数年前まで戦後のプロパガンダ政策にすっかりはまっていた多くの日本人。今それが崩れはじめている。いや『気づきはじめている』と言った方が正しいだろうか
いつからかプロパガンダに関する知識や情報を、個人個人がインターネットを介し発信し『大東亜戦争』の真実が多くの人に知れ渡るようになり、同時に書籍等も数多く出版され、それらを初めて見た人達が一気に『目覚める』という現象が起きている
そして、そのような事実が広く発信される事で『日本民族の真の姿とはどういうものであったか』という事も、改めて知る事になっていきます
今まで感じていた日本に対する考え、日本人に対する考え
それらがガラリと変わると言っても過言ではない
あの大戦は、どのような経緯で始まりどのように終わったのか。A級B級C級戦犯などと呼ばれた方達の事、その裁判のこと。神風特別攻撃隊とはいかなるものだったのか、またそれを見送る人達は。GHQ司令官マッカーサーに面会した昭和天皇の御言葉
他にも、日本人が知っておかねばならない事が山ほどある
だがしかし、これらの事を見聞きした時、果たしてそれが真実かどうか、それをどう判断するのか?
何を信じればいいのか?
答えは簡単。自分を信じればいい。これは本当なのか?真実を言っているのか?と自分の心に問えばいい
脈々と流れる血や魂がそれに答えてくれる
自分の場合、判断などというレベルのものじゃなく、直感的にそれが真実だと感じる
泣く。涙が出る。ただただ号泣する。涙は止められません。勝手に溢れてきます
知人に、自分が見た内容のものを教え、見てもらった所、全く同じ状態になったそうです
涙が出て、その後すぐに頭に浮かぶもの『今まで自分はなんて無駄な生き方をしてきたのか』
それが自分の真の日本民族としての目覚めでした
どう思い、どう考えるかは人それぞれだと思いますが、自分の知る限り多くの人は泣いています
男も女も関係ありません
プロパガンダに気づいていなかった自分は、日本民族でありながら日本民族ではありませんでした
では、プロパガンダを受ける前の日本人というものは、いかなるものだったのか
『神風特別攻撃隊』の真の姿とは
(当初8:44からは森山直太朗さんの『さくら』がかかっていました)
いかにして、今自分達が日本という国に、こうして立つ事が出来ているのか、言葉には言い表せません
今、この眠った状態でさえ、日本人の立ち居振る舞いは世界の人々から、年を追うごとに注目されています
海外メディアでは、日本人の行動に賞賛の言葉が贈られていたり、有り難い事には、その姿に驚いたり感動したりしている声を、動画サイトに投稿している外国人の姿も、多く見つける事ができます
日本民族の古い魂、眠ったままの『真の大和魂』を、今目覚めさせる事ができたならば、昨日までの自分とは全く違う境地を見ることになると、自分は思います
最後に
戦後、GHQの大きな誤算、それは、日本民族はどのような状況におかれても、決して誇りを失わない民族であり、いつでも当たり前のように、それを行うことができる人々だったということ。そして、日本人全ての心の奥深くに眠る『真の大和魂』は、今まさに『目覚め』の時を迎えています