2018年03月11日
聴く人々の涙の訳
『半崎美子』の胸を打つ歌詞と歌声
歌に想いをのせる
この人のそれはちょっと尋常じゃない
世の中には色々の『表現者』が存在するけど、その思いの伝え方はそれぞれ異なる
音として絵として形として言葉として
歌手『半崎美子』は、人々の想いを一度自分の中に全部受け入れて、それを自分の中でゆっくり行きわたらせ昇華して、歌として言葉と共に外の世界へ向けて響かせている感じ
歌詞(言葉)に乗ってくる振動が尋常ではなく、目に見えないものを受け取った人は皆泣き、素直な自分を隠す事なくさらけ出す。こんな事ができる人は、そうそういない
歌っているのは確かに『半崎美子』一人なのだけど、歌に、声に、言葉に、今まで関わってきた人の想いが全て乗っかっている
子どもの頃から、ピアノ、そろばん、バスケット、、、何をやっても続かなかった女の子が、大学を中退してまで進み続けた音楽の道、歌の道。全国のショッピングモールで歌い続けた地道な活動の末、17年の下積みを経て、2017年4月にメジャーデビューした「半崎美子」の一番の望みは『自分の歌が教科書に載ること』。
自らの事を綴った、プロフィールの中の「はじめにお読み下さい」を、オフィシャルWebサイトで是非読んでみて下さい
・半崎美子オフィシャルWebサイト
30日間無料