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コトリー96
元フィリピンパフのタレントと結婚しています。 80's HR/HMを愛する40代
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2009年03月02日
イジリビリティー




私が日本へ帰国して、アサワコからの結婚証明が送られてくるのをただ待ちます。
2,3日ですぐに結構証明が貰えると思っていたのですが、約1か月かかりました。

結婚証明と出生証明などが送られてきたら、前回フィリピンに行ったときにあらかじめ、サインさせていた日本の婚姻届等を持って市役所へ。

そのあとは、戸籍謄本や在職証明、結婚式の写真などを持って、入管へ。
イジリビリティーができるまで約1.5か月。 ただひたすら待つだけです。

イジリビリティーが出来たら、それをフィリピンへ送って、マニラの日本大使館で、配偶者ビザがやっと発給です。 アサワコはそのあとも日本に行く前に、セミナーなどを受けたようです。

2009年02月19日
披露宴




久しぶりの更新です。 アサワがフィリピンに帰国したので、その間更新します。

披露宴は日本と同じように、キャンドルサービスやケーキカットがあります。
料理は、日本だと各自のテーブルに前菜からメイン、デザートと順番に運んできてくれますが、フィリピンは料理が並んでいるテーブルに各自がお皿を持って取りに行くビッフェスタイルでした。
おめでたい席には付き物の豚の丸焼き(レチョンバボイ)もありました。 めったに食べられない御馳走なので、みんな我先にと言った感じで食べてました。
私たちは1段高い所に座らされているので、さすがに料理を取りに行くことが出来ないので、ホテルのスタッフが持ってきてくれます。
余興があったり、スピーチがあったり、立派な結婚式ができました。

結婚式の翌日、早くも私は日本へ帰国しました。

2008年10月24日
いよいよ結婚式その3




いよいよ結婚式当日

アサワコはホテルの部屋でメイクをして貰い、髪のセットもして貰い、朝から大忙し。
私の母もメイクをしてもらっています。
この時から、カメラマンが入ってビデオ&カメラ撮影しています。
私は服を着替えるだけで、準備はすぐ終わり、先にマラテ教会に向かいます。
マラテ教会にはちらほらゲストも来ていました。簡単に式の段取りを教えてもらって、予定の時間が来るのを待ちます。
やがて、予定時間か来ましたが、アサワコが到着しません。15分ぐらい押して、やっとアサワコが到着。やっと始りました。初めてウエディングドレスを身にまとったアサワコを見ました。この日のために仕立てたウエディングドレスです。

日本人の神父さんなので、日本語と英語交互に話してくれます。次に何をするかを小声で教えてくれながら式が進行していくので、私もあまり戸惑うことなく、よかったです。
無事に式が終わって次はセンチュリーパークホテルで披露宴です。

2008年10月18日
いよいよ結婚式その2







2日目は伯父さんが両親を連れて朝からコレヒドール島へ観光に行ってくれました。
伯父さんもマニラに15年くらい住んでいるにもかかわらずコレヒドールに行くのは初めてとの事。島内をバスで回るようで、日本語を話すガイドもいて、そこそこ楽しめたようです。
私はこれまた叔母さんの経営する美容院へ行って、ネイルをしてもらいました。
爪がピカピカになりました。

夜はみんな揃ってマビニのカラオケへ。もちろん叔母さんのお店です。
夜遅くまで楽しませてもらいました。ありがとうございました。

両親もいい思い出になった様です。

明日はいよいよ結婚式です。




2008年10月07日
いよいよ結婚式







いよいよ結婚式まであと2日 
今回は両親と一緒にフィリピン航空で福岡から出国です。新幹線、地下鉄を乗り継いで福岡空港へ。そして、シャトルバスに乗って国際線ターミナルへ。初めての福岡国際空港でしたが、迷わず無事到着しました。 

チェックインしてフィリピン航空の飛行機に乗り込みます。 初めてのフィリピン航空です。椅子に座ってちょっとびっくり、フットレストが壊れていて、収納できません。周りも同じように壊れているものがちらほらあります。内装もかなりくたびれています。メンテナンスをちゃんとやっているのか不安になりました。
また、今度マニラに行く時は、可能な限りフィリピン航空は避けたいです。
今回は、直通ではなく那覇経由なので、結構アメリカの軍人さんらしき人とその家族が搭乗していました。
那覇で1時間くらい止まっていたので、マニラに着いたのは7時頃だったかな。

マニラ空港には車2台で出迎えてくれました。私の両親とアサワが会うのはこれが初めてです。 挨拶、握手、私の両親は当然英語は喋れません、通じていようが通じてなかろうが、全く気にせず日本語でどんどん喋っています。

伯父さんが日本人なので、私が面倒みれないときは、伯父さんが相手をしてくれるので、安心です。

機内食を食べているのでお腹は減ってないのですが、お約束の食事会をして、ホテルへチェックイン。ハリソンプラザ近くのセンチュリーパークホテルです。
私たちの部屋はセミスイートです。今まで宿泊したホテルの部屋で一番広い。20畳くらいはあるでしょうか?下手なリビングルームより広いです。
披露宴をここで行うので、結婚式パックなるものがあって、部屋代も全部含まれているので、安心して泊まれますが、まともに部屋代を払ったらいったい1泊、いくらするのか???





2008年10月04日
待遠しい結婚
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結婚式までの数週間、朝起きたらメール、昼休みにメール、仕事が終わって国際電話。毎日してると、ネタもなくなります。 しかし、1時間くらい電話しないと、許してくれません。めんどくさいので、必要なことだけ話して、電話を切りろうとすると、「なぜ?はやい?」とか言い出して延々と不満をぶちまけてきて、結局1時間くらいなだめなければならなくなって、余計長電話になってしまいます。





2008年09月23日
日本に帰って結婚準備







日本に帰って結婚式の準備と言っても、こちらでは何も出来る事がありません。
フィリピン側では招待状の準備とか、式場での段取り打合せとか、ウエディングドレスの準備とか大変なようですが、アサワと叔母さんに頑張ってもらうしかありません。
私は、私と両親のチケットの準備をする程度です。 しかし今回は関空からのTGが満席でウエイティングになってしまいました。 ウェイティングで待つだけ待ってチケットが取れなかったら、結婚式に新郎がいないという、最悪な状態だけは避けなければならないので、仕方なく今回は博多空港からフィリピン航空で那覇経由でマニラに行くチケットにしました。 









2008年09月19日
披露宴はどこ?




結婚式の日取り、場所も決まって、結婚指輪も準備しました。あとは披露宴の会場探しですが、これは叔母さんに任せて、日本に帰国しました。当面の費用として¥50万円渡して帰国しました。 
数日後、披露宴の会場も決まりました。マラテ教会近くのセンチュリーパークホテルです。五つ星ホテルですね。すぐ裏にハリソンプラザがあるホテルです。

結婚式の費用100万円をメトロバンクでフィリピンに送金しました。 大金なので電話で、大阪のメトロバンクのスタッフに目的などいろいろ聞かれましたが、「結婚式の費用です」と説明すると、それ以上は深く聞かれずすんなりOKでした。

アサワコのウエディングドレス一式、パーティードレス、身内の出席者のドレス。
インビテーションカード、ゲストへのお土産等、等いろいろお金がかかる様です。

フィリピンで結婚式に150万円かけると、結構豪華???

2008年09月13日
マラテ教会




結婚式をする場所を決めなければなりません。
フィリピン人の憧れはマニラ大聖堂か、サンオーガスティン教会で結婚式をすること、だそうです。 でも私たちは、マラテ教会に決めました。
日曜日に結婚式を行おうと思ったのですが、日曜日は礼拝があるので出来ないと、断られてしまいました。仕方ないので、月曜日で決めました。

その後、西村??牧師の事務所に行って、結婚式の段取りを聞いて、簡単なセミナーを受けました。

結婚指輪は婚約指輪を買った同じランドマークにある店にいきました。叔母さんの顔が利く店なので、私が考えていた以上に値引きして貰いました。



2008年09月05日
アサワコの実家が!!




約1月ぶりにアサワコの実家に行ってびっくり!! 家具が増えてます!!DVDが再生できるミニコンポもありました。そしてなんとでっかい水槽があり、金魚が数匹泳いでいます。 前回、私が置いて行ったお金で買いそろえたのでしょう。

仕事もせずに、貰った金で、悠々自適生活です。仕事がないため、当然収入がないので、金はもらって当然、と言う考えです。エリート階級以外のフィリピン人は、このように考えています。これが、フィリピンの常識です。
日本人がこのような状態になったら、何とか自力で収入を得て、身内に迷惑をかけないように、と思うはずですが。←このような考えはフィリピン人の思考回路にありません。 お金は貸せぐより、貰う。いかに沢山貰うか? 考えているのはこれだけです。

帰りがけに、バイクを買ってくれ、車を買ってくれと言われてしまいました。

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