帯電話の番号を入力してください。
記入が終わると数秒で携帯電話に電話ショートメールが届きます
そこに記載されているパスワードをこちらに記入します 7dfd10a2-s.jpg
パスワードが正しく入力されるとこれでメルカリの登録は完了です。
一度登録しておけばいつでも好きな時に、買い物や販売できますので、早速登録しましょう。

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