2018年03月11日
DINKsとは?子どもを持たないという考え方
先日某婚活サイトで偶然見つけた方のプロフィールに、DINKs希望と書かれていたのですが、全くはじめて見る単語だったので調べてみました。
DINKsとは、Double Income No Kidsの略語で、文字通り子どもを持たず、共働きをするという考え方のことだそうです。
子どもが嫌い、子育てをしたくない、年齢や身体的な事情で子どもを持つことが難しい、キャリアを優先したい、趣味を優先したい、夫婦2人きりでずっと恋人のように過ごしたい、などさまざまな事情があると思いますが、共働き夫婦となることで経済的に安定しやすいという明確なメリットがあります。
婚活市場では実にさまざまな男女がおり、そこにはもちろん子どもを希望していない人もいます。結婚したら当たり前に次は子ども、と思っていたのにいざその時になって子どもは欲しくないと言われては、離婚理由にもなりえます。
そのため、婚活時点で相手にDINKsだと伝えることは後々の無駄な争いを避けるためにも必要なことと言えます。
私は正直、自分の子どもを欲しいと思ったことはまだ一度もありません。
家族仲の良い家庭に育ちましたし、何か不安があるわけではないのですが、単に一度も本当に欲しいな、と思ったことがないのです。もともと物欲が少ないのにも関係しているのかもしれません。何かをものすごく欲しいと思ったことがありません。
子どもに関しては想像もできないというのが正直なところ。
しかし、だからといってDINKsに踏み切る度胸もありません。なぜなら今のところ欲しいと思ったことがないけど、いつか欲しくなるのかもしれないから。
ただDINKsという考え方は合理的で良いなと思います。お互いにハッキリと子どもは作らないという意志が固まっている場合は、DINKs希望同士で夫婦になるのは合理的でとても良いと思います。
また女の立場からすると、もう子どもを産めない年齢になってからや、体の事情で産めないなどの事情がある場合には、DINKs希望はありがたく感じます。
夫婦のあり方は人それぞれ。子ども持たないで共働きするという考え方、あなたはどう思いますか?
DINKsとは?
DINKsとは、Double Income No Kidsの略語で、文字通り子どもを持たず、共働きをするという考え方のことだそうです。
子どもが嫌い、子育てをしたくない、年齢や身体的な事情で子どもを持つことが難しい、キャリアを優先したい、趣味を優先したい、夫婦2人きりでずっと恋人のように過ごしたい、などさまざまな事情があると思いますが、共働き夫婦となることで経済的に安定しやすいという明確なメリットがあります。
婚活でDINKs希望と相手に伝えることについて
婚活市場では実にさまざまな男女がおり、そこにはもちろん子どもを希望していない人もいます。結婚したら当たり前に次は子ども、と思っていたのにいざその時になって子どもは欲しくないと言われては、離婚理由にもなりえます。
そのため、婚活時点で相手にDINKsだと伝えることは後々の無駄な争いを避けるためにも必要なことと言えます。
女の立場からDINKsを考えてみる
私は正直、自分の子どもを欲しいと思ったことはまだ一度もありません。
家族仲の良い家庭に育ちましたし、何か不安があるわけではないのですが、単に一度も本当に欲しいな、と思ったことがないのです。もともと物欲が少ないのにも関係しているのかもしれません。何かをものすごく欲しいと思ったことがありません。
子どもに関しては想像もできないというのが正直なところ。
しかし、だからといってDINKsに踏み切る度胸もありません。なぜなら今のところ欲しいと思ったことがないけど、いつか欲しくなるのかもしれないから。
ただDINKsという考え方は合理的で良いなと思います。お互いにハッキリと子どもは作らないという意志が固まっている場合は、DINKs希望同士で夫婦になるのは合理的でとても良いと思います。
また女の立場からすると、もう子どもを産めない年齢になってからや、体の事情で産めないなどの事情がある場合には、DINKs希望はありがたく感じます。
夫婦のあり方は人それぞれ。子ども持たないで共働きするという考え方、あなたはどう思いますか?
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