2018年07月27日
大谷翔平9号2ラン 2ケタ本塁打に王手
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が25日(日本時間26日)、本拠地のホワイトソックス戦で2番・指名打者で2試合ぶりに先発でフル出場しました。
4回の第3打席で2試合ぶりの9号2ランホームランを放ちました。
5月16日のアストロズ戦以来の2番スタメンで結果を残し、チームも11-3で大勝し、連敗を2でストップさせました。
圧巻のアーチは1点を勝ち越した直後の5回無死二塁。通算142勝のベテラン右腕、シールズの内角への142キロ直球に対応。
大きな放物線を描いた打球は右中間中段へ飛び込む9号2ラン。今季最長弾まであと1メートルへと迫る特大弾でした。
デビューからの9本塁打はすべて本拠地で、自らの球団新人記録を更新しました。
打線ではトラウトが初回に左越えの先制2ランを放つと、6回でダメ押しの右越え28号3ラン。
プホルスは2回に左越え17号ソロを放ちました。
両主砲との共演は今季初でした。
チームは14安打11得点を挙げての大勝でした。
「僕自身が慣れない打順(2番)。打線全体的につながっていたのがよかった。思ったより打席でもボールが見えていた。1打席目より2打席目、2打席目より3打席目とよくなっていた。進歩は見えていた。トラウト選手、プホルス選手は何本も打っていた。僕がついていけるように練習したい。(2ケタ本塁打に王手となり)もちろん明日打てればいいし、練習から頑張りたい。一本でも多く打てたらチームが勝つ可能性が高くなる。」と大谷選手。
体格でもメジャーの選手に負けていませんし、ホームランを打てるのが本当にすごいですね。
今後の活躍にも期待したいですね。
4回の第3打席で2試合ぶりの9号2ランホームランを放ちました。
5月16日のアストロズ戦以来の2番スタメンで結果を残し、チームも11-3で大勝し、連敗を2でストップさせました。
圧巻のアーチは1点を勝ち越した直後の5回無死二塁。通算142勝のベテラン右腕、シールズの内角への142キロ直球に対応。
大きな放物線を描いた打球は右中間中段へ飛び込む9号2ラン。今季最長弾まであと1メートルへと迫る特大弾でした。
デビューからの9本塁打はすべて本拠地で、自らの球団新人記録を更新しました。
打線ではトラウトが初回に左越えの先制2ランを放つと、6回でダメ押しの右越え28号3ラン。
プホルスは2回に左越え17号ソロを放ちました。
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チームは14安打11得点を挙げての大勝でした。
「僕自身が慣れない打順(2番)。打線全体的につながっていたのがよかった。思ったより打席でもボールが見えていた。1打席目より2打席目、2打席目より3打席目とよくなっていた。進歩は見えていた。トラウト選手、プホルス選手は何本も打っていた。僕がついていけるように練習したい。(2ケタ本塁打に王手となり)もちろん明日打てればいいし、練習から頑張りたい。一本でも多く打てたらチームが勝つ可能性が高くなる。」と大谷選手。
体格でもメジャーの選手に負けていませんし、ホームランを打てるのが本当にすごいですね。
今後の活躍にも期待したいですね。
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