旧　ココロカラダなちゅらるtime

先日いただいたHANAオーガニックの美容液を使い始めました

天然100%　植物成分のオーガニック比率：96.4%の
国産オーガニック美容液です


HANAオーガニックの林田代表に伺った美容液の説明なども踏まえて
使い心地を書いていこうと思います

ムーンナイトミルクは何に効くの？

HANAオーガニックの美容液　ムーンナイトミルクは
美白にアプローチしてくれるアイテムです

例えばシミ

シミの原因は、細胞が弱っている所に紫外線が当たってしまうコト


化学成分が配合されている化粧品は
薬と同じような感じなので効き目があるが副作用もあります
なのでシミが消えたら使うのをやめた方がいいようです

一方HANAオーガニックの美容液のアプローチですが

肌細胞自体を元気にして
ターンオーバーを活性化させ
メラニンの排出力を高めるのです

自分自身でシミを追い出せる肌
シミを作らない肌へと導いてくれるのがHANAオーガニックの美容液なのです


そう、化学成分が入っている化粧品と
オーガニックコスメとではシミに対するアプローチ方法が異なるんですね

ムーンナイトミルクはバラの花びら1000枚分が配合

女性ホルモンを高めてくれるアロマテラピー効果のあるバラですが
ムーンナイトミルクで使用されているブルガリアのバラは
1年のうちに2週間しか咲かない希少なバラが使用されているそうです

バラが咲いた朝に手積みで収穫し
すぐにローズウォーターにするので
通常のローズウォーターより2~3倍の精油が含まれます


ムーンナイトミルクにはそんな希少なバラの花びら1000枚分が
ぎゅーっと濃縮されて配合されているんです

ムーンナイトミルクの使い心地

バラの香りがいい香りです
ゼラニウムなども成分に配合されているからかな？

甘すぎないすっきりとしたバラの香りです




伸びもよいです

1回の使用量は2~3プッシュ
ムーンナイトミルクだけの使用で違和感がない人は
ムーンナイトミルクだけのケアでいいそうです

もし、物足りない場合は化学成分が配合されていない化粧水やオイルなども
合わせて使用するとよいそうです


一番効果のある使用方法は
夜のお手入れで
美容液を手のひらで温め香りを楽しみながらケアします


そして、0時前には就寝

オーガニックローズの香りが
成長ホルモンの分泌量の高い夜（0時から2時）の時間帯に働きかけ
肌自身の力を高めてくれるのです



肌自身の力を高めることによって
素肌力を高めていくことができるそうです

ムーンナイトミルクの成分

HANAオーガニックで使用されているアルコール系の成分も
植物由来成分です
↓↓
アルキル（C12-20）グルコシド・（C14-22）アルコールは
ヤシ、パームまたは菜種、トウモロコシ、小麦、キャッサバ由来

エタノール・BGはサトウキビ由来


2015年2月15日にリニューアルするHANAオーガニックですが
大きな変更点は2つだそうです

パッケージが丸みを帯びた箱に変ること

成分に肌ストレスを軽減してくれるビルベリーエキスが加わるそうです

リニューアルも楽しみですね



≪全成分≫
ダマスクバラ花水、プロパンジオール、ヒマワリ種子油、ツバキ油、カプリル酸ヤシ油アルキル、水、月見草油、コメ胚芽油、ハチミツエキス、ノバラエキス、シャクヤク根エキス、加水分解オクラ種子エキス、ローズマリー葉エキス、加水分解ハトムギ種子、キュウリ果実エキス、トウキンセンカ花エキス、オニサルビア油、イランイラン花油、ラベンダー油、ビターオレンジ花油、ニオイテンジクアオイ油、ビターオレンジ葉/枝油、レウコノストック/ダイコン根発酵液、サリックスニグラ樹皮エキス、オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、アルキル（C12-20）グルコシド、キサンタンガム、トコフェロール、オレンジ果皮油、ダイズ油、デキストリン、（C14-22）アルコール、エタノール、BG


オーガニックコスメの効果の目安は
まずは1週間使ってみるコトだそうです

1週間使用してみて香りに慣れてきたら
3か月使用してみる


そうすると自分の肌に合っているかわかるそうです


肌を甘やかしすぎない
自分で素肌力を引き出す肌を目指して
まずは1週間ムーンナイトミルクだけを使用してみたいと思います


詳細は、HANAオーガニックのホームページで確認してくださいね

HANAオーガニック　『ムーンナイトミルク』




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