kojitto〜infomation〜

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

　2015年3月から、独学でアプリ開発を始めて8か月、

ようやく収益を得ることができました。


　参考にさせていただいた開発関連の書籍の著者の方々、

ネットに技術やノウハウを掲載されている個人、企業のプログラマーの方々、

”めそ子”のイラストを描いてくださった先輩美容師、

そして、こんなアプリをインストールして使って下さっている方々、

本当にありがとうございます！


また、このような環境を用意してくださっているグーグルにも感謝しなければいけません。


　収益といっても、今のところ約2000円ほどですが、

小さくても、プラスである事が、自分にはとても意味のあることです。

ゼロは足しても掛けてもゼロだけど、１でさえあれば、積み重ねていくことができます。

今2000円なら、「あと10倍努力すれば2万円じゃん」と、単純に考えていたりもします。


　まぁそんなに甘くはないでしょうし、アプリ時代は、今後さらに厳しくなっていくでしょう。

それでも、ワーゲンを買うという夢は実現したい！と思います。


　あるアプリ開発会社の社長のブログが、自分にとって強力な後押しになっています。

ここでは名前は書きませんが、お言葉を引用させてください。

もしかしたら、これで特定できちゃうかも。（問題あったらご連絡ください）


「人間、やってやれない事はない」


　この言葉が、魔法のように、モチベーションを上げてくれます。

もう1000回以上は頭の中で言ってますね（笑）

私の人生の中で、最も、そして現在進行形で影響を受けている言葉です。



　本投稿では何が言いたいのかというと、

自分はひとりでパソコンに向かってコツコツやっているようで、

実は様々な人に支えられていたんだな〜ということに、今更ながら気づきました！ということですね（笑）

そのことを伝えなくては、と思ったのです。

シンプルなタイマーアプリです。 誰が見ても直感的に操作できるデザインを採用しました。 おそらく、もっとも馴染みのあるボタン配置ではないでしょうか。 ボタンの幅は、横幅いっぱいにとっています。 ステータスバーも隠しました。 （これでは困る場合は、設定から、表示・非表示を選べます）

パスタ、お昼寝、休憩時間など、よく使うタイマーを、お気に入りリストに追加できます。 起動から２タップでタイマーを開始します。 【追加の方法】 数字を入力しているときに、数字左の＋ボタンを押します。 すでにその時間が登録されているときは、＋ボタンは表示されません。

簡単な、カウントアップ機能を搭載しました。

ラップ機能等は、ありません。
Timer+をスポーツ等に使っていただけたら、たいへん嬉しいのですが、
多機能よりも、シンプルにしたかったのです。

【使用方法】
表示が00:00の時に、スタートを押します。
アプリを終了しても、カウントアップは継続しています。

バックスペースキー 数字をひとつ以上入力すると、バックスペースキーが現れます。 間違えて入力してしまっても、電卓の矢印キーのようにひとつ消すことができます。 もう一度入力すれば済む話ですが、 それってなんとなくストレスを感じませんか？

通知バーに行っても、カウントを続けます。 時間を決めてゲーム、というときは、 ゲーム中でも、端末の上から下へ、 Ｔｉｍｅｒ＋の通知が見えるところまで、指をスライドさせます。 （指を離す必要はありません） 残り時間をリアルタイムで表示します。 【通知バーでの挙動】 通知を　’すべて削除’　しても、通知バーに居座ります。 そこで、毎秒、表示を更新します。 タップするとTimer+を起動するので、 ストップかリセットを押すと通知バーから居なくなります。

カラーをカスタマイズ Timer+は、シンプルなタイマーですが、 あったらいいなと思う機能は、 どんどん　’プラス’　するつもりです。 テーマのカスタマイズ機能で、 あなた好みのテーマを作って下さい。 【使用方法】 右上のアイコンから、　’テーマを作成’　を選ぶと カスタマイズ画面に移ります。 チェックボックスから変更したいパーツを選んで、 下のバーで色を調節します。 （上から赤、緑、青です） スタートと書いてあるエリアをタップすると、 現在のバーの設定値をしばらく表示します。

わかりやすい設定画面 指定の時間に、鳴らない、鳴ったのに気付かない、 というのがいちばん困ります。 android端末は、音量の設定が、アラーム、 メディア、通知などで個別に分かれています。 これは少々煩わしいので、 Timer+では、 無し、　小、　中、　大、　できる限り大きく、 を設定でき、 端末がいかなる状態でも、設定した音量で鳴らします。

シェイクで、スヌーズに移行 あったらいいなで、　’プラス’　してしまった機能です。 鳴動時に端末をシェイクすることで、 同じ時間でもう１度カウントダウンを開始します。 あとちょっと寝たい、という時に、目を開けてボタンを探す必要がない、 　’２度寝支援’　機能です。 ただし、これによって生じたいかなる損害も、保障することはできません（笑）

Timer+は、安心、安全を証明する、アンドロイダー公認アプリとして認定されています。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アンドロイドアプリ総合情報サイト「AndroidView/アンドロイドビュー」に掲載中
http://androidview.jp/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

タイマープラス　+SKIN
飽きの来ないデザイン。本物のタイマーのような簡単操作。
”ちゃんと知らせてくれる”信頼性。


「シンプルなタイマーを探している」
「複雑な機能は必要ない」
「本物のタイマーのように、直感的に操作ができる」
「ライフスタイルや、気分に合わせて外観を変更したい」
「アプリが起動していなくても、ちゃんと知らせてくれる」

どんな方にも使っていただける、タイマーのアプリです。


設定可能な項目

通知時
・バイブレーションのオン・オフ
・通知音選択
・通知音量の設定


操作時
・ボタンをタップしたときに短く振動
・ボタンをタップ、スタート、停止時にビープ音再生

テーマの変更
・性別問わず利用できるテーマをご用意。今後追加予定。

その他の機能
・鳴動時、端末をシェイクで停止
・99分99秒まで計測可能
　”秒”を60以上に設定すると、1分繰り上げ、差分を”秒”に表示します。
・時間になると、端末がスリープ状態でも画面を点灯し、お知らせ
　アプリがメモリ不足等で終了しても、時間になると起動し、お知らせします。


タイマープラスをプレイストアで見る



女性でも簡単に使いなせる優れたアプリたちを分かりやすくご紹介smapli（スマプリ）

ストロボ機能追加しました。 オート連打のスピードにあわせて、端末のフラッシュをストロボ点灯します。 真っ暗な空間でストロボを使うと、動く物体はコマ送りのように見えます（クラブ等で見られる演出）。

背景色を変更できるようにしました！ その他、インターフェイスの変更。

アプリストアで見る

子供から大人まで遊べる無料のパズルゲームです。 タップで、かわいいカエルがアニメーションとともに潜ったり出てきたり。 すべてのカエルを消すのが目的です。

　全４０問！問題は随時追加予定です。

シンプル＋気軽に遊べます。

問題を自分で作ることができます。 ライツアウトベースなので、 問題の研究に役立ちます。 壁の配置だけを決め、 カエル無しでスタートすることで、 答えから問題を逆算して作ることができます。

プレイストアでカエル消し。をダウンロード！

レゲエホーン、レーザービーム、ガンショットのサウンドが鳴らせる。

レーザービームと、ガンショットは連打ができ、連打の速さはツマミで調節できる、

ただそれだけのアプリ（笑）

レゲエホーン他サウンドアプリ

ライツアウト　＋　壁の要素！

ライツアウトをアレンジした感じのゲームをリリースしました！

LIGHTS ESCAPEです！自分で考えたアプリの名前って恥ずかしい…笑


ライツアウトは昔よく遊びました。

タッチした所と、上下左右のパネルの光が反転するやつです。光ってる所は消え、消えてたとこは光る。

最終的に全部消すとクリアーです。

あれってコツというか、セオリーがわかると、

簡単に解けてしまうんですよね。


でもなんかああいう正方形が規則正しく並んでるデザイン好きだし、光ってるのキレイだし。

よく布団の中でやった。。。あれ起動音が超うるさくてバレないようにするの大変だった、。


それで、なんとなく壁の概念を追加して、光が壁に遮られるようにしたら、もう少し遊べるんじゃないかって

思って、作ってみました。



うん、なんか、どうなんだろう。。。作ってるときって感覚が麻痺してきて、

これおもしろいのか？ってなるときがよくある。

ランダム生成モードでは、最大225マスのパズルを生成できるように、したけど、

多すぎて生成した瞬間やる気失せた笑


でもつくっちゃったし、その分の時間も費やしたし、とりあえず出してみよう、ダメだったら、

次に活かせばいいや、って気持ちで公開ボタンを押しました。

まあちょっと壁要素ってたぶん今までなかったし、前衛的というか、実験的な気持で、androidお持ちの方は

ここ見てくださってたらやってみてほしいです。そしてダメ出しをお願いしたいです。

先生だと思って受け止めますから！


LIGHTS ESCAPEとやらをちょっと見てみる

ヌードルタイマーβをリニューアルしたヌードルタイマーを公開しました！！
（androidのみ）


めそ子のヌードルタイマーをプレイストアで見る


　本アプリは、ラーメンを作るときの時間計測に特化したシンプルすぎなタイマーです（笑）

イラストタップで、8分、5分、4分、3分、2分半と移り変わり、スタートボタンで開始します。



　以前リリースしたものとの変更点は、


◎起動時にスプラッシュ画像を追加

◎出来た時のイラスト変更

◎端末のボリュームが０の時に教えてくれる

◎計測中は通知バーに表示

◎その外、動作の安定化

です。


　スプラッシュには、ラーメンのふたをはがすようなアニメーションを、CanvasのdrawCircleとかでがんばって

表現しました（汗）

　これからラーメンを食べるという、わくわく感を増長したかったのです。

　通知は、信頼性の向上のため。タイマーが生きてるのかそうでないのか、

アンドロイドだと特にわかりづらいですからね。

いつの間にかタイマーが終了してて、麺が伸びてしまった…ということは無いように気を付けました。

　ただ本体がスリープ中にスリープを解除するプログラムは、結局わからず実現できませんでした。


　めそ子は、このイラストを描いてくれた美容師の先輩が命名してくれました。

ドライブ中に、「この子の名前なににしますか？」「う〜ん、、、めそ子」って感じです（笑）



　今後さらに、ラーメンを美味しく食べるための何かを追加していきます！


めそ子のヌードルタイマーをプレイストアで以下略

プレイストアで見てみる


　昔懐かしい…というか、昔あったメダルゲームのパ○リですｗ

大好きだったので、またやりたいなと思い、作ってみました。



メダルのBETの要素は入れてなくて、ただ打って、矢が増えたり減ったりするだけです。

　デパートの片隅にあったメダルゲーム。メダルを３枚投入し、３０倍の小さい的に当たった時の興奮は今でも忘れません。

　またやりたかったのと、プログラミングの勉強の意味もあり、作りました。

まだまだしょぼい絵ヅラですが、プログラミング初めて半年で、少しはまともに作れるようになったなと、

感慨深いです。

　同時に、あんな片隅のゲーム筐体にも、複雑なプログラムが組み込まれているんだなと勉強になります。

　ただ、いくらリスペクトしているとはいえ、パ○リなので、今後もっと試行錯誤して良いアプリをつくっていきたいですね。

カラーチェッカーアプリを公開しました。



ストアで見てみる



アプリをつくっている際に、こんな色を使いたいけど、１６進数表記がわからない〜ということが多々あったので、簡単に分かっていろいろ試せるツールアプリを作りました。

簡単な機能なので、広告もいっさい出ません。

パズルゲームを作ってて、光るパネルみたいなボタンがなかなかできず、コードを書いて試してたんでは時間がいくらあっても足りない！と思い、先に作ってみました。

背景カラーと、Rect、に、円形のグラデーションを重ねて表示できます。

円の半径は、四角形の幅の１．２倍に、とりあえず固定です。

かなりシチュエーションが限られるなぁ（笑）

でも、２色の色の組み合わせや、単純に色の数値表現が知りたいときに使えます。

WEBデザインなどにも、お役立てくださいませ。

開発はど素人なので、不具合等あったら教えていただけると幸いです。