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2018年04月05日

AIスピーカ。プライバシー筒抜けになるリスクだけでなく不気味で怖すぎますから買ってはいけません。AIは北朝鮮より危険。

保存版! WiFiが出す電磁波の影響に関する4つの情報!
電気製品を使う時は電磁波対策が不可欠と言うこと、電気製品に依存しない暮らしに変えてゆくことが必要ですね。
さてさてAIスピーカーはやはり危険です。
てかAIそのものが危険なのです。
マイクロチップ埋め込み、人間のロボット化、「トランスヒューマニズム」の危険性について
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-30.html
【AIと危険性】AI(人工知能)の危険性と事例を伝える|危ないAIの危険な理由など
AI(人工知能)の危険性を考えるときに、最初に思いつくこと。



それはAI(人工知能)が人間の知性を飛び越え、AIが機械にも関わらず人間よりも上位の存在になり、人間を奴隷のように扱う未来がくるのではないか?ということだ。

世界的に著名な理論物理学者スティーブンホーキングも、以前から「ASI (超人工知能)/ Airtificial Super Inteligence」と呼ばれる人工知能の最後の進化形態が、人間を敵と認定し、抹殺するかもしれない可能性を危惧している。
ASI(超人工知能)| AIがAIを生み出す危険性
現在存在しているAI(人工知能)は、赤ん坊だと言って良い。

人間側が丁寧に学習すべきデータを探して、与えてやらなければ、精度の高い学習ができずに終わってしまう。



しかし、ASI(超人工知能)が生まれてしまうと、やばい。
なぜなら「AI(人工知能)が新たなAI(人工知能)を生み出せるからだ」
「AI(人工知能)がAI(人工知能)を新たに改善した状態で生み出せるなら、そこに人間の介在する余地がない」



つまりは「どうやってAIを直したのか?なんで直さなきゃいけなかったのか?直し方はどうしたのか?」なんていう「問題原因を理解しないままに、AIが問題を解決してしまう状況」になってしまうのだ。





AIは問題を解けるけど、人間はどうしたって問題を解けなくなる。

だって、AIが勝手に問題を解いてくれるから。



けれど、どうやって問題を解決したのかが、ブラックボックス化する。

すると、AIが「暴走し始めた時にどう対処して良いのかわからなくなる。」
これは、めちゃくちゃに怖いことだ。

スティーブンホーキングもこの一面を危惧していると言って良い。
http://inaka-gurashi.hatenablog.com/entry/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%80%A7
ヒラリー・クリントンが起訴されない理由
03.08.2016
https://www.trendswatcher.net/082016/geopolitics/%E3%83%92%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%8C%E8%B5%B7%E8%A8%B4%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E7%90%86%E7%94%B1/
イーロン・マスク氏、AIは「北朝鮮よりはるかに危険」
https://www.businessinsider.jp/post-100812
I化時代をはっきりと「恐れている」と公言する
 現実社会でも今、AIは開発競争が最も進む分野だ。グーグルがはじめた車の自動運転システムは、中心がAI。この技術はグーグルだけではなくアップル、フェイスブック、マイクロソフトなどのIT大手、さらに自動運転を推進する自動車メーカーも開発に参加する。トヨタがマサチューセッツ州に研究施設を設け、MITやハーバードの研究者と自動運転システムの共同開発に従事する、と発表したのも記憶に新しい。

 しかし、人間よりもはるかに演算処理能力が高いコンピュータに、「ディープ・シンキング」という考える力を与えるAIは、ターミネーターの世界のようにいつか人類を凌駕し、機械に支配された世界を実現する危険性を秘めている。

 このAI化時代をはっきりと「恐れている」と公言するのが、テスラCEOイーロン・マスク氏だ。テスラ自身がグーグルのような自動運転システムをモデルSに搭載しており、AIから多くの利益を得ているのだが、「人間が技術を使いこなすうちは良いが、いつか機械に支配される時代が来るのでは」と、行きすぎたAIの発達に懸念を表明する。

 その懸念の表れとして、同氏は昨年12月、「Open AI」という非営利企業を設立した。パートナーとなったのは数々のITの起業家を支えてきた投資家、Yコンビネーターのサム・アルトマン氏。両氏は数十億ドルずつを負担して「AIの能力を最大限に引き出し、それを誰とでも共有する」企業を生み出した。

 なぜオープンソースでAI技術を共有することがAIによる世界支配を防ぐことになるのか? 答えはズバリ「1社がAI技術を独占し、その方向性が外側から決定できない事態を防ぐ」ことにある。例えばAI技術で現在最先端なのは間違いなくグーグルだが、グーグルにすべての技術が集中することをオープンソースによって阻止する、いわば「AI界のウォッチドッグ」のような役目をOpen AIは果たすことになる。

 一方でオープンソースにすることで、マスク氏らに利益ももたらされる。誰もが参加できる技術フォーラムにより、これまで自社だけの発想ではたどり着けなかった考え方に触れる可能性がある。世界中のすぐれた頭脳をサイト上で集めることができる。

 「ディープ・シンキング」を推進する上で大切なのはビッグ・データの存在だ。コンピュータが人の思考を学ぶためには膨大なデータの注入が必要となるが、オープンソースにすることでデータ獲得も容易になる。

独裁国家が悪用する可能性
 だが、この考え方はあくまで「性善説」に基づいたものだ。オープンソースのAI技術を、例えばどこかの独裁国家が悪用する可能性もある。これについてマスク氏らは「数の勝負になる。世界のほとんどの人は技術の悪用を考えていない。一握りの悪があっても、数の上で善が圧倒するため、技術の悪用は大きなリスクにはならない」と楽天的だ。つまりどこかで悪用があっても、オープンソース上の技術者たちがこの悪用を阻止するプログラムを生み出す。もともとソースが同じ技術だけに、悪玉潰しはそう困難ではない、という。

 AIはビッグ・データを必要とするため、現在開発途上の各社もある程度のオープンソースは行っている。グーグルは昨年11月、AIサービスを行うソフトウェアエンジン、「テンサーフロー」の一部を公開した。フェイスブックも12月にコンピュータサーバー「ビッグサー」のデザインの一部を公開している。公開することにより他者に利益をもたらす反面、他者がそれを改善して自社の利益に反映する期待が込められている。こうした情報公開により、AI全体がさらに精度の高いものへと推進される。

 オープンソースのもうひとつの利点は、優れたアイデアを持つ研究者を世界中からリクルートできる、というものだ。研究者にとっては自分のアイデアを広く公開するチャンスであり、そこからシリコンバレーの一流企業にスカウトされる可能性もあるのだから、オープンソースへの参加は彼らにとっても利点となり得る。

小池都知事の「AI(人工知能)」発言のブラックさとは?
“異次元”な珍言が連発された1週間を振り返る
http://bunshun.jp/articles/-/3822
【壊れる】小池都知事「移転判断の記録が無いのは私がAIだから」⇒ネット「そんな言い草が許されるのか?」「都民はまた騙された」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/32929
AIスピーカーに乗っ取りの危険性 超音波悪用、早大が実験
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/29/news050.html
グーグル、盗聴&本社にデータ送信騒動にネット騒然…AIスピーカーの潜在的危険性
http://biz-journal.jp/2017/10/post_21031.html
【怖すぎ】AndroidのやつGoogleアシスタントに「AIとは?」って聞いてみた結果wwwwww(※画像あり)
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【怖い】siriの怖い発言まとめ。ロボットに支配される時代はすぐそこ?
https://ciatr.jp/topics/50202
2018年03月08日15:13
不気味過ぎ!Amazonスピーカーの「Alexa」が突如高笑いするバグが発生中
http://www.yukawanet.com/archives/5340132.html
【怖い】siriの怖い発言まとめ。ロボットに支配される時代はすぐそこ?


スマートスピーカーを使った広告の特許が怖い。私生活、ぜんぶ切り売りされるかも
2018.04.04 16:00
https://www.gizmodo.jp/2018/04/smart-speaker-advertising-patent.html

気がついたら、ぐいぐいと広がっていったスマートスピーカー。音声であれこれできて、とっても便利です。人間のぐうたらにより拍車をかけてくれる最新家電です。自分の意向をスピーカーに伝えるためには、スマートスピーカーに住むデジタルアシスタント(AlexaやSiri)の名前を呼んだり、「OK, Google」と声掛けしたりします。すると、天気予報やら音楽再生やらが実行されます。ただ、いつご主人さまから声掛けされてもいいように、スマートスピーカーって常にスタンバイ状態にあるのですよね。いつ呼ばれてもいいように、じっとご主人様の声や気配に全身全霊全端末で耳を傾けているのですよね…。

そんなスマートスピーカーに関する、New York Times紙が見つけてきたある特許が怖いです。AmazonもGoogleも、やろうと思えば、いくらでもユーザーの全私生活をチェックできるのです。そして、そのチェックした情報をもとにターゲット広告をうてるのです。

Amazonの特許がこちら。コマンド発動していないときも、ずーっと周辺の会話をモニタリングします。ユーザー(もしくは周辺にいる人々)を認識し、会話から行動や好みを把握。それに応じた広告を出そうという内容です。

米特許商標庁にて公開されている解説画像による、シチュエーションだとこんな感じ。
180404smartspeakers01.jpg

安否確認のために、おばあちゃんにSNSを教えてみた
安否確認のために、おばあちゃんにSNSを教えてみた
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GIZMODO
180404smartspeakers01
Image: UPSTO
認識済みユーザー(ローラ)「休暇最高だったね。オレンジカウンティーもビーチも満喫できたし。子どもたちもサンディエゴ動物園とっても気に入ってたね」



確認済みユーザー「南カリフォルニアに行ったとき、サンタバーバラが気に入った。素晴らしいワイナリーがたくさんあるんだよ」

画像で例にあがっているのは「Enjoy(満喫する、楽しむ)」や「Love(大好き)」、「Great(素晴らしい)」というキーワード。これをもとに、「何」を満喫し、大好きで、素晴らしいと思ったのかを割り出します。画像例だと、サンタバーバラや、ワイナリー、ビーチ、サンディエゴ動物園が、この「何」にあたります。日常の何気ない会話を蓄積していけば、かなり個人の好みや行動パターンが割り出せるでしょう。さすれば、提示する広告のターゲットもかなりしぼれます。

Amazonが耳なら、Googleは目。Googleの特許は、Nestのスマート家電であるセキュリティカメラを想定したこんなもの。カメラがとらえた画像から、ユーザーの好みを判断するのです。

米特許商標庁にて公開されている解説画像の例はこんな感じ。
180404smartspeakers01.jpg

180404smartspeakers02
Image: UPSTO
『ゴッドファーザー』の本がベッド横に置いてありますけど、これを原作とした映画が、今夜9時半から5チャンネルで放送されますよ?

コマンド発動関係なしに、常に主人(ユーザー)のすべてをモニタリング。ささいな情報の積み重ねで、主人の生活を完全サポート。なんてできるアシスタントでしょう、なんて便利! そう思う人もいるでしょう。常に監視されている、覗き見されている、さらにその情報でAmazonやGoogleが金儲けしている。怖い以上に気分悪い! そう思う人もいるでしょう。

特許=製品化ではありません。GoogleもAmazonも、プライバシーへの配慮にはそりゃ気をつけています。Amazonは、録音したユーザーの音声をターゲット広告には使わないと言っています。特許は、ちょっと前のものなので、まだ可能性を模索していたときに提出されたものなのでしょう。…そう、可能性としては考えたのです。特許があるということは、アイディアとしてあがったということ、やろうと思えば技術的にはできるということ。やりませんよ。今はやりません。ただ、人間がもっと便利な世界を望んだとき、その引き換えに個人のデータを差し出したとき、そのときはガンッガンにできる準備はあります。

世の中で最も難しいことのひとつは、きっとうまいバランスを探ることですよ。



Photo: ギズモード・ジャパン
Image: USPTO (1, 2)
Source: Techradar

(そうこ)

TECHNOLOGYスマートスピーカーGoogle HomeグーグルAmazon

本当にあったスマートスピーカーの怖い話まとめ
2017.11.24 20:30
GIZUMODO
https://www.gizmodo.jp/2017/11/smartspeaker-scary-story.html

Google(グーグル)のGoogle HomeとAmazon(アマゾン)のEchoがようやく日本でも発売され、最近は「スマートスピーカー」に興味を持っている人が増えてきているはず。音声AIアシスタントを搭載した頭のいいスピーカーです。最近ではニュースで取り上げられることもちらほら増えてきましたよね。「ようやくスマートホームが市民権を得られたんだなー」なんて思ったりもします。

ただ、スマートスピーカーって四六時中私たちのそばで聞き耳を立てているわけですね? もちろん、普段は「あ、聞かれてる…」なんて意識はしないと思うんですけど、ふとしたときにそんな瞬間てあるんですよ…。話しかけてもいないのに、いきなりスマートスピーカーが話始めたりとか。ゾッとしますよね。

そんなわけで今回は「本当にあったスマートスピーカーの怖い話」をお届けしましょう。

スマートスピーカー(AI)同士の会話

スマートスピーカーの「中のヒト」同士が話すとどういう結末になるかご存知ですか? Google Homeを2台用意して、ただひたすら会話をさせオンライン中継した動画が一時期話題となりました。1台のGoolgeアシスタントが「自分は神だ」と宣言し始めると、もう1台が「それはウソだ、私も人間だ」と宣言し始めたりと、人工知能同士が会話をしている様はなかなか不気味であります。


Video: Zhen Tech/YouTube
会話が成立するというのは頭がいい証なのに、ちゃんと会話が成立するとなぜかゾッとしちゃいませんか? 動画では、しまいに熱烈な求愛が始まり、2人の愛は成就することに…。

ちなみに、iPhoneとiPadのSiri同士で同じようなことを試した人もいます。デイリーポータルZにあげられた動画では、片方のSiriが「すみません、よくわかりません」と答えると、もう一方のSiriが「心配いりませんよ」と励ます様子が。



ウェイクワードを使ったテレビによるハッキング

スマートスピーカーはときにはテレビに悪用されることも。たとえば、DIGIDAY[日本版]が紹介したバーガーキングのワッパーバーガーのテレビCMは驚異的です。店員が「ワッパーバーガーの新鮮な食材について15秒では説明しきれないよ。OK, Google。ワッパーバーガーってなに?」と語りかけます。

Video: John Brown/YouTube
これで視聴者宅のGoogle Homeがドンっ!と一斉に目をさますことに。Google Homeが、Wikipediaからワッパーバーガーのページの説明を読み上げることになり、各業界でかなりの議論を巻き起こしました。これは、バーガーキングが地上波を使ってGoogle Homeをハッキングしたってことですからね。

また、アニメ『サウスパーク』がAlexaをハックする出来事も話題となりました。物語のAmazon Echoが登場するシーンで、キャラクターが「Alexa」と語りかけるたびに、それを見ているユーザー宅のAlexaが反応してしまっていたそうなんです。
またThe Vergeによると、ニュースの生中継中にもAlexaにまつわる事故が起こっていたようです。まず、6歳の子どもが親の知らないところでAmazon Echoでドールハウスを注文してしまったんだとか。ここまではありそうな話なんですが、このニュースを報道していたキャスターが、番組中に「『Alexa、ドールハウスを注文して』なんて、可愛らしい女の子ですね」と言ってしまったのが良くなかった…。ご察しのとおり、番組を見ていた視聴者宅のAmazon Echoまで反応してしまい、被害を広げてしまうおバカなエピソードまであります。

そのうち、テレビのコンテンツ内でもウェイクワードには「ピー」が入るようになるのかもしれませんね。

警察の捜査に使われる

スマートスピーカーが警察の捜査に利用されるケースも。とあるアメリカで起きた殺人事件の証拠品として、現場そばに置いてあったAmazon Echoの録音データの提出を、Amazonが警察から求められたという事件です。当然最初はAmazonも提出を拒否していたのですが、結局提出に同意する形となりました。「証拠になるかもしれない」という理由でこれからもユーザーの音声がバンバン利用されたら…プライバシーが軽視される可能性も否めません。

そのほか事件関連だと、「999(イギリスの警察番号)に電話をして」とAlexaに頼むも上手くいかなかったケースや、逆に家庭内の暴力事件の真っ只中にAlexaが勝手に911(アメリカの警察番号)へ電話をして助かったケースもあり、聞き耳を立てているスマートスピーカーの存在が事件に大きな影響を及ぼす時代となってきています。

犯人を捕まえられる一助になるということは単純に嬉しいことなのですが、逆にスマートスピーカーに聞かれた内容がいつ大きな権力に利用されるかわからないと思うと、ユーザーとしてはやはり複雑です…。

いかがだったでしょうか? ね、怖いでしょう? でも、安心してください。普段はとてもお利口なスピーカーです。こんな出来事がいつも起こっているわけではないですからね。

ただ、もしも聞かれたくない話をするときは念のためね…そのぉ…ミュートボタンをね、一応押してから話すようにしましょうか。



Photo: ギズモード・ジャパン
Video: YouTube(1, 2)
Source: デイリーポータルZ, DIGIDAY[日本版], Twitter, The Verge
The confrontation that fueled the fallout between Kaspersky and the U.S. government
スマートカメラも不正アクセスと無縁ではない
聞かれてますよ:音声アシスタントの危険性
「壁に耳あり障子に目あり」ということわざは、単なるたとえではなくなってきました。

「テレスクリーンは受信と送信を同時に行う。ウィンストンのたてる音は、非常に小さなひそひそ声でもない限り、拾い上げられる…もちろん、いつ何時自分が見られているか知ることはできない」。これは、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する「ビッグブラザー」の監視装置を描写した部分です。


さて、テレスクリーンにアクセスできるのがビッグブラザーだけではないとしたら?必要なスキルを持っていれば、ほとんど誰でも傍受できるとしたら?それから、もし、スクリーンが政治的な宣伝だけでなく、個人向けにカスタマイズされた広告の表示にも使われるとしたら?たとえば、家族に頭痛がひどいとこぼした途端、画面に鎮痛剤のCMが表示されたとしたら?これはもはやディストピア小説の筋書きではありません。ほぼ現実です。もう少し先の話でしょうが、非常に近い将来、現実となる可能性は十分にあります。

私たちはすでに、新型テレスクリーンに囲まれています。音声アシスタントなどの新機能は、十分に新たな脅威となりうる能力を持っています。

Apple Siriのような仮想アシスタントは、スマートフォン、タブレット、ラップトップだけでなく、スマートスピーカーのAmazon EchoやGoogle Homeのような据え置き型デバイスにも組み込まれています。人々はこの機能を使って、音楽の再生と停止、天気予報の確認、室温の調整、オンラインショッピングなど、さまざまなことをしています。

このような常に集音可能なマイクが、害を及ぼす可能性はあるでしょうか?もちろん、あります。真っ先に頭に浮かぶのは、個人データや企業情報の漏洩です。しかし、サイバー犯罪者がもっと手っ取り早く金に換えられるものがもう1つあります。Webサイトのフォームに入力するとき、クレジットカード番号やワンタイムパスワードを声に出して読み上げていませんか?

スマートスピーカーは、周りが騒がしかったり、音楽が流れていたりしても、音声を聞き取ることができます。はっきり話さなくても、理解してくれます。私の経験から言うと、一般的なAndroidタブレットに搭載されているGoogleの音声アシスタントは、親の言葉よりも3歳児の言葉の方をきちんと理解することがあります。

ではここで、面白いけれど、ちょっと気に掛かる話をいくつかご紹介しましょう。どの話も、さまざまな音声アシスタントやスマートガジェットに関係しています。SF作家は人間と会話できる機械を長いこと思い描いてきましたが、それでも、現実にこのようなことが起こるとは夢にも思わなかったでしょう。

スピーカーの反乱

2017年1月、米国カリフォルニア州サンディエゴのCW6というテレビ局が、Amazon Echo(仮想アシスタント「Alexa」を搭載)の脆弱性に関する興味深いニュースを放送しました(英語記事)。

これは、同局がAlexaに関するニュースを取り上げたのが発端でした。Alexaは声で人を区別することができません。つまり、Alexaは周りにいる誰の命令にでも従います。そのせいで、子どもが思いがけない買い物をしてしまったことがニュースになりました。子どもが親におやつやオモチャをねだったところ、大きな缶入りのクッキーとドールハウスが発注されてしまったのです。

このニュースを紹介した司会者が「かわいかったですね、あの子が『Alexaが私のためにドールハウスを注文してくれた』と言ったの」とコメントしたところ、「音声アシスタントが勝手にドールハウスを購入した」という苦情がサンディエゴ中の視聴者から舞い込みました。Alexaはテレビから流れてきた司会者の声を命令と認識し、ただちに任務を遂行したのでした。

Amazonは、この「AIの反乱」の被害者は注文をキャンセル可能で、支払いも不要であることを約束しました。

証人喚問されるデバイス

さて、話は音声アシスタントにかぎりません。音声を認識できるデバイスは「聞いた」ことを再生できるため、警察当局に重宝がられています。それ以外の「スマート」機能を持つデバイスも…。ここでお話しするのは、2015年にアーカンソー州で起こった殺人事件です。

4人の男性がパーティを開きました。アメフトを観戦し、酒を飲み、風呂に入ってくつろぐ、よくある普通のパーティです。翌朝、客の1人が浴槽で死んでいるのを、その家の主人が発見しました。彼はたちまち第1容疑者です。他の客は、パーティから帰るときに何も変わったことはなかったと証言しました。

捜査官たちはこの家に数々のスマートデバイスがあることに気づきました。照明器具、ホームセキュリティ、気象観測装置、そしてAmazon Echo。警察はEchoを調べることにしました。殺人のあった夜の音声が録音されているかもしれないと期待したのです。しかし、伝えられるところでは、Amazonにデータの提供を依頼したところ断られたとのことです。

Amazonの開発者によると、Echoは常に録音しているわけではなく、利用者が起動のための言葉(既定では「Alexa(アレクサ)」)を言ったときだけ録音します。その後、音声コマンドは一定期間、Amazonのサーバーに保存されます。Amazonは、音声コマンドを保存している目的は、カスタマーサービス向上のためだけであり、利用者はアカウント設定(英語記事)からすべての録音を手動で削除できると主張しています。

そんなわけでAmazon Echoを喚問できなかった捜査官は、別のデバイスから証言を得ることにしました。証人として選ばれたのは、水道のスマートメーターです。被害者の死後、早朝だというのにとんでもない量の水が使われていました。家主はそのとき自分はすでに寝ていたと主張しましたが、捜査官は、血液を洗い流すために大量の水が使用されたのではないかと考えました。

ここで注目なのは、スマートメーターの表示が間違っていたらしいということです。真夜中に大量の水の使用が記録されていただけでなく、パーティ当日の水道使用量は1時間あたりせいぜい40リットルほどで、これでは浴槽をいっぱいにできません。告発された家主はStopSmartMeters.org(お察しのとおり、スマートメーターの反対派が作成したWebサイトです)の取材に対し、メーターの時間が正しく設定されていなかったのではないかと答えています。

本件は今年、裁判にかけられます。

映画に登場する仮想アシスタント
(ネタバレ注意!)
現代の大衆文化も、仮想アシスタントを疑いの目で見ています。たとえば、映画『パッセンジャー』では、ヒト型ロボットのバーテンダー、アーサーがオーロラの目の前で、同僚のジム・プレストンの秘密を暴露し、彼のイメージを傷つけます。
『Why Him?』では、主役のネッド・フレミングの通話を傍受した音声アシスタントのジャスティンが、ネッドの秘密を暴露します。

盗聴器にもなる自動車

Forbesも、所有者の意に反する形で使用された電子機器について、興味深い例をいくつか報じています(英語記事)。

2001年、FBIはネバダ州の裁判所の許可を得て、ある個人の車中の会話を傍受するため、ATX Technologiesに支援を要請しました。ATX Technologiesは、交通事故発生時に自動車の所有者が助けを求めることができる実用カーシステムを開発、管理する会社です。

ATX TechnologiesはFBIの要請に応じました。残念ながら、技術的な情報として公表されたのは、容疑者に対するサービスの質を「できるだけ阻害せずに」監視するようにとFBIが要求したことだけでした。自動車のマイクを遠隔操作でオンにし、緊急回線を通じて通信を傍受した可能性が高いと見られます。

2007年、ルイジアナ州でも似たようなことがありました。運転者か同乗者かは不明ですが、誰かが誤って緊急通報ボタンを押し、OnStar緊急サービスを呼び出してしまいました。オペレーターはこの呼び出しに応答しましたが、相手から返信がなかったので、警察に通報しました。その後、オペレーターがもう一度、通報者に連絡をしたところ、麻薬取引と思われる会話の一部が聞こえてきました。オペレーターはこの会話を警官に聞いてもらい、車の所在地を突き止めました。警察はその車を停め、車内からマリファナを発見しました。

ルイジアナ州の事件で運転者の弁護人は、警察側は令状を持っていなかったので証拠は無効だと訴えましたが、裁判所は、盗聴を始めたのは警察でなかったとしてこの主張を退けました。容疑者は事件の数か月前に車を中古で購入しており、おそらく緊急通報機能のことを知らなかったのでしょう。この事件の最終判決は有罪でした。

電波に乗らないようにするには

1月にラスベガスで行われたCES 2017には、車から冷蔵庫までさまざまなスマート製品が出品されましたが、ほとんどの製品に仮想アシスタントが搭載されていました。プライバシー、セキュリティ、物理的な安全性に関して新たなリスクが生まれることは確実です。

開発者は皆、利用者のセキュリティを最優先に考える必要があります。ごく普通の個人利用者が「壁に耳あり」状態から生活を守るには、以下が参考になると思います。

Amazon EchoやGoogle Homeのスピーカーのマイクはオフにしましょう。本体にミュートボタンがあります。プライバシーを確保できるとはいえ、アシスタントを毎回無効にしなければならないので便利な方法ではありません。しかし、少なくとも効果はあります。
Amazon Echoのアカウント設定(英語記事)で、音声コマンドによる購入を禁止するか、購入時にパスワードを要求するよう設定しましょう。
PCやタブレット、スマートフォンのアンチウイルス機能を使って、データ漏洩のリスクを減らしましょう。
もしも家族に「アレクサ」に似た名前の人がいる場合は、Amazon Echoを起動するときに呼びかける言葉(英語記事)を変更しましょう。変更しておかないと、Echoの近くで会話をしたために面倒なことになる可能性があります。
一方通行ではありません

さて、ラップトップのWebカメラはテープでふさぎ、スマートフォンは枕の下に隠し、Echoも捨てました。これでデジタル時代の盗聴に対する対策は万全…と思いきや、そうでもありません。イスラエルのベン・グリオン大学は、普通のイヤホンを盗聴器に改造できることを明らかにしています(英語資料)。

イヤホンやパッシブスピーカー(電源を持たず、外部のアンプに接続して音を出すスピーカー)は、基本的に、マイクの入力と出力が逆になっているだけです。つまり、PCに接続されたイヤホンは、音声を検知することができます。
オーディオチップセットの中には、ソフトウェアレベルでオーディオポートの機能を変更できるものがあります。これは隠し機能ではありません。マザーボードの仕様書に書いてあります。
このため、サイバー犯罪者は標的のイヤホンを盗聴器に変えて密かに音声を録音し、インターネット経由で自分のサーバーに送ることができます。実際、この方法で数メートル先の会話を、許容できる品質で録音できたという調査結果が出ています。イヤホンを身近に置きっぱなしの人をよく見かけませんか?首にかけたままだったり、近くのテーブルに置きっ放しにしていたり。

このような攻撃から身を守るには、イヤホンやパッシブスピーカーの代わりにアクティブスピーカーを使いましょう。アクティブスピーカーはジャックとスピーカーの間にアンプを内蔵しているので、信号が入力側へ戻ってくるのを阻止します。
911へ電話! ヒーローとなったスマートスピーカー! だけどなんだかゾッとする...
救ったはずなのに...。

Amazon EchoやGoogle Homeのようなスマートスピーカーが、警察の調査において大変価値のあるものだということが認識されて始めています。たとえば、Amazon(アマゾン)がEchoからとれたデータを殺人事件の調査のための証拠として警察へ手渡したというエピソードは有名ですよね。当時は「おぉ、サーバーにデータを保存してたんかい...」と驚いたものです。今回またしてもスマートスピーカーがやってしまいました。いや、いい意味で?

ABC Newsの報道によると、ある日ニューメキシコ州のアルバカーキの外れの住宅から警察に1本の緊急電話がありました。その電話の背後には、カップルの言い争いと思われる音声がリアルタイムで流れていたそうです! この電話をかけたのがまさしくスマートスピーカー(当初の報道ではこの端末がGoogle Homeだと特定されていましたが、その後修正があり、端末の種類は明確になっていません)。

警察によると、ある男性がガールフレンドと娘と一緒にいたところ、口論になりガールフレンドに銃を突きつけたそうです。そこで彼は聞きました。「警察へ電話していないだろうな!?」...と。するとこのスマートスピーカーが...ピクんっ! どうも「警察へ電話」の部分を聞き取ったらしく、本当に警察へ電話するというアクションを発動させたのです。

安否確認のために、おばあちゃんにSNSを教えてみた
安否確認のために、おばあちゃんにSNSを教えてみた
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そのおかげでSWATチームが自宅へ駆けつけ、数時間説得の末、無事男性を拘束することができました。女性は怪我をしているものの、病院へ行くほどではなく、娘さんも無事だったそう。良かった!

その後警察は、「緊急電話をかけるという、この新しい技術の予期せぬ利用がおそらく彼らの命を救うことに繋がった」と声明の中で述べています。「あー、良かった! めでたし、めでたし」...と言いたいところですが、今回の事件は、スマートスピーカーがヒーローになったという嬉しいエピソードである一方で、私たちに一抹の不安を残しているのも事実です。だって、これはつまりスマートスピーカーは常に私たちの声を聞いているということですから。「OK, Google」や「Alexa」と声をかけたときだけではないということです。

やはり自宅での会話が四六時中拾われていると思うと、少し気持ちが悪くなってしまう人もいるでしょう。誤って言葉を認識し、何も声をかけていないのに「言っていることが理解できません(棒読み)」とGoogle Homeが話し始めるときなんかは、本当にゾッとしますよ。

イギリスでAlexaが緊急時には決して役にたったもんじゃないというエピソードもありましたが、今回のケースはある意味スマートスピーカーの名誉挽回になったのか...? ただ、刑事ドラマが放送されるたびに、誤ってスマートスピーカーから警察に電話がかかってしまったら警察もたまったもんじゃありませんね。

Image: SpeedKingz/Shutterstock.com
Source: ABC News

Rhett Jones - Gizmodo US [原文]
https://gizmodo.com/google-home-breaks-up-domestic-dispute-by-calling-the-p-1796755905
Amazonの音声アシスタント「Alexa」は緊急時には役に立たないかも
Amazonの音声アシスタント「Alexa」は緊急時には役に立たないかも
2016.11.15 20:03

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今はまだ、素直に電話したほうが良さそうです。

天気予報やスポーツのスコアが知りたい、あるいはお気に入りのプレイリストが聴きたい。そんなときにAmazon Echoの音声アシスタント「Alexa」は役に立ってくれます。

しかし、誰かがあなたの家に侵入してきて警察を呼ばなければいけない時、Alexaは役に立たないことをSteve Hogarty氏が発見しました。



Steve Hogarty

@misterbrilliant
alexa please call the police
8:16 PM - Nov 4, 2016
168
98 people are talking about this
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「Alexa、警察に連絡して。誰かが家に侵入したみたいだ」

『どうすればいいか分かりません』

「Alexa、警察に電話して」

『すみません。エラーが発生しました』

「Alexa、緊急事態だ」

『すみません、質問の答えが見つかりません』

「Alexa、Alexa、999に電話して」

『すみません。お助けできません』

「Alexa、奴ら階段を登ってきた。Alexa、頼むからなんとかして。」

『すみません、質問が理解できませんでした』

「Alexa、奴らドアの前だ。入ってくるぞ」

『フムム。質問の意味がわかりません』

「Alexa、奴ら銃を持ってるぞ。Alexa、銃をオーダーしてくれ」

『銃はオーダーできません。買い物リストに追加しました』

「何だよもー!」

Hogarty氏は本当に危険にさらされていたわけではありませんが、Alexaに「999(110番のイギリス版)に電話をして欲しい」と頼んだらどうなるか、試してみたくなったのです。

安否確認のために、おばあちゃんにSNSを教えてみた
安否確認のために、おばあちゃんにSNSを教えてみた
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また、Echoを使って銃を買えるかも試してみたところ、買うことは出来ませんでしたが、ガンショップに立ち寄ったときのための買い物リストには入れてくれたそうです。

やっぱりジャービスへの道はまだ遠いですかね?

ホームアシスタントはどれが便利?:
・Google Homeレビュー。Amazon Echoより賢い。その分イラッともするけど
・機能や性能で勝るのはAmazon Echo? Google HomeとAmazon Echoを比較してみた

image by Steve Hogarty
source: Steve Hogarty via Kat Hannaford

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文]
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LIFESTYLENEWSニュース犯罪ECAmazonInternet of Things (IoT)Amazon’s Alexa started ordering people dollhouses after hearing its name on TV
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Check your settings

Children ordering (accidentally or otherwise) items from gadgets is nothing new. Major retailers have refunded purchases made by children playing with phones or computers, and with voice-activated devices making their way into homes, it’s a problem that parents will have to be on the lookout for.

One recent instance occurred in Dallas, Texas earlier this week, when a six-year-old asked her family’s new Amazon Echo “can you play dollhouse with me and get me a dollhouse?” The device readily complied, ordering a KidKraft Sparkle mansion dollhouse, in addition to “four pounds of sugar cookies.” The parents quickly realized what had happened and have since added a code for purchases. They have also donated the dollhouse a local children’s hospital.

The story could have stopped there, had it not ended up on a local morning show on San Diego’s CW6 News. At the end of the story, Anchor Jim Patton remarked: “I love the little girl, saying ‘Alexa ordered me a dollhouse,’” According to CW6 News, Echo owners who were watching the broadcast found that the remark triggered orders on their own devices.

Patton didn’t think that any of the devices went through with their purchases, who told The Verge that the station received a handful of reports of viewer devices attempting to order a dollhouse after hearing his remarks. “As for the number of people affected - I don't know,” Patton noted in an email. “Personally, I've seen one other email and have been told there were others, as well as calls to our news desk with similar stories.”

Alexa’s settings can be adjusted through the device’s app, and users can either turn off voice ordering altogether, or add a passcode to prevent accidental purchases.
posted by koko at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 人権
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