狭山署とヤクルトレディが大活躍。

先月の10日から協定を結んだばかりの運用が実績をあげた。

ヤクルトレディー（メンかも）が配達時に異常がある家屋を警察に通報する

協定を結んですぐの今月、命を救う出来事があった。

該当の家では、残念ですが母親が亡くなってはいましたが

そのｍ息子さんは一命を取り留めたとのこと。

費用がかからずに、素晴らしい成果が得られた。

新聞配達所とすべての警察は協定を結べばいいのでは？

プライバシーの問題とかで無理と言う機関は

それで結構だから

そのむね、HPにでも発表すればいい。


そういえば、

どこかの、お役所付随の施設管理者は


プライバシーの問題とか、なんたらかんたらで命を救うことが難しいとかいってた気がする。


ようは、

やる気と

少しの

工夫で


いくらでもできると思う。


そのセクションができなくても


警察や、児童相談所に通報するとか

もう少し、ちゃんとしてほしい。


それにしても、

どこかの

警察も信じれれない出来事があるましたね。

被害届の受理を先延ばしにしたため、大きな事件に発展。


受理をしない理由が

別件の用事があった？みたいなことが書かれていた。

いったい、

仕事をどう思っているのだろうか？