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2019年12月22日
活魚車プラモデルL サイドバンパー自作後編〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
前編で、ステーが付いたので
サイドバーを作っていきます。
いつもは、タミヤ2mm角プラ棒を2段重ねで作るんだけれど、
今回のは、もうちょっと高さが欲しいので、
エバーグリーンのプラ棒(2.5mm×4.8mm)を使用しました。
シルバーに塗装後、先端に3mm三角プラ棒を接着した後、
上下のはみ出た部分をカットします。(右2本)
なんちゃってステンを細切りして、サイドバーに接着。
長さを合わせて、上段から接着していきます。
(定規でキッチリ測って、荷台と平行にね)
下段のサイドバーもきっちりと測って接着。
接着剤乾燥後に、ハミ出たステーをカットしますよ☆
0.5mm厚白プラ板と3mm角プラ棒を使って、腰下の冷凍機用の箱を作ります。
透明プラ板で高さを調整して・・・
ロッカーレール部とツラにします。
プラ板で作った箱に、つや消し黒色のカッティングシートを貼って、
その上から、シルバー塗装した網戸を接着します。
さらに、なんちゃってステンで縁取って、、、
腰下に接着。
なかなか良い雰囲気〜!
キャブを載せてみました☆
さ、次は厄介なテール回りを作るかな〜!(;'∀')
サイドバーを作っていきます。
いつもは、タミヤ2mm角プラ棒を2段重ねで作るんだけれど、
今回のは、もうちょっと高さが欲しいので、
エバーグリーンのプラ棒(2.5mm×4.8mm)を使用しました。
シルバーに塗装後、先端に3mm三角プラ棒を接着した後、
上下のはみ出た部分をカットします。(右2本)
なんちゃってステンを細切りして、サイドバーに接着。
長さを合わせて、上段から接着していきます。
(定規でキッチリ測って、荷台と平行にね)
下段のサイドバーもきっちりと測って接着。
接着剤乾燥後に、ハミ出たステーをカットしますよ☆
0.5mm厚白プラ板と3mm角プラ棒を使って、腰下の冷凍機用の箱を作ります。
透明プラ板で高さを調整して・・・
ロッカーレール部とツラにします。
プラ板で作った箱に、つや消し黒色のカッティングシートを貼って、
その上から、シルバー塗装した網戸を接着します。
さらに、なんちゃってステンで縁取って、、、
腰下に接着。
なかなか良い雰囲気〜!
キャブを載せてみました☆
さ、次は厄介なテール回りを作るかな〜!(;'∀')
【このカテゴリーの最新記事】
2019年12月06日
活魚車プラモデルK サイドバンパー自作前編〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
それでは、サイドバンパーを作っていきます。
実車画像:綺麗な角度の(曲がりの緩い)バンパーステーですねえ。
まずは、3mm角プラ棒をライターで炙って
軽〜く曲げます。
(1本曲げたら、それに合わせて曲げていきます)
一回り細い”支え”? ”セカンドステー”? ”サブステー”?
何て言うのかな・・・うまく言えないわ(笑)
それを2mm角プラ棒で製作。
小さく切った、0.5mm厚プラ板でメイン(サイドバンパーステー)に
接着します。
はい、ズームアップ!
左2本:左面
右2本:右面
シルバー色に塗装!
表面だけに、なんちゃってステンを貼ります。
(なんちゃってステンは、コメントがあれば作り方をUPしますねー)
手前の1本:before
奥側の4本:after
映り込みが違うでしょー?
1. 方眼マットに、2段のサイドバー(バンパー部分)を
マスキングテープで留める。
2. 荷台を、サイドバーに合わせて、作業台(ミニテーブ
ル)ごとマスキングテープで留める。
3. サイドバンパーステーがサイドバーから浮かないよう、
荷台に接着する。
逆側も同じく、サイドバンパーステーのみを
荷台に接着する。
これで、両側のサイドバンパーステーができました。
長すぎますが、サイドバーを接着してから
余ったステーを切るので、大丈夫です。
サイドバンパーステーが長すぎて、
車輪が浮いています( ;∀;)
とりあえず、サイドバンパーステーの接着剤が
乾燥するのを待ちますねー。
実車画像:綺麗な角度の(曲がりの緩い)バンパーステーですねえ。
まずは、3mm角プラ棒をライターで炙って
軽〜く曲げます。
(1本曲げたら、それに合わせて曲げていきます)
一回り細い”支え”? ”セカンドステー”? ”サブステー”?
何て言うのかな・・・うまく言えないわ(笑)
それを2mm角プラ棒で製作。
小さく切った、0.5mm厚プラ板でメイン(サイドバンパーステー)に
接着します。
はい、ズームアップ!
左2本:左面
右2本:右面
シルバー色に塗装!
表面だけに、なんちゃってステンを貼ります。
(なんちゃってステンは、コメントがあれば作り方をUPしますねー)
手前の1本:before
奥側の4本:after
映り込みが違うでしょー?
1. 方眼マットに、2段のサイドバー(バンパー部分)を
マスキングテープで留める。
2. 荷台を、サイドバーに合わせて、作業台(ミニテーブ
ル)ごとマスキングテープで留める。
3. サイドバンパーステーがサイドバーから浮かないよう、
荷台に接着する。
逆側も同じく、サイドバンパーステーのみを
荷台に接着する。
これで、両側のサイドバンパーステーができました。
長すぎますが、サイドバーを接着してから
余ったステーを切るので、大丈夫です。
サイドバンパーステーが長すぎて、
車輪が浮いています( ;∀;)
とりあえず、サイドバンパーステーの接着剤が
乾燥するのを待ちますねー。
2019年11月28日
活魚車プラモデルJ 下がりフェンダー製作編〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
四角く切り出した、0.5mm厚白プラ板の上側両端を切り出して、
下がりフェンダーの横面を切り出します。
(プラ棒の上のは、フェンダー上面用です)
2mm三角プラ棒で、横面と上面を直角に接着。
逆から見ると、こんな感じ。
真ん中のすき間は、プラ板を切り出して埋めますか。
下がり部分を接着してから、
ななめ部分を付けます。
見えにくいけど、横面の真ん中のすき間を埋めました。
なんちゃってステンを 前後面に貼ったあと、
横面にも貼ります。
(めっちゃ手間だけど、一枚もので切り出しました!)
上面にはスペーサーとして、2mm角プラ棒を接着!
完成したフレームを合わせて、フェンダーを接着します。
荷台の横面とフェンダーの横面はツラです☆
前後左右から見て、直角&平行を意識して
0.1mmを微調整します。
切り口をもう少しヤスリがけしようかな・・・
2019年10月20日
グラプロのロールーフの切るラインとコツ(注意点)
皆さま、どうもお久しぶりでございます。
自身の多忙とはいえ、プラモ製作をお待たせいただいてる方々には
本当に申し訳ございません・・・
ご心配があればLINEやメール・コメント等々、遠慮なくお問い合わせください。
あ、ボクは元気ですので心配無用でございますよ。
(やりたいんだけれど、時間がなかなか取れなくて・・・(笑))
大虎丸(グラプロ)のロールーフカットのラインを教えてほしいとの
要望があったので、お応えしますね。
ちょうど大虎丸のキットがあったので、
メッキキャブの画像で説明していきたいと思います。
失敗しないよう、大事な注意点も教えますから
しっかりと読んでくださいね。
グラプロは、この赤色のラインで切ります。
(凸の無い、へこんだ所です)
カッターじゃなくて、プラのこ(プラスチック専用のこぎり)を使ってくださいね。
じゃないと、99%失敗します。
こんな安いやつで充分です。
刃がめっちゃ薄いので、スグ曲がっちゃいますから
落ち着いて、ゆっくりと使用してくださいね。
2種類の刃が付いています:
直線を切るときは、大きな平刃。
細かいところを切るときは、小さな細刃を使用してください。
後ろ側は、黄色のラインで良いと思います。
(モールド痕の上側)
@始めに、ルーフ横のライン(赤色)から切っていきます。
黄色線の角度でプラのこを使いますから、
ルーフ後側は、ルーフ前側よりも低く切れ込みます。
(このとき、前側は切り切らずに2mmくらい残します)
A横のライン(水色)を切ったら、次はフロントウインドウ上のライン(赤色)を
切ります。
プラのこの角度は、ルーフと平行で使用します。
中央部分が早く切れるよう意識して切ります。
キャブの持ち方を工夫しないと、窓枠が折れやすいと思います。
タテとヨコが切れてから、黄色矢印の残った部分をゆっくりと気を付けて切ります。
これで、後ろ側だけが切れていない状態です。
B最後に後ろのラインを切ると、ロールーフが取れます。
切り口は、#240のペーパーでこすれば良いですね。
グラプロは、ピラーが太いので切りやすいモデルだと思います。
ちなみに、プロフィアキャブで1回だけ失敗したことがあります(笑)
落ち着いて、ゆっくりと作業してくださいね!
素敵な大虎丸に仕上げてくださいねー☆
自身の多忙とはいえ、プラモ製作をお待たせいただいてる方々には
本当に申し訳ございません・・・
ご心配があればLINEやメール・コメント等々、遠慮なくお問い合わせください。
あ、ボクは元気ですので心配無用でございますよ。
(やりたいんだけれど、時間がなかなか取れなくて・・・(笑))
大虎丸(グラプロ)のロールーフカットのラインを教えてほしいとの
要望があったので、お応えしますね。
ちょうど大虎丸のキットがあったので、
メッキキャブの画像で説明していきたいと思います。
失敗しないよう、大事な注意点も教えますから
しっかりと読んでくださいね。
グラプロは、この赤色のラインで切ります。
(凸の無い、へこんだ所です)
カッターじゃなくて、プラのこ(プラスチック専用のこぎり)を使ってくださいね。
じゃないと、99%失敗します。
タミヤ クラフトツールシリーズ No.111 カッターのこ II 74111 新品価格 |
こんな安いやつで充分です。
刃がめっちゃ薄いので、スグ曲がっちゃいますから
落ち着いて、ゆっくりと使用してくださいね。
2種類の刃が付いています:
直線を切るときは、大きな平刃。
細かいところを切るときは、小さな細刃を使用してください。
後ろ側は、黄色のラインで良いと思います。
(モールド痕の上側)
@始めに、ルーフ横のライン(赤色)から切っていきます。
黄色線の角度でプラのこを使いますから、
ルーフ後側は、ルーフ前側よりも低く切れ込みます。
(このとき、前側は切り切らずに2mmくらい残します)
A横のライン(水色)を切ったら、次はフロントウインドウ上のライン(赤色)を
切ります。
プラのこの角度は、ルーフと平行で使用します。
中央部分が早く切れるよう意識して切ります。
キャブの持ち方を工夫しないと、窓枠が折れやすいと思います。
タテとヨコが切れてから、黄色矢印の残った部分をゆっくりと気を付けて切ります。
これで、後ろ側だけが切れていない状態です。
B最後に後ろのラインを切ると、ロールーフが取れます。
切り口は、#240のペーパーでこすれば良いですね。
グラプロは、ピラーが太いので切りやすいモデルだと思います。
ちなみに、プロフィアキャブで1回だけ失敗したことがあります(笑)
落ち着いて、ゆっくりと作業してくださいね!
素敵な大虎丸に仕上げてくださいねー☆
2019年08月02日
活魚車プラモデルI 水槽上面編〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
荷台の水槽が形になったので、
水槽の天面を、水色に塗装していきます。
(過去に、みやこ鮮冷を作った時の水色を使用・・・(笑)
フタのマスキングテープ部分も綺麗に
塗装出来ました・・・
水槽両端のプラ板も塗装。
水槽上面の塗装完了。
水槽の横面は、PCで作成したシールを採用。
思っていたよりも ボディーカラーのラインが紫色っぽく光らないな・・・
3コート塗装したんだけどねー。
(平面だと、光の当たり具合によるから難しいかな)
ゴールドのラインは、車用ストライプステッカーを使用。
社名の文字が金色じゃなくて黄色だけど。
目立つから、良しとしましょうー!
水槽の配管を製作。
タミヤの 透明ソフトプラ材 2mm丸棒 を使用。ガンメタルに塗装後、ELPA 収縮チューブ φ2mm ブラックをかぶせてライターで炙って収縮させて。
両端を直角に曲げてから、角をライターで炙って角度をキメる。
(90度に曲げても、炙らなかったら70度くらいに戻っちゃうからね。)
おー、良い感じ良い感じ。
じゃ、次は腰下のパーツ作っていくかな(^^♪
2019年07月23日
北海道・小樽築港で活魚車に遭遇〜!
つい3日前の週末。
支笏湖〜留寿都〜俱知安〜ニセコ〜岩内〜余市と、所用でウロチョロ。
〆の小樽築港のホームセンターでヤボ用を済ませて
帰ろうとした時に・・・
前方から、特徴のある形をしたトラックが。
『活魚車でしょ!!』
トラックから 降りてきた運転手さんに駆け寄り、
事情を説明して、写真を撮らせていただきました!
YouTube&本で活魚車の動画や画像を見漁り、自己解釈で活魚車プラモを作ってはみたものの。
やはり、実車をリサーチして よりリアルに仕上げたいと常々思っていた。
それにしても、実車に遭遇したのは生まれて初めて!
なまら ラッキー☆
(しかも、スライドじゃなくて駐車場だもんね。照明付きの!)
いやいや、ちょい興奮しましたね〜、 48にもなって(笑)
運転手さんが買い物へ出かけている間に
車体をじっくりと嘗め回すように見ます(笑)。
新造車だね。スゲぇ綺麗〜!
フットボールチームをイメージさせるような、このマークが80’Sっぽくて お洒落☆
控え目な丸テールはLEDなんですね〜!
素敵な角度のナンバープレートは愛媛県。
7が、4つも並んで超ラッキー!?
右Rフェンダー後ろのホースは、車体中央部から出てんのね〜。
(あとから聞いたけど、この車はキョーワ製じゃないらしい、似てるんだけどね。)
工具箱の後ろに、ポンプ?なのかな。
ちょい角度変えてみたけど・・・
よくわかんないや〜(笑)
荷台の上はこんな風になっているんだねー。
緑色のは、思っていた通り『滑り止め』だ。
前側はこんななのね。ふむふむ。
なんて思っていたら・・・
おお〜! なんと もう一台、
別の活魚車がやって来たじゃないですかー!!
早く降りて見に行かなきゃ・・・
(高所恐怖症だから、ちょっと待ってね!笑)
同じ会社の仲間なんだね〜。
(こっちはデコトラチックなロゴ)
って、この独特な配管は。
キョーワ製活魚車じゃないですかー!
今日の積み荷はホタテです。
(貝毒が出て、ずっと出荷が止まっていたそうです。関係者の方々、たいへんでしたね。)
なんとフェリー×高速×フェリーで、韓国に上陸して配達先まで走るそうです!
このデザイン、もしかして世界一ってことなのかな!?
運転手さん、事故と病気には気を付けて! いってらっしゃい!
支笏湖〜留寿都〜俱知安〜ニセコ〜岩内〜余市と、所用でウロチョロ。
〆の小樽築港のホームセンターでヤボ用を済ませて
帰ろうとした時に・・・
前方から、特徴のある形をしたトラックが。
『活魚車でしょ!!』
トラックから 降りてきた運転手さんに駆け寄り、
事情を説明して、写真を撮らせていただきました!
YouTube&本で活魚車の動画や画像を見漁り、自己解釈で活魚車プラモを作ってはみたものの。
やはり、実車をリサーチして よりリアルに仕上げたいと常々思っていた。
それにしても、実車に遭遇したのは生まれて初めて!
なまら ラッキー☆
(しかも、スライドじゃなくて駐車場だもんね。照明付きの!)
いやいや、ちょい興奮しましたね〜、 48にもなって(笑)
運転手さんが買い物へ出かけている間に
車体をじっくりと嘗め回すように見ます(笑)。
新造車だね。スゲぇ綺麗〜!
フットボールチームをイメージさせるような、このマークが80’Sっぽくて お洒落☆
控え目な丸テールはLEDなんですね〜!
素敵な角度のナンバープレートは愛媛県。
7が、4つも並んで超ラッキー!?
右Rフェンダー後ろのホースは、車体中央部から出てんのね〜。
(あとから聞いたけど、この車はキョーワ製じゃないらしい、似てるんだけどね。)
工具箱の後ろに、ポンプ?なのかな。
ちょい角度変えてみたけど・・・
よくわかんないや〜(笑)
荷台の上はこんな風になっているんだねー。
緑色のは、思っていた通り『滑り止め』だ。
前側はこんななのね。ふむふむ。
なんて思っていたら・・・
おお〜! なんと もう一台、
別の活魚車がやって来たじゃないですかー!!
早く降りて見に行かなきゃ・・・
(高所恐怖症だから、ちょっと待ってね!笑)
同じ会社の仲間なんだね〜。
(こっちはデコトラチックなロゴ)
って、この独特な配管は。
キョーワ製活魚車じゃないですかー!
今日の積み荷はホタテです。
(貝毒が出て、ずっと出荷が止まっていたそうです。関係者の方々、たいへんでしたね。)
なんとフェリー×高速×フェリーで、韓国に上陸して配達先まで走るそうです!
このデザイン、もしかして世界一ってことなのかな!?
運転手さん、事故と病気には気を付けて! いってらっしゃい!
2019年06月15日
【渡月丸グループ・成田商事】真紅丸4番〜アオシマ1/32アートトラックシリーズvol.7
いつの間にか、2か月ほど放置していたんですねー。
なんだか忙しくて、プラモの製作も21時間はしたかな〜?
この2か月の間で。
さらに、本業で両足に大火傷を負ってしまう大失態!
座れないからプラモ作れないっしょー!みたいな・・・
待たせている方々に、お詫び申し上げます。
火傷は1か月くらいで治ると思いますが、
ただ、まだまだ忙しいのでプラモの製作&ブログ更新はゆっくりになると思います。
とりあえず、ご心配なく!!
ボクと繋がっている方は、LINEなりメールなりしてくれて構いません。
活魚車は、少〜しずつ進行していますが、
1ページの記事を書くには、まだ足りないので
最近購入した、プラモデルキットの紹介をしますね。
そのキットとは、表題のとおりアオシマ1/32アートトラックシリーズvol.7
【渡月丸グループ・成田商事】真紅丸4番
4番なんだね。
1〜3番もあるのかな? あ、たしか4トンもいたような・・・
真紅丸は、過去にデコトラシリーズで販売された
丸美グループシリーズの一台。
リア観音の『俺の舵とる船は〜』の唄い文句に一目ぼれ。
(このキットに その謳い文句あ付いていませんが・・・)
グリーン&クリームのカラーリングも目を惹きますよね。
その一台がよりリアルなアートトラックシリーズになって
再販されたされたので、ずーっと気になっていたんです。
箱を開けると、
『これでもかっ!!』
と言わんばかりのパーツ達。
太めの2段サイドバンパーが男らしいゴツさを魅せます。
両端に丸フォグの入ったキャデラックバンパー。
各パーツのサイズバランスが絶妙ですよね。
新規ぱーつで、フロントナンバー枠が4種類も!
・丸棒
・LEDタイプ
・角棒
・とんがりタイプ
懐かしの板バネ+エアサス。
(最近のプラモはエアサスが主流だよね)
V8マニ割りサイドマフラー!
(最近のトラックは、直6しかないからカラカラ音だよね。
たまーにV8と並ぶと、エンジン音に聞き入ってしまいますわ〜笑)
オーバーハングにいっぱい付いた泥除けと丸テールが
『トラック野郎』ですよー!
バイザーパーツがメッキじゃない、白パーツだと思ったら・・・
大振りなミミの、専用バイザーが付いてました。
フロントを3mmくらい下げたら、
荷物積んでる感じになるかな・・・
荷台上に文字を入れるのは『トラック野郎』の証でしょ!?
(横から見たって、1mmも見えないからね)
角成の屋号と播磨の国が、雰囲気を盛り上げる!?
2年後には作りたいなー!!
と言いつつ、メルカリで売りに出しているという・・・(笑)
なんだか忙しくて、プラモの製作も21時間はしたかな〜?
この2か月の間で。
さらに、本業で両足に大火傷を負ってしまう大失態!
座れないからプラモ作れないっしょー!みたいな・・・
待たせている方々に、お詫び申し上げます。
火傷は1か月くらいで治ると思いますが、
ただ、まだまだ忙しいのでプラモの製作&ブログ更新はゆっくりになると思います。
とりあえず、ご心配なく!!
ボクと繋がっている方は、LINEなりメールなりしてくれて構いません。
活魚車は、少〜しずつ進行していますが、
1ページの記事を書くには、まだ足りないので
最近購入した、プラモデルキットの紹介をしますね。
そのキットとは、表題のとおりアオシマ1/32アートトラックシリーズvol.7
【渡月丸グループ・成田商事】真紅丸4番
4番なんだね。
1〜3番もあるのかな? あ、たしか4トンもいたような・・・
真紅丸は、過去にデコトラシリーズで販売された
丸美グループシリーズの一台。
リア観音の『俺の舵とる船は〜』の唄い文句に一目ぼれ。
(このキットに その謳い文句あ付いていませんが・・・)
グリーン&クリームのカラーリングも目を惹きますよね。
その一台がよりリアルなアートトラックシリーズになって
再販されたされたので、ずーっと気になっていたんです。
箱を開けると、
『これでもかっ!!』
と言わんばかりのパーツ達。
太めの2段サイドバンパーが男らしいゴツさを魅せます。
両端に丸フォグの入ったキャデラックバンパー。
各パーツのサイズバランスが絶妙ですよね。
新規ぱーつで、フロントナンバー枠が4種類も!
・丸棒
・LEDタイプ
・角棒
・とんがりタイプ
懐かしの板バネ+エアサス。
(最近のプラモはエアサスが主流だよね)
V8マニ割りサイドマフラー!
(最近のトラックは、直6しかないからカラカラ音だよね。
たまーにV8と並ぶと、エンジン音に聞き入ってしまいますわ〜笑)
オーバーハングにいっぱい付いた泥除けと丸テールが
『トラック野郎』ですよー!
バイザーパーツがメッキじゃない、白パーツだと思ったら・・・
大振りなミミの、専用バイザーが付いてました。
フロントを3mmくらい下げたら、
荷物積んでる感じになるかな・・・
荷台上に文字を入れるのは『トラック野郎』の証でしょ!?
(横から見たって、1mmも見えないからね)
角成の屋号と播磨の国が、雰囲気を盛り上げる!?
2年後には作りたいなー!!
と言いつつ、メルカリで売りに出しているという・・・(笑)
2019年03月24日
プラモデルキットの内容が知りたい時はココ!(バリュデコ購入判断)
プラモデルキットの中身を確認できる
ネットショップがあるので、
その確認方法を解説していきまーす。
やっぱり、どういう仕組みで完成するのか
気になりますよね〜!?
(ええーっ? ボクだけ!?
みんな、きにならないのっ?笑)
アオシマのバリューデコトラシリーズは、
余りパーツが多いので、余りパーツが欲しいために
購入を検討する方も多いのでは!?
そのネットショップの名は、
ホビーサーチです!
ちなみに、ショップのページに行って覗いたからと言って
購入しなければならないと言うことにはならないので
あんしんしてくださいねっ☆
パソコンで見る場合:ブログのページ右側に画像青丸で囲んだ所がバナー(ボタン)です。
スマホで見る場合:記事の上側にバナーがあります。
バナーを押すと、ホビーサーチのトップページが開きます。
まずは、青丸で囲んだタブ『カーモデル』を押します。
すると、カーモデルジャンルのページにジャンプ!
さらに左側に、スケールごと等に細分化された
グループバナーがあるので、その中の
『トラック・デコトラ』を選択!
すると、トラック・デコトラジャンルのキットがずら〜り!
行きつけのプラモ屋がこんな在庫だったら・・・
開店から閉店まで居ても飽きないな〜!(笑)
下にスクロールしていくと、ページ別と
商品シリーズごとに検索できるように なっています。
1ページだったのを、2ページに切り替えて
どんどん見進めていくと・・・
お目当てのキットを発見!
画像 or 商品名をタップすると。
商品ページに行って、赤丸で囲んだところ(画像が切れて、
半円にもなっていない笑)の 商品画像をどれでも良いからタップ!
ページ上の画像一覧から、選択した画像が
大きくなって見えるんだけど、面倒なので
『画像を一覧で見る』をタップ!
すると、タテに繋がった上下に長〜いページができるので。
画像を確認しながら下へスクロール!
商品の完成画像や、各ランナーパーツの画像
説明書の組立工程も、
詳しくわかるので、キットを
購入する前から全てが手に取るようにわかります。
もちろん、構成パーツや余りパーツも分かるので
バリューデコトラシリーズの購入判断には、もってこいですよね!(^^♪
ネットショップがあるので、
その確認方法を解説していきまーす。
やっぱり、どういう仕組みで完成するのか
気になりますよね〜!?
(ええーっ? ボクだけ!?
みんな、きにならないのっ?笑)
アオシマのバリューデコトラシリーズは、
余りパーツが多いので、余りパーツが欲しいために
購入を検討する方も多いのでは!?
そのネットショップの名は、
ホビーサーチです!
ちなみに、ショップのページに行って覗いたからと言って
購入しなければならないと言うことにはならないので
あんしんしてくださいねっ☆
パソコンで見る場合:ブログのページ右側に画像青丸で囲んだ所がバナー(ボタン)です。
スマホで見る場合:記事の上側にバナーがあります。
バナーを押すと、ホビーサーチのトップページが開きます。
まずは、青丸で囲んだタブ『カーモデル』を押します。
すると、カーモデルジャンルのページにジャンプ!
さらに左側に、スケールごと等に細分化された
グループバナーがあるので、その中の
『トラック・デコトラ』を選択!
すると、トラック・デコトラジャンルのキットがずら〜り!
行きつけのプラモ屋がこんな在庫だったら・・・
開店から閉店まで居ても飽きないな〜!(笑)
下にスクロールしていくと、ページ別と
商品シリーズごとに検索できるように なっています。
1ページだったのを、2ページに切り替えて
どんどん見進めていくと・・・
お目当てのキットを発見!
画像 or 商品名をタップすると。
商品ページに行って、赤丸で囲んだところ(画像が切れて、
半円にもなっていない笑)の 商品画像をどれでも良いからタップ!
ページ上の画像一覧から、選択した画像が
大きくなって見えるんだけど、面倒なので
『画像を一覧で見る』をタップ!
すると、タテに繋がった上下に長〜いページができるので。
画像を確認しながら下へスクロール!
商品の完成画像や、各ランナーパーツの画像
説明書の組立工程も、
詳しくわかるので、キットを
購入する前から全てが手に取るようにわかります。
もちろん、構成パーツや余りパーツも分かるので
バリューデコトラシリーズの購入判断には、もってこいですよね!(^^♪
タグ:バリューデコトラ購入判断
2019年03月10日
活魚車プラモデルH 荷台製作水槽続編〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
0.5mm厚プラ板を、巾4mmの細切りにして
さらに長さ32mmでカット、ソコに2mm三角棒を接着。
これを、ひたすら20本作ります・・・
(根気の要る作業だなーもー笑)
またまた0.5mm厚プラ板をカットして、
さっき作った20本のパーツを4本ずつ接着。
水槽のフタを作りました。
フタ周囲の床に、白いマスキングテープを貼って・・・
水槽のフタの上にもマスキングテープ黄色を貼ってみました。
マスキングテープは、メーカー(色)で粘着力が違いますからね。
スコッチ:黄色、粘着力が強く塗り分け時にはみ出さない。
細切りして、塗り分け時に使用。
ニトムズ:白色、粘着力が弱い。
黄色でしっかりと縁取ったあとに、白色で埋めるのに使用。
基本、黄色の出番が多いかな。
おー。
だんだん形になってきましたねー。
フタの周囲の滑り止めマットは、
マスキングテープで表現するつもり。
水色のマスキングテープの方が良いかな〜。
形になってきましたなー(^^♪
荷台の上面:水槽とのわずかな隙間は、
縞板シールを貼っておきます。
極力、模様は合わせます。
おー、いいですなー(^^♪
パソコンで、荷台のシールを作ります。
が、Windows10に代わってから
字体の選択肢が減って、面白くない!
ってか使いずらいったら ありゃしない〜(笑)
ありゃ、
リアの魚心のマーク、無くなっていたのね・・・(-_-;)
2019年02月28日
『デコトラの原点2』買っちゃった☆
『デコトラの原点2』を買ってみました。
『デコトラの原点』は以前購入しましたが、
ボク的には芳しくなく・・・
2の方が感動したので、とりあえずUPしますね(^^♪
表紙は、みなさんご存知、由加丸です☆
(初代なのかな!?)
表紙下段にも登場している『第7港町急送』
古い日野大型、しかもこの時代で
紫色のキャブにメッキパネル多数で、
これでもか!?のオリジナルシートデッキ!!
しかもSバンパーに行灯が入って、
箱サイドにはフルペイント!!
(リア観音には何故だか絵が入っていない・・・)
レンジャーSSに、古いふそうダンプだこと!
プロテクの高さがスゴいよね☆
この古い いすゞは特殊なフロントバンパーが付いてるね。
いやいや、昭和時代の大型トラックがズラリと・・・
花札の絵が・・・
HEトレーラ!
荷台の倍以上に砂積んでるし〜!
興奮して、指写っちゃった・・・
この時代から、大型グリルの幅を詰めて
4トンに付ける手法があったんですね〜☆
左:湘南の歌麿
右:菊水丸
当時、小学1〜2年生だったボクが見たら、鼻血モンだよな〜!笑
チンコびんびん!?爆
驚いたのは、このいすゞのタコ帽子みたいな
ウロコステンの全方向バイザー!?
タコ帽子の代名詞? ザ・デストロイヤーさんが
無くなってしまいましたね。合掌ー!
まだまだ紹介したいけれど、
ページが長くなりすぎるので また今度☆