2018年03月12日
ソーセージさんとの変な駆け引き1
友人の結婚式で出会った友人の兄、海外在住のソーセージさん(36才)。
二次会会場はスタンディング形式で移動も自由、各自自由に軽食を食べたりイベントに参加したりと和気あいあいと進んでいきました。
私は高校時代の友人達や後輩先輩らと過ごし、ソーセージさんは持ち前の人見知りのしなさで妹の高校時代の男友達らと一緒に過ごしているようでした。
この二次会で、何となく、見られてる?というか、ソーセージさんと目が不自然に合うなぁという気がしていました。
でも私ももう少しお話したいなと思っていたので全く嫌な気はせず、、でも自分から話しかけはしませんでした。
そして二次会もお開きになる頃、高校時代の男友達(新婦と共通の友人)に、ちょいちょいと呼ばれ耳打ちされたのです。
「ソーセージさんが、○○ちゃんのことが気になってるから、次の三次会に連れてきて協力してあげて」
この○○ちゃん、私のことではありません。
私の高校時代の後輩で、二次会で私が比較的一緒に談笑していた相手。
なんだぁ、目が合う気がしていたのは私の気のせいで、後輩ちゃんを見てたのね!
と勘違いに少しガッカリしながらも、なかなか恋のキューピッド的な役割を命じられることはないので、ワクワクしながら三次会会場へ。
変な駆け引きは続く、、
二次会会場はスタンディング形式で移動も自由、各自自由に軽食を食べたりイベントに参加したりと和気あいあいと進んでいきました。
私は高校時代の友人達や後輩先輩らと過ごし、ソーセージさんは持ち前の人見知りのしなさで妹の高校時代の男友達らと一緒に過ごしているようでした。
この二次会で、何となく、見られてる?というか、ソーセージさんと目が不自然に合うなぁという気がしていました。
でも私ももう少しお話したいなと思っていたので全く嫌な気はせず、、でも自分から話しかけはしませんでした。
そして二次会もお開きになる頃、高校時代の男友達(新婦と共通の友人)に、ちょいちょいと呼ばれ耳打ちされたのです。
「ソーセージさんが、○○ちゃんのことが気になってるから、次の三次会に連れてきて協力してあげて」
この○○ちゃん、私のことではありません。
私の高校時代の後輩で、二次会で私が比較的一緒に談笑していた相手。
なんだぁ、目が合う気がしていたのは私の気のせいで、後輩ちゃんを見てたのね!
と勘違いに少しガッカリしながらも、なかなか恋のキューピッド的な役割を命じられることはないので、ワクワクしながら三次会会場へ。
変な駆け引きは続く、、
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