2018年08月11日
3人目の誕生
ほぼ1年ぶりの更新となってしまった
このブログ
突然ですがこの1年の間に3人目の子が誕生しました
今度は女の子、名前はあいです。
ゆうとりんの溺愛っぷりも甚だしく
完全にお姫様状態です
というわけで
新たなメンバーも加わって
毎日バタバタと一層慌ただしくなりましたが
また細々と日々のことについて綴っていこうと思います
まずはあいが生まれるまでのこと。
妊娠中の経過は妊娠ごとに違うと言いますが
今回は一番つわりがきつかったです
といっても、朝は比較的元気で
吐きはしないけど夕方から胃もたれ感MAXになって横になる毎日
という感じで、
もっともっとつわりが酷い方たちからすれば
楽ちんだったんだろうと思いますが
そんな中ゆうとりんの食事の世話だったりお風呂に入れたりを
しないといけなかったのが地味につらかったです(笑)
…とそんな日々を過ごしていたときに発覚したのが
切迫早産
毎度の検診で「安静にしてくださいね」と言われてはいたものの
家事は手を抜くことができるけど
保育園・幼稚園への送迎は時間的に夫に代わってもらうことが無理で
やらざるをえなかったので
自転車にゆうとりんを乗せたり降ろしたりするのが
響いたのかな…と今となっては思います
週数に比べて子宮頚管の長さが短すぎるとダメなわけですが
私がかかっていた病院の基準では
あと2ミリ短ければ即刻入院という事態に
先生としたらもう今日から入院しておいた方が安心よ?とのことでしたが
私としたら唐突に入院の話が出てきたものだから
保育園・幼稚園への送迎はどうなる?生活はまわるのか?と
頭の中は大パニック!
とりあえず一旦帰って入院後の子どもたちと夫の生活を考えて
次回の検診でさらに子宮頚管の長さが短くなっていたら
そこで入院にしましょう!ということになり、
その足でゆうとりんの保育園・幼稚園に行って状況を説明して
保育時間をのばす手続きをしたり
夫の会社の方にも残業ができない旨のお願いをしたり
私の両親や夫の両親にも子どもたちの送迎をお願いしたりと手はずを整えて
その日から寝たきりの絶対安静生活に入りました。
当然家事もできなくなったので母に泊まり込みで
やってもらうことに
これが妊娠6ヶ月の頃のこと。
その後は検診の度にミリメートルの長さに一喜一憂しながらも
ギリギリのところで踏ん張りなんとか入院とはならず
出産まで持ちこたえました
というわけで、
あいが誕生するまでには
家族やその他の周りの方たちの協力と手助けがあり
本当に本当にありがたかったなあと思います
あらゆるものに感謝
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今度は女の子、名前はあいです。
ゆうとりんの溺愛っぷりも甚だしく
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また細々と日々のことについて綴っていこうと思います
まずはあいが生まれるまでのこと。
妊娠中の経過は妊娠ごとに違うと言いますが
今回は一番つわりがきつかったです
といっても、朝は比較的元気で
吐きはしないけど夕方から胃もたれ感MAXになって横になる毎日
という感じで、
もっともっとつわりが酷い方たちからすれば
楽ちんだったんだろうと思いますが
そんな中ゆうとりんの食事の世話だったりお風呂に入れたりを
しないといけなかったのが地味につらかったです(笑)
…とそんな日々を過ごしていたときに発覚したのが
切迫早産
毎度の検診で「安静にしてくださいね」と言われてはいたものの
家事は手を抜くことができるけど
保育園・幼稚園への送迎は時間的に夫に代わってもらうことが無理で
やらざるをえなかったので
自転車にゆうとりんを乗せたり降ろしたりするのが
響いたのかな…と今となっては思います
週数に比べて子宮頚管の長さが短すぎるとダメなわけですが
私がかかっていた病院の基準では
あと2ミリ短ければ即刻入院という事態に
先生としたらもう今日から入院しておいた方が安心よ?とのことでしたが
私としたら唐突に入院の話が出てきたものだから
保育園・幼稚園への送迎はどうなる?生活はまわるのか?と
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とりあえず一旦帰って入院後の子どもたちと夫の生活を考えて
次回の検診でさらに子宮頚管の長さが短くなっていたら
そこで入院にしましょう!ということになり、
その足でゆうとりんの保育園・幼稚園に行って状況を説明して
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夫の会社の方にも残業ができない旨のお願いをしたり
私の両親や夫の両親にも子どもたちの送迎をお願いしたりと手はずを整えて
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当然家事もできなくなったので母に泊まり込みで
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これが妊娠6ヶ月の頃のこと。
その後は検診の度にミリメートルの長さに一喜一憂しながらも
ギリギリのところで踏ん張りなんとか入院とはならず
出産まで持ちこたえました
というわけで、
あいが誕生するまでには
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本当に本当にありがたかったなあと思います
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