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2018年05月20日
第15節 北海道コンサドーレ札幌VS ヴィッセル神戸
本日はDAZN観戦ではなく、現地神戸に乗り込んでの応援でした。
わたくし、前もってお伝えしますが、、、、
ここ20年年に1.2回スタジアムで観戦するのですが、、、
勝った記憶がありません!
しかし、今の札幌は11戦負けなし!
僕のジンクスもこれで終わりです!
、、、
キム・ミンテ、宮澤が立て続けに退場。
結果0-4
5位に後退。
帰りは三宮のラーメン屋でやけ食いです。
しかし、ノエビアスタジアム神戸。
一流のスタジアムですね。
選手の皆さんお疲れ様でした。
僕はあんまりスタジアムには行かないことにします。
一緒にJ1残留を目指しましょう!
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2018年05月14日
第14節 北海道コンサドーレ札幌VS FC東京
こんにちは!
今日は雨降る東京でアウェイで2位FC東京と3位札幌の一戦でした。
勝てば2位浮上。久しく欠場のジェイも復帰。都倉とのツインタワー。
しかし、各チームゴールキーパーのファインセーブでスコアレスドロー。
変わらず3位。首位の広島は勝ったので更に差は広まりました。
次回はアウェイ神戸。W杯中断の最終試合。
良い結果で中断を迎えたいです。
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2018年05月13日
大阪発。山口県錦帯橋、広島県宮島の旅【後編】ついでに天橋立
こんにちは!
さて、山口県岩国の旅の2日目は広島県宮島 厳島神社でございます。
岩国市の錦帯橋を見たらセットで訪れたい場所が宮島です。
距離はこんな感じ。
僕は早朝出発だったので1時間もかからなかったですよ。
ホテルを朝6時半には出発。宮島を目指します。
宮島周辺には駐車場が沢山ありますが、午前の早い時間帯には満車で渋滞が発生します。
また、宮島自体も竹下通りか!ってくらい混雑します。オススメは大変ですが、早朝にINして大量の観光客が来る昼前には帰るのがおススメです。
幸い7時過ぎには最寄りの駐車場に着きましたが、それでも満車まで数台でした(汗)
宮島までは船で行きます。10分おきくらいで就航されてます。運営会社はJR。
電車だけじゃないんですね。
ほら、よく見る切符です(笑)
こんな感じの観光船で10分程度です。
さて、到着。
船着き場の駅?です。
正に、JR のそれです。おみやげ屋があって。
お恥ずかしながら、初めて宮島に行ったのですが、、、よく見る鳥居と神社と出店だけかと思っていたのですが、、、
ここの島は一つの町です。
スタバもあります。
水族館もあります
砂浜は波も穏やかで綺麗でした。
さて、人も増えてきたので帰りましょう。
出発を待つ方々。本当に早朝で良かった、、、
さて、ところで、、、
厳島神社とは、、
神社の創建は、推古元年(593年)、佐伯鞍職によると伝えられます。平安時代後期の仁安3年(1168年)には、佐伯景弘が嚴島神社を崇敬した平清盛の援助を得て、今日のような廻廊で結ばれた海上社殿を造営。本殿以下37棟の本宮(内宮)と、対岸の地御前に19棟の外宮が設けられ、全て完成するまでに数年が費やされたといわれます。社運は平家一門の権勢が増大していくにつれ高まり、その名を世に広く知られるようになりました。
鎌倉時代から戦国時代にかけて政情が不安定になり荒廃した時期があったものの、弘治元年(1555年)、厳島の合戦で勝利を収めた毛利元就が神社を支配下に置き庇護したことから、社運は再び上昇。天下統一を目前にした豊臣秀吉も参詣して武運長久を祈願しており、その年安国寺恵瓊に大経堂(千畳閣)建立を命じています。
嚴島神社は社殿が洲浜にあるため海水に浸る床柱は腐食しやすく、また永い歴史の間には幾度となく自然災害や火災に見舞われてきましたが、その度に島内外の人々の篤い信仰心に支えられて修理再建され、今日まで平安の昔さながらの荘厳華麗な姿を伝えています。
との事です。
さて、広島県に来たのでお好み焼きです。
ぐるなびを開いてリサーチ。
ふむふむ、、、宮島近辺には3軒ほどお好み焼き屋がありますなぁ。
うーん、、2軒は宮島駅近で混んでますなぁ。
よし!少し歩いて空いてそうなお店に行こう!
住宅地にあるお好み焼き屋。
なかなかシャレの効いたカレンダー。
うまうまでしたー(笑)空いてたし当たりです!安いし!
所で、このお店。おばあさんが一人で切り盛りしてます。
出身地を聞かれたので「大阪で単身赴任だけどホームは北海道ですよ」なんて話してると、「北海道のどこ?」などと、グイグイぶっこんできます(笑)
なんと!昔ご主人の仕事の都合で同郷でした!
更におばあさんの息子さんは僕の母校小学校の一期生!
つまり、実家のご近所さん。
お互い「えーっ!」でした。
3.40年前のあの場所の思い出話に花が咲きました。
ご主人の他界をきっかけで広島県に帰ってたそうです。
僕が子供の頃見ていた景色をお好み屋のおばあさんも同じ景色を見ていた。
たまたま立ち寄ったお好み屋さんなのに、、、、
初めて会ったのに、再会した気持ちでした。
お元気でおばあさん。そして、ご子息は北海道にいらっしゃるとのことなので、またいらして下さい(笑)
奇跡の出会いでした。
ほっこりしましたが、そろそら帰路に向かいます。
350キロの旅です。
名残惜しく、宮島SA です。
さすがカープ(笑)
日本三景。素晴らしい景色と出会いに感謝!
余談、、、
翌日京都に引っ越して来た同郷の友人と京都北部へ。
じゃじゃん!
どうしてこんなついでに書いてるかというと、、、、
唯一撮れた写真。
奥の緑が天橋立です。つまり天橋立に上陸して撮影した写真です。
どうしてこんな写真しかないのかか!
ロープウェイがあるのですが、2時間待ち、、、
友人おっさん二人で2時間待つ度胸はありません(笑)
本来は、、、
これが撮影出来るはずでしたが、、、(公式より)
2日連続で日本三景を見た人もあまりいないのではないでしょうか、、、
北海道帰省から山口県、広島県、京都ととても充実したGWでした!
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大阪発。山口県錦帯橋、広島県宮島の旅【前編】
こんにちは!GW後半は山口県岩国市と広島県は厳島神社の一泊旅行に一人旅でした。
、、、所で私転勤族なため全国47都道府県に立ち寄ると言う天下統一旅を行なっています。
残りは
1.秋田県
2.山形県
3.福島県
4.富山県
5.山口県
6.熊本県
7.大分県
8.鹿児島県
目標達成までもう少しですね。
さて、今回は山口県です。
岩国市は山口県の最東端の町です。
山口県と言えば下関?とか思いますが、いいんです(笑)
GWの5/3に下関まで向かったら何時間かかるかわかりません!
それでも片道400キロ弱。
朝6時に大阪を出発。
予想はしてましたが、断続的な渋滞です、、、
道中
兵庫県の三木市で朝定食で休憩。
スタバなんかもあってなかなか立派なサービスエリアです。
その後は、
東広島のパーキングで、、、
尾道ラーメン。
ヘロヘロになりながらホテルにチェックインです。
到着は16時。
休みながら行きましたが10時間、、、
お宿は岩国駅からほど近い
まあ、いわゆる一般的なビジネスホテルです。
軽朝食が無料とクルマを屋根付きで駐車できるなどとても助かりました。
宿泊も5000円もしませんでした。
さて、観光です。
と言ってももう16時。運転しすぎでもうしんどいです。
路線バスでGoです。
岩国市はいろいろ見所があるのですが、もう時間的には猶予はありません。
岩国駅発錦帯橋行きの路線バスです。
バスに揺られること15分。
公式ホームページより
1673年、岩国第三代藩主の吉川広嘉が錦帯橋を架けましたが、残念ながらすぐに流失しました。
しかし改良を加えて翌年再建された錦帯橋は、1950年9月にキジア台風による洪水で流失するまで276年の間、架替えを繰り返しながら威容を保ちました。流失後、鉄筋コンクリートで再建という意見もありましたが、市民の強い要望により、1953年に再度、木造の錦帯橋として再建されました。
平成13年度(2001)から平成15年度(2004)にかけて、劣化した木造部分を架け替える「平成の架替事業」を行い2004年3月、装いを新たに完成し、訪れる人を魅了し続けています。
との事です。
なお、見るだけなら無料。橋を渡るには300円となっています。夜は無人となりますが、代金の箱にお金を入れて通行可能です。
ロープウェイで行くと城も見れます
宿に戻った時にはもう疲れ果てて、、
翌日の宮島に向けて早めの就寝です。
さて、次回は厳島神社編です!
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2018年05月12日
南紀白浜温泉。リニューアルされたホテルシーモアに宿泊してきました。【二日目】和歌山観光
こんにちは!
さて、和歌山二日目です。
リニューアルされたホテルシーモア【夕食 お風呂編】はこちら
早朝朝食前に徒歩5分の白良浜まで行ってきました。
風は少し強かったですが、ご覧の景色。
正にリゾート地。南の島のような景色でした。
さて、朝食です。
こちら、撮影用。
こちら、一杯目(笑)やっぱり、朝は納豆よね。
どちらも美味しく頂きました(笑)
朝食後、隣接されてる海中展望台へ。
橋を徒歩で。
回廊をしばらく下ります。
中はこんな感じ。昭和の建造物なのでまあ、こんなもんでしょう。
魚も泳いでましたよ。
さて、チェックアウトです。
良いお宿でした。
さて、徒歩でお隣にある名湯崎の湯へ。
一言で言うと海岸岩場で風呂に入れます。波が荒いとバシャバシャ波がかかります。写真は撮れないので、横の岩場です。
こんな感じの岩場の横に露天風呂があります。
さて、お次は和歌山県の山の中にある日本三大美人の湯の龍神温泉です。
ヌルヌルで良いお湯でしたー。
結局朝から三度目の風呂です。
この後、迷子になってヘロヘロで帰ってきました。
かなり、尻切れとんぼ的なブログですが楽しい旅でした。
2016年のアドベンチャーワールド編はこちら
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