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2018年02月20日

「人体実験動物実験はすべて禁止」というシンプルな結論を導きだすべきだ。加計学園ナチスバイオハック遺伝子実験人体実験の危険性、

戦争は人を変えます。731部隊や100部隊のことを、日本人はもっと知るべきです。大切なのは、普通の人間が、戦争という環境のもとでは鬼畜になってしまうことです。その認識が大切で、そこから平和の尊さ噛みしめるべきなのです。

このページの要旨

●100部隊では、太平洋戦争において勝利するためには、悪いことでもしなければならないと考えていた。
●100部隊は基本的に細菌学者、化学者、獣医学者、農業技師で構成され、主要任務は謀略および細菌戦に備えることだった。
●家畜および人間の大量殺戮のための細菌並びに猛毒の大量用法に関する研究を行っていた。
●これらの毒薬の効力を検定するため、家畜及び生きた人間に対する実験を行って来た。
●家畜と人間を用いた実験によって細菌の活動を研究し、その目的で部隊は馬、牛その他の動物を有し、また人間を監獄に収容していた。

●100部隊は基本的に細菌学者、化学者、獣医学者、農業技師で構成され、主要任務は謀略および細菌戦に備えることだった。
●獣医学と生物兵器との親和性はきわめて高い。
●100部隊では、家畜および人間の大量殺戮のための細菌並びに猛毒の大量用法に関する研究が、同じ施設で同時並行して行われていた。
●家畜と人間を用いた実験によって細菌の活動を研究し、その目的で部隊は馬、牛その他の動物を有し、また人間を監獄に収容していた。
●ここでは家畜と人間が、細菌の活動研究目的のために、同列に置かれている。
●この事情は100部隊も731部隊も同じであった。
●馬や牛と同様に人間も監獄に収容していたのである。
Everyone says I love you !のこのエントリーにも注目!
 2015年11月28日→731部隊被害者遺族の中国人12人にビザ発給を拒否した安倍政権が、爆買いにはビザの緩和を検討の皮肉。
 2015年11月27日から東京都内で始まった「戦争法の廃止を求め 侵略と植民地支配の歴史を直視し アジアに平和をつくる集い」。

 このシンポジウムでは、日本側の研究者らの報告や講演を受けて、韓国と中国の戦争被害者らが発言する予定だったのだそうですが、ここに招待されていた旧日本軍の731部隊による細菌戦の被害者遺族ら12人に、日本の外務省がビザ(入国査証)を発給しなかったというのです!
 主催した市民団体「アジアと日本の連帯実行委員会」は同様のシンポジウムを2005年から毎年開催してきたそうですが、海外からの参加者にビザの発給が拒否されたのは初めてということです。

  …中略…

 折しも、2015年1月に中国人向けのビザが緩和され、中国から日本を訪れる観光客が倍増しています。
 さらに、菅義偉官房長官が中国・香港系テレビのインタビューで、有効期限内であれば何度でも使える「数次ビザ」(マルチビザ)について、中国人向けに発給要件をさらに緩和する方針を示しました。

731部隊被害者遺族は拒否し、爆買いはウエルカム!
安倍政権の歴史修正主義、731部隊への反省の無さが如実に現れてますね。
2012年12月31日23:57
精神医学がもたらす憎悪と凶悪犯罪
カテゴリ自殺対策暴力事件
20拍手
そして、精神科医が処方する向精神薬を服用した後に猟奇的・凶悪と言われる犯罪が発生しています。
アメリカFOXテレビではこのことを取り上げています。


ほんの一例ですが、以下のような事件が、精神医薬摂取後に発生しています。
(順不同)
・大阪池田、国立池田小学校に乱入し児童を殺傷した事件
・寝屋川、母校の小学校に乱入し教諭を刺殺した事件
・宇治、塾講師による小6女児殺害事件
・会津若松、母親の首をのこぎりで切断し殺害した事件
・横浜、2歳の女児をいきなり襲った事件
・池袋、東急ハンズ前での通り魔事件
・アメリカ、大学構内での銃乱射事件(複数件発生)
・西鉄バス、バスジャック・乗客刺殺事件
・全日空機内、ハイジャック・機長殺害事件
・川崎、マンション15階から子供を投げ落とす事件
・奈良、幼女誘拐殺人事件
・秋田、自分及び友だちの子供を殺人した事件
・長崎、少年による駐車場から幼児を投げ落とす事件
・長久手、自宅に篭城し警察官を射殺した事件
・豊中、中学生らがカマを持った自転車の男に襲われた通り魔事件
・渋谷、、少年による金属バット通り魔事件
・下関、駅で8人に包丁で切り付け、5人を殺害した事件
・御代田、妻による一家殺人事件
・吹田、千里郵便局員によるタクシー運転手殺害事件
・延岡、男に高校生5人組に刃物で襲われ死亡した事件
・習志野、息子が逃げる両親を追いかけて路上で殺害した事件
・佐世保、スポーツクラブ内での銃乱射殺人事件
・品川区、商店街で男子生徒が両手に包丁を持ち通行人5人に襲いかかた事件。
・八戸、長男が母親・次男・長女を刃物で殺害し、アパートに放火したした事件。
・徳島、長女が母親と弟・妹などを包丁で首などを刺して殺傷した事件。
・相模原、57歳の女性が、自宅で子供を殺害した事件。
・文京区、42歳の女が、2人と遊んでいた小1女児に突然包丁で切りつけた事件。
・坂戸、12階建てマンションから、26歳の双子姉妹が飛び降り死亡した事件。
・藤沢、33歳の主婦が我が子を投げ落とした後、自らも飛び降りた事件。
などなど・・・ まだまだあります。
「自殺対策」カテゴリの最新記事
2011年06月04日18:38
マイクロチップ埋設
マウスにマイクロチップを埋め込む 動物実験・・・脳にマイクロチップを埋め込んで、マウスの行動修正を図ろうというものです。

これを人間に適用したらどうなるでしょうね。

犯罪的行為にしかなりません。

2018論点・焦点

いま731部隊の戦争犯罪を検証する

慶応義塾大学名誉教授 松村高夫さん

科学と学問を“軍事の僕(しもべ)”にさせぬ 加計学園獣医学部問題にも通じる
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-13/2018011303_01_0.html


 安倍政権のもとで強まる「軍学共同」に反対する大学人らの共同が広がっています。そのなかで改めて注目されているのが、科学と学問が戦争に加担した歴史です。戦前の陸軍731部隊(関東軍防疫給水部)の戦争犯罪を研究する慶応義塾大学名誉教授の松村高夫さんに聞きました。(聞き手・阿部活士)

写真
(写真) まつむら・たかお 1942年生まれ。慶応義塾大学名誉教授。専門は、イギリス社会史・労働史、日本植民地労働史。『裁判と歴史学〜七三一細菌戦部隊を法廷からみる』(矢野久と共著)など著書多数。
 ―作家・森村誠一さんの『悪魔の飽食』などで731部隊の人体実験など残酷な実像が明らかになったのが1980年代でした。それから三十数年、細菌戦の全体像についての研究がすすみました。

 細菌戦は、731部隊隊長、石井四郎という特異な医師の仕業でなく、陸軍中央の指揮のもと軍全体の戦争犯罪だったことがわかっています。被害は、731部隊による人体実験の犠牲者と、同部隊が製造した細菌兵器を中国の十数カ所で使用した犠牲者の双方があります。

 日中戦争が勃発した1937年、ハルビン郊外の平房で731部隊の建物建設が急テンポですすみ、各種実験室や発電所、専用飛行場など全体が40年にはほぼ完成しました。42年に軍医や軍属など日本人は家族も含めて約3500人を数えました。731部隊の姉妹機関として関東軍軍馬防疫廠(しょう)(100部隊)が、新京(現・長春)にありました。

 関東憲兵隊は拘束した抗日運動家らを部隊に特別輸送(軍用語で「特移扱」)し、「マルタ」と称して特別監獄に収容。日本人医師らがペスト、炭疽(たんそ)、コレラなど細菌ごとに研究するため人体実験をおこないました。京大、東大、慶応大などの医師が関与していました。

 細菌兵器のなかで、ペスト感染ノミ(PX)は731部隊独自の発明でした。ペストの生菌を空中から落とすと地上に着くまでに死滅しますが、飛行機から穀物と一緒にPXを布にくるんで落とすと、地上で穀物を食べにきたネズミに感染ノミがたかりペスト感染ネズミになります。さらにネズミから人間にまで感染するという兵器です。

 防疫給水部は、40年までに北京、南京、広東で、42年にシンガポールで設置され、日本軍中央の指揮のもと網の目のような細菌戦体制が編成されました。

 日中戦争での細菌兵器の使用は40年から42年に集中しています。細菌兵器は細菌が数次感染を起こし、疫病流行の原因が日本軍によることを隠すことが軍にとってのメリットでした。

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(写真)ハルピン平房にいまも残る爆破後のボイラー室旧跡(撮影・提供は、平和資料館・草の家副館長、岡村啓佐さん)
 ―戦後、今日にいたるまで731部隊の戦争犯罪とその責任が明らかにされてこなかったのは、なぜだと考えますか。

 ナチスの戦争犯罪は、アウシュビッツ収容所などで生き残った人が証言しましたが、日本の731部隊は敗戦時に建物を破壊し、「マルタ」全員を殺害し、生存者ゼロでした。また、アメリカは731部隊の膨大な研究成果提供の見返りに、幹部の戦争責任を免責したので、東京裁判では裁かれませんでした。さらに、人体実験をした医師や部隊関係者のほとんどが沈黙を続け、戦後の医学界や製薬会社、自衛隊などに“復帰”し社会的地位を保持しました。

 中国の人体実験被害者の遺族や細菌戦被害者が原告となって日本政府に謝罪と補償を求める裁判が95年と97年に起こされました。私も「意見書」を提出し、証人として加害の事実を証言しました。裁判では、人体実験の事実も細菌戦による被害も認定されながらも、法律論で原告敗訴とする最高裁判決が2007年にそれぞれ下されました。

 日本政府が現在でも731部隊の人体実験も、細菌戦をおこない犠牲者が出た事実も認めていないことは極めて重大です。

写真
(写真)自衛隊の内部誌『衛生学校記事』の第1号
 ―裁判といえば、現在、防衛省の陸上自衛隊衛生学校が発行していた内部誌『衛生学校記事』の開示・公開を求める裁判が東京地裁でおこなわれています。松村先生は「意見書」を提出しています。裁判の意義は。

 戦争責任を免罪された細菌戦部隊の幹部や医師は、戦後陸上自衛隊・衛生学校にもかなり入隊しています。たとえば、731部隊の軍医大尉だった園口忠男は、部隊の研究をもとに博士論文「赤痢菌族の分類に就て」を熊本医科大学に提出、博士号が授与されました。1956年に自衛隊に入隊し、衛生学校教育部教官や第8代衛生学校校長を務めました。

 陸軍省医事課長だった金原節三は、陸軍中堅将校として出席した参謀本部の打ち合わせなどを記録した「金原業務日誌摘録」を残しており、そのなかに細菌戦の打ち合わせ(43年4月)も記録されています。金原は、1955年に防衛庁に入隊し、翌56年に第4代衛生学校校長になり、『衛生学校記事』の初代編集委員長でした。

 このように、細菌戦の思想と知識・技術は自衛隊に引き継がれていると考えられます。内部誌の公開・研究は、過去の残酷な仕業の暴露ではありません。戦前の陸軍から戦後米軍と自衛隊に引き継がれた細菌戦の研究や情報を明るみに出す手掛かりとなります。

 ―いま、改めて731部隊を問う意味は。

 侵略戦争を肯定・美化する安倍政権のもとで、加害の歴史の事実を明らかにすることは重要です。なによりも科学や学問が戦争に加担した戦前のあやまちを繰り返してはいけません。

 いま大学人や医師が重大な疑いを持っているのは、安倍首相の肝いりではじまった加計学園獣医学部新設問題です。全国的に獣医は足りているのに、なぜ獣医学部を新設し、どんな獣医を養成しようというのか。その真のねらいは何か。地方創生相として新設に関わった石破茂氏の「4条件」が変遷していることに着目します。“生物化学兵器に対応するのも「新しいニーズ」だ”としています。同獣医学部には炭疽菌のような極めて危険な「バイオ・セーフティ・レベル」(BSL)3の実験施設を設置する計画であることが判明しつつあります。軍事的利用を射程にいれた獣医学部の新設は、絶対に許してはいけません。
三千人以上を生きたまま人体実験して殺した731部隊が免罪され、厚生省や医学界の頂点に収まった
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-11498664616.html
NHKが731部隊の人体実験証言テープを公開し、安倍政権につながる重大な問題を指摘! ネトウヨが錯乱状態に
http://lite-ra.com/2017/08/post-3392.html
敗戦から72年目を迎えた夏。8月13日に初回放送されたドキュメンタリー、NHKスペシャル『731部隊の真実〜エリート医学者と人体実験〜』がいま、大きな反響を呼んでいる。

「731部隊」とは、日本の満州国建設から4年後、日中戦争の前年にあたる1936年8月に、関東軍防疫給水部本部の名称で発足した陸軍の秘密部隊の通称。満州で日本軍の細菌兵器の開発を行い、中国人やロシア人を使った人体実験を行っていた。日本の敗戦と同時に、証拠隠滅のために部隊の研究施設は破壊され、被験体の囚人なども殺害・焼却されたとされる。
 その存在については、当初、右派から「捏造説」がしきりにいわれてきたが、歴史家や研究者の実証的研究で事実であることがほぼ確定している。731部隊研究の第一人者である常石敬一・神奈川大学名誉教授は、隊員数は3000人弱で、10年間に2000とも3000とも言われる人を人体実験によって殺害していたこと明らかにしている(『七三一部隊』講談社現代新書)。
 そんななか今回、NHKは、1949年にソ連で開かれた軍事裁判「ハバロフスク裁判」の音声データを発掘。この裁判では731部隊の関係者も被告や証人となったが、そこで発せられた当事者たちの生々しい証言の数々を、テレビで放送したのだ。
「昭和18年の末だと記憶しています。ワクチンの効力検定をやるために、中国人それから満(州)人を約50名あまり人体実験に使用しました。砂糖水を作って砂糖水の中にチブス菌を入れて、そして、それを強制的に飲ませて、細菌に感染をさせて、そして、その人体実験によって亡くなった人は12から13名だと記憶しています」(731部隊隊衛生兵・古都良雄)
「ペスト蚤(ペストに感染させた蚤)の実験をする建物があります。その建物の中に、約4〜5名の囚人を入れまして、家の中にペスト蚤を散布させて、そうしてその後、その実験に使った囚人は全部ペストにかかったと言いました」(731部隊軍医・西俊英)
 さらに、731部隊では人体実験だけでなく、当時すでに国際条約で禁じられていた生物兵器の実践も行っていた。番組では、大量感染させる目的で集落に細菌を蒔いたとする裁判での証言音声も放送された。
「使われる細菌は、主として、ペスト菌、コレラ菌、パラチフス菌であることが決定しました。ペスト菌は主として、ペスト蚤の形で使われました。その他のものはそのまま、水源とか井戸とか貯水池というようなところに散布されたのであります」
「あの当時、現地に中国人の捕虜収容所が2カ所ありました。その人員は約3000名と言われていました。その饅頭をつくりに参加しました。少し冷やしてから、それに注射器でもって、菌を注射しました」(731部隊第一部〔細菌研究〕部長・川島清)
「人体実験はなかった」「NHKの捏造」とネトウヨがまたぞろトンデモ攻撃

 証言によれば、その後、細菌を注射した3000個の饅頭を収容所の中国人に食べさせたうえで解放。“パラチフスに大量感染させる目的だったか”との問いに、「はい。自分はそのように聞きました」と答えている。
 生きた人間を生体実験に用い、さらに大量感染させるという極めて非人道的な戦争犯罪の実態。今回、NHKが初めて報じたハバロフスク裁判での証言音声は、これまでの研究を裏付ける貴重な新資料だ。
 ところが、放送後、ネトウヨたちがNHKに対して、またぞろ「人体実験はなかった」「NHKの捏造」なるトンデモ攻撃をがなりたて始めた。
〈まだ731部隊とか人体実験とか言ってるんだ…そんな事実はないし、捏造やめろ〉
〈元は森村誠一が書いた「悪魔の飽食」によって事実がゆがめられた防疫部隊の話〉
〈日本軍は中国人にこぉんなに悪いことをしてきたんですよ〜ひどいですね〜と言いたいだけにしか聞こえない。完全なる印象操作。731部隊があった確たる証拠はあるの?〉
〈反日NHK 終戦記念日が近づくと、必ず自虐的な番組を報道しよるな〉
〈信じちゃってる人結構いる?? うわー。マスゴミはほんと罪深いわ。そしてこの嘘つき番組見た人は是非「731部隊 捏造」でググれ〉
 過去の戦争犯罪を正視できず、条件反射的に「捏造」「反日」と騒ぎ立てる知性のなさは今に始まったことではないが、まさか、731部隊まで否定するとは……。
 ネトウヨたちは〈森村誠一が書いた「悪魔の飽食」によって事実がゆがめられた防疫部隊の話〉などと言って〈人体実験は捏造〉と吠えまくっているが、そもそも731部隊の話を書いてセンセーショナルな話題となった本『悪魔の飽食』が出たのは80年代初頭の話だ。現在では前述のとおり、常石敬一氏らの実証的な研究や関係者の証言及び手記等により、731部隊による人体実験の存在は事実と確定している。
 とりわけ人体実験の有無については、秦郁彦氏をはじめとする保守派の歴史学者でも異論を挟む者はもはや皆無だ。というか、だいたい『Nスペ』を見れば、番組が『悪魔の飽食』を下敷きにしていないのは誰にだってわかるだろう。まったく、お話にならない。
 しかし、これは逆にいうと、ネトウヨたちが錯乱し、こんな噴飯モノのいちゃもんしかつけられないくらい、今回の『Nスペ』の内容が実証的で決定的だったということでもある。しかも、同番組を評価すべき点は、裁判証言の音声データを放送したことだけではない。『Nスペ』は膨大な資料と丹念な取材から、731部隊を生み出した背景に、大学と研究者の全面的な協力があったことを浮かび上がらせた。
 そして、これは、現在の安倍政権が推し進める“軍学共同”政策につながる問題だった。
Nスペが浮かび上がらせた731部隊、大学、研究者の関係

 戦中の731部隊には、当時の帝国大学などからエリート医学者たちが集められていた。なぜ、人の命を救う医学者、それもエリートたちが、大量殺戮のための生物兵器の製造・実験に従事することになったのか。『Nスペ』によれば、731部隊に最も多くの研究者を出していたのは、京都帝国大学(11名)で、ついで東京帝国大学(6名)だった。少なくとも、10の大学や研究機関からあわせて40人の研究者が集められていたという。
 番組は京都大学を取材。その大学文書館に保管された文部省と京大の往復文書のなかから、731部隊と京大との“金銭のやりとり”を示す証拠を初めて見つけ出したという。
 その731部隊からの特別費用が記された書類には、細菌研究の報酬として、現在の金額で500万円近い金額が、研究者個人に支払われていた。取材を進めると、弟子たちを部隊に送ったとみられる教授たちの存在が浮かび上がる。その教授のひとりの研究報告書からは、軍関連で現在の額にして実に合計2億5000万円にも及ぶ研究費を得ていたことが判明した。
 ハバロフスク裁判の証言音声にも、731部隊に巨額の国家予算が投じられていた事実が語られている。
「確実な数字はただいま記憶しておりませんが、だいたいの数字を申しますと、昭和15年度におきましては、だいたい1000万円(現在の金額で約300億円)に近い予算が使われておったように記憶しております」(731部隊第一部〔細菌研究〕部長・川島清)
 軍は、豊富な国家予算をもってして大学との関係を深めていったのだ。また、京大出身の軍医だった731部隊長の石井四郎は、大学幹部と結びつくことで、優秀な医学者たちを集めていったという。
 そうしたエリート医学者のひとりに、当時、京大医学部講師だった吉村寿人がいる。吉村は回顧録のなかで、突然、教官から満州の陸軍の技術援助をせよと命令され、断ると、今の日本の現状からこれを断るのはもってのほかである、破門するから出て行けと言われたと記している。結局、吉村は陸軍技師として、1938年から敗戦まで731部隊での研究を行った。吉村の与えられた研究は凍傷の症例と対策。生きた囚人を使って、人工的に凍傷を引き起こすなどの人体実験を行ったのだ。
 しかし、こうした731部隊に従事したエリート医学者たちが、戦後に裁かれることはなかった。たとえば吉村は戦後、京大に戻り、最終的に京都府立医科大学学長を務める医学会の重鎮となったが、吉村だけでなく、その多くは日本へ引き上げたのち、一流の医学者として頭角を現していったという。前述の歴史学者・秦郁彦氏はこのように記している。
〈吉村でなくとも、若い医学者はいつ召集を受け、第一線に狩り出されるかわからない不安な身分にあった。陸軍技師として豊富な研究費を与えられ、自由な実験ができるのは魅力にちがいなかった。
 長老教授たちも、石井の顔で陸軍から研究費が流れ、貴重な実験データをもらえるのを期待して、弟子を送り出すことになる。いわば持ちつ持たれつの利害関係が、成りたっていたのである。〉(『昭和史の謎を追う』上巻/文藝春秋)
731部隊を生み出した「軍学共同」を安倍政権が復活させている

 一見すると、まったく遠い過去のように思えるかもしれないが、実はこの731部隊を生み出した構造が、現在の安倍政権下で復活しようとしているのをご存知だろうか。
 そう、安倍政権は巨額の国費を投じて“軍学共同政策”を推し進めているのだ。たとえば、防衛省が 2015 年度から始めた「安全保障技術研究推進制度」は、初年度予算の3億円から2017年度には実に110億円と急増。戦争の反省から、多くの大学では戦後に“軍事利用のための研究”を禁じる理念を打ち出したが、それがいま、安倍政権のもとで骨抜きにされつつある。
 政府は基礎研究資金の助成に「デュアルユース」(軍民両用)という言葉を使って、その危険性を覆い隠そうとしているが、これが詭弁であることは明らかだろう。
 ノーベル賞を受賞した益川敏英・京大名誉教授は、“軍学共同”に関してこう警鐘を鳴らしている。
〈研究費が減る中、現役の研究者は防衛省の資金も背に腹はかえられないと言うかもしれないが、いったん立ち止まって欲しい。資金を一度受け取れば、その研究者は直接的に軍事研究につながるテーマに一本釣りされ、深みにはまっていくと思う。科学は発達した結果、民生にも軍事にも使えるデュアルユースの問題をはらむようになり、区別をつけるのは難しい。だから、軍事研究かどうかは、どんな機関が、何の目的で資金を出しているかで判断するべきだ〉(朝日新聞2017年1月11日付)
 また、宇宙物理学などを専門にする池内了・名古屋大学名誉教授も、著書のなかでこのように喝破している。
〈(軍民両用が)可能になったのは軍からの開発資金が豊富にあったためで、最初から民生品として開発できていれば、わざわざ軍需品を作る必要はないのである。これまでの例は、あくまで軍事開発の副産物として民生品に転用されたに過ぎない。要するに巨大な軍事資金が発明を引き起こしたのであって、戦争が発明の母であったわけではないことに留意する必要がある〉(『兵器と大学 なぜ軍事研究をしてはならないのか』岩波書店)
 国家権力が科学者たちを利用し、戦争と新兵器の開発を推し進めてきたことは、歴史が証明している。だが、科学者は単に利用された悲劇の人々というわけでなく、一線を超えて加害者となりうるのだ。“戦争の狂気”の一言で片付けられるものではない。そのことを忘れてはならないだろう。
 NHKスペシャル『731部隊の真実〜エリート医学者と人体実験〜』は16日深夜に再放送される。ぜひ、現在の社会状況を考えながら視聴してもらいたい。
(編集部)

遺伝子療法の安全性に警告、AAVベクターの高用量投与に副作用か

遺伝子療法で大量のウィルス粒子を投与すると、深刻な免疫作用を引き起こす可能性があることを、ペンシルベニア大学のジェイムズ・ウィルソン教授が動物実験で確認した。高用量の投与を用いる遺伝子療法の研究はまだ始まったばかりであり、科学者は慎重な姿勢を求められる。
https://www.technologyreview.jp/s/73270/the-doctor-responsible-for-gene-therapys-greatest-setback-is-sounding-a-new-alarm/
出生前診断で変異修復が失敗したとわかれば、人工妊娠中絶を選ぶ夫婦も出るだろう。新薬の臨床試験で被験者に副作用が起きた場合、全力で治療救済に当たるのが常だが、ゲノム編集後の胎児が殺生されるならば、当初の子の福祉という目的とは真逆の対応だ。胎児はある時期まで人ではないという主張もあるが、倫理的矛盾がある。
 さらに、ヒト受精卵ゲノム編集による生殖が一定の成功率を収めたとして、子の外見や身体能力の向上といったデザイナーベビーのような利用へ転用されないと断言できるだろうか?
FDAは厳しい警告の声明をバイオハッカーたちに向けて出しています。DIYの遺伝子治療は行なうべきではなく、リスクがあり、それを行なうための道具を売ることは違法だ、と述べています。
米食品医薬品局(FDA)が2017年11月下旬に、自己投与を目的とする遺伝子治療薬に対する警告をウェブサイト上に掲出して話題となっています。警告に記されているのは主に以下の3点です。

 (1)遺伝子治療とは、遺伝子産物の発現の修飾や操作を目的、もしくは治療に用いる生細胞の生物学的特性の変更を目的とする遺伝物質の投与であり、FDAはヒトにおけるCRISPR/Cas9遺伝子編集の使用を遺伝子治療とみなしている。

 (2)遺伝子治療製品は、FDAの生物製剤評価研究センター(CBER)によって規制されており、遺伝子治療の臨床研究を米国で行うには開始前に新薬治験申請書(IND)を提出する必要があり、遺伝子治療薬の販売には生物製剤承認申請書(BLA)の提出と承認が必要である。

 (3)FDAは、自己投与を目的とした遺伝子治療製品や、遺伝子治療を行うための「do it yourself」キットが一般に公開されていることを認識しているが、これらの製品の販売は法律違反である。FDAは安全性リスクを懸念している。

 警告の背後には、遺伝子治療を自己投与するビデオがFacebookやYouTubeで相次いで公開され、英国放送協会(BBC)などのメディアが取り上げるなどしたことがあると見られます。10月初めに、遺伝子工学キットなどを販売する米スタートアップ企業のCEOが、ミオスタチン遺伝子をノックアウトする筋肉増強用CRISPR/Cas9を自己投与する模様をYouTubeで公開しました。また、10月半ばには、米国の20代後半の男性が、「バイオハッカー」と称する研究者らとベンチャーとで作製した未承認のヒトエイズウイルス(HIV)治療用の遺伝子治療薬をリビングルームで自己投与する模様をFacebookで公開しています。CRISPR/Cas9を自己投与したCEOの会社のウェブサイトでは同キットが20ドルで販売されており(注射および人への使用はできないとの注釈つきですが)、本当に有効なのかは不明ではあるものの、筋肉増強目的でこういうキットを自己利用しようとする人が出てきても不思議ではありません。そのため、FDAは消費者保護的な観点で警告を出したのでしょう。日本の行政機関も近い将来、同様の警鐘を鳴らす必要に迫られるかもしれません
 
17年8月14日、「YOMIURI ONLINE」が、日本の一部のがんクリニックが海外で承認された遺伝子治療承認製剤を輸入し自由診療で提供していると報じた。自由診療や輸入製剤自体に大きな問題があるわけではない。しかし、大学病院での治療をやめ500万円以上の治療費を支払って、遺伝子治療を受けた結果、患者が死亡、その遺族がクリニックを告訴した事例があったという。
 リスクの説明と同意の過程に問題があったと考えざるを得ない。あるいは十分な臨床成績の裏付けがある保険診療とそうではない自由診療の違いは理解していても、遺伝子治療に過剰な信頼を寄せて同意してしまったのではないか。日々口にする食品では脅威に映り拒絶する遺伝子改変の威力も、命に係わる切実な状況ではその威力に救済を見てしまうのかもしれない。
 また、医療現場以外では、ゲノム編集による遺伝子改変を見せびらかすことが目的と思われる事例もすでに起きている。いわゆる「バイオハッカー」と呼ばれる人たちによる喧伝だ。2017年11月、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、筋肉隆々となるCRISPER/Cas9を自己注射する姿をネットにアップしたバイオハッカーの男性らに警告を出した。
 これほどまでに普及しているゲノム編集が、さらに違った目的で使われる危惧も高まっている。冒頭に挙げたドーピングである。2002年、WADAはシンポジウムを開催し、03年に遺伝子組み換え技術を使用した「遺伝子ドーピング」を禁止した。さらに、ゲノム編集関連製剤も2018年から遺伝子ドーピングに加えると決定した。
 これまで違反事例はないが、ゲノム編集の手軽さや改変能力を考えると、WADAの迅速な対応は頷ける。これまでドーピングを禁止してきた理由は、選手の健康への悪影響のほほか、競技の公平性、練習や鍛錬による努力の価値を損なう恐れがあるからだ。一方、ゲノム編集を使った場合、遺伝子ドーピングと生まれつき持っている差違との区別がし難いとの指摘がある。受精卵にゲノム編集を使う場合はとりわけ区別が難しそうだ。だが、違反取り締まりが難しいことを、ドーピング違反を放置する言い訳にしてはならない。

厚労省、大学、製薬会社・・・そして731部隊 その1
カテゴリ精神医学の総論
11拍手
731部隊関係者のその後および厚労省との関係 (メモ)

731部隊関係者の戦後の職業(明らかな者のみ)
氏名          所属           戦後の職業・役職
青木義男       長沙、漢口       長崎大学 
安東洪次       大連衛生研究所    武田薬品顧問 
石川太刀雄丸    731部隊        金沢大医学部病理学教授 
岩田茂  満州医大  阪大微生物研観音寺 
植村肇  731部隊  文部省
江口豊潔  731部隊  江口病院長 
江島真平  731部隊  予研血液部 
大塚憲二郎  731部隊  国立東京第一病院 
緒方富雄  防疫研嘱託  東大医学部教授血液学
岡本耕造 731部隊  兵庫医大教授、東北大、京大医学部病理学第四代主任、近畿医大医学部長 
小川透 栄 1644部隊 名大医学部助教授 
大田黒猪一郎 731部隊南方軍防疫給水部 ミドり十字常務取締役
笠原四郎 731部隊 北里研病理部長
春日仲善 731部隊、大連衛生研 北里研究所
加藤勝也 731部隊 名古屋公衆医学研究所
金沢謙一 大連衛生研 武田薬品研究部長
金子順一 731部隊 東芝生物理化学研究所新潟支所、予防接種りサーチセンター
川島清 731部隊 八街少年院
北岡正見 栄1644部隊 予研第四代副所長
貴宝院秋雄 731部隊、南方軍防疫給水部 京都微生物研究所
北野政次 731部隊 ミドリ十字一東京)取締役
清野謙次 防疫研嘱託 京大病理学教室教授
木村廉 防疫研嘱託 京大細菌学教室教授
草味正夫 731部隊 昭和薬科大
工藤忠雄 731部隊 大阪日赤
国行昌頼 731部隊 日本製薬KK、大学講師
倉内喜久雄 731部隊 永寿病院院長
小酒井望 防疫研 順天堂大浦安病院院長
小島三郎 栄1644部隊 予研第二代所長
児玉鴻 731部隊 予研初代所長、慶応大教授
斎藤幸一郎 陸軍技師 京大付属医専教授、山口医専教授、長崎医大
榊原秀夫 731部隊、162部隊 総合病院南陽病院勤務
貞政昭二郎 731部隊 原爆傷害調査委員金一検査技師
宍戸亮 防疫研嘱託 予研第八代所長
潮風末雄 731部隊 三重大学医学部病理学
篠田統 関東軍北支軍技師 三重県立医専教授
篠原岩助 731部隊 国立都城病院付属高等看護学院
正路倫之助 防疫研嘱託 京大教授
鈴木重夫 731部隊 東京衛材研究所
関根隆一旧安川一 731部隊 東京水産大学
瀬尾末雄 731部隊 三重大学医学部病理学
妹尾左和丸 731部隊 岡大医学部病理学
園口忠男 731部隊 陸上自衛隊衛生病学校、熊本大
田崎忠勝 栄1644部隊 信州大
高橋僧 731部隊、中留隊 高橋病院院長
巽産治 731部隊 巽病院院長
谷口典二 同仁会華中支部 阪大微生物研所長
田中英雄 731部隊 大阪市医専講師、大阪市立大医学部長
田部井和 731部隊、大連衛生研 京都大学医学部微生物講座主任
所安夫 731部隊 東大病理学助教授、帝京大医学部
内藤良一 防疫研 ミドリ十字会長
中黒秀外之 731部隊 陸上自衛隊衛生学校校長
長友浪男 731部隊 北海道庁衛生部長(副知事)
中野信雄 731部隊 加茂病院院長
西俊英 731部隊、孫呉支部長 西病院院長
根津尚光 731部隊 都立衛生研究所
野口圭一 731部隊 ミドり十字(名古屋営業所所長〕
野田金次郎 栄1644部隊 信州大
野呂文彦 731部隊 野呂病院院長
羽山良雄 731部隊、防疫研究室、
岡9420部隊長 開業
浜田稔 731部隊 京都大学農学部助教授
浜田豊博 731部隊 香川県衛生研究所
早川清 731部隊 早川予防衛生研究所
林一郎 陸軍技師 京大講師、長崎医大教授
肥野藤信三 731部隊 肥野藤病院院長
平山辰夫 731部隊 東京都立撮子保健院
稗田憲太郎 満州医大教授 久留米大学医学部長
樋渡喜一 731部隊 樋渡病院院長
広木彦吉 満州医大微生物学 北里研究所、日本歯科大学細菌学教授
福見秀雄 防疫研究室所属 予研第六代所長
藤野恒三郎 南方防疫給水部 阪大微生物研
細谷省吾 防疫研嘱託 東大伝染病研究所長
堀口鉄夫 731部隊 予研
増田美保 731部隊 防衛大学
三井但夫 栄1644部隊 慶応大学助教授
湊正男 731部隊 京都大学
宮川正 731部隊 埼玉医大
村田良介 防疫研嘱託 予研第六代副所長、第七代所長
目黒正彦 731部隊 目黒研究所
目黒康雄 731部隊 目黒研究所所長
八木沢行正 731部隊 抗生物質協会
山口一季 731部隊 国立衛生試験所
山田泰 731部隊園田隊 九州大学
山中太木 栄1644部隊 大阪高等医専助教授
吉村壽人 731部隊 京大航空医学教室助教授、京都府立医大、兵庫医大教授
若松有次郎 100部隊 日本医薬
柳沢謙 防疫研嘱託 予研第五代所長
渡辺栄 731部隊 阪大微生物研観音寺

文献:
1.日韓関係を記録する会編「資料・細菌戦」一晩聲社一 
2.高杉晋吾「731部隊細菌戦の医師を追え」(徳間書店〕
3.常石敬一「医学者たちの組織犯罪」(朝日新聞社) 
4.「日本伝染病学会会誌」、「京都大学70年史」



731部隊とは

731部隊(ななさんいちぶたい)は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつ。正式名称は関東軍防疫給水部本部で、731部隊の名は、その秘匿名称(通称号)である満州第七三一部隊の略。このような通称号は日本陸軍の全部隊に付与されていた。初代部隊長の石井四郎(陸軍軍医中将)にちなんで石井部隊とも呼ばれる。

満州に拠点をおいて、防疫給水の名のとおり兵士の感染症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった。そのために人体実験や実戦テストまで行っていたとする説もある。細菌戦研究機関だったとする論者の中でも、その中核的存在であったとする見方がある一方で、陸軍軍医学校を中核とし、登戸研究所等の周辺研究機関をネットワーク化した特殊兵器の研究・開発のための実験・実戦部門の一部であったという見方も存在する。

http://ja.wikipedia.org/wiki/731%E9%83%A8%E9%9A%8A
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「新宿区戸山の人骨」発掘開始-731部隊との関連指摘も
京都新聞  2011年02月21日 17時30分

 1989年に大量の人骨が見つかった東京都新宿区戸山の旧陸軍軍医学校跡地で、厚生労働省が21日、初の発掘調査を始めた。人骨の身元や埋まっていた経緯は不明のままで、中国で人体実験をしたとされる旧日本軍「731部隊」(関東軍防疫給水部)の拠点があったため、市民団体が犠牲者の可能性があるとして調査を求めていた。

 軍医学校で働いていた元日赤看護師の女性が2006年に「人体標本を埋めた」と証言し、川崎二郎厚労相(当時)が発掘方針を決めた。厚労省は現段階で「731部隊との関連は不明」としている。

 調査は、敷地内の公務員宿舎が老朽化に伴い解体されたため可能になった。対象は宿舎跡や駐車場など約3千平方メートルで、まず6カ所で重機を使い3〜10メートルの深さまで掘る。地中の状態を見た後、3月から範囲を全体に広げ手掛かりがないか調べる。

 跡地では89年7月、国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)の建設工事中、少なくとも62体分の人骨が発見された。新宿区や厚労省が、専門家による鑑定や軍医学校関係者へのアンケートをしたが、実態は解明されていない。(共同通信)

http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20110221000099
厚生省関係天下り先
氏名 在省時の部署 天下り先
伊藤和洋 製薬課審査課長補佐 田辺製薬
喜谷市郎右衛門 薬事監視管理室 中外製薬
平瀬整爾 製薬課課長 藤沢薬品
水野達夫 製薬課課長 山之内製薬
湯島実 製薬課課長補佐 エスエス製薬
長谷川栄三 企業課輸入係長 大日本製蘂
小玉知已 細菌製剤課課長補佐 ミドリ十字
蔭山修次 薬事課課長補佐 第一製薬
小幡昌利 企業課課長補佐 大日本製薬
大野邦一郎 薬事課課長補佐 日本ケミファ
伊藤酉一 麻薬第2課長 日本メルク万有
小高愛親 食品化学課長 エスエス製薬
滝沢信夫 大臣官房事務官 味の素
中野正剛 企業課課長補佐 協和発酵
石井律三 大臣官房事務官 中滝製薬
庄子敏彦 麻薬取締官 田辺製薬
佐藤大正 麻薬第2課長 興和
坂上米次 薬事専門官 味の素
松下廉蔵 薬務局長 ミドリ十字
今村泰一 薬務局 ミドリ十字
山崎圭 薬務局長 バイエル薬品
富安一夫 薬務局 ミドリ十字
中野徹雄 薬務局長 日本べ一リンガーインゲルハイム
代田久米雄 薬務担当審議官 日本べ一リンガーインゲルハイム
平林敏彦 薬務局生物製剤課 カッタージャノ“ン
安田純一 国立予防衛生研 日本臓器製薬
梅本純正 大臣官房事務次官 武田薬品




国立予防衛生研究所の731部隊関連関係者
氏名 戦後の役職 戦時中の部署
小林六造 初代所長 防疫研究室嘱託
小島三郎 二代目所長 栄1644部隊
小宮義孝 四代目所長 華中衛生研究所(栄1644部隊関連)
柳沢謙 五代目所長 防疫研究室嘱託
福見秀雄       六代目所長 防疫研究室所属
村田良介 六代目副所長・七代目所長 栄1644都隊
宍戸亮 八代目所長 米軍401部隊
北岡正見 ウイルス・リケッチャ部長・
四代目副所長 米軍401部隊
朝比奈正二郎 衛生昆虫部部長 731部隊ワクチン班班長
江島真平 血清学部 731部隊赤痢班班長
八木沢行正 勤務 731部隊植物研究班班長
堀口鉄夫 勤務 731部隊

http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/731butai/kitikunoshokugyou.htm
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