2016年01月04日
乾燥肌が改善しない方にオススメ【ウォッシングクレイ】天然のクレイで潤い残して毛穴もキレイ
乾燥性敏感肌用のスキンケアアイテムやヘアケアアイテムを販売している
ミストラル・コスメティクスさんより
ソープフリー処方の洗顔料ウォッシングクレイをご提供いただきました
＞＞
ウォッシングクレイは４種類の天然クレイを美容液成分で練った贅沢な洗顔料です
使い始めて結構立ちますが
すごく気に入っています！！
今回は、ウォッシングクレイの使い心地を中心に書きたいと思います
肌トラブルの原因を見直してみませんか？
冬は特に乾燥を強く感じたりしませんか？
何をつけても乾燥してしまう！！
反対に
さっぱり洗い上げてもベタベタする！！
と、感じている方は
洗顔料を見直してみませんか？
日本人はさっぱりとした洗い上がりを好むようで
日本人好みの脂肪酸石けんといわれる石けんは洗浄力が強すぎるんだそうです
脂肪酸石けんというのは
ラウリン酸、パルチミン酸、ステアリン酸、オレイン酸などの脂肪酸と
水酸化Na、水酸化Kが配合されているもの
または、
カリ石けん素地という表記があるものだそうです
これらの洗浄成分が
肌の潤い成分であるセラミドやアミノ酸などまでも洗い流してしまい
肌バリア機能が弱まり肌トラブルの原因となってしまっていることがあります
乾燥やべたつきなど
お肌のトラブルが改善されない方は
是非とも洗顔料を見直してみることをオススメします
石けん鹸成分を使わない洗顔料
ウォッシングクレイは
カオリン、モロッコ溶岩クレイ、サンゴ末、ベントナイトの
4種類の天然クレイを贅沢に練り合わせたソープフリー処方の洗顔料なんです
天然のクレイの表面には無数の穴があいているそうです
そこに余分な皮脂や汚れを吸着してくれます
そして、クレイは粒子が小さいので
毛穴の奥の汚れまでしっかりキャッチしてくれるのです
お肌に必要な潤いはしっかり守りながらも
余分なものだけを取り除いてくれるお肌にとっても優しい洗顔料なんです
ウォッシングクレイを使ってみて
正しく洗顔できているか確認できる資料や
商品カタログも頂きました！
マンガでミストラルさんの製品が案内されている冊子がとってもわかりやすかったです
ウォッシングクレイのキャップを開けてみるとこんな感じです
エアレスポンプなので
最後まで清潔な状態で使い切ることができます(*ﾟ▽ﾟ*)
プッシュするとクレイが出てくるのですが
プッシュにちょっと力がいります！！
濃厚なクレイが詰まっている証拠ですね(*ﾟ▽ﾟ*)
とっても、濃厚なクレイでがお肌に滑らかにすべります
少し水分がある状態でちょうどいい固さになるよう処方されているので
最初に顔と手を少し濡らしておきます
クレイを顔に広げ、そのまま洗い流すだけです
泡立たないだけで、普通の洗顔料での洗顔と使い方は同じです
力が入り過ぎないよう中指と薬指を使うのがポイントですょ
私の場合4プッシュすると
顔だけでなく首まで洗う事ができます
ウォッシングクレイは顔だけでなく
デコルテや背中ニキビにもアプローチしてくれますよ
洗い流してみると
毛穴の奥の汚れまでもしっかりクレイがキャッチしてくれるので
お肌が少し明るくなりました
ベビちゃんとお風呂に入るときは
一番先に自分の顔を洗ってから自分の髪や体を洗って
そのあとにベビちゃんのお風呂なのですが
ベビちゃんのケアを一通り終わってから
自分のスキンケアをしているのですが
なんと、その間乾燥を感じないのです！
中には顔を洗ったあとにすぐにでも化粧水をつけたくなってしまう洗顔料もある
乾燥を感じやすい私ですが
このウォッシングクレイは洗い上がりも満足です
ウォッシングクレイの全成分
コミカドプロピルベタインという洗浄成分が配合されていますが
これはベビーシャンプーなどにも使われる両性界面活性剤です
ヤシ油由来なので刺激性がほとんどなく
両性界面活性剤の中では比較的低刺激のものと認識されています
ウォッシングクレイがほのかに温感を感じるのは
保湿剤グリセリンの温感効果です！
《全成分》
カオリン、グリセリン、水、１，２-ヘキサンジオール、モロッコ溶岩クレイ、サンゴ末、ベントナイト、コカミドプロピルベタイン、ジグリセリン、プロパンジオール、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール
詳細は、ウォッシングクレイのホームページを確認してみてくださいね
最後までお読みいただきありがとうございます
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