昭和やいろいろの名曲を聴き元気になろう

１９７９年に八代亜紀が「舟唄」を発売されました。
八代亜紀の代表曲が一つです。

何故か、当時の八代亜紀の歌を聴くと、
酒を飲みながら聴く事を思い出すのです。
こんな迫力の歌でした。

１９７９年の当時は八代亜紀が
ハリのある高い声で、音程も高くなってたのです。
こんな歌が凄いと思っていました。

男性は
「お酒はぬるめの燗がいい」
「肴はあぶったイカでいい」
を聴き、飲んでるお酒も美味しかったですね。

新境地を開拓した初の男歌「舟唄」だったのです。

だから、大ヒットで、
第３０回NHK紅白歌合戦を、
大トリに務めたのです。

さあ、聴いてみましょう。