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2018年02月19日

チェ・ダニエル主演「ジャグラス」DATVにて5月日本初放送決定!





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チェ・ダニエル主演「ジャグラス(原題)」がDATVにて4月第1話先行放送、5月本放送スタートで日本初放送されることが決定した。

「ジャグラス(原題)」は、韓国で昨年12月〜今年1月にかけて放送されたドラマで、その面白さにハマる視聴者が続出。回を追うごとに視聴率が上昇し、物語がクライマックスを迎える頃には、同時間帯視聴率1位を記録し、有終の美を飾った話題のドラマだ。

冷徹で人から干渉されることを嫌うボス役に「ゆれながら咲く花」「童顔美女」のチェ・ダニエル。口数が少なく他人に全く関心がない。また配慮に欠け親切でもないが何故か女性たちから一目置かれている役どころ。そんなボスを全面的にサポートするのが、「奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い」のペク・ジニ。どんな逆境にもめげない不屈の精神の持ち主で、ボスの手となり足となる頼もしい存在。

“ジャグラス”とは、ジャグリングのように両手、両足で数十種類の仕事をしながらもボスが必要とすることはきちんと対応し、何でも解決できる能力を持つマルチプレーヤーのことを指す言葉だ。氷のように冷たい彼の心が、献身的で明るい秘書の行動によりどんどん溶けていく様子に、デレキュンが止まらない。さらに、人気急上昇中の「推理の女王」イ・ウォングン、「オールド・ボーイ」のカン・ヘジョンら豪華俳優陣も出演。

そして、あの「マッド・ドッグ(原題)」のユ・ジテが「マッド・ドッグ(原題)」と同じ役名で特別出演。また、「じれったいロマンス」のソンフンがカメオ出演するなど話題も満載。正反対の男女が繰り広げるテンポのいいオフィス・ラブコメディに期待が高まる。


「ジャグラス(原題)」日本初放送
放送日時:4月14日(土)第1話先行放送 午後11:15〜深夜0:30/5月本放送スタート

出演者:チェ・ダニエル、ペク・ジニ、イ・ウォングン、カン・ヘジョンほか
話数:全16話

<ストーリー>
仕事熱心なチャ・ユニ(ペク・ジニ)は、「YBグループ」ポン常務の秘書。一方、「YBグループ」映像事業部常務のナム・チウォン(チェ・ダニエル)は、冷たい性格で、部下には全ての報告をメールで行うように言い渡す程。あるとき二人は接触事故を起こすが、お互いの態度に憤慨して別れる。その後、常務との浮気を疑われ、謹慎を言い渡されたユニ。ある日復職を知らせる電話がかかってくるが、新しいボスはなんとあのチウォンだった……。






イ・スンギ&チャ・スンウォン&オ・ヨンソ共演作!新感覚ファンタジーラブコメディ「花遊記」4月よりMnetにて日本初放送決定!












イ・スンギの除隊後初出演ドラマ「花遊記(ファユギ)」がMnetにて日本初放送されることが決定した。

俳優イ・スンギの除隊後初作品として、韓国のみならず日本でも話題を呼んでいる本作。ドラマ「君たちは包囲された!−アクシデント・ラブ−」以来、約3年ぶりのドラマ出演ということもあり、より魅力が増したイ・スンギの姿は必見!

さらに脇を固める出演陣も韓国を代表する名俳優たちが勢揃いだ。主人公と対立する牛魔王ウ・フィ役にチャ・スンウォン、三蔵法師チン・ソンミ役にオ・ヨンソ、猪八戒P.K役にFTISLANDのイ・ホンギ、沙悟浄で韓国財界1位の大企業会長ユン・デシク役をチャン・グァンが演じる。その他“アジアのプリンス”チャン・グンソクや、ドラマ「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」で一躍注目を浴びた個性派女優のイ・エル、元SISTARのメンバーボラ、YG所属のソロ歌手ONEなどが出演し、ドラマを盛り上げている。ドラマ「善徳女王」「最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜」を演出したパク・ホンギュンPDと、「美男ですね」「主君の太陽」を書いた脚本家のホン姉妹のタッグによって創り上げられた新感覚ファンタジーラブコメディをお楽しみに!


「花遊記(ファユギ)」
4月1日(日)1話先行放送!
本放送:4月20日(金)スタート!毎週(金)(土)22:00〜23:30
再放送:日時未定
☆Mnet Smartでは本放送後翌0時〜7日間見逃し配信で視聴可能☆

出演者:イ・スンギ、チャ・スンウォン、オ・ヨンソ、イ・ホンギ(FTISLAND)、チャン・グァン、イ・エルほか
演出:パク・ホンギュン
脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン

2017〜2018年 tvN / 全20話 / 各90分 / 字幕放送 / HD / 日本初放送


【あらすじ】
幼い頃から妖怪が見えるチン・ソンミ(オ・ヨンソ)は偶然出会った牛魔王ウ・フィ(チャ・スンウォン)からあるモノを取ってきてほしいと頼まれ五行山へ行くことに。そこには長い間妖力を封印された孫悟空ソン・オゴン(イ・スンギ)が閉じ込められていた。ソンミは「ここから出してくれたら君を一生守ってあげる」と言ってくれた悟空を助けるが、ずる賢い悟空は自由になった途端、ソンミから逃げてしまう。それから25年後、ソンミは化け物屋敷・廃棄専門の不動産屋を運営しながら自分を騙して消えて行った悟空を密かに探し続けていた。一方、悟空が五行山から脱出する原因を作った牛魔王は仕方なく悟空と一緒に暮らしていた。そんな中、飲むと無敵になる「三蔵法師」の血を受けた人間が存在するという噂を聞いた牛魔王。二人はその人物に会いに行こうとするのだが…。







韓国ドラマ 「Mother」イ・ボヨン、イ・ジェユンに告白“優しくしないで、私は犯罪者” あらすじ ネタバレあり





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イ・ボヨンがイ・ジェユンに好きな気持ちを消すようにと話した。

15日、韓国で放送されたtvN水木ドラマ「Mother」で、スジン(イ・ボヨン)はヘナ(ホ・ユル)と一緒にヨンシン(イ・ヘヨン)の家にもう少し泊まることにした。

イジン(チョン・ヘジン)が食事の場にジンホン(イ・ジェユン)を招待した。そして年取って貧乏で勉強しか分からない女である姉のスジンが好きな理由を尋ねた。

ジンホンは「僕がなぜスジンさんが好きなのか分かった。僕の父親は本当に忙しい町の小児科の医者だった。僕の家は病院の最上階にあったので、父は毎回家で食事をされてた。父は幸せだったが、母は不幸だった。母は旅行が好きで、冒険が好きだったけれど、亡くなる前まで世界旅行の夢も実現できなかった」と話した。

また「だから僕は、ある程度人生を生きてきていて、貧乏も怖がらなく、自分の人生がある、自分を絶対に不幸にさせない女性が好きだ」と付け加えた。

ヨンシンはジンホンの答えに満足した。

しかし、スジンは「先生、私にあまり優しくしないでください。無駄です。今の状況では私がお返しすることができません。犯罪を犯しました。逃げています」と話した。








ソン・スンホン&Ara主演新ドラマ「ブラック」(原題)Mnetにて来年2月に日本初放送決定!





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ソン・スンホン&Ara主演「ブラック」(原題)の日本初放送が決定!

これまで、数々の恋愛ドラマの主人公を演じてきたソン・スンホンが、ファンタジー要素が織り込まれた本作に挑戦。劇中では、刑事ハン・ムガンと天界から降りてきた死神ブラック、2つのキャラクターを演じた。ブラックは「死を守らなければならない死神」として、人間の生死に介入してはいけないという天界のルールを課せられていた。しかし、人々の死の影が見えてしまう女性ハラムと出会った彼の心は揺れ動き、ついには天界のルールを破って、死の危機に瀕した人々を救い出してしまう。

天界のルールを破ってしまった死神ブラックの運命とは!? 死を迎える人々の死の影が見えてしまうハラム役を女優Ara、ベールに包まれた救急救命ドクターのユン・スワンをイ・エル、そして財閥2世オ・マンスをドンジュンが演じるなど、個性豊かな俳優陣で送る至極のミステリーラブロマンスは必見だ。


「ブラック」(原題)
2018年2月4日(日)1話先行放送!
本放送:2018年2月19日(月)スタート!毎週(月)(火)22:00〜23:30
再放送:毎週(火)(水)9:00〜10:30、(水)(木)深3:00〜4:30、(土)15:00〜18:00(2話連続放送)
※Mnet Smartでは本放送後翌0時〜7日間見逃し配信で視聴可能


出演者:ソン・スンホン、Ara、イ・エル、ドンジュンほか
演出:キム・ホンソン/脚本:チェ・ラン
2017年 OCN/全18話/各90分/字幕放送/HD/日本初放送

【あらすじ】
死の影を見ることができる女性カン・ハラム(Ara)。偶然ハラムの力を知った刑事ハン・ムガン(ソン・スンホン)は彼女の力を信じ、一緒に人々の死を防ごうと提案をする。ハラムもムガンを信じ、自分が見た影について話そうとするが、ムガンは不幸にも人質事件に巻き込まれ頭を銃で撃たれてしまう…。死んだと思われたムガンは、謎の医師によって息を吹き返すが、実は彼の身体には死神ブラックが乗り移っていた…。任務から逃げたパートナーの死神を見つけるため、刑事ムガンに乗り移ったブラック。人間の感情を全く知らないままムガンとしての生活を始めたブラックだったが、ある殺人事件にムガンの彼女ユン・スワン(イ・エル)が関係していることを知る。一方、ハラムの能力を知った「ロイヤル生命」の代表オ・マンス(ドンジュン)から、仕事に協力してほしいと頼まれたハラム。そんな中、自身の父親の死にロイヤル生命が関係していることを知ったハラムは、マンスの頼みを引き受けることに…。







パク・シフ&シン・ヘソン主演ドラマ「黄金色の私の人生」視聴率38.7%を記録“五輪の影響で下落?” あらすじ ネタバレあり

「黄金色の私の人生」の視聴率が30%台に留まった。

本日(19日)、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で昨日(18日)放送されたKBS 2TV週末ドラマ「黄金色の私の人生」は、視聴率38.7%を記録した。

41.9%を記録した11日の放送と比べ、小幅下落した。特に同日の放送は、平昌(ピョンチャン)冬季五輪の中継で、午後10時に放送が始まった。

同日放送された「黄金色の私の人生」は、ヘソングループの創業者であるノ・ヤンホ(キム・ビョンギ)が、代表取締役から解任される衝撃的な展開となった。また“想像癌”と診断されたソ・テス(チョン・ホジン)が胃癌の診断を受け、衝撃を与えた。






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