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桜木町☆昼下がりの毛沢東??餃子!

横浜中華街は、歩いて10数分なのだが・・・
初夏の桜木町に用事があっただけなので、もうちょつとの飛躍をする気がしない
午後3時―気合いをいれるため・・・
朝から何も食べてない。

12時にそれなりに食べちゃうちと・・・眠くなるのです!
大切な商談も美味くいくわけありません・・・
なんで飯ぬき―カミソリ頭脳??なんとしてもガソリンぶっかけても
働かせるのだ・・・の気合いですね。

で、商談も終わり手短に・・・桜木町にも一軒ぐらいあるでしょう
―の本格中華を探索すると
午後3時のこの町は、ほとんどCLOSEなんですね・・
どちらかと言うとJapanese飲み屋街の風情・・・

とこが・・・ちょっとアジアンな構えの
屋台のような雰囲気のお店の外でいかにも地元風のカップルが
何か食べてます!

しかも、ドハデな看板には
ナント・・・
毛沢東もビックリの餃子、周恩来も驚くラーメン。
楊貴妃も腰を抜かすギャルのアイドルチンチン麺。などと書かれています。

―ただものではない空気感、オーラを発しています!

ちょつと違うかなぁ・・
でも何か真実を見たような感じ・・・

ちょつと迷ってカウンターに座ると
「ビールと餃子ですか?」と言われます。

―横浜桜木町―昼下がりどこも開いてない空白時間帯―
投げかけられる優しい響き・・・

突き出しは大蒜、餃子もたっぷりニンニク入り美味です。

ウマイです・・・

お時間とアルコールを昼下がりに嗜むことが出来るときは

ぜひ・・・どうぞ。

この日は周恩来まで行けませんでした・・・
見た目はあっさり風ラーメン・・・心残り
次回は毛沢東〜周恩来とリレーしたいですね。







eコラボ★桜木町で美味い店発見☆毛沢東は知らんけど素敵なGOODS

★6月18日は何の日?☆記憶の中の言葉★蘇るサウンド

窓をあけバルコニーに出ると、朝のどんよりとした雲は消え去り
強い日差しとともに磯の香りが漂っていた。


「来週の18日は何の日か知ってる?」

―もしかして父の日?
と僕は精一杯に答える。

「私の大切な記念日!」

―ちょつとまって。僕の誕生日なら6月10日だよ
時の記念日なので覚え易いはずなのに・・・

「では次のヒント
Doesn’t have a point of you
Knows not where he’s going to
Isn’t he bit like you and me・・・」
と彼女はハミングした。

―空間の切れ目に重ねあうように押し寄せ始まるメロディは
いつかどこかで聴いた遠い記憶を運んできた。

【あいつはこれと言う目的もなく
自分の進む道もわからない
ちょっと君や僕と似てないか】

続けて彼女は詠う
「Nowhere man, don’t worry
Take your time, don’t hurry
Leave it all till somebody else
lends  you a hand

【でも、一人ぼっちの君
気にしなくていいよ
君のペースで行けばいいさ
急ぐことはないよ
君に誰かが救いの手をさしのべてくれるまで】

部屋にひとり戻るともう空間の切れ目は閉ざされ
lends  you a hand― lends  you a hand
が繰り返される。

―フレーズのリピートが夢想を現実に引き戻したのだろうか・・・
救いの手・・・どこからやって来るのか・・・

―まてよ・・・そうだ・・・
今、聞こえたのは遠い記憶の言葉だ。
初夏の公園で聴いた彼女の言葉だ・・・




【作詞・作曲:John Lennon &Paul McCartney】
Happy Birthday to you Paul!

紫陽花☆梅雨入り☆想い花

【こころ
こころをばなににたとえん
こころはあじさいの花
ももいろに咲く日はあれど
うすむらさきの思い出ばかりせんなくて。】

詩人とあじさいと梅雨と記憶の連想です。

コストコ幕張では700円台で紫陽花を販売してます。
二日前ですのでまだ在庫があるかと思われます・・・
多分、明日の土曜がピークでしょうね。

最近では気象庁も梅雨入り宣言をしないので
季節の移り変わりも不明瞭ですね。

それでも確実に梅雨入りとなり青空の広がる
真夏に向かっているのが今かと思います。

公園を歩いていると霧雨の水滴を青色や桃色
のあじさいの花がしっかりと受止め咲きだすのも
今頃です。

【こころはまた夕闇の園生のふきあげ
音なき音のあゆむひびきに
こころはひとつによりて悲しめども

かなしめでもあるかいなしや
ああこのこころをばなににたとえん。】

五月病と言うのがありましたね。
新しいスタートをきった新人が
元気一杯で過ごしていたのに

何故かGWの連続した休息期間に
さらに新たなマイント゛の声が聞こえ
進んでいる方向に迷いが生じる・・・

【こころは二人の旅びと
されど道づれのたえて物言うことなければ
わがこころはいつもかくさびしきなり。】

紫陽花に連想する。

―どこかのコピーにあったこころの旅
プライスレス



萩原朔太郎 こころ より抜粋


   
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