職場において、独身女性同士、独身男性同士が群れている状況があります。
そして、自分は女性なので、女性の状況がよく見えますが、群れている女性は、何年経っても、変わらない感じがあります。
ずっと、おこちゃまという感じの女性もいます。
そして、人のことを笑ったり、わるく言ったりしていますが、そういったことを何年もやっています。
そういうことをし続けている人自身はどうでしょうか。
「美しくない」と思う方が多いのではないでしょうか。
そして、「精神レベルが低い」、「自分本位」、「幼稚」といった印象になってしまうこともあるでしょう。
群れている人同士で、このようになってしまっていたとしたら、その状態は、精神レベルが停滞している状態だといえると思います。
その群れの中にいる人にとっては、その状況が当たり前になっているかもしれませんが、その外にいる人は、
そのよくない面がすぐにわかってしまうということがあると思います。
その群れの中で、通用していることを繰り返しているのです。それが、よくないことでも。
そして、その群れの中で、その女性は通用していますが、「女性として、どうか」となっている場合もあるようです。
つまり、その女性は、その女性の群れでは通用していますが、「男性受けはよろしくない」という状態にどっぷりと浸かっている場合があるのです。
その群れの中で受け入れられているためか、自分に甘くなっているという面もあるのでしょうか。
体型が崩れている、太っている女性が複数いらっしゃいます。
独身の女性が、自分を磨くことよりも、女性の気を自分に向けようとしている感じです。
それは、まるで、子供が、母親の気を引こうとしているかのようです。
家庭での母娘の関係を、家庭外においてもやっているかのようです。
それは、まるで子供のような、年だけ重ねた女性のようです。
彼女たちは、この状態が、ずっと続いていくのでしょうか。
群れている人は、知らぬ間にこのようになっている、このようになり続ける可能性があります。
そして、そのまま、独身が続く可能性、生涯独身の可能性も無きにしも非ずです。
皆が皆そうではなく、いい関係性、プラスになっていく関係性であればいいのでしょうが。
男性でも、群れているタイプは、お互いに喫煙をしていたり、パチンコやギャンブルで散財したりという場合があると感じることがあります。
最近のギャンブル系のニュースでも、個人的にはそのように感じてしまいました。
自分一人でも、ちゃんとしている、ちゃんとできる人、一人の異性のためにちゃんと時間をつくれる異性が、いいお付き合いから、結婚へとつながりやすいと思います。
2016年05月13日
2016年05月01日
自分の親がいなくなったら、誰の名前を書くの?
最近の出来事です。
私は妊娠していて、定期的に妊婦検診に行っているのですが、その際、血液検査をしました。
その結果、基準値外の部分があり、他の病院で検査をすることになりました。
この値について、ネットで調べてみたら、妊娠中は、そのようになることがあるという内容が見られました。
そして、大きな病院で検査をした結果、そうなっている原因を詳しく説明してくれて、妊娠に伴うものだろうということで、薬は必要なく、値が落ち着いてくる頃に、再びみてもらうことになりました。
そのとき、大きな病院に行って、感じたことがあります。
それは、診療の申込書を書いたのですが、そこに、「配偶者または保護者」という欄がありました。
私は、結婚しているので、夫の名前をすんなりと書くことができました。
また、結婚していなくても、親がいれば、親の名前をそこに書くのでしょう。
しかし、結婚していない独身の人で、親が2人ともいなくなっている場合は、誰の名前をそこに書けばいいのでしょうか。
そのような人は、普通にいるでしょうから、病院側に聞けば、答えをくれるのでしょう。
結婚していないと、こういった書面で、すんなりと書けずに、戸惑ってしまうこともあるかもしれません。
また、結構前の話になりますが、私の母親が足の手術をしたことがありました。
父親がなくなっていたため、私が、離れた実家に帰り、医師から手術の話を聞いたときがありました。
母親に、「家族が手術の話を聞く必要がある」と言われたからです。
そして、術後、ある程度回復するまで、病院に通ったり、退院してからは、母親の分も食事を作ったりしました。
私は、このような体験を20代半ばでしています。
そんなこともあってか、
「結婚は、できればすればいいし、できなければ、それはそれで」という自然の成り行きに任せつつも、
どこかで、家族をつくることの大切さを感じていたのかもしれません。
母親の「子供の結婚」という希望も、もちろんあって、そのほかのいろいろなことが合わさって、私は、結婚する道に進みました。
そして、実際に、「結婚して、よかった」と感じています。
穏やかな幸せがあります。それは、一人暮らしの時やお付き合い中とは、また違ったものです。
自分の両親が元気な人は、気づきにくいかもしれませんが、自分の親が2人ともいなくなるときが、そのうちくるでしょう。
そのときまでに、自分は結婚していたほうがいいのか、独身のままでいいのか、自分に素直に向き合ってみてはいかがでしょうか。
私が検査で大きな病院に行ったときも、患者さんを補助したり、付き添われているご家族を見て、「やっぱ、家族っていいな」と思いました。
このようなこともあり、今回、このような記事を書かせていただきました。
私は妊娠していて、定期的に妊婦検診に行っているのですが、その際、血液検査をしました。
その結果、基準値外の部分があり、他の病院で検査をすることになりました。
この値について、ネットで調べてみたら、妊娠中は、そのようになることがあるという内容が見られました。
そして、大きな病院で検査をした結果、そうなっている原因を詳しく説明してくれて、妊娠に伴うものだろうということで、薬は必要なく、値が落ち着いてくる頃に、再びみてもらうことになりました。
そのとき、大きな病院に行って、感じたことがあります。
それは、診療の申込書を書いたのですが、そこに、「配偶者または保護者」という欄がありました。
私は、結婚しているので、夫の名前をすんなりと書くことができました。
また、結婚していなくても、親がいれば、親の名前をそこに書くのでしょう。
しかし、結婚していない独身の人で、親が2人ともいなくなっている場合は、誰の名前をそこに書けばいいのでしょうか。
そのような人は、普通にいるでしょうから、病院側に聞けば、答えをくれるのでしょう。
結婚していないと、こういった書面で、すんなりと書けずに、戸惑ってしまうこともあるかもしれません。
また、結構前の話になりますが、私の母親が足の手術をしたことがありました。
父親がなくなっていたため、私が、離れた実家に帰り、医師から手術の話を聞いたときがありました。
母親に、「家族が手術の話を聞く必要がある」と言われたからです。
そして、術後、ある程度回復するまで、病院に通ったり、退院してからは、母親の分も食事を作ったりしました。
私は、このような体験を20代半ばでしています。
そんなこともあってか、
「結婚は、できればすればいいし、できなければ、それはそれで」という自然の成り行きに任せつつも、
どこかで、家族をつくることの大切さを感じていたのかもしれません。
母親の「子供の結婚」という希望も、もちろんあって、そのほかのいろいろなことが合わさって、私は、結婚する道に進みました。
そして、実際に、「結婚して、よかった」と感じています。
穏やかな幸せがあります。それは、一人暮らしの時やお付き合い中とは、また違ったものです。
自分の両親が元気な人は、気づきにくいかもしれませんが、自分の親が2人ともいなくなるときが、そのうちくるでしょう。
そのときまでに、自分は結婚していたほうがいいのか、独身のままでいいのか、自分に素直に向き合ってみてはいかがでしょうか。
私が検査で大きな病院に行ったときも、患者さんを補助したり、付き添われているご家族を見て、「やっぱ、家族っていいな」と思いました。
このようなこともあり、今回、このような記事を書かせていただきました。