2018年08月19日
いわくつきのすごろく?
ここ数日、ずいぶん昔に誰かからもらった
すごろくを引っぱり出してきて
「一緒にやろうよー!」と
しつこく誘ってくるりん
そのすごろくがこちらの
「わくわくどうぶつえん」。
その名のとおり
動物園を色々な動物を見ながら巡り
ゴールを目指します
すごろく自体はごくごく普通のもので
りんくらいの小さい子から十分に楽しめるものだと思います
…が、私も夫もこのすごろくには不満がありました
それというのがこちら。
スタートの次のマスから順番に番号がふってあるのですが
スタートの次のマスには「2」と書いてあります。
これのせいで、ゆうがサイコロをふって
自分の駒を進めるとき
スタート地点を「1」、スタートの次のマスを「2」…
と数えるようになってしまったのです
その度に「違うでしょ?スタートの次のマスから数えるんだよ?」
と教えるのですが、
「え?だってスタートの次のマスに「2」って書いてあるから
スタートが1なんだよ?」
と反論され
「じゃあ、サイコロで1が出たら進まんのかい?」
と言うと渋々納得するということがありました
なので、このすごろくはおかしい!混乱する!と思って
これに替わる新しいすごろくを買おうと色々探していて、
なかなか評価が高いらしいこちらに決定!
「わくわくどうぶつえん」がアーテックという会社のものなので
同じ会社のものはやっぱり同じように
番号がふってあるのかなと思ったのですが、
よく見てみるとちゃんとスタートの次のマスは「1」となっていました
その他の付属品は駒とサイコロ、
あと夜店でお買い物できるカードです。
というわけで、早速りんと遊んでみました
おおまかな流れとしては
それぞれのプレーヤーが500円のおこづかいを持って出発。
止まったマスに書いてある文言により
おこづかいを使って夜店の焼きそばを買ったり
ヨーヨーつりをしてみたりできます。
最終的に、ゴールした順番(1位が5点、2位が3点…)と
残った手持ちのお金(100円が1点)、
手に入れた景品や飲食物についているポイント数の合計が
一番多い人が勝ちになります
なので、必ずしも一番早くゴールした人が1位になるというわけでもない
というルールです。
りんは自分が一回休みなどが続いて
他の人がどんどん先に進んで行ってしまうと
もう自分は負けだと思ってグズグズになりがちですが、
このすごろくだと早く終わることだけが勝ちではない
ということがわかったようで
なんとか辛抱強く遊んでいます
あと単純なお金のやり取りがあるので
買い物がどういうものかというのが
わかるかな?とも思います。
「わくわくどうぶつえん」とはまた違う感じですが
りんは気に入った様子
今日届いたばかりですが、5回も付き合わされました。
そしてさっき書いた
「わくわくどうぶつえん」のマスにふってある番号の件。
この記事を書こうと思って画像検索をしていたら
「わくわくどうぶつえん」も「夜店でおかいもの」同様に
スタートの次のマスに「1」とふってありました!
うちにあるのはミスプリントなの…?
だいぶ前にもらったものだから
今販売しているのと違うのかなあ
次に買うならこれかな
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すごろくを引っぱり出してきて
「一緒にやろうよー!」と
しつこく誘ってくるりん
そのすごろくがこちらの
「わくわくどうぶつえん」。
Artec(アーテック) わくわくどうぶつえんすごろく #2507 価格:323円 |
その名のとおり
動物園を色々な動物を見ながら巡り
ゴールを目指します
すごろく自体はごくごく普通のもので
りんくらいの小さい子から十分に楽しめるものだと思います
…が、私も夫もこのすごろくには不満がありました
それというのがこちら。
スタートの次のマスから順番に番号がふってあるのですが
スタートの次のマスには「2」と書いてあります。
これのせいで、ゆうがサイコロをふって
自分の駒を進めるとき
スタート地点を「1」、スタートの次のマスを「2」…
と数えるようになってしまったのです
その度に「違うでしょ?スタートの次のマスから数えるんだよ?」
と教えるのですが、
「え?だってスタートの次のマスに「2」って書いてあるから
スタートが1なんだよ?」
と反論され
「じゃあ、サイコロで1が出たら進まんのかい?」
と言うと渋々納得するということがありました
なので、このすごろくはおかしい!混乱する!と思って
これに替わる新しいすごろくを買おうと色々探していて、
なかなか評価が高いらしいこちらに決定!
Artec(アーテック) 夜店でおかいものすごろく #2584 価格:313円 |
「わくわくどうぶつえん」がアーテックという会社のものなので
同じ会社のものはやっぱり同じように
番号がふってあるのかなと思ったのですが、
よく見てみるとちゃんとスタートの次のマスは「1」となっていました
その他の付属品は駒とサイコロ、
あと夜店でお買い物できるカードです。
というわけで、早速りんと遊んでみました
おおまかな流れとしては
それぞれのプレーヤーが500円のおこづかいを持って出発。
止まったマスに書いてある文言により
おこづかいを使って夜店の焼きそばを買ったり
ヨーヨーつりをしてみたりできます。
最終的に、ゴールした順番(1位が5点、2位が3点…)と
残った手持ちのお金(100円が1点)、
手に入れた景品や飲食物についているポイント数の合計が
一番多い人が勝ちになります
なので、必ずしも一番早くゴールした人が1位になるというわけでもない
というルールです。
りんは自分が一回休みなどが続いて
他の人がどんどん先に進んで行ってしまうと
もう自分は負けだと思ってグズグズになりがちですが、
このすごろくだと早く終わることだけが勝ちではない
ということがわかったようで
なんとか辛抱強く遊んでいます
あと単純なお金のやり取りがあるので
買い物がどういうものかというのが
わかるかな?とも思います。
「わくわくどうぶつえん」とはまた違う感じですが
りんは気に入った様子
今日届いたばかりですが、5回も付き合わされました。
そしてさっき書いた
「わくわくどうぶつえん」のマスにふってある番号の件。
この記事を書こうと思って画像検索をしていたら
「わくわくどうぶつえん」も「夜店でおかいもの」同様に
スタートの次のマスに「1」とふってありました!
うちにあるのはミスプリントなの…?
だいぶ前にもらったものだから
今販売しているのと違うのかなあ
みんなで遊ぼう!がくしゅうすごろくゲーム(科学編) 遊んで学べる楽しいゲームが20本! 価格:972円 |
次に買うならこれかな
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