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牧村三枝子の「みちづれ」が歌詞、作曲がいい

演歌歌手の牧村三枝子が「みちづれ」を
1978年の昭和53年に発表したのです。

作詞は水木かおるで
作曲が遠藤実でした。

「みちづれ」はドラマ「大都会 PARTIII」の
挿入歌でした。

渡哲也は「みちづれ」に1975年に発売してたけど、
牧村三枝子に「みちづれ」を勧めたのでした。

そして、以降は渡哲也が「みちづれ」を
歌わないことを決めたようなのです。
これが良い話で良い名曲になるのです。

その後、牧村三枝子は売れ始め、
翌1979年には売上が100万枚近くの
記録する大ヒットとなったのです。

「第21回日本レコード大賞」で
ロング・セラー賞を受賞したのです。

1981年には「第32回NHK紅白歌合戦」で
牧村三枝子が初出場を果たしたのでした。

いい曲でいい話ですね(^_^)

牧村三枝子の「みちづれ」が良いので、
聴きましょう、私もとても好きな曲なのです (^^♪






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プロフィール

私は中学から映画が好きでした。俳優佐藤浩市の佐藤と自分の名の一文字昭を付けました。誕生日は昭和28年で歌った曲が昭和の曲でした。このブログで昭和の名曲を練習してカラオケで歌いましょう。
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