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2020年01月12日

バラの育て方

バラの育て方

シンデレラ





★冬〜早春の剪定:共通で交差した枝や込み合った枝、弱い枝、3〜4年目以上の古い枝を基部から切り取ります。
つるバラ以外は株元から出た前年のシュートを50cm程度残して切り戻し、さらに株全体を充実した芽のある位置(株の半分〜3分の2残し程度)までやや強めに切り戻します。
つるバラは先端を50cm程度切り戻し、3年目以上たった枝は基部から切り取ります。

★つるの整枝:つるバラの整枝・誘引は冬(12〜1月)に行います。フェンスやアーチ、ポールなど様々な仕立て方がありますが、どのような仕立て方でも、なるべくつるが水平になる距離が長くなるよう誘引します。つるは無理に曲げず、なるべく緩く誘引しましょう。
上記はあくまで原則みたいなものなので品種や成長具合、株の状態などで適切変えます。結局は経験で学ぶのが手っ取り早いです



プリンセスドゥモナコ

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肥料:肥料食いがよいので、植えつける穴に堆肥などを混ぜ肥沃な土にして、遅効性肥料を根から離して施します。

翌冬も同じように肥料を与えます。鉢植えの場合は長く効く緩効性化成肥料を与えるほうが安全で管理もしやすくなります。肥料を好む一方で、多肥にすると軟弱に育ちやすいためバランスを取るのは経験が必要です
病害虫:害虫はアブラムシ、イモムシ、ハダニ、ハバチ、テッポウムシなど。病気はウドンコ病、黒星病、灰色かび病、根頭がん種病など。特にアブラムシ、ウドンコ病、黒星病が多発します。品種による病害虫の耐性の強弱も激しいです。ウドンコ病や黒星病はバラの宿命ともいえる病気なので、病気に弱い品種は定期的に薬剤をまくことも考慮しましょう

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posted by 魔法の鏡 at 15:07| ガーデニング

ぽってりとした厚みのある乳白色の生地に映えるコバルトブルーのデザインのセラミカ

ぽってりとした厚みのある乳白色の生地に映えるコバルトブルーの伝統的なデザインのセラミカ


芯をくり抜いたりんごにシュガーバターを詰めてオーブンに入れると焼きりんごが出来るりんごポット。



緑の葉っぱと茶色の枝の部分がリアルに描かれているのがザクワディ製ならではの仕様です。蓋には蒸気を逃す穴を4か所開けてもらいっています。使わない時にはキャニスターとしてキャンディを入れたり、おやつを入れてコーヒーテーブルに置いても絵になる楽しいフォルムです。



とてもポーランドらしいケシの花がモティーフになっている、ザクワディのユニーク柄です。赤のコントラストと紺の挿し色が華やかで美しさを強調し、縁取りはこのパターンデザインをバランスよく引き締めています。単色の料理も引き立ててくれる鮮やかさと個性がこの柄の大きな魅力です。詳しく見る

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posted by 魔法の鏡 at 14:46| 雑貨
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